2024年3月17日 の記事

「高千穂天磐境大社宮司」、かつ「第135世深草伏見秦氏祭司兼統理」という肩書を持つ土御門兼嗣氏のインタビュー動画 ~秦氏のルーツ、「陰陽道的観点での2025年以降」、八咫烏、裏天皇について

竹下雅敏氏からの情報です。
 「高千穂天磐境大社宮司」、かつ「第135世深草伏見秦氏祭司兼統理」という肩書を持つ土御門兼嗣(つちみかどかねつぐ)氏のインタビュー動画です。
 「今、秦氏という、深草秦氏の筆頭、統理、トップですね(1分25秒)」と自己紹介をしています。深草の秦氏に関する伝承は、“続きはこちらから”の動画をご覧ください。
 6分35秒で土御門兼嗣氏は、“秦氏って1枚板じゃないので、数で数えたら5つあって、そのうちの大きい勢力を持っているのが3つ、深草と松尾、ちょっとこっちは言えない。(言えない理由は)あの1番今、活発に動いてるんで。…秦を実際に動かしている方々、そんな感じですね。大体の企業には入っていると思います”と話しています。
 秦氏のルーツについては、“元々日本にいて、出て帰ってきた(7分50秒)”と話しています。土御門兼嗣氏が話す別の動画では、エジプトや古代イスラエルと関係があると言っています。
 13分では「陰陽道的観点での2025年以降」について、“2026年から2027年にかけて運勢ガラッと変わる人がすごく多かったんですよ。…高い確率で、切り替わるタイミングが来てるんです”と言っています。
 八咫烏、裏天皇については、“それは存在します。…国を守るために動いている(14分40秒)”と言っています。
 土御門兼嗣氏が宮司を務めている「高千穂天磐境大社」をネットで探したのですが見つかりませんでした。ご存知の方はご一報ください。
 他の動画をいくつか見たのですが、土御門兼嗣氏の話していることは、とてもまともで納得できることばかりでした。深草秦氏の筆頭というのは本当だと思います。八咫烏のメンバーではないと思います。
(竹下雅敏)
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秦氏のトップが語る日本の起源と地球の未来とは?!
配信元)
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メキシコ便り(130):ロペス・オブラドール大統領の初独占インタビューの概要!(後編)

 前回の続き、ロペス・オブラドール大統領の初独占インタビューの後編です。 popoちゃんがインタビューを観ながらメモをとり、それをpopoちゃんの言葉でまとめたものです。popoちゃん的には後編がとても良かったと思いました。大統領の生き方の知恵があちこちで✨キラキラ✨光ります。またトランプさんとの逸話が面白かったです♪

 後編は、大人気ストリーマー(動画の配信者)の秘訣、階級別民主主義の定義の違い、ラテンアメリカのリーダーへのアドバイス、トランプさんとのコロナ禍での逸話(国境の壁の真実)、アメリカの1番の問題とその原因、現在のメキシコの治安状況、植民地前のメキシコ、大統領の血筋、大統領をして、今、一番誇りに思うこと、イナさんが大統領独占インタビューに至ったまでの経緯をお届けします。Enjoy♪💕
(popoちゃん💖)
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メキシコ便り(130):ロペス・オブラドール大統領の初独占インタビューの概要!(後編)

ロペス・オブラドール大統領の初独占インタビューの概要!(後編)


YouTubeより


他のストリーマーになく大統領にあるものとは?


スペイン語圏で一番フォロワーの多い大統領。その秘訣を聞かれたところ、大統領は、政治的、道徳的権威を持って、すべての情報を与えることです。変革をしたいリーダーは正直でなければならない。自分の良心に気持ちよくなければならない。正直であると、あなたは自由なのです。私の人生で一番大切なものそれは正直であることです。



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