— 会話 (@bad_texter) August 23, 2024※画像の全てはツイッターをクリックしてご覧ください
月別アーカイブ: 9月, 2024
[兵庫県議会の百条委員会] 斎藤知事、片山元副知事の2回目の証人尋問 〜 斎藤知事が告発文書の内容ではなく告発者の調査を指示していた、明らかな公益通報者保護法違反
内部告発に詳しい参考人の奥山俊宏上智大教授によると、内部告発された側が内部告発者に対して示す反応には1つの典型的なパターンがあり、「内部告発をした人はたいていあることないこと織り混ぜて誇張された人格攻撃にさらされる」そうです。告発者の人格を貶めることで、告発内容の信ぴょう性を低めるという意図のほかに、最も重要な理由がありました。それは「正しい内部告発は必ず共感を呼び、別の内部の人が声を上げる。それを止めるために、内部告発者に【悲惨な末路】を押し付け【見せしめ】にするのだ」ということでした。
また公益通報に詳しい参考人の山口利昭弁護士は「通報者の探索はしちゃダメって法律に書いてある」「(誰がどんな目的で描いたかを徹底的に調査することは)あり得ないし、法律違反」と解説されています。亡くなった元県民局長が受けた停職3ヶ月の懲戒処分も無効となる可能性が高いと指摘されていました。「県が告発を公益通報として扱わず、告発者を懲戒処分としたことは、告発者への不利益な扱いを禁じる公益通報者保護法に違反する」というのが専門家の判断です。
阪神オリックス優勝パレードのキックバック問題については、片山元副知事が信用金庫に訪問後、信用金庫からの寄付金が50万から2,000万に跳ね上がり、しかもパレードが終わった後に寄付していた経緯を語っています。パレードが終わった後の寄付では宣伝効果もないのに不可解です。
さらに県の告発文書を調査する立場の弁護士が、信用保証協会の顧問弁護士で、その信用保証協会の元理事長はなんと片山副知事であったことが判明しました。いわばかつての身内の弁護士に調査をさせていたことになります。そのことを聞かれた弁護士の「しらばっくれる」言い訳が可笑しいです。
斎藤兵庫県知事 9月6日証人尋問まとめ
— AO (@aosanorz) September 6, 2024
維新はゆるい質問で斎藤知事をサポート(さすが味方)
処分を急いだのは誹謗中傷で違法だから
そう思ったのは、私に関するウソがあったから
道義的責任って何?わからない?
大事なのは法的なことだ!
でも公益通報保護法の11条は知らない… pic.twitter.com/j3dwSVNby7
#百条委員会
— ふっちゃん (@ashitawawatashi) September 6, 2024
片山元副知事
3/21に知事から「徹底的に調べてくれ」と言われたと証言
これは公益通報者保護法で禁止されている告発者捜しに当たるでしょう
内部告発文書の真偽を調査するよりも通報者捜しを命じた斎藤知事
独裁県政という証拠 pic.twitter.com/JLHI89oJio
#百条委員会
— ふっちゃん (@ashitawawatashi) September 5, 2024
原田部長、公益通報者保護法で禁じられている内部告発者の犯人探しをあっさり認めてる😅
メール調査を指示したのが「トータルで知事」とも言ってるし、これはかなり重要な発言になってくるんじゃないかな? pic.twitter.com/iD139te9xc
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緊急時を生き抜く野草の智恵 ~野草研究家の山下智道氏が勧める王道の野草 / 「波動」の検知ができると、食べられる物と食べない方がよい物の判別がすぐに出来てとても便利
山下智道氏は「もう本当に王道のやつを覚えてもらうといいです。難しいのに手を出さなくていいと思うんですよ。(21分32秒)」と言っています。
まみむさんの『食べられる野草図鑑』も、ぜひ参考にしてください。まみむさんに野草図鑑の執筆をお願いしたのは、普段から玄米、塩、油を備蓄していれば、緊急時に身近にある野草で生き延びられるからです。
動画のコメント欄には、“うちの畑周囲で、「葛」が、今物すごい勢いで生息範囲を広げています。刈っても刈っても、、、、退治に苦慮中。しかし、実は 有用な植物 見方が変わりました”というのがありました。
恐らく、すべての植物が有用かつ貴重なのだろうと思います。ただ、人間に智恵がなくて、その有用さに気付かず、雑草だと思い込んで悪戦苦闘しているというような感じがします。
また、“この系の辞典を買ってやってみました。わかりません そっくりだけどこっちは毒、などの話を聞くと自信が持てません。…”とありました。
『東洋医学セミナー』を学んで、「波動」が分かるようになってください。毒のある植物はすぐに分かります。毒のある植物の場合、その植物の「体外のチャクラ」の波動がムーラーダーラ(第1チャクラ)になっているからです。
この前ですが、1995年11月28日製造の「丸大豆だしつゆ」(原材料名:本醸造醤油、鰹節、昆布、干しシイタケ、砂糖、アルコール、酵母エキス)が、約30年の歳月を経て妻の実家で再発見されました。我が家では数年前の食材が発見されることなど日常の出来事ですが、さすがにこれは驚きました。さらに驚いたのは、この「丸大豆だしつゆ」の波動がアナーハタ(第4チャクラ)だったので、何の問題もなく料理に使えたことです。
「波動」の検知ができると、食べられる物と食べない方がよい物の判別がすぐに出来るので、とても便利なのです。
【防災食には摘み草】お庭やプランターに食べられる野の草があれば、いざというときに生きていける。台風の影響で雨風が強い中、玄関先で摘んだ「オオバコ」と「ツユクサ」を入れてこころほほえむほっこり具沢山スープを作ったよ。クセがなくて食べやすいから摘み草初心者でも大丈夫◎効果効能はリプ欄 https://t.co/wwTWD2Y5AZ pic.twitter.com/yYmS2RuUMq
— 結い@唄と野草のほほえみ暮らしマイスター (@yui8musubi) August 29, 2024
野草、とりあえず天ぷらオススメ!と出てくるので、近所の食べられる野草を片っ端から揚げたった。
— 水谷アス◆気づきを蒔くエゾリス🌱 (@mizutanias) September 4, 2024
大きいのがフキ、時計回りでゲンノショウコ、ミゾソバ、タンポポ、ヒメジオン、オオバコ、アオミズ。
揚げると苦くなくて食べやすくなるなぁ。アオミズが良い香りで好き! pic.twitter.com/MxJMqiELV8
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[X]世界中の人々を魅了する和田煙火店さんの花火
紀北町という、三重県の南の方にある小さい町の花火大会で上がる一発の巨大な花火が、今では世界中の人々を魅了します。和田煙火店さんの代名詞、彩色千輪菊。3年分を合わせてみました。後半はぜひスマホ横向けで。 pic.twitter.com/fdvFS66FWH
— 別所隆弘 Takahiro Bessho (@TakahiroBessho) August 20, 2024
神田眞人前財務官が内閣参与に 〜 安倍、菅、岸田政権の路線をそのまま進めさせる方針「無理やり中小企業を潰して、働く人を派遣会社の社員にし、派遣会社と大企業だけが儲かる国に」
深田さんや安藤さんがこれまで多く発表してこられたのとは少し違うテーマの動画ですが、深田さんの的を射たコメントに「知識・経験の広さ深さも、コメントの瞬発力から見える頭の良さも、すごいわ~」とうなりました。
この報告書の根底にあるのは「がんばるものが報われる」という考え方で、これは裏を返せば「報われないのはがんばっていないからだ」「努力が足りないからだ」という恐ろしい考え方だと安藤氏は述べています。「個人の努力ではどうにもならないことはある。そのどうにもならないことを解決するのが政治。それをやらないで『努力が足りない』というのは、政治家の仕事を放棄している。みなさん、『頑張るものが報われる社会』を目指す政治家には気をつけて下さい。」
報告書に書かれた日本経済への処方箋は、ひと言で言えば「新陳代謝の促進」で、「生産性の低い中小企業を潰して大企業を優遇しようという政策ですね」と深田氏がズバリと言い当てました。「無理やり中小企業を潰して、働く人を派遣会社の社員にし、派遣会社と大企業だけが儲かる国にしましょうね」という話で、自民党政権は中小企業が憎くてたまらないようです。TSMCを例に取り「単なる利権のために政府が一つの外資企業に1.2兆円という我が国の歴史上最高額のお金を一社に出している。なぜ日本企業に投資しないのか。」
こうした批判をよそに、この報告書にある悪夢を新内閣も進めていくことになります。河野太郎氏はすでにこの路線で「解雇規制の緩和」を訴えています。正規社員であっても「客観的に合理的な理由がなくても、社会通念に反しても、強制的に退職させられることになる。」
現行法では、解雇は「客観的に合理的な理由」があり「社会通念上相当」なら合法
— 大前 治(弁護士) (@o_omae) September 2, 2024
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河野氏「これを緩和する」
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つまり、合理的理由がなくても、社会通念に反しても、解雇できるようにする。恐ろしいです。
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河野太郎氏 「解雇規制の緩和」を訴えhttps://t.co/RE92buAOew