2025年5月29日 の記事

古事記・日本書記では分からなかった多くの謎を鮮やかに解き明かすホツマツタヱ ~大物主とは役職名である

竹下雅敏氏からの情報です。
 奈良県桜井市三輪にある大神神社(おおみわじんじゃ)の主祭神は大物主大神で倭大物主櫛甕玉命なのですが、ホツマツタヱを読んでいなければ「誰なの?」という感じがすると思います。
 大物主とは役職名で、軍事・警察・裁判などの行政を担当した役人(物部)を総括する長官のことです。櫛甕玉命(クシミカタマノミコト)は個人名です
 初代の大物主は大己貴命(オオナムチノミコト)で、2代目はクシヒコ(大国主、エビス様)、3代目は子守尊(コモリノミコト)、4代目は天葺根命(アメノフキネノミコト)、そして5代目が櫛甕玉命(クシミカタマノミコト)です。
 古事記・日本書記では大物主が役職名だということが分かりません。
 こうした事柄も含めて、動画では古事記・日本書記では分からなかった多くの謎が、ホツマツタヱによると鮮やかに解明されることを分かりやすく説明しています。
 ちなみに、大己貴命は2008年12月20日奇彦命(クシヒコノミコト)は2009年1月26日子守尊は2009年2月4日天葺根命は2009年7月7日に『光の海から』のヴィジョンに姿を現しています。
 姿を現したのは、『天界の改革』に協力することを示したのです。ヴィジョンに豊受大神、天照大神、神武天皇が姿を現さなかったのは、彼らが『天界の改革』に抵抗していたからです。
(竹下雅敏)
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【ホツマツタヱ】国家が隠し続けた〝究極の闇〟を暴きます。
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@筑波大輔-f3y
「古事記の暗号を完全に説明できるのはホツマツタヱだけ」→これがすべて。


@Naykid_daisuke
クシヒコはアマテルからヤマトオオクニミタマカミの名を授かったのに
その後の世で天照大神と倭大国御魂神が同時に祀られた事で祟りを起こすという流れに凄く違和感を感じました
そしてそれであれば遷座するのは倭大国御魂神の方である方が自然に感じるのに、何故か天照大神が伊勢に遷座されています
(その道程もおよそ90年に渡る長旅となり、時の天皇の娘が担っていると言うのも違和感のあるポイントです)
この辺りの話と大物主の一族が八咫烏と関わりがある、また裏天皇的な位置付けを取っている事となにか関係があるのでしょうか…?

[X]散歩に行くよー

竹下雅敏氏からの情報です。
脱がすときは両手を上げるのかも。
(竹下雅敏)
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[高橋ひであき氏] 小泉農水大臣の「5kg2,000円」に騙されてはいけない「随意契約」で中間業者を不要に見せかけ、JA解体論に誘導される危険

読者の方からの情報です。
 江藤農水大臣の後任として登場し、さっそく「米価を5kg2,000円に下げて見せたヒーロー」小泉スンズロー大臣でした。備蓄米30万トンを大手の小売業者に対して「随意契約」で放出することで店頭価格を大幅に下げた、、、ことになったはずでした。
ところが備蓄米30万トンの実態が実は「古古米」20万トンと「古古古米」10万トンで、家畜飼料となる一歩手前の米相当では2,000円が妥当な価格なのだそうです。誰が大臣でもこの価格。しかも「随意契約」というワードはもっぱら財務省が使用するものだそうです。
 この随意契約のカラクリを説明されていた高橋ひであき氏の動画を読者の方から教えていただきました。それによると、政府備蓄米60kgあたり1万1,879円だった価格が集荷業者のJAや卸売業者を介して小売業者に売ると店頭の価格は4万3,272円となり、60kg当たり3万1,393円の上乗せ分があったことになります。そこで政府の随意契約の内容では、集荷のJAや卸の中間業者を省いて、安く販売できるようにしたということのようです。
ところが、JAや卸売業者などプロが担ってきた集荷や配送、保管などを国が代わりにすると言っても現実には無理で、結局同じところに再委託し、それを国費で負担することになるのではないかと見ています。JAの強力な配送網やスリム化された効率的な卸売業者を失うと作業は煩雑になりコストもかかるはずですが、上乗せが必要な中間業者の仕事を一時的に国が肩代わりして不要に見せかけ、価格は大幅に下がると、国民にとって「JAは不要だった」という世論が形成される危険があるのではないか、JA解体論に騙されてはいけないと高橋氏は危惧されていました。
(まのじ)
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【ほぼ詐欺】備蓄米、随意契約の衝撃の中身 小泉◯次郎
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