TPP、今日から審議入り 野党が安倍政権を猛烈に追い込まない限り成立は確実か 〜TPP野党分断工作とIR推進法案成立をバーター取引する維新〜

 TPPの国会承認に向けて、今日から審議入りのようです。野党が安倍政権を猛烈に追い込まない限り、成立は確実な状況です。野党の中には、維新の会も含まれるわけですが、自民別働隊とも言われている通り、野党分断や強行採決の批判逃れのためには、非常に有難い存在のようです。
 昨日、自民党と維新の両幹事長が会談していますが、維新がTPP成立に協力する代わりに、自民は維新が待ち望んでいるIR推進法案の今国会成立に協力し、二階氏は「よく分かっている」と対応したようです。
 "続きはここから"以降にIR推進法案の分かりやすい解説があります。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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与党が「維新」取り込みを・・・TPP審議入りで攻防激化(16/10/13)
配信元)

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引用元)
10月13日、自民党の二階俊博・幹事長、日本維新の会の馬場伸幸・両幹事長は、国会内で会談し、環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)承認案と関連法案について、14日の衆院特別委員会における審議入りで一致。

(中略) 

一方、馬場氏はIR推進法案の今国会における成立について協力を呼びかけ、二階氏は「よく分かっている」と対応した。

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ウィキリークスの暴露:UFOやエイリアンの情報を隠蔽して来たアメリカ政府

竹下雅敏氏からの情報です。
 ウィキリークスが、アポロ14号の宇宙飛行士だったエドガー・ミッチェル氏と、ヒラリー陣営の選挙責任者のジョン・ポデスタ氏との間のメールを入手したようです。 2人の会話は驚くべきもので、地球外生命体に関する真剣なものだったようです。
 今回のウィキリークスの暴露は、UFOやエイリアンの情報をこれまでアメリカ政府が隠蔽して来た事を、はっきりと示すものです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)


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配信元)


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引用元)
http://beforeitsnews.com/paranormal/2016/10/huge-bombshell-space-war-vatican-knowledge-of-ets-revealed-in-wikileaks-podesta-emails-video-2517069.html
(概要)
10月11日付け
ウィキリークスがハッキングで入手したポデスタ氏のメール(計2000通)に、とんでもない情報が含まれていました!
 
国連はエイリアンと協議する準備をしており、エイリアン大使まで任命しました。



ウィキリークスが昨日リークしたジョン・ポデスタ氏(John・Podesta=オバマ大統領の元首席補佐官でありヒラリーの選挙キャンペーンの責任者)がやり取りしていたメール(計2000通)に、ヒラリーとの親密な関係、宇宙戦争について、バチカンがエイリアンの存在を認識しているなどの内容が含まれていました。

今年2月に亡くなった宇宙飛行士(エドガー・ミッチェル氏)からポデスタ氏に送られた昨年のメールには、「地球外生命体は人類と情報を交換したい。宇宙戦争が差し迫っている。現在、宇宙戦争(エイリアン同士の戦争)が激化しており、バチカンは地球外生命体の存在について認識している。。。。また、非暴力的なエイリアンは人類にゼロポイント・エネルギーのニュー・テクノロジーを教えたい。」と記されていました。

(以下略)

[YouTube]ハラハラの展開に!ウサギと亀の競争を実際にやってみた

竹下雅敏氏からの情報です。
 うさぎと亀のお話…実話だった。
(竹下雅敏)
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ウサギと亀の競争を実際にやってみた
配信元)

[Sputnik]キレル寸前、シリア危機を核戦争へと拡大させてしまうのか? 〜表のイルミナティのメンバーのマーク・ミリー米陸軍参謀総長〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 記事のマーク・ミリー米陸軍参謀総長は、ロシアの態度に激怒している様子です。通常、この立場の人がこのような発言をすれば、米ロは第三次大戦の直前にあると思うのが普通です。
 しかし、彼を除いて、記事に出てくるダンフォード米統合参謀本部議長も、アシュトン・カーター米国防長官も、バイデン副大統領も、ロシアと戦争する意思は全くありません。
 記事の中で、“米国の分裂病患者”の1人として揶揄されているこの好戦的な人物マーク・ミリー氏は、表のイルミナティのメンバーです。おそらく、表のイルミナティはプーチン大統領を筆頭とする光の勢力に粉砕されるだろうと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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キレル寸前、シリア危機を核戦争へと拡大させてしまうのか?
転載元)
エフゲーニヤ モイセーエワ
(前略) 

「こんなにきついパンチはなかったってくらい、叩いてやるからな!」

先週ワシントンで毎年の米軍協会の会議が開催。この中でマーク・ミリー米陸軍参謀総長はロシアとの大規模な戦争は「ほぼ不可避」だという声明を表した。ウィリアム・ヒックス少尉はこれに、この紛争は「近い将来」に起こり、「流血の悲惨極まりない、迅速に展開するものとなり、止めようとしても我々には止めようがない」と付け加えている。この際、ミリー氏は矛先をロシアの脅威に向けることを忘れなかった。「我々はあんたたちを止めてやる。そしてあんたらが今まで叩かれたことのないほど強く叩いてやるからな。見誤るなよ。



ダンフォード米統合参謀本部議長は米中央軍は新たな国家軍事戦略を準備したことを明らかにした。そこには主たる脅威としてロシア、中国、北朝鮮、イランおよびもうひとつ「急進主義の形の非国家的な挑戦」が列挙されている。9月22日、ダンフォード議長はロシアを米国の国益にとって「最大の深刻な脅威」と断言。

米国防総省のアシュトンカーター長官は9月27日、ロシアないし朝鮮民主主義人民共和国が核兵器を使用する危険性があるとの同省の認識を明らかにし、これを根拠に米国は核抑止力の完成に力を注ぐ必要があると語った。10月6日、米原爆B61シリーズの新型爆弾の最終実験が成功裏に終了している。

国防は攻撃にあらず

(中略) 

10月初め、ロシアは4千万人を動員した大規模な民間防衛演習を行なったとして猛烈な非難を浴びた。演習の目的は核戦争を想定した民間防衛の施設、ストラクチャーの準備体制のテストであり、Xアワーに民間がとるべき行動フォーマットを補足して伝達することにあった。

(中略) 

少し前、ロイター通信のサイトにこんな情報が掲載された。ペルシャ湾岸諸国、もちろんここには中東地域における米国の主たるパートナーのサウジアラビアも入っているが、これらが近々にシリアの反体制派への可動式高射砲ミサイルの供給を開始するというのだ。この他にも西側のマスコミはホワイトハウスがシリア政府軍に攻撃を仕掛ける可能性を検討しているというニュースをキャッチした。この一方で米国はシリアとの戦争を行なう状態にはない。なぜならシリアの同盟国はロシアだからだ。

鑑別疾患

9月29日、国防省のTVチャンネル「ズヴェズダー(星)」のサイトにこんなタイトルの記事が掲載。「米国の分裂症患者がモスクワに核兵器を向けている」。これを読んだ西側のプレスは大笑い。

(中略) 

サイコパシーの顕著な特徴はまず、自分は犠牲者であると思いこみ、他の人間に攻撃を仕掛けること。しかも恥ずかしいという意識は一切なく、現実状況の認識ができない。

ロシア政府は引き続き西側に警告。

(中略) 

ロシア国防省のイーゴリ・コナシェンコフ報道官も米政権に対し、「起こりうる結果を入念に計算する」よう勧め、(中略…)ロシアのS-300はあくまでも防衛システムであり、米MDとは異なり技術的には核兵器とのインテグレーションはできないと念を押している。

ここまでくると米政権がロシアの声を聞き入れてくれるよう期待するほかはない。

(以下略)

[創造デザイン学会]プーチン大統領への公開謝罪状―解説 〜イルミナティを含む巨悪と戦っているプーチン大統領〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 記事では、ウクライナ上空でのマレーシア旅客機撃墜事件がきっかけとなった、ネット上での「プーチン大統領への公開謝罪状」について触れています。この中で、ケネディ大統領の演説の一部が引用されているとのことです。ケネディ大統領は、明らかにイルミナティを指すと思われる陰謀団について言及しています。
 記事では、プーチン大統領が戦っているのは、この世界的陰謀団、すなわちイルミナティであるとしています。“この根元の巨悪”との戦いにおいて、“ロシアがその中心的役割を果たしている”としています。
 文末は、オバマ大統領の国連総会での演説について触れ、暗に、オバマ大統領がこの陰謀団に属していることを示唆しています。
 時事ブログでは、イルミナティには表と裏の2つの組織があることをお知らせしてきました。オバマ大統領は、“裏のイルミナティ”に属していました。過去形なのは、裏のイルミナティはすでに解散したと思われるからです。プーチン大統領は、かつて“表のイルミナティ”のメンバーでした。天界の改革以降、早い時期に脱会し、プーチン大統領はイルミナティを含む巨悪と戦っています。現在のターゲットは表のイルミナティです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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プーチン大統領への公開謝罪状―解説
転載元)
2014/9/26 

「親愛なるプーチン大統領、ならびにロシア国民の皆さま」という、公開の、誰でも署名で きる謝罪状をネット上で発見し、さっそく翻訳して「創造デザイン学会」最新情報欄に載せ たところ(9/11)、翌日、世界各国語欄に日本語も加わって、私とほとんど同時に翻訳した 人があることがわかった。現に日本人の名前も散見する。現時点(2014/9/26 午前)で署名 者は 44,000 を超え、相当の勢いで増えている。見ている限り米国籍者が少ないのは、現在 の警察国家アメリカでは(少なくとも本名では)非常に危険だからであろう。プーチンへの 謝罪の手紙は、オランダの大学教授有志のものなど他にもある。

直接のきっかけとなったのは、ウクライナ上空でのマレーシア旅客機撃墜事件と、それに続 く“ロシアのウクライナ侵略”デマである。7 月 17 日の MH17 機撃墜については、米追従 の世界中の新聞が、調査も何もないうちから「人殺しプーチン」(英紙 The Sun)などと書 きたてて、ロシア犯行説を煽った。しかしこれに対するロシア側の冷静なデータによる質問 に、ワシントン‐キエフは答えることができず、ウクライナ犯行の証拠は続出し、結局これ は、9・11 と同じアメリカの常套手段である、もう一つの「ニセ旗攻撃」であった。

このプーチン大統領への公開謝罪状で注目すべきは、
「アメリカ最後の偉大な大統領ジョ ン・F・ケネディ」の、おそらく直接の暗殺の原因になった演説の一節が引かれていること である。

    我々はどこでも、一枚岩的な非情な陰謀によって敵に回されています。彼らは自分たち の勢力範囲を拡大するのに、秘密の手段を用いています――侵略の代わりに密かな侵 入、選挙の代わりに政権転覆、自由な選択の代わりに脅し、昼の軍隊の代わりに夜のゲ リラといったものです。

    このやり方によって彼らは、膨大な人的・物的資源をかり集め、軍事、外交、諜報、経 済、科学、そして政治的な諸作戦を一つに結集する、緊密に組まれた、高度に有効な組 織を構築してきました。...その準備は秘密にされ公開されません。その間違いは隠され 表には出ません。それに反対する者は黙らされ、褒められることはありません。いかなる出費も問題にされず、いかなる噂も印刷されず、いかなる秘密も表れることはありません。

これはアメリカの影の政府、「陰謀団」(the Cabal)とか「イルミナティ」と呼ばれるもの のことであって、ケネディ大統領は自国を告発していたのである。(こうした政府内の陰謀 勢力の暗躍については、アイゼンハワーも退任演説で警告した。)この手紙は、「このとき以 来、アメリカと他の西側諸国の政府は、この〈非情な陰謀〉にすっかり侵食されてしまいま した」と言っている。

ところでプーチンが相手にしているのも、この同じ世界的陰謀団であって、ケネディとプー チンは同じ相手と戦っているのである。だからケネディは英雄だがプーチンは悪者だなど と言うことはできない。もしプーチンを悪魔にしたければ、ケネディも同じ悪魔でなければ ならない。(ヒラリー・クリントンやチャールズ英皇太子は、プーチンを「ヒトラー」だと 言った。)

プーチンの態度を見ていると少し不思議に思えないだろうか? 身に覚えのない人殺しの 罪を着せられても彼は黙っている。彼は事実を調べよと言うだけで、最初から取り合う様子 を全く見せていない。この時点ですでに彼の勝ちだが、それは彼が相手にしているのは、オ バマでもポロシェンコでもラスムッセン(NATO 議長)でもなく、この“地球の敵”だから である。

そう考えるのは、デイヴィド・ウィルコックの『ザ・シンクロニシティ・キー』やその他の 書き物に根拠がある。この根源の巨悪とひそかに戦っている国際的な「同盟」がかなり前か ら存在し、ロシアがその中心的役割を果たしているのだという。この巨悪のからくりに最も 興味があるのはロシアであって、これは、ウィルコックが Financial Tyranny(金融暴政) という、暴露的なオンライン本を書いたときに、いち早くこれに飛びついて、長時間物のプ ライムタイム・テレビ番組を作ったのが、ロシアであることからもわかるであろう。このが んじがらめの悪の世界の仕組みを、一番よく知っているのがロシアだと思われる。これは彼 らの資金源を断つ唯一の方法――世界のドル・システムをひそかに切り崩す方法――を知 っているということであろう。(因みに、ケネディが殺されたのも、リビアのカダフィが殺 されたのも、彼らが米ドル以外の通貨を作ろうとしたためである。)

ところで今行われている国連総会でのオバマ大統領の演説の、ビデオと全文がInformation Clearing House というサイトに出ている。「オバマの国連スピーチ:偽善、ウソ、そして世 論操作」(Sep. 24, 2014)という題で、その下に“読者は嘔吐用の袋を用意するのがよいか もしれません”と書いてある。そして末尾の読者コメント欄は、「最後まで聞く(読む)に 耐えない」シロモノといった反応が圧倒的である。確かにここまで悪びれることもなく、世 界に向かってウソがつけるというのは、異常人格者といってよいであろう。我々が戦ってい るのは悪魔であって人間ではない。これを誇張と考える人はやがて真実がわかるだろう。