時事ブログの編集方針の変更について

竹下雅敏氏からの情報です。
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 4月15日に参議院でインターネット監視法が成立しました。政府の国民への監視体制は、今後もますます高まって行くものと思われます。これまでシャンティ・フーラの時事ブログでは、世界情勢を的確に理解していただくために、いくつかの記事を参考にして、未来への予測としていくつかのコメントを書いて来ました。これは欧米のメディアによって操作された情報では、今、何が起こっているのか、そして将来世界はどうなるのかを的確に認識することが出来ないからです。
 そこで、ニュース以外からも様々なジャンルの情報を元に予想される将来の方向性について度々言及して来ました。日本の原発再稼働など予測が外れるものもありましたが、概ね世界情勢は、私がコメントした方向性に沿って動いていたと思っています。その意味で、時事ブログに取り上げた記事は、正確な情報分析の上で欠かせない貴重なものであったと思っています。
 2011年の3.11事件以降に始めたブログですが、こうした世界情勢のおおまかな枠組みと将来の方向性に関しては、これまでお付き合いいただいた読者の方々は理解されているのではないかと思います。
 今月10日に、終に私たちの太陽系の天帝でいらっしゃるタカキホシヒカルミヤヒメミコ(エステル)様の御光が降り注ぎ、霊的世界は一つにまとまりました。この意味で、時事ブログの本来の目的はひとまず終了したと思っています。
 今後、世界の支配組織は音を立てて崩れて行くものと見られ、その反動から支配層の国民への監視と弾圧はますます強くなると懸念されます。しかし彼らに未来はありません。滅びることが定まっているからです。
 このため、これまでのような時事ブログの運営は難しくなって来ました。今後は著作権法などに注意して、記事を揚げて行くことになります。そのため以前の記事は、一旦リンクのみとし、著作権法に触れない記事を、今後順を追って再度掲載し直すことにしました。ご迷惑をおかけしますが、なにとぞよろしくお願い申し上げます。
 編集方針の変更に伴い、これまでの様に毎日5本の記事を掲載することは困難となりました。これからは、様々な話題の中から、より将来の地球にとって重要だと考えられる情報や思想を、私のコメントと共に紹介したいと思っています。今後ともよろしくお願いいたします。

竹下雅敏

[Your News Wire]プーチンが米国に巨大地震を警告!

 この記事によると、プーチン大統領は"巨大なメガ地震が米国北西太平洋地域を…襲う可能性があると警告"し、カムチャツカ半島を襲う地震と津波に備え、ロシア軍の配備を開始させたようです。
 プーチン大統領の警告の根拠になっているは、太平洋プレートの動きが加速し「壊滅的な地震」が起こるというケシュ博士の2015年10月の報告書です。4月27日にはモスクワで「準備会議」が開かれるようです。
 その他、記事に書かれてある、ロジャー・ビルハム博士の警告も不気味です。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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プーチンが米国に巨大地震を警告!
引用元)
ロシアがアメリカを引き裂く巨大地震を警告 
April 18, 2016 

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プーチン大統領は来週カムチャツカ半島を襲う破壊的な一連の地震と津波の備え、東部軍事基地にロシア軍を配備した。彼はまた巨大なメガ地震が米国北西太平洋地域を次の週に襲う可能性があると警告を発している。

この軍事展開はトンガ王国を襲ったM5.8の地震は、太平洋プレートが「壊滅的な地震」の新しい段階に入った合図であると警告。これは科学者メヘラーン・ケシュ博士が週末の安全保障理事会に送った「緊急警告」によるものである。

USS Harry S. Truman and Carrier Airwing Three - currently on six month deployment in support of Operation Enduring Freedom. 

 2014年4月21日、ロシアの戦闘爆撃機スホイ24が、黒海で米国の最も近代的な戦闘システム「イージス」を搭載した空母「ドナルド・クック」を麻痺させた。ロシア科学アカデミー米国カナダ研究所のパーヴェル・ゾロタリョフ副所長は、ロシアのマスコミおよびブロガーたちが盛んに議論しているこの出来事について見解を表した。

ケシュ博士の「"magrav技術」を別の用途に用い、昨年2015年10月に作られた報告書には、太平洋プレートについて恐ろしい宣告であった。ケシュ博士の警告は、巨大地震が大陸を引き裂き、世界を激変させる時が差し迫っていると言うものである。

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2015年10月のケシュ博士のレポート警告の3ヶ月後に、カムチャツカ半島と南アラスカにM7,1とM7,3地震が起きたことで、プーチン大統領はこの差し迫っている脅威の前に彼はロシア軍を配備を開始させたのだ。

ケシュ博士の太平洋プレートの恐怖宣告に加えて、このレポートを継続させているのがコロラド大学の環境科学(CIRES)のアメリカ人科学者ロジャー・ビルハム博士である。そしてまた昨日「現在の状態は少なくともM8.0の地震が4つ以上おきる恐れがあり、もしそれが遅延するなら数世紀の間に蓄積された緊張は、より壊滅的な巨大地震を引き起こすだろう」と警告している。

そして、ビルハム博士の巨大地震への恐れは、ケシュ博士の報告書で完結している。ビルハム博士が前もって警告したように巨大地震は北アメリカと南アメリカを引き裂き、巨大津波が襲いアメリカ及びアジアで4000万人が犠牲になるという。

この一週間「magravテクノロジー」を使ったケシュ博士の報告書は厳格に調査され、彼の太平洋プレートの動きが加速しているという「予言的な判断」は7つもの強い地震が起きたことで正しいことが証明された。(今日のトンガ王国の地震はM8であることが証明された)この領域では少なくとも233人が死んでいる。日本では少なくとも41人が死に、エクアドルでは数千人が行方不明でとなり、ホームレスになった人々は25万人に達している。

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この報告書では、地震科学は決して十分ではあるとは言えず、予期される地震、津波、噴火が発生する日付を決定するものではないとした上で、国防省やその上の司令官や政治局の指導者すべてに注意を喚起するものであると、極東・太平洋地域の報告書は述べている。4月27日はモスクワで「準備会議」が開かれる。

拙訳:唖然

http://yournewswire.com/russia-warns-huge-megaquake-about-to-rip-through-america/

[YouTube]【予言 未来】遂に金融システム崩壊!? ジョセフ・ティテル2016年予言1~20

竹下雅敏氏からの情報です。
 たまたま、今日この予言を見つけました。ジョセフ・ティテルという予言者をまったく知らないのですが、動画を見て、内容はとてもまともだと思いました。ほぼこの通りではなかろうかと思っています。
 予言の中で、“民衆が力を取り戻し、抵抗を開始する…だが、エリートが簡単に支配権を手放すことはない”とあります。そのために、偽旗テロを含むあらゆる凶悪なことをエリートはやって来るだろうということです。過去に犯した事件が暴露され、民衆の怒りから逃れるため新たな事件や災害を作り出し、民衆の気を逸らせようとするわけです。もちろん、最終的に第三次大戦を引き起こそうとするでしょう。
(竹下雅敏)
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【予言 未来】遂に金融システム崩壊!? ジョセフ・ティテル2016年予言1~20
転載元より抜粋)

[YouTube]ライトをつけるな!寝てるんだ!!!!

竹下雅敏氏からの情報です。
 かなり、進化しましたね。確かに訴えかけて来るものがあります。
(竹下雅敏)
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DON'T WAKE ME !!! BOX 4 - Don't turn on light, i am sleeping !!!!
転載元より抜粋)

[Twitter 他]発覚したリストを見れば政権にとって都合が悪い / ついに出たパナマ文書に載っている企業名のデータベース

竹下雅敏氏からの情報です。
 政府はパナマ文書を黙殺する方針のようです。上杉隆氏によれば、“リストを見れば政権にとって都合が悪い”とのこと。
 そのパナマ文書ですが、ついに企業名のデータベースが出たようです。記事の最後のところで、データをダウンロード出来るようになっています。私も一応保存したのですが、英語がわからない者にとって、ほぼ無用の長物です。ただ、どうも安倍政権にとって最も都合の悪いタイミングで企業名が挙がって来るようになっているのではないかという気がします。
(竹下雅敏)
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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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Panama papers: the names
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