竹下雅敏氏からの情報です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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国連を操るのは〇〇だった!? トランプ政権をも操る存在を歴史専門家が徹底暴露? 宇山卓栄氏
配信元)
YouTube 25/5/15
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注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
Khazarian Mafia may be about to announce their Messiahハザール・マフィアが権力を維持するため、救世主を名乗る人物を発表しようとしている兆候が見られる。サバタイ派フランキストという歪んだ世界観を持つ彼らにとっては、救世主を出現させるには、できる限りの苦痛と混乱を引き起こすことが必要なのだ。実際、彼らはそれを実行に移し、今や戦争犯罪法廷が彼らに迫っている。だからこそ、自分たちに代わって突然善行を始める救世主のような人物を使い、人々を欺いて危機から逃れようとしているのだ。
By
Benjamin Fulford
May 12, 2025
4 Comments
We are seeing signs the Khazarian Mafia are going to try to announce a Messiah in a desperate ploy to remain in power. Remember that in the distorted world view of the Sabbatean-Frankist KM, they need to create as much misery and mayhem as possible in order to force their Messiah to appear. They have succeeded in creating so much misery that now war crimes tribunals are closing in on them. For that reason, they are hoping to get out of trouble by fooling people with a Messiah type character who will suddenly start doing good on their behalf.
Previously KM have mentioned to me people like Prince William and P3 Freemason honcho Marco di Mauro as possible candidates for that job. It was the di Mauro people who proposed that Philippine Cardinal Louis Tagle, who has Chinese ancestry, become Pope. This would have provided them with Chinese gold to back their planned financial system. Armed with this gold, their Messiah who would win popularity by handing out the money.以前、ハザール・マフィアは、ウィリアム王子やP3フリーメイソンの幹部マルコ・ディ・マウロのような人物を、その役割の候補として挙げていた。フィリピン出身で中国系の血を引くルイス・タグレ枢機卿をローマ教皇に推そうとしたのは、ディ・マウロたちである。そうすれば、中国の金を新たな金融システムの裏付けとして手に入れることができるからだ。そしてその金を使い、救世主が金をばらまくことで人々の支持を集めるというのが、彼らの狙いだった。
However, this move was derailed by Latin American knights who proposed using South American silver and warehouses full of US dollars to back the financial system. The Americas account for 48% of the worlds’ Catholics while Asians are only 13%. This is why Robert Prevost, an American and Peruvian double citizen, was selected as Pope Leo XIV.しかし、この動きは、ラテンアメリカの騎士たちによって頓挫した。彼らは、南米の銀と倉庫に満載された米ドルを金融システムの裏付けとして用いることを提案したのだ。世界のカトリック信者のうち、アメリカ大陸が48%を占めるのに対し、アジアはわずか13%に過ぎない。こうした背景から、アメリカとペルーの二重国籍を持つロバート・プレヴォストが、教皇レオ14世に選ばれたのである。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
They are ants solving a geometric problem and it is great in color. pic.twitter.com/jQp4nMPO1Z
— The Figen (@TheFigen_) March 24, 2025
確かに、表面的にはイスラエルの思惑通りに中東情勢は進んでいるように見えます。しかし、現実にはフルフォード・レポートでも触れているように、イスラエルの敗北は必然と言える状況です。
アメリカがフーシ派にすら苦戦し勝てない状況で、イランとの戦争で勝てるとは思えません。米軍がタリバンに敗北し、アフガニスタンから追い出されたことを思うと、弱い米軍に頼るしかない情けないイスラエル軍という現実が見えてきます。
“続きはこちらから”のPars Todayによれば、イランのマスウード・ペゼシュキヤーン大統領は、「トランプ氏のような人物が我々を脅し、イランこそが情勢不安の元凶だと言うなら、過去1年間にガザ爆撃により 6 万人もの女性と子どもを殺めたのは誰かを問う必要がある。加えて問いたい。ガザ市民への水、パン、医薬品の供給を遮断したのは我々だったというのか?」と言っています。
現在のアメリカでは、“フリーパレスチナを叫ぶと逮捕され反ユダヤ主義のレッテルが貼られる”のですが、ペゼシュキヤーン大統領は「アメリカはこの占領に反対する人々を地域の情勢不安の元凶呼ばわりしている。このような人間性にこそ悲しみ涙する必要がある」と言っています。
ガザに対するトランプの言動にもかかわらず、いまだに「5次元の馬鹿」を支持する人々が少なからずいます。よほど単純な「陰謀論者」か、あるいは複雑怪奇な思考回路の持ち主だと考えられます。後者の例は、こちらのShortShort Newsさんの動画をご覧ください。