地球ニュース:カバールがおバカ過ぎて意味不明

 最近の大手メディアの自殺行為について、そこはかとなく哀れを振り撒いていらっしゃるのでまとめてみました。シープルをケムトレイルやワクチンや遺伝子組み換え食品やフッ素で洗脳しないといけなかった理由がよく分かります。だってちょっとでも普通に思考力を行使したら、「うわぁアホや、この人たち」って気が付いちゃうんですもん。イタ痛しいので、どなたか止めてあげてください。
 ちなみに“QAnon”は、「匿名」を意味する“Anonymous(アノニマス)”の省略なので、「キューアノン」と読むのですが、日本語で書くと大して短くならないので今回も「匿名Q」とします。
 日本版QAnon軍団が生まれる日は果たして来るのでしょうか……。めげず・腐らず・ヤサぐれず、翁長氏の沖縄に意識を合わせていきたいと思います。
(Yutika)
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カバールがおバカ過ぎて意味不明

アメリカ:匿名Qの宣伝しちゃいます


このところ、大手メディアが一斉に匿名Qをディスり始めました。お蔭で皆さんが、Qに更なる注目を向けるようになっています。無料で宣伝してくださり、どもです!

……という目出度い結末を迎えたんですが、なんでまたこの一、二週間で激しくなったんでせう。大手メディアのフェイクニュース発信源、モッキングバード作戦の元締めCIA辺りから、早朝4時に大号令がかかったんでしょうか(※Qの指摘によると、CIA子飼いの記者が大本営発表を受け取るのは4時頃なんだそうです)。

赤いのがトランプ批判の報道。クリントン御用達のフェイクニュースCNNは流石の93%……報道の中立性はどこいったオイ。)

ジョーダン・セイザー氏が指摘されていましたが、CIAと大口契約を結んでいるアマゾン社CEOジェフ・ベゾスが所有するワシントンポスト紙(そしてピザゲートで悪名高きジョン・ポデスタの寄稿先)なんぞ、ジョン・F・ケネディ・ジュニアが実は生きてて、実はQだったとか言い出す始末


記事によると、根拠はQが「米国大統領&JFKジュニア。関係。飛行機墜落1999年。HRC上院2000年」と4月に情報発信したから。つまりトランプ大統領と知り合いだったジュニアが政界に進出しようとしたら、HRC(ヒラリー・ロドハム・クリントン)がCIAに命じて飛行機事故を装って殺して、同じニューヨークの選挙戦で上院議員の席を奪ったって匂わせた訣です。

で、それがどうやったらQイコールジュニアな説に飛躍するんでしょうか。流石のWaPo(※ワポ、つまり英語圏でのワシントンポストの略称なんですが、Wを取ると日本語の某単語に通じるものが)、凄い陰謀論です。

匿名Qの点と線の指摘に続いて調査を次々開始する8チャンや4チャンの市民を「素人」と見下したり、Qはどう見てもチームなのに「彼」と単独犯扱いしたりと、アホらしいのでじっくり読み込む気にはなれませんでしたが、クリントン家の長~い暗殺リストに意識を向けてくださり“ありがとうございます”? ですかね、イヤもうホント。

どの大手も基本的に「Qこそがフェイクニュースの発信源だ!」と馬鹿にしたいみたいです。上の動画でセイザー氏がマハトマ・ガンディーの発言を引用していました:「彼らはまず最初、あなたを無視しようとする。やがて嘲笑するようになり、それから戦い始める。そうすればあなたの勝ちだ。」カバールは現在、嘲笑および戦闘ステージに突入した模様です。

6月末には雑誌タイムズが「ネット上で最も影響力のある25の人物」にQを選ばざるを得なくなり(※但し紹介文ではがっつりQをディスっています)、トランプ氏の演説会場にはQのTシャツやプラカードを掲げた人々が登場してTVカメラに映るようになり、無視できなくなっちゃったんですね。


(※1分30秒辺り、モッキングバード作戦の筆頭格CNNのクーパーとアコスタが揃い踏みで映っています。顔を見て呼吸が止まるか、お試しあれ。)

敵も実力行使を辞さなくなったのか、ここ数日はQの投稿をまとめたサイトを勝手に閉鎖し始めているそうです。Q軍団の闘志に油注いでどーするよ、としかツッコミようがない事態に発展しております。

アメリカ:アレックス・ジョーンズ氏の宣伝もしちゃいます


昨日の時事ブログでも紹介されていましたが、8月6日に毎度お騒がせなアレックス・ジョーンズ氏の番組アカウントがフェイスブックやアップルやユーチューブで一斉に削除されました。理由は今更ながら、ヘイトスピーチに該当するからだそう。


ま、お蔭で新たな登録読者を600万人近く獲得し、App Storeのアプリではインフォーウォーズが一位に躍り出たので結果オーライなんですかね。

アメリカでも「私企業が利用者を選別するのは自由な筈だ」というナイーブな意見がちらほら出ています。自由市場を過大評価していた前々世期の理想論だけで考えるならば、正論に聴こえなくもないんですが、ルーク・ルドコウスキー氏が指摘しているように、フェイスブックだのグーグルだの昨今の大手巨大企業というのは設立から運営に至るまでディープ・ステートが深く介入しております。


オバマ本人が政府が資金を投入していなければこういう企業は今日存在していなかったと発言していますし、2016年の大統領選ではトップのエリック・シュミットも幹部も従業員もヒラリー陣営に肩入れしまくり印象操作を繰り返し、最近ではフェイスブックが御意見番として米国の有力シンクタンクアトランティック・カウンシル(※正式な訳が見つけられなかったのですが、「大西洋評議会」といったところでしょうか。NATOの「北大西洋理事会」とは異なります)と提携し、自称“フェイクニュース”を恣意的に取り締まっております。また政治との癒着も大したもので、ロビー活動に投入した額はハンパじゃありません。

要するにカバールのフロント企業が税金を投入してもらって、世界的に市場を独占している訣です。こんなのが秘密警察まがいと化し、世論を操作しようと暗躍されてはたまったものではありません。

ワポとかCNN局は野放しなんですけどね。ニューヨークタイムズ紙なんて、記者が明らかに差別的なツイートをしてもOK だそうです。

さて何故この時期なのか。先週のフルフォード氏の記事が「アメリカには2つのカバールの派閥があり、大量殺戮のナチス派は既に仕留めたが、現在は地球温暖化詐欺派との闘争が続いているといった内容だったのを受けて、気になった点があります。

というのも、アレックス・ジョーンズ氏のインフォーウォーズ局でホストを任されている方々って、基本的に温暖化詐欺やパリ協定に反対か少なくとも懐疑的なんですよ。単に秋の中間選挙が迫っているから焦り始めたのかもしれませんが、色んな意味で自らの首を絞めております。


イスラエル:どさくさ紛れに虐殺を強化


モッキングバード作戦が大席捲しているせいで、オルタナ系は一斉に大反発。ここ数日はアレックス・ジョーンズ氏の話題一色ですよ、RTまであちこちの番組で言及しています。皆さん、「自分はジョーンズ氏とは同じ立場ではないけれど」とか「自分とは異なる意見が多いけれど」とか断りつつも、明日は我が身だと感じているせいでしょう、「検閲はいかん!」と憤慨されています。

正直、地球ニュースのネタを探すのに一苦労です。そんな中、火事場泥棒が現れました。カバールのならず者“国家”イスラエルです(※他人の土地を自分のだと詐称している居座り強盗なので、断じて正式な国家ではありません)。


妊婦や18箇月の幼児が死亡しました。

上のように真夜中だけではなく、真昼間でもやることは同じです:

標的になったのは、文化センターだそうです。

ガザはアウシュビッツよりも長期の強制収容所ですから、逃げ場所なんてありません。爆撃があれば、過ぎ去るまでその場で祈るしかないのです。


大手メディアが目を瞑ってくれるからと、ここまで恥知らずな攻撃をする様に、偽ユダヤの終焉を感じます。只今、ぶっちぎりでカルマ溜めまくっています。


イタリア:強制ワクチン撤回!


以上、ウンザリするようなニュースばかりだったので、最後に良いお知らせを一つ。

セイザー氏の別の動画で知ったのですが、就学前の子供に10種類のワクチン接種を強要する法律を3月に罰金刑付きで導入したイタリア、方針を180度転換しました。勿論、五つ星運動が躍進したからでしょう。

上院が修正法案を可決したのです。下院での投票を待たないといけませんが、これで強制摂取ではなくなる気配です。

ということで、こちらもワクチンの危険性を周知徹底する手助けをしてくださったカバールが敗北しそうです。ホント何やってんですかね、あの人たち。

文・Yutika


Writer

Yutika

体癖:8−2、エニアグラム:4
関西の英語塾で教えつつ、翻訳業(英語&仏語)をしております。


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