竹下雅敏氏からの情報です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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【衝撃】南極に封印された「堕天使」に世界が震えた!
配信元)
YouTube 17/12/10
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【衝撃】南極に堕天使が閉じ込められていることが“謎の重力異常”で判明か!? 禁断の聖典『エノク書』の記述と完全一致!
引用元)
(前略)
2006年、NASAは人工衛星を使った調査で、雪原の下に巨大な電磁気異常を検出したと発表した。重力異常が見つかったのは、凍結した地表から848メートルの深さで、直径は約243キロメートルにも及ぶという。
(中略)
YouTubeのチャンネル「Israeli News Live」で報じられた「堕天使は南極大陸に囚われの身となっており、今なお生きている」(中略)… では、コメンテーターのスティーブン・ベン・ナン氏が興味深い考察を披露している。
「最近、『エノク書』を読んでいて発見したんです。18章に、エノクは『昼と夜が燃えていた』場所を描写していますが、夏場の南極を示唆するようです。また、『7つの山脈』にしても、南極のセンチネル山脈を意味していると直感しました」(スティーブン・ベン・ナン氏)
(中略)
ベン・ナン氏の推理が正しければ、天使たちが堕ちていった先は、あろうことか南極大陸ということになる。
(以下略)
2006年、NASAは人工衛星を使った調査で、雪原の下に巨大な電磁気異常を検出したと発表した。重力異常が見つかったのは、凍結した地表から848メートルの深さで、直径は約243キロメートルにも及ぶという。
(中略)
YouTubeのチャンネル「Israeli News Live」で報じられた「堕天使は南極大陸に囚われの身となっており、今なお生きている」(中略)… では、コメンテーターのスティーブン・ベン・ナン氏が興味深い考察を披露している。
「最近、『エノク書』を読んでいて発見したんです。18章に、エノクは『昼と夜が燃えていた』場所を描写していますが、夏場の南極を示唆するようです。また、『7つの山脈』にしても、南極のセンチネル山脈を意味していると直感しました」(スティーブン・ベン・ナン氏)
(中略)
ベン・ナン氏の推理が正しければ、天使たちが堕ちていった先は、あろうことか南極大陸ということになる。
(以下略)
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海軍内通者が太陽系内外に基地を持つ多国間秘密宇宙プログラムを確証する
引用元)
コズミック・ディスクロージャー re-boot 19/4/5
(前略)
海軍内通者が太陽系内外に基地を持つ多国間秘密宇宙プログラムを確証する
2019年4月4日 DR MICHAEL SALLA
(中略)
Youtubeチャンネルの南極シリーズ・パート3において、エミー賞受賞の調査ジャーナリストであるリンダ・モールトン・ハウ氏は2人の匿名の海軍内通者/内部告発者(中略)… の氏名は公表せず、代わりにスパルタン1と2という仮名で呼び、照明とボイスチェンジャーで彼らの素顔と声を隠してインタビューしている。
(中略)
スパルタン1と2は南極に見つかっているポータル、もしくはスターゲイト技術について語っている。これらのポータルの一つは「ウィルクスランドの重力異常」付近に位置している、とスパルタン1は解説する:
「スターゲイトという映画を見たことがあるでしょう・・・実際は枠が四角いという点を除けば、あれと全く同じです。」[タイムスタンプ 17:48]
(以下略)
海軍内通者が太陽系内外に基地を持つ多国間秘密宇宙プログラムを確証する
2019年4月4日 DR MICHAEL SALLA
(中略)
Youtubeチャンネルの南極シリーズ・パート3において、エミー賞受賞の調査ジャーナリストであるリンダ・モールトン・ハウ氏は2人の匿名の海軍内通者/内部告発者(中略)… の氏名は公表せず、代わりにスパルタン1と2という仮名で呼び、照明とボイスチェンジャーで彼らの素顔と声を隠してインタビューしている。
(中略)
スパルタン1と2は南極に見つかっているポータル、もしくはスターゲイト技術について語っている。これらのポータルの一つは「ウィルクスランドの重力異常」付近に位置している、とスパルタン1は解説する:
私はそれはポータルであると聞いています。その構造物から大気圏外の別の宇宙船へと移動できるポータルです。目に見えないエレベーターのようなものです。この特定のポータルは地下の構造物の内部にあります・・・ポータルには枠があって、ヒエログリフが刻まれています・・・このポータルの枠がA地点からB地点へとつながるワームホールのように機能するのです。[タイムスタンプ 15:45]
(中略) 「スターゲイトという映画を見たことがあるでしょう・・・実際は枠が四角いという点を除けば、あれと全く同じです。」[タイムスタンプ 17:48]
(以下略)
コーリー・グッド氏によれば、カバールは、この南極での発見をゆっくりと公開し、王家の血筋はこのプリ・アダマイトの子孫であるとして、自分たちを崇拝させる計画だとのことです。
しかし、コーリー・グッド氏やディビッド・ウィルコック氏が、プリ・アダマイトとハイブリッドが、エノク書に出てくる堕天使とネフィリム(巨人)に対応することを指摘しています。コーリー・グッド氏の証言の正確さが今後明らかになるにつれ、カバールの目論見は失敗する運命にありそうです。
この南極の件に関して、TOCANAが面白い記事を書いています。冒頭の動画は、TOCANAの記事の全文を紹介するものです。
2006年に、NASAは南極の雪原の下に巨大な電磁気異常を検出したことを発表しました。このことに関して、あるYouTubeチャンネルのコメンテーターであるスティーブン・べン・ナン氏は、エノク書18章の「昼と夜が燃えていた」場所の描写は夏場の南極ではないかとし、天使たちが落ちたのは南極大陸ではないかと考察しました。
スティーブン・べン・ナン氏の考察は、コーリー・グッド氏の情報とエノク書を結びつける別の視点を提供しており、非常に興味深いものです。
“続きはこちらから”は、この件に関するマイケル・サラ博士の報告です。2人の匿名の海軍内通者によると、南極の重力異常付近には、ポータルが存在するということです。記事では、“この特定のポータルは地下の構造物の内部にあります”と語っており、“その構造物から大気圏外の別の宇宙船に移動できるポータルです”と言っています。
冒頭のTOCANAの記事では、「堕天使は南極大陸に囚われの身となっており、今なお生きている」と書かれていますが、コーリー・グッド氏は、プリ・アダマイトはステイシス(生命の休止状態)に入っていて、いつでも目覚めさせることができると言っていたようなので、先の表現はそれほど間違っているわけではないと思います。