注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
黄は香港で続く反中国運動で中心グループに所属、今年(2019年)8月6日に羅冠聰(ネイサン・ロー)らと一緒にアメリカのジュリー・イーディー領事とJWマリオット・ホテルで会っているところを撮影されている。イーディーは外交官だが、前にも書いたように、CIAの非公然オフィサーだと噂されている。
黄や羅のような若者を操っている人物として知られているのが元王室顧問弁護士の李柱銘(マーチン・リー)、アップル・デイリー(蘋果日報)などのメディアを支配する黎智英(ジミー・リー)、香港大学の戴耀廷(ベニー・タイ)副教授、カトリックの枢機卿である陳日君(ジョセフ・ゼン)、公民党の余若薇(オードリー・ユー)、元政務司司長の陳方安生(アンソン・チャン)など。
こうした人びとは2014年9月から12月まで続いた「佔領行動(雨傘運動)」でも重要な役割を果たしたが、その翌年の9月に黄之鋒、戴耀廷、李柱銘はフリーダム・ハウスなる団体に栄誉をたたえられた。黄之鋒は2015年11月にナンシー・ペロシ下院議長と会談、17年5月にはネオコンのマルコ・ルビオ上院議員と会っている。
(中略)
Hong Kong activist leader Joshua Wong have been arrested by Hong Kong police 2hrs ago.
— Carl Zha (@CarlZha) August 30, 2019
He was seen meeting with Julie Eadeh, a political officer at the US Consulate in Hong Kong. Wong was to appear in Congressional-Executive Committee on China hearing in Washington in mid-Sep pic.twitter.com/2PXU3J64th
香港警察、破壊活動のCIA責任者を逮捕。破壊に自ら参加し現場指揮を執ったほかの数人も確定 pic.twitter.com/tu7WxlBJ3C
— 宋 文洲 (@sohbunshu) September 2, 2019
香港の抗議行動は「リーダーレス」と思われがちだが、彼らはワシントンに特有の結び付きを持つ政治的大物に大きく影響されている。https://t.co/mXxTqlKeMT
— やのっち(。・ɜ・)d (@_yanocchi0519) September 9, 2019
黄之鋒や周庭は単なる客寄せ暴動煽りパンダで、真の首謀者達のことをしっかり報じるロシアメディア。#HongKong#HongKongProtesters
ナンシー・ペロシと李柱銘
— やのっち(。・ɜ・)d (@_yanocchi0519) September 9, 2019
ジョン・ボルトンと黎智英
香港抗議行動が民主化デモだと信じて疑わない優しい心をお持ちの皆さんは、深掘りし過ぎると全て戦争屋に行き着いてしまうので、ショックを受けないようにご注意ください。https://t.co/tGuIJhSea5 pic.twitter.com/wP1qPTyNCB
黄之鋒や周庭を背後で操っている者達の一人が、中東でパレスチナ人の弾圧を推進しているネオコンのマルコ・ルビオ米上院議員である。多くの日本人はパレスチナ人の弾圧を非難しながらも、その弾圧を推進しているネオコンを支持するというマヌケ極まりないダブルスタンダードをとっている。 https://t.co/h4ViETsJMz
— やのっち(。・ɜ・)d (@_yanocchi0519) September 11, 2019
香港抗議行動において黄之鋒や羅冠聰のような若者を操っている人物
— やのっち(。・ɜ・)d (@_yanocchi0519) September 11, 2019
元王室顧問弁護士の李柱銘
蘋果日報等のメディアを支配する黎智英
香港大学の戴耀廷副教授
カトリックの枢機卿である陳日君
公民党の余若薇
元政務司司長の陳方安生
など
NEDからも資金が出ている。https://t.co/PtlaGPfkGK pic.twitter.com/fGjzfO2agZ
香港の運動の醜い面がまた1つ。少女たちが、前線活動家にフリーセックスを提供するよう洗脳されている! そのために前線の暴徒は催涙弾やゴム弾を恐れず突進する?https://t.co/ls0RgYJUba
— mko (@trappedsoldier) September 9, 2019
香港暴動の指導者のFB書き込みに批判。「少女は同意しており、セックスを洗脳され強要されているのではない。母親は娘にコンドームを持たせるべき」とアドバイスしている!
— mko (@trappedsoldier) September 9, 2019
街を放火・破壊し、警官との衝突をオンラインゲームのように楽しみ、その戦利品が少女の身体! これがCIAの提供するゲーム? https://t.co/9ogcOSVNJL
14歳の女子生徒が洗脳され香港の暴動に参加し、7人の暴徒とセックスをさせられた。彼女は、前線の暴徒を慰めるために身体を使うべきと教えられた。暴徒は彼女を妊娠させ、さらにマリワナを試させようとしていた。
— mko (@trappedsoldier) September 10, 2019
マリワナ? 新たな事実。 https://t.co/oBJhH2sgX9
ドイツでジョシュア・ウォンがホワイトヘルメットのリーダー、ラエド・サレーと一緒にパーティー参加。シリアのアルカイダとずっと一緒のホワイトヘルメット。化学兵器ニセ旗PR専門部隊で、臓器密売にも関わるテロ組織。https://t.co/PWmAgGbxSU
— mko (@trappedsoldier) September 11, 2019
少女が誘導され、前線暴徒にセックスを提供―スプートニクも取り上げた!https://t.co/3Qg5qzomyg
— mko (@trappedsoldier) September 12, 2019
どこの話? びっくりした。放火し地下鉄駅を破壊し、警察や市民を襲っている若者は、暴徒ではない? 田中龍作さんの取材は、ベネズエラでも香港でも独特! https://t.co/hKDRj2nRBq
— mko (@trappedsoldier) September 14, 2019
田中龍作のプロパガンダがエスカレート! 東欧・中東・中南米で、CIAのカラー革命。若い学生が洗脳され利用され、自国政権を打倒する暴力に動員されている。香港ではさらに幼くなり、中学生・高校生。この虐待を指摘せず、「パレスチナ」を出しCIAの運動を美化! 反共・反中ファシストプロパガンダ! https://t.co/O2HAQsUY8Z
— mko (@trappedsoldier) September 15, 2019
実際に、冒頭のツイートをご覧になると、香港警察が破壊活動の現場を指揮していたCIA責任者を逮捕しています。以下の一連のツイートを見てもわかるように、香港デモは、アラブの春と同様にCIAが糸を引く「カラー革命」の様相なのです。
“続きはこちらから”を、ご覧ください。香港デモの前線で活動する暴徒たちに、セックスを提供する少女たちが存在すると言っており、スプートニクもこれを取り上げています。事実、このような場面を撮影した動画があり、香港デモはメディアで報道されているようなものではなく、異様なものであると言えます。
9月1日の記事のコメントで、このデモに関する私の見方を示しました。また、8月26日の記事では、“下手をすると、半年以内に習近平氏は暗殺されるのではないか”と書きましたが、現在は状況が変わりました。
一時闇に落ち込んでいた習近平氏の波動は、現在元に戻っています。暗殺の危険は無くなったと思います。この理由を調べると、どうやら、習近平氏は、ゴールドマン・ファミリーズ・グループの意向に従い、中国の民主化に同意したと思えるのです。
先日のソルカ・ファール情報では、「十月革命」の可能性を指摘していましたが、習近平氏が中国の民主化に同意したのであれば、これは起こる可能性がかなり高いと思います。