19/12/30 フルフォード情報英語版:悪魔主義の欧米の支配階級から人類解放が可能となる2020年

 今回も崩壊寸前の金融市場や米中の勢力争いから、対カバール戦の現状を見ていきます。2019年最後のリポートとあって、長めです。

 前々から言われていることですが、ユダヤ勢とハリウッドがいよいよ崖っぷち。今回はトランプさんもユダヤ勢への攻撃を開始したかもしれない、という具体例が出てきました。とはいえスピーチ自体は冗談めかして言っているので、2020年にはトランプさんに懐疑的なフルフォード氏の認識を変えられるくらいの動きを見せてもらいたいものです。
 新たな点として、P2フリーメイソンがP3に名称変更しました。中身はどの程度違うんだかって感じですが、筆頭格のザガミが逃亡したので多少は人員も刷新した模様。御託はいらんので、実際の行動で改心度合を証明して頂ければ、と思います。
 あとブルネイも悪の拠点の一つとして登場します。アジアの金塊の一部を有するインドネシアは、同じカリマンタン島へ首都移転を検討していますが、大丈夫でしょうか。ちなみに島の一部は、1MDBスキャンダルで揺れるマレーシアの領土です。

 英語で「20・20(トゥエンティ・トゥエンティ)」と言えば、「2020年」という意味と、「視力1.0」の意味があります。一般人の私たちにもはっきり認識できるレベルの歴史的転換点となりますように。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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悪魔主義の欧米の支配階級から人類解放が可能となる2020年
投稿者:フルフォード

急落する実体経済VS急騰する株式バブル


強力に推し進めていけば、2020年には人類は解放されるかもしれない。ペンタゴン、P3フリーメイソン、其の他の情報源曰く、ハザールマフィアが私的所有する中央銀行による借金奴隷制度が内部崩壊するよう追い込むのが鍵となってくるだろう。

拡がる一方の現実世界の経済と、金融市場のバブルの間の断絶は、2020年の人類解放に向けて制度全体が破綻するよう、意図的に引き起こされているのだ、とアジアの秘密結社筋やP3フリーメイソン筋は言う。(※ちなみに、「P3」は打ち間違いではない。詳細は後述する。)

ベン・ギャリソンの【風刺】画が、現在の状況を物語っている:
https://grrrgraphics.com/the-2019-melt-up

ツイートはシャンティ・フーラが挿入

【※大金を投入されてウハウハのピエロ(緑色)が株式市場。1%の代表格である一つ目のピラミッド(黄色)、すなわち腐ったFRBが、際限なくQE(量的緩和)を行っているせいです。無からお金を生み出すのも、今ではクリック一つで電子的にあっという間。連動して跳ね上がったのが国の債務(赤色)。株式に手を出す余裕もない一般国民に借金の支払いをさせようと、税金を搾り取る死神なのです。

中間層ですら息も絶え絶え、バブルからは勿論「除外」されて手だけが覗いています。それを尻目に悪の3本柱は高みを目指し、「うんと高く」を突破して、「馬鹿げた高さ」、「狂気の沙汰」へとメルト・ダウンならぬ「偉大なるメルト・アップ」を成し遂げたのが2019年という一年でした、という風刺画。】

ギャリソン氏を支援したい方は、こちらをクリックされたし:
https://grrrgraphics.com/product-category/support-ben-garrison-cartoons

言うまでもないことだが、株式市場の記録的高値や太鼓持ちの企業メディアにも関わらず、実体経済は落ち込む一方だ。これを示す最新のものがバルチック海運指数で、リーマンショック危機以来お目にかかったことのない低さへと下降し続けている。他の指数と異なり、バルチック海運指数は偽の不換紙幣で操ることができない。何故なら実在する現物を船で送った際の価格だからだ。
https://www.zerohedge.com/commodities/baltic-dry-tumbles-most-2008-tariff-frontrunning-fades

画像はシャンティ・フーラが挿入

【※黒線が「バルチック海運指数」。通常は5月から8月まで冷え込むのですが、今年に限って9月まで上昇したのは、米中貿易戦争で追加関税が課せられる前に発送を急いだから。対して、米国大型株の動向を表す赤線の「S&P500種指数」はそれ以降も急騰中。】

耐久財受注も現実に根差した指標であり、やはり急落している。
https://www.zerohedge.com/economics/us-durables-goods-orders-unexpectedly-plunge-november-boeing-backlash-hits

画像はシャンティ・フーラが挿入

【※アメリカ製造業の耐久財新規受注額は、現在2.0%落ち込んだ棒グラフが前月比。これは前年比だと、5.7%の落ち込み(線グラフ)になります。赤い点線の矢印は、この下落が2016年6月以来の惨状だと言いたい訣です。】

米中による古い債券の購入合戦


現在、猛威を振るっている金融・経済戦争の隠れた側面として、歴史的債券を巡る東洋と西洋の攻防がある。

アメリカ財務省は、2020年1月31日の【債務】支払い期限までに金(きん)を取得できないかと期待して、中国の歴史的債券を購入し始めた、と日本の右翼筋やP3フリーメイソン筋は言う。

一方の中国勢は対抗措置として、アメリカ企業の古い債券を購入していっている、と彼らは言う。こうして生み出された「闇のデジタル米ドル」が、「米ドルをぶちかます貨幣インフレを作り出す」ために使われている、と彼らは説明していた。

こういった債券は、最終的にシティバンク内の米国シークレット・サービスか、HSBC銀行香港支店の中国シークレット・サービスの元に行きつく、と彼らは言う。「歴史的な債券は、敵をぶちのめす手段だ」、と彼らは説明していた。


結局強いのは現物


この密かな戦争が、金(きん)関連の活動【※先物なども含めた諸々の金取引のこと】における凄まじい急増を主導している。そして金融リセットが、市場におけるメジャーな話題となった原因の一つでもある。
https://www.zerohedge.com/commodities/signs-swirl-all-around-us-monetary-reset-hand

不換【紙幣】の金融システムを救済するべくマイナス金利を使った実験が上手くいかない中で、金【関連】の活動が好転しつつある。ますます多くの投資家が自分の資金を現金(※マイナス金利でも影響を受けない)、そして金(きん)其の他の現物へと移動させているから、上手くいかないのだ。要するに、最後に勝つのは常に現実【の方だということ】だ。
https://www.zerohedge.com/markets/steven-mnuchin-explains-why-15-trillion-100-bills-have-disappeared

現在ロスチャイルドが所有する国際連合は、その活動資金に充てるため、暗号通貨を使用しようと公然と呼びかけている。これは金(きん)など、【国連の】現物資産が底を尽きかけているしるしであり、デジタル版の脱出用ハッチを探しているという訣だ。

金(きん)を握っているアジア勢からすれば、アジアで新たな国連を作った方が【マシだと思っている】。
https://www.forbes.com/sites/michaeldelcastillo/2019/12/28/secretary-general-says-united-nations-must-embrace-blockchain/#771cd48e1379


「P2改めP3フリーメイソンに生まれ変わりました」


【これまで】P2フリーメイソン、アジアの諸々の秘密結社、イギリス連邦、ペンタゴンなどは、地球をどう動かしていくかについて新たな合意に到達することで当該戦争を終わらせようと試みてきた。

【合意到達の】目標に向かって、イタリアのP2フリーメイソン・ロッジはP3フリーメイソン・ロッジに置き換えられた、とP3筋は言う。この件について、12月30日にはイタリアのメディアで発表まで行なわれていた。
https://edicola.iltempo.it/iltempo/pageflip/swipe/iltempo/20191230iltempo

ツイートはシャンティ・フーラが挿入

イタリアで変化が起こっていることの兆候として、日本への福島大量殺人攻撃に関与していたレオ・ザガミが、カリフォルニア州パーム・スプリングズに逃亡した。カラブリア州フリーメイソンに名誉棄損で訴えられたので、イタリアで逮捕されるのを避けたかったのだ、とP3筋は言う。

P3のトップはジャンマリオ・フィオラモンティという人物で、彼曰く……

……「ロッジは秘密でも何でもありません。完全に透明でして、民族・肌の色・思想信条に関係なく、世界中の我が友人全員に開かれています」とのこと。

P3は南極、エイリアン、ナチスなど、ありとあらゆる情報を出し始めた。余りに度肝を抜くような内容なので、確固たる証拠が必要となってくるであろう。もし皆さんに関心がおありなら、この件についてカトリック教会を介して彼らに直接コンタクトを取ることをご提案しておく。


自浄するか連座制適用かの選択を迫られているユダヤ人


いずれにせよ、金融戦争および情報戦はユダヤ人にとっても大変な逆風となってきている。彼らは、集団【として一括りに】処刑という、逃れられない【運命に】直面したくなければ、悪魔主義者やシオニスト過激派の同胞を粛清せねばならない。ペンタゴン筋が、彼らに対する動きの概要を以下のように述べている:

トランプはハヌカーの時期からニューヨークなど各地で、反ユダヤ攻撃を開始したのかもしれません。先日、イズラエリ・アメリカン・カウンシル【※イスラエル系アメリカ人のための全米規模のNPO団体】を前にして、『貴方たちは残忍な殺人者だ。全くもっていい人たちではない。でも【民主党の提唱する富裕税で富を奪われたくなければ、】私に投票するしかありません』、と述べたのですから。
https://www.independent.co.uk/news/world/americas/us-politics/trump-israel-jewish-speech-antisemitism-money-wealth-tax-israeli-american-council-a9237721.html
https://newyork.cbslocal.com/2019/12/28/rash-of-anti-semitic-attacks-new-york-city/
https://apnews.com/166344fbc59238cbe55ca1ad79736bac

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 国際刑事裁判所のイスラエルに対する案件は、ビビ[※イスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ首相のこと]による強烈なロビー活動にも関わらず、今までに例のない国際的な支持を得ているようです。

世界の指導者は誰一人として、孤立したイスラエルを擁護しようと声を上げることもせず、ICC【=国際刑事裁判所】を非難することもないのですから。トランプ、プーチン、習、ボルソナーロ、モディ、【エジプト大統領の】シーシー、【ヨルダンの】アブドゥッラー国王、MBS【※サウジのムハンマド・ビン・サルマーン】、マクロン、メルケル、トルドー、ボージョー【※英国のボリス・ジョンソン首相】ですら、そうなのです。

ユダ公メディアは、ICCの件について口をつぐんでいるようですね。同裁判所は、アフガニスタンにおける米軍およびCIAの拷問による戦争犯罪を起訴しないという、これまでの決定を翻しかねない上に、【捜査対象を】更に拡げてドローン攻撃まで含めるかもしれないからです。

ICCは屋台骨からして刷新されたのかもしれません。そして軍事法廷と協力して、シオニストやディープ・ステートや小児性愛者どもを引き摺り下ろす手助けをするという【新たな】存在意義を与えられたのでしょうか。

ICCの捜査はビビと【その対立候補】ベニー・ガンツの両方を戦争犯罪者として標的にしているようです。痛いところを突いているらしく、差別的な【ユダヤ】至上主義的タルムードの反ゴイム文化を白日の下に曝しており、ヨルダン渓谷を併合しようというイスラエルの計画が既に阻止されました。

ツイートはシャンティ・フーラが挿入

 起訴が極秘指定解除されていく中で、何らかの【司法】取引が成立した可能性があります。民主党の下院議員で公民権運動を象徴するジョン・ルイスが、ステージ4の癌になりましたから。」


ハリウッドは小児性愛者の温床


以上の動向全てを背景として鑑みるに、この前カナダで『ホーム・アローン2』が放送された際、ドナルド・トランプの出演部分が編集でカットされていたのは、何らかの内部関係者によるメッセージだった可能性がある。

ツイートはシャンティ・フーラが挿入

【※24秒辺りでカルキン少年に、ホールの場所を教えてあげる見知らぬおじさんが若かりし頃のトランプ。今回カットされたカナダ版は、左下の四角の映像。】

何故ならこの映画の子役スター、マコーレー・カルキンは、映画業界の重役連中が「悪魔主義の小児性愛者」であり、「儀式として業界の子どもたちを虐待している」と発言した大勢の人々の一人だからだ。カルキンはこの映画の撮影中に、部屋へ呼ばれて業界の重役の一人からみだらな行為をされた、と言っている。

フランスのラジオ局によるインタビューでカルキンが発言していたが:

「彼の靴を見てみろ、と言われました。彼や友人らが殺害した子どもたちの皮膚から作られていたのだそうです。ヘザー・オルークを知っているか、とも訊かれました。」

彼女の皮膚から作られた靴だと言いたかったのだろう。
https://johnbwellsnews.com/macaulay-culkin-satanic-hollywood-elites-murder-children-during-rituals/

ツイートはシャンティ・フーラが挿入

【※有名なのはポデスタの誕生日会で皆が赤い靴を履いている写真(左上)。ポデスタの家に飾ってある子どもたちの不気味な絵でも赤い靴を履かせています(左下)。ジョージ・ソロスの息子アレックスも履いていましたし(右上)、ベネディクト16世など歴代の教皇も履いていました(右下)。今回調べていて気が付きましたが、エプスティーンが自宅に飾っていた、ビル・クリントンの絵も女装させて、赤いハイヒールでした。

こちらの記事によると、赤い靴はエトルリアの王族のステータスだったそうで、それを継承してローマ皇帝やヨーロッパの貴族も履いていたそう。つまり大昔から儀式をやってました、と。】

1988年の彼女の死について述べたAP通信の内容がこちら:

「『ポルターガイスト』【シリーズに出演していた】12歳の女優ヘザー・オルークの死は、【医師たち曰く】『明らかに異様』だった。」
https://apnews.com/355ac4e0f2b6bd8109f766de6ec0dfb8

ツイートはシャンティ・フーラが挿入

【これまで】カルキンの話は、インターネットから徹底的に消し去ろうとされてきた。しかもフランス語の元の記事は無くなっている。だが別のインタビューで、カルキンは父親が「精神的にも肉体的にも虐待をしてくる邪悪な男」だったと話している。

悪魔主義者で、人間の胎児も食べたと自ら認めていたザガミが、イタリアでの逮捕を免れるために逃げた先がカリフォルニア州だという点も非常に意味ありげではないか。

カリフォルニアは現在、トランプに公然と反旗を翻している。たとえばカリフォルニアを【選挙】基盤とするナンシー・ペローシ【下院議長】(あるいは彼女のCGを動かしている連中だか、クローンだか、何にせよ)などは、トランプを弾劾しようとしているのだ。

【公けの】宣戦布告なしで現在進行中のアメリカの内戦を終わらせ、アメリカの人々を解放するには、カリフォルニアへの侵攻も必要となってくるかもしれない、とペンタゴン筋は言う。カリフォルニアやネバダの米軍基地から複数の爆発(【あるいは】地震)の報告が上がってきているのが、既にこの侵攻が進行中であるしるしだ、と彼らは言っていた。


アジアの闇金拠点はブルネイ


アジアのうんと小さな国、ブルネイへの侵攻も進められているかもしれない、とペンタゴン筋やCIA筋は言う。何故かというと、ブルネイはアジアにおける闇資金の主な巣窟だからだ、と同筋は言う。以下の写真で天辺にピラミッドが載った建物は、この金融戦争を終わらせる一助となるよう、【良識派による】乗っ取りが計画されている、と彼らは言う。


この場所について、CIA筋の一人が語った内容がこちら:

「財務省は、NOC(非公式)のCIAやMI6の工作員をあそこでコンサルタントとして働かせています。彼らは、あの地域における非常に大きな金融取引の実際の処理を手助けしているのです。月々、何十億ドルという額に達します。

【※「NOC」=外交特権が付与されうる政府職員を名乗らず、民間人を装って潜入しているということ。】

ブルネイは、帳簿外の送金の大半を引き受ける金融の中心拠点で、隠密作戦など極悪非道な【活動の】資金調達に使われているそうです。

80年代半ばのイラン・コントラ事件以来、続けられていることです。当時、スイスの間違った銀行口座に消えた100億ドルに関与していたのがブルネイでした。あれは本来ならば、オリバー・ノースに向けた金だったのです。世界中の大手メディア全てが【イラン・コントラ】事件を取り上げましたが、その前まで欧米の大半の人々はブルネイなんて聞いたことすらありませんでした。」


日本での粛清


日本の悪魔主義者もホワイト・ドラゴン・ソサエティとその仲間によって、ますます攻撃に曝されている。日本軍は、無能な悪魔主義の傀儡支配者らのせいで、毎年50万人ずつ人口が減少していっている、とやっと認識するようになった。粛清が進行中だ、と日本の右翼筋は請け合った。

この戦争は、皆さんの特派員【である私】にとっても他人事ではなくなりつつある。12月5日、このブログのコピーエディター【※編集者】にゆうちょ銀行からお金を送ろうとしたら、何も起こらなかったのだ。私が声高に苦情を申し立てると、銀行は12月23日に以下のような文言の手紙を寄越した:

「上記の貴方の国際送金の申請は、当行が総合的に判断した結果、取り消されました。」

おまけに我々宛てのクリスマスカードの一つはMI6が介入して初めて、郵便局が引き渡すという始末。以下のように、破られた状態で届けられた(なので恐らくは【一度】開封されたということだ):


これに関連した動きとして、日本郵政のトップ3人が12月27日に辞任に追い込まれた。日本郵政は福島【3.11】の後、ロスチャイルド家とロックフェラー家に乗っ取られたのだ。現在、日本勢が取り戻しにかかっている。
https://the-japan-news.com/news/article/0006256209?fp=8da53a1c4f654aba97aaaa3ade582d38

我々はスタッフへ送金したくとも、ウエスタンユニオンやペイパル其の他の電子的手段からも締め出されている。この一件は、其の他の沢山の犯罪もそうだが、こういった機関の所有者らに賞金が懸けられた理由だ。奴らは追い詰められ、排除されるだろう。諸君、これは戦争であり、勝利を手にしつつあるのは我々側だ。


ディスクロージャーが進行中


最後になるが、2019年最後となるこのリポートを朗報で締めくくりたいと思う。今や反重力テクノロジーが、一般の人々に入手可能となったのだ。既存の反重力の機体は現在、ディスクロージャーの一環として人口密集地域で意図的に飛ばされている、とペンタゴン筋は言う。最新のは白昼のニューヨークで目撃されており、以下のリンク先で確認できる:
https://www.dailystar.co.uk/news/weird-news/huge-triangular-ufo-captured-gliding-21179400

動画はシャンティ・フーラが挿入

そして以下のリンク先の動画では、自宅のガレージで反重力装置を実際に作る方法を紹介している:

動画はシャンティ・フーラが挿入

2020年は、壮大な【歴史的】イベントが【複数】起こる一年となるだろう。

翻訳:Yutika


註:【 】内は訳者の追記部分です。訳文は日本語での読み易さを優先し、原文とは異なる形で文や段落を分割することもあります。また見出しやツイッター画像、および動画も挿入しています。

ちなみに「訣」という漢字は「わけ」とも読みます。詳しくはこちらのコメント欄後半の解説をご参照ください。

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Writer

Yutika

体癖:8−2、エニアグラム:4
関西の英語塾で教えつつ、翻訳業(英語&仏語)をしております。


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