20/03/30 フルフォード情報英語版: 地球を巡る戦いが激化する中、安倍もマクロンもメルケルもチャールズ皇太子も“コロナウイルス感染”させられることに

 フルフォード氏は当時事ブログと異なり、コロナウイルス自体はカバール配下の大手メディアによる茶番劇と見ていますが、世界の善と悪が両者入り乱れて便乗作戦を展開しているので、事態を読み解くのはなかなか大変そうです。
 もしコロナウイルスが不発だったら、今度は隕石衝突の恐怖だそうな。ヘイトもカバールは大好物なので、世界的には中国バッシングを更に煽ってくるかもしれません。中国国内では米国バッシングでしょうか。

 個人的には、太陽周辺にうじゃうじゃいる謎の物体映像が一番気になりました。

 あと今回はトランプさんの影が薄いです。ブラックロック社という怪しげな存在も本文で指摘されていますし、まだまだディープ・ステート健在なのでしょうか。
 反対に、我が国の恥さらしはトップを飾っています。頼むからどこへなりと消えて欲しい、コロナより隕石よりも真っ先に。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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地球を巡る戦いが激化する中、安倍もマクロンもメルケルもチャールズ皇太子も“コロナウイルス感染”させられることに
投稿者:フルフォード

善悪両方が便乗しているコロナウイルス


地球を巡る戦いがクライマックスに達している。相対するどちらの側も“コロナウイルスによるパンデミック”とやらで、自分たちのアジェンダを達成しようとしているからだ。

解放【を目指す】諸勢力は上級ハザールマフィア連中を逮捕する機会としてロックダウン【=封鎖】を利用しているし、悪魔主義者らは一般大衆にワクチンとマイクロチップを施して服従状態に戻そうと目論んでいる、と複数筋が口を揃えた。

まるで現実が二つに分岐してしまったかのように、【現実の】一方は恐怖と死で埋め尽くされ、もう一方は固唾をのんで惑星規模の解放を待ち望んでいるのだ。


正義の側:大量逮捕にコロナウイルスを利用


まず最初に良識派が何と言っているかを見ていこう。日本の安倍晋三首相、フランスのエマニュエル・マクロン大統領、ドイツのアンゲラ・メルケル首相、英国のチャールズ皇太子、其の他大勢がこれから、あるいは既に“コロナウイルス感染”させられる(つまり逮捕される)、というのがCIAやペンタゴンの良識派からの情報だ。CIA筋の一人はこう言っていた:

「奴らは偽情報を発信しては、【逮捕を】可能な限り極秘扱いのままにしておこうとしているのです。」(“」”は原文ママ)メルケルは3度目の検査を受けることになっていますし、マクロンも検査で陽性となります。それが、奴らが排除されたことを意味する暗号です。」

彼はこうも付け加えた:

安倍はカバールに直接仕えているので、国の経済を崩壊させる気です。それ故に奴は排除されねばなりません。(【昨今は】著しくフェイクなコンピューターグラフィックス【が出回る】時代なため、私はここ日本で、本物の安倍が消えてしまうかどうか、記者証を持っている同僚たちとの連絡を取り続けるつもりです)。」

ペンタゴン筋も同意しており、「日本では政権交代も起こるかもしれません。晋三は東京オリンピックの1年延期に追い込まれましたしね」、と言っている。

日本がアメリカ人全員の入国禁止を検討するに至ったのは、アメリカ人の暗殺者どもが安倍の元にやってくるのでは、と恐れたからかもしれない。

いずれにせよ、米国内部では粛清が明らかに加速している。ペンタゴン筋が言うには:

海軍の病院船マーシーは3月27日にロサンゼルスに到着し、その姉妹艦であるコンフォートは3月30日にニューヨーク市に到着しましたが、逮捕されたシオニストや小児性愛連中に対して提供するのは、マーシー【=慈悲】でもコンフォート【=慰め】でもないのかもしれません。

しかも[米大統領ドナルド・]トランプがバージニア州ノーフォークに自ら出向いて、ニューヨーク市に向かう海軍艦船コンフォートを見送る中、トラック運転手たちはニューヨークには配達しないよう命じられています。」


悪の側:ワクチン接種でシープル支配にコロナウイルスを利用


ここからは、闇側が何を企んでいるのか見ていこう。以下のリンク先の映像では15分20秒辺りから、ビル・ゲイツがワクチン【接種済み】証明書を持っている人間だけが旅行することを許されるべきだと訴えている。

動画はシャンティ・フーラが挿入

NSA筋もこの点を認めており、カバールが望んでいるのはシープルに地元の【大型スーパーの】ウォールマートへ行かせて、“電子ウォレット【=財布】”を受け取るのと引き換えにワクチン接種とマイクロチップ挿入をさせることなのだ、と言っている。

まじめな話、恐怖心を煽られて、ワクチン接種に追い込まれたりしないように。奴らが出してくるワクチンはどれもこれも、それで皆さんを守ってくれるとか称する対象よりもロクでもないのは確実だからだ。

アメリカ大統領候補のジョー・バイデンが、「私たちは治療方法に対処せねばなりません。それが何であれ、問題を悪化させるでしょう」と口走った際、本当のことを語っていたのかもしれない。

ツイートはシャンティ・フーラが挿入
とはいえ今後数日間、注視しておくべき重要な戦いは“パンデミック”と称するものではなく、金融システムの支配を巡る戦いであり、これ即ち地球惑星【の支配を巡る戦い】であろう。

この点に関して、古参の市場専門家であれば誰であれ、現在起こっていることがブラック・スワン的なレベルを凌駕する前代未聞の事態だ】と言うだろう。米軍が100万人もの予備役を招集し、本部を地下掩体壕へと移したのは、大半がでっち上げのコロナウイルス脅威とやらのせいではない。
ℹ2020年3月27日付けホワイトハウス公布:「軍の即応予備役と一部の予備役経験者を現役へと命ずる大統領令

ちなみに、今でもこのパンデミックの大部分は誇大広告【に過ぎない】のが信じられないという方は、一点【だけ】注目して頂きたい:
パンデミックと称するものが始まる前と比べると、現在亡くなっている人の方が少ないのだ。

ℹ2020年3月25日付けゼロヘッジ:「COVID-19パニックを疑問視する12人の専門家

ℹ2020年3月30日付けゼロヘッジ:「COVID-19は命を救っている


宇宙レベルの変動も?


何にせよ、この惑星が歴史的に未知の領域へと踏み込もうとしている理由を理解するには、以下のNASAの……

太陽周辺の活動を映した映像を見られたし。いつもなら宇宙的なものについては書かないのだが、これは複数の信頼のおける筋が私に送ってきたものだ。どうやら太陽系は、何らかの根本的な転換を経験しているところらしい。

動画はシャンティ・フーラが挿入

今度はFRB【連邦準備制度理事会】のジェローム・パウエル議長のこちらの写真を見てほしい。

画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え

FRBのジェローム・パウエル議長

単なる私の空想に過ぎないのかもしれないが、彼の眼を見ていると、人間には思えない。デイヴィッド・アイクが話していた類のレプティリアン君主の一人か何かなのだろうか?

ということで、宇宙的なものはここまで。宇宙の勢力が関与していようがいまいが、確実に見えてくるのは「不換紙幣」対「実体に裏打ちされた金(かね)」の戦いであり、これがこの惑星の未来を決することになる。


確実に起こっているのは金融戦争


旧システムの支配者らは、配下のG20、IMF、世界銀行、国連でもって、支配網を無傷まま維持するべく何兆ドルもの金を吐き出している。アメリカの財務省がFRBを引き継いでおり、一般の人に金(かね)を配布することになる、という宣伝まで行われている。

しかしキャサリン・オースティン・フィッツ(※ https://en.wikipedia.org/wiki/Catherine_Austin_Fitts 、当局で高位の内部関係者だった人物)が指摘しているように、FRBが吐き出している何兆ドルもの采配権は筆頭カバール企業のブラックロック社に与えられたのだ。彼女は、「ブラックロックを動かしているのは、クリントンの財務長官になる筈だった男。私はかつてブラックロック社と仕事をしていたけど、あそこに愛国者はゼロだから!」、とツイートしている。
https://twitter.com/TheSolariReport/status/1244275415688122374

画像はシャンティ・フーラが挿入
Author:Cootim20 [CC BY-SA]

キャサリン・オースティン・フィッツ

ますます死に物狂いになっているFRBが約束した金額に更なるゼロを加えたところで、奴らがばら撒くヘリコプター・マネーはますます現実から乖離していく。現実世界で自社の事業が崩壊していく様を目にしている飲食店や航空会社や石油会社などからすれば、何もないところから【架空の】ドルを作り出してもらっても意味がない。
ℹ2020年3月27日付けブルームバーグ紙:「FRBの処方箋は【市場にとってコロナウイルスよりも】酷い可能性

不換紙幣の崩壊を示す兆候の1つは、現物金(きん)や現物銀(ぎん)が今ではペーパーゴールドやペーパーシルバーよりも遥かに高額だという事実だ。

ツイートはシャンティ・フーラが挿入

ℹ2020年3月29日付けゼロヘッジ:「金(きん)は今や“アンオブタニウム”
【※「アンオブタニウム」:品薄で入手(オブテイン)困難なのを茶化して、新たな金属元素風に「〇〇ニウム」と言っている。更には金額的に入手可能(アフォーダブル)ではなくなったので“アンアフォーディウム”だそう。】

ただし興味深いのは、オーストラリアのパース造幣局が未だに現物金や現物銀を売っている点だ。
ℹパース造幣局CEOより「Covid-19に関する弊公社の現状

パース造幣局は、東洋の帳簿外の金(きん)を製錬している造幣局として、欧米の金融システムが唯一認めているところだ。中国の軍艦3隻がシドニー港に入ってきた上に、どうやらそれをオーストラリア軍は感知していなかったらしいと来れば、殊更興味深くなってくる。中国がオーストラリアの支配権を掌握したということだろうか?
https://www.facebook.com/9News/posts/3221341631246985

動画はシャンティ・フーラが挿入

【※謎の軍艦入港事件は昨年6月の話です。】

ロシア勢も大きな動きに出てきた。ベネズエラにある世界最大量の埋蔵石油を事実上、掌握したのだ。今やロシア政府が所有している。ワシントンD.C.の【トランプ】政権がベネズエラの石油を奪おうと何らかの動きに出れば、核で武装したロシアとの戦争に繋がってしまうということだ。

【※ロシア国営の別企業がロスネフチから、ベネズエラの石油資産を買い取ったことによる「停止」です。この名称不明の政府企業の方が100%国営だという点で、それなりに多国籍な大企業ロスネフチとは違うのだと思います。】

FRBがオイルダラーをコントロールできていないのは明白。一部の等級の石油価格は1バレル4ドルまで下落しているのだ。専門家たちは【供給過剰のせいで】貯蔵場所が世界中で見当たらなくなって、石油価格がマイナスに転じるとまで予測しはじめた。
ℹ2020年3月26日付け【カナダの】ザ・フィナンシャル・ポスト紙:「石油を入れておく場所が世界のどこにもなくなる寸前


なのに、米ドルが崩壊していないのは何故なのか。米ドルはアメリカ合衆国がコントロールしていないから、というのがその答えだ。米ドルを作り出している国は、中国・日本・インドネシアを含めて数多く存在している。

何が起こっているかというと、ワシントンD.C.をコントロールしていた派閥が生み出し、これまでなら石油に裏付けされていたドルについては、大半の国々が受け取らなくなったということ。しかし日本製や中国製の米ドルについては、【依然として】需要が高い。

オーストラリアとパース造幣局を押さえることは、カバールがこれ以上金(きん)に手を出して奴ら側のドルを裏付けたりさせないために必要【な動き】だった、とアジアの秘密結社筋は言う。


カバールがこの先、予定していること


この開戦宣言なき第三次世界大戦でカバールが中国に対して計画していたことを見るために、CIA版【の計画】を見ていこう。パンデミックで何が進行しているのかについて、とある情報源が直に会って伝えてきた内容だ:

「武漢は解放されることはありません。【そう見えたのは】全てメディア向けの演出です。今だに何百棟ものアパートで、ドアを溶接して閉鎖している【のですから】。

中国は、【渡航禁止が解かれて国内に】戻ってきた自国民によって、バイオエンジニアされた当該ウイルス【※つまり生物兵器ウイルス】の別株が持ち込まれており、感染の新ラウンドが始まろうとしています。2020年が終わる前に、中国では何億人もの死者で内部崩壊していく予定だとされています。最大で同国の人口の半分を除去するのが、カバールの目標なのです。

フォート・デトリック【※米軍の生物兵器研究所】が【生物】兵器として生み出した当該コロナウイルスには、5つの異なる株が存在します。中国と日本を襲った株は、其の他の【国々を襲った株】とは異なります。ただしイタリアやイランは同株です。

インドでは問題は大きくなりません。死者数も僅かなものとなるでしょう。【ただし】カバールが今でもインドをコントロールしていますから、封鎖は実施させられます。パンデミックは7月には下火になる筈で、そうなると夏には万事滞りなくなるでしょう。」

ツイートはシャンティ・フーラが挿入

イスラエルのナフタリ・ベネット防衛大臣が、イスラエルTVで語った内容も興味深い。パンデミック【の収束】には「おそらく二箇月かかるか、三箇月かかるか、【もしかしたら】もう少しかかるかもしれませんが、【現時点では】そういう計画となっています」だそうだ。

おまけにコロナウイルスは「ゴイムだけを対象にしたもの」だから心配無用、とユダヤ勢に対して伝えるラビ【※ユダヤ教の指導者】まで出てきた。

動画はシャンティ・フーラが挿入
ℹ2020年3月29日付けRumor Mill News(噂の出処ニューズ):「ラビ曰く、コロナウイルスはゴイム用

加えて、東南アジアのCIA筋が指摘していたが、「人口2億7千人の国で、この“新型インフル”とやらの死者が100人出たことを理由に、奴らは国【全体】を封鎖している」のだ。「人類に対して行われた史上最大規模の詐欺でしょう。人々は世界中でこの現実に対して目覚めていっていますよ」、と彼は付け加えた。

先制攻撃として仕掛けた【筈の】この一切合切が、見事なまでに間違った方向へ進んでいるという。今度は、関係者全員をなぎ倒すべく計画された反撃が展開されようとしています」、というのがパンデミック関連でMI6の話していた内容だ。

昨今では、悪魔の数字666が再びあちこちのニュース報道で登場するようになったのも興味深い。以下のリンク先で、例を2つ挙げておく。


【※ものすごく怪しげなニュースサイトです。どのページだろうが、末尾の会社説明「About」が、どれだけ頑張ってもクリックできないようになっています。ただ、以下のイヴァンカさんのツイートを見ると、記事の出処はニューヨーク・タイムズ紙でした。】

ツイートはシャンティ・フーラが挿入

以下、BBCやFOXニューズの報道では、パンデミック・ショーが尻すぼみになったら、次は小惑星を使って人々を怯えさせるつもりだと仄めかしている。


ℹ2019年3月18日付けBBCニューズ:「アメリカが巨大な隕石爆発を検知


現在起こっていることに関しては、かなり前から準備が進められていた、と沢山の情報源から我々も耳にしている。「2020年【時点で】の防衛、そしてその先へ」と名付けられた2007年9月の会議での以下のセリフをご覧あれ。

「イギリス軍『統合ドクトリンおよびコンセプト・センター』は、次の10年で世界秩序が全体的に崩壊すると見ており、其の他の戦略的思考家らも同様に悲観的です。」


より良い世界の誕生へ


“戦略的思考家”とやらは、自分たちの不換紙幣を基にした支配網がどう計算しても現実世界との接点を失う運命にあるのだと分かっていたのかもしれない。

だがしかし旧支配網の崩壊が、不死鳥のごとき新たな時代の到来に向けて道を整えるとは、奴らも見通せなかったようだ。間もなくコンクリートやスチールで出来た都市は植物で緑地化し、沢山の動物の生命で溢れるだろう。

ツイートはシャンティ・フーラが挿入
ℹ2020年3月27日付けガーディアン紙:「【市の】新たな計画は、ユトレヒトの屋上を植物と苔で緑地化

覚えておいて欲しいのだが、カバールは支配の座に居続けるために恐怖と憎しみが必要となる。友情と愛、これに圧倒的な軍事力の支援があれば、打ち勝つのだ。

この先数日、そして数週間で悪党が何人消えていくのか【高みの】見物といこう。作戦上の理由から話せないことも多いのだが、勝っているのは良識派なのでご安心を。

革命【を起こす】ときだ。

翻訳:Yutika


註:【 】内は訳者の追記部分です。訳文は日本語での読み易さを優先し、原文とは異なる形で文や段落を分割することもあります。また見出しやツイッター画像、および動画も挿入しています。

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Writer

Yutika

体癖:8−2、エニアグラム:4
関西の英語塾で教えつつ、翻訳業(英語&仏語)をしております。


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