注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
善悪両方が便乗しているコロナウイルス
地球を巡る戦いがクライマックスに達している。相対するどちらの側も“コロナウイルスによるパンデミック”とやらで、自分たちのアジェンダを達成しようとしているからだ。
解放【を目指す】諸勢力は上級ハザールマフィア連中を逮捕する機会としてロックダウン【=封鎖】を利用しているし、悪魔主義者らは一般大衆にワクチンとマイクロチップを施して服従状態に戻そうと目論んでいる、と複数筋が口を揃えた。
まるで現実が二つに分岐してしまったかのように、【現実の】一方は恐怖と死で埋め尽くされ、もう一方は固唾をのんで惑星規模の解放を待ち望んでいるのだ。
正義の側:大量逮捕にコロナウイルスを利用
まず最初に良識派が何と言っているかを見ていこう。日本の安倍晋三首相、フランスのエマニュエル・マクロン大統領、ドイツのアンゲラ・メルケル首相、英国のチャールズ皇太子、其の他大勢がこれから、あるいは既に“コロナウイルス感染”させられる(つまり逮捕される)、というのがCIAやペンタゴンの良識派からの情報だ。CIA筋の一人はこう言っていた:
彼はこうも付け加えた:
ペンタゴン筋も同意しており、「日本では政権交代も起こるかもしれません。晋三は東京オリンピックの1年延期に追い込まれましたしね」、と言っている。
日本がアメリカ人全員の入国禁止を検討するに至ったのは、アメリカ人の暗殺者どもが安倍の元にやってくるのでは、と恐れたからかもしれない。
いずれにせよ、米国内部では粛清が明らかに加速している。ペンタゴン筋が言うには:
しかも[米大統領ドナルド・]トランプがバージニア州ノーフォークに自ら出向いて、ニューヨーク市に向かう海軍艦船コンフォートを見送る中、トラック運転手たちはニューヨークには配達しないよう命じられています。」
悪の側:ワクチン接種でシープル支配にコロナウイルスを利用
ここからは、闇側が何を企んでいるのか見ていこう。以下のリンク先の映像では15分20秒辺りから、ビル・ゲイツがワクチン【接種済み】証明書を持っている人間だけが旅行することを許されるべきだと訴えている。
NSA筋もこの点を認めており、カバールが望んでいるのはシープルに地元の【大型スーパーの】ウォールマートへ行かせて、“電子ウォレット【=財布】”を受け取るのと引き換えにワクチン接種とマイクロチップ挿入をさせることなのだ、と言っている。
まじめな話、恐怖心を煽られて、ワクチン接種に追い込まれたりしないように。奴らが出してくるワクチンはどれもこれも、それで皆さんを守ってくれるとか称する対象よりもロクでもないのは確実だからだ。
アメリカ大統領候補のジョー・バイデンが、「私たちは治療方法に対処せねばなりません。それが何であれ、問題を悪化させるでしょう」と口走った際、本当のことを語っていたのかもしれない。
"Are you at all concerned, as President Trump said, we cannot let the cure be worse than the problem itself?"
— Elizabeth Harrington (@LizRNC) March 24, 2020
"We have to take care of the cure that will make the problem worse no matter what"
Um, what? pic.twitter.com/VylTvzO3Tw
この点に関して、古参の市場専門家であれば誰であれ、現在起こっていることがブラック・スワン的なレベルを凌駕する【前代未聞の事態だ】と言うだろう。米軍が100万人もの予備役を招集し、本部を地下掩体壕へと移したのは、大半がでっち上げのコロナウイルス脅威とやらのせいではない。
ちなみに、今でもこのパンデミックの大部分は誇大広告【に過ぎない】のが信じられないという方は、一点【だけ】注目して頂きたい:
パンデミックと称するものが始まる前と比べると、現在亡くなっている人の方が少ないのだ。
宇宙レベルの変動も?
何にせよ、この惑星が歴史的に未知の領域へと踏み込もうとしている理由を理解するには、以下のNASAの……
太陽周辺の活動を映した映像を見られたし。いつもなら宇宙的なものについては書かないのだが、これは複数の信頼のおける筋が私に送ってきたものだ。どうやら太陽系は、何らかの根本的な転換を経験しているところらしい。
今度はFRB【連邦準備制度理事会】のジェローム・パウエル議長のこちらの写真を見てほしい。
Jerome Powell pushes back on Trump pressure, stressing Fed's freedom https://t.co/5iScqGIbXP via @politico
— Thomas Kaine (@thomaskaine5) October 8, 2019
単なる私の空想に過ぎないのかもしれないが、彼の眼を見ていると、人間には思えない。デイヴィッド・アイクが話していた類のレプティリアン君主の一人か何かなのだろうか?
ということで、宇宙的なものはここまで。宇宙の勢力が関与していようがいまいが、確実に見えてくるのは「不換紙幣」対「実体に裏打ちされた金(かね)」の戦いであり、これがこの惑星の未来を決することになる。
確実に起こっているのは金融戦争
旧システムの支配者らは、配下のG20、IMF、世界銀行、国連でもって、支配網を無傷まま維持するべく何兆ドルもの金を吐き出している。アメリカの財務省がFRBを引き継いでおり、一般の人に金(かね)を配布することになる、という宣伝まで行われている。
しかしキャサリン・オースティン・フィッツ(※ https://en.wikipedia.org/wiki/Catherine_Austin_Fitts 、当局で高位の内部関係者だった人物)が指摘しているように、FRBが吐き出している何兆ドルもの采配権は筆頭カバール企業のブラックロック社に与えられたのだ。彼女は、「ブラックロックを動かしているのは、クリントンの財務長官になる筈だった男。私はかつてブラックロック社と仕事をしていたけど、あそこに愛国者はゼロだから!」、とツイートしている。
https://twitter.com/TheSolariReport/status/1244275415688122374
ますます死に物狂いになっているFRBが約束した金額に更なるゼロを加えたところで、奴らがばら撒くヘリコプター・マネーはますます現実から乖離していく。現実世界で自社の事業が崩壊していく様を目にしている飲食店や航空会社や石油会社などからすれば、何もないところから【架空の】ドルを作り出してもらっても意味がない。
不換紙幣の崩壊を示す兆候の1つは、現物金(きん)や現物銀(ぎん)が今ではペーパーゴールドやペーパーシルバーよりも遥かに高額だという事実だ。
Physical #gold has decoupled from the traded paper gold. pic.twitter.com/NTbLvxr0y2
— Tony Chester (@tonychester) March 29, 2020
ただし興味深いのは、オーストラリアのパース造幣局が未だに現物金や現物銀を売っている点だ。
パース造幣局は、東洋の帳簿外の金(きん)を製錬している造幣局として、欧米の金融システムが唯一認めているところだ。中国の軍艦3隻がシドニー港に入ってきた上に、どうやらそれをオーストラリア軍は感知していなかったらしいと来れば、殊更興味深くなってくる。中国がオーストラリアの支配権を掌握したということだろうか?
https://www.facebook.com/9News/posts/3221341631246985
ロシア勢も大きな動きに出てきた。ベネズエラにある世界最大量の埋蔵石油を事実上、掌握したのだ。今やロシア政府が所有している。ワシントンD.C.の【トランプ】政権がベネズエラの石油を奪おうと何らかの動きに出れば、核で武装したロシアとの戦争に繋がってしまうということだ。
FRBがオイルダラーをコントロールできていないのは明白。一部の等級の石油価格は1バレル4ドルまで下落しているのだ。専門家たちは【供給過剰のせいで】貯蔵場所が世界中で見当たらなくなって、石油価格がマイナスに転じるとまで予測しはじめた。
なのに、米ドルが崩壊していないのは何故なのか。米ドルはアメリカ合衆国がコントロールしていないから、というのがその答えだ。米ドルを作り出している国は、中国・日本・インドネシアを含めて数多く存在している。
何が起こっているかというと、ワシントンD.C.をコントロールしていた派閥が生み出し、これまでなら石油に裏付けされていたドルについては、大半の国々が受け取らなくなったということ。しかし日本製や中国製の米ドルについては、【依然として】需要が高い。
オーストラリアとパース造幣局を押さえることは、カバールがこれ以上金(きん)に手を出して奴ら側のドルを裏付けたりさせないために必要【な動き】だった、とアジアの秘密結社筋は言う。
カバールがこの先、予定していること
この開戦宣言なき第三次世界大戦でカバールが中国に対して計画していたことを見るために、CIA版【の計画】を見ていこう。パンデミックで何が進行しているのかについて、とある情報源が直に会って伝えてきた内容だ:
中国は、【渡航禁止が解かれて国内に】戻ってきた自国民によって、バイオエンジニアされた当該ウイルス【※つまり生物兵器ウイルス】の別株が持ち込まれており、感染の新ラウンドが始まろうとしています。2020年が終わる前に、中国では何億人もの死者で内部崩壊していく予定だとされています。最大で同国の人口の半分を除去するのが、カバールの目標なのです。
フォート・デトリック【※米軍の生物兵器研究所】が【生物】兵器として生み出した当該コロナウイルスには、5つの異なる株が存在します。中国と日本を襲った株は、其の他の【国々を襲った株】とは異なります。ただしイタリアやイランは同株です。
インドでは問題は大きくなりません。死者数も僅かなものとなるでしょう。【ただし】カバールが今でもインドをコントロールしていますから、封鎖は実施させられます。パンデミックは7月には下火になる筈で、そうなると夏には万事滞りなくなるでしょう。」
And in other alarming news, the Army has safety issues with deadly germ research. Deadly Germ Research Is Shut Down at Army Lab Over Safety Concerns https://t.co/19lQGcgbo4
— Roberta Lavin, PhD, FNP-BC, FAAN☢️🌪️💧🌊🔥☣️ (@RobertaLavin) August 8, 2019
イスラエルのナフタリ・ベネット防衛大臣が、イスラエルTVで語った内容も興味深い。パンデミック【の収束】には「おそらく二箇月かかるか、三箇月かかるか、【もしかしたら】もう少しかかるかもしれませんが、【現時点では】そういう計画となっています」だそうだ。
おまけにコロナウイルスは「ゴイムだけを対象にしたもの」だから心配無用、とユダヤ勢に対して伝えるラビ【※ユダヤ教の指導者】まで出てきた。
加えて、東南アジアのCIA筋が指摘していたが、「人口2億7千人の国で、この“新型インフル”とやらの死者が100人出たことを理由に、奴らは国【全体】を封鎖している」のだ。「人類に対して行われた史上最大規模の詐欺でしょう。人々は世界中でこの現実に対して目覚めていっていますよ」、と彼は付け加えた。
「先制攻撃として仕掛けた【筈の】この一切合切が、見事なまでに間違った方向へ進んでいるという。今度は、関係者全員をなぎ倒すべく計画された反撃が展開されようとしています」、というのがパンデミック関連でMI6の話していた内容だ。
昨今では、悪魔の数字666が再びあちこちのニュース報道で登場するようになったのも興味深い。以下のリンク先で、例を2つ挙げておく。
What Social Distancing Looked Like in 1666.
— Ivanka Trump (@IvankaTrump) March 30, 2020
Humanity has been guarding against plagues and surviving them for thousands of years, and we have managed to learn a lot along the way. @nytimes https://t.co/omIlvGpw8r
以下、BBCやFOXニューズの報道では、パンデミック・ショーが尻すぼみになったら、次は小惑星を使って人々を怯えさせるつもりだと仄めかしている。
現在起こっていることに関しては、かなり前から準備が進められていた、と沢山の情報源から我々も耳にしている。「2020年【時点で】の防衛、そしてその先へ」と名付けられた2007年9月の会議での以下のセリフをご覧あれ。
より良い世界の誕生へ
“戦略的思考家”とやらは、自分たちの不換紙幣を基にした支配網がどう計算しても現実世界との接点を失う運命にあるのだと分かっていたのかもしれない。
だがしかし旧支配網の崩壊が、不死鳥のごとき新たな時代の到来に向けて道を整えるとは、奴らも見通せなかったようだ。間もなくコンクリートやスチールで出来た都市は植物で緑地化し、沢山の動物の生命で溢れるだろう。
Utrecht rooftops to be 'greened' with plants and mosses in new plan https://t.co/tyYkg8QjyA
— Guardian Environment (@guardianeco) March 27, 2020
覚えておいて欲しいのだが、カバールは支配の座に居続けるために恐怖と憎しみが必要となる。友情と愛、これに圧倒的な軍事力の支援があれば、打ち勝つのだ。
この先数日、そして数週間で悪党が何人消えていくのか【高みの】見物といこう。作戦上の理由から話せないことも多いのだが、勝っているのは良識派なのでご安心を。
革命【を起こす】ときだ。
翻訳:Yutika
お願い
もしコロナウイルスが不発だったら、今度は隕石衝突の恐怖だそうな。ヘイトもカバールは大好物なので、世界的には中国バッシングを更に煽ってくるかもしれません。中国国内では米国バッシングでしょうか。
個人的には、太陽周辺にうじゃうじゃいる謎の物体映像が一番気になりました。
あと今回はトランプさんの影が薄いです。ブラックロック社という怪しげな存在も本文で指摘されていますし、まだまだディープ・ステート健在なのでしょうか。
反対に、我が国の恥さらしはトップを飾っています。頼むからどこへなりと消えて欲しい、コロナより隕石よりも真っ先に。