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ぴょんぴょんの「スイス牧場の怪」 〜中国による北海道買い占め
夕張市長を2期務めていた鈴木直道知事
なんせ、新千歳空港からは、北京、天津、上海、南京、杭州と、中国のどこにでも飛んでいけるんだぞ。それに、去年(2019)の4~6月、北海道を訪れた外国人のなんと5人に1人が中国人だった。
(日本経済新聞)
(日本経済新聞)
北海道と言えば、鈴木直道知事だよ。
あの若さで、新型コロナ対策、よくがんばったよね。
「国にも答えがない、だから決断した」って、政府に先駆けて「一斉休校」「緊急事態宣言」を出したりして、カッコ良かったなあ。
(朝日新聞)
あの若さで、新型コロナ対策、よくがんばったよね。
「国にも答えがない、だから決断した」って、政府に先駆けて「一斉休校」「緊急事態宣言」を出したりして、カッコ良かったなあ。
(朝日新聞)
ちょっと待った!
ガッカリさせてスマンが、時事ブログで言ってたように、鈴木直道は ”菅チルドレン”で、「官邸が探っていた緊急事態宣言を国に先んじてやってみた、というのが真相です。」
(ゆるねとにゅーす)
ガッカリさせてスマンが、時事ブログで言ってたように、鈴木直道は ”菅チルドレン”で、「官邸が探っていた緊急事態宣言を国に先んじてやってみた、というのが真相です。」
(ゆるねとにゅーす)
だが、売買の歴史を見ると、1988年は約20億円で売っている、2002年は夕張市が26億円で買い戻している。だのに2017年、鈴木市長の夕張市は中国系〈元大グループ〉に、たったの約2億4000万円で売却。(Wiki)
理由は、公募参加資格が「日本国内に登記されている法人」に限るから。
それでも中国系航空会社はあきらめずに、北海道銀行や道庁職員を連れて再度、鈴木市長に申し入れたが、交渉のテーブルにつけなかった。(Net IB News)
それでも中国系航空会社はあきらめずに、北海道銀行や道庁職員を連れて再度、鈴木市長に申し入れたが、交渉のテーブルにつけなかった。(Net IB News)
中国系企業にどんどん買い占められている北海道の不動産
中国人が北海道に持っている土地の総計は静岡県の面積を超えるそうです。そこには日本国民が立ち入ることがはばかられるような状況になっているとか。日本政府は日本の国土内に外国人が土地を持つことを規制する法律を作るべきです。合法的に国土を奪われてしまいます。
— 田母神俊雄 (@toshio_tamogami) September 11, 2019
いや、移民だよ、移民。
「中国は20年前から北海道を狙ってきた。
移民のためにこれからもどんどん北海道の土地を買っていくでしょう。」
どうしよう?! 10年後には、北海道は中国の32番目の省になっちゃうって。
(訪日ラボ)
「中国は20年前から北海道を狙ってきた。
移民のためにこれからもどんどん北海道の土地を買っていくでしょう。」
どうしよう?! 10年後には、北海道は中国の32番目の省になっちゃうって。
(訪日ラボ)
ウイグルは、今の北海道みたいに、少しづつ中国人が移り住んで、ある日突然、手のひらを返したように、ウイグル人を支配してしまった。
北海道が中国に乗っ取られて、津軽海峡が国境になったら、どうするの!
(産経新聞)
北海道が中国に乗っ取られて、津軽海峡が国境になったら、どうするの!
(産経新聞)
歌ってるバヤイじゃない! 中国の侵略は「がん」みたいなんだから。
「北海道の現実はがん細胞に似ている。いろいろなところに少しずつがんができ、いつしか増殖。最初の頃は気がつかないが、気づいたときには末期症状になっている。速やかで効果的な“治療”が必要だ」。
(産経新聞)
「北海道の現実はがん細胞に似ている。いろいろなところに少しずつがんができ、いつしか増殖。最初の頃は気がつかないが、気づいたときには末期症状になっている。速やかで効果的な“治療”が必要だ」。
(産経新聞)
だけど、2018年は李克強・首相、2019年は王岐山・副主席、中国要人が続々と北海道に来てるのはどういう意味?
「日本は中からくさびを打ち込まれ、すでに内部崩壊している。戦争をしなくてもこのままいけば崩壊する。」「今のままで行くと、日本は10年から15年で侵食されてしまう恐れがある」。(zakzak)
うわあん、どうしよう〜。
「日本は中からくさびを打ち込まれ、すでに内部崩壊している。戦争をしなくてもこのままいけば崩壊する。」「今のままで行くと、日本は10年から15年で侵食されてしまう恐れがある」。(zakzak)
うわあん、どうしよう〜。
- 北海道独自の入国管理法を制定する
- 研修生制度はやめて、外国人を正式な労働者として受け入れる
- 授業料の安い大学をつくり、留学生をジャンジャン受け入れ、北海道に残らせる
- 北海道だけ、ノービザ観光ができるようにする
- 家持ち、カネ持ちの外国人には、住民資格を与える
- 札幌中華街を建設する
(産経新聞)
「国民動員法」:日本にいる中国人は、中国政府の命令に従って、日本を攻撃する工作活動をしなければいけない。
「国家情報法」:日本にいる中国人は、日本の機密情報を中国に送信しなければならない。
(選挙ドットコム)
「国家情報法」:日本にいる中国人は、日本の機密情報を中国に送信しなければならない。
(選挙ドットコム)
中国が移民のために、どんどん土地を買い占めて、農産物や水も占領されるかもしれないよ。そしてそのうち、中国の李鵬首相(当時)が言ったように、「日本という国は40年後にはなくなってしまうかもわからぬ」!
(産経新聞)
(産経新聞)
https://t.co/KTkGGX82zh
— hideaki miyamae (@insecteight) September 21, 2019
2016年7月31日
【続北海道が危ない(下)】
不動産買いあさる中国資本「日本が日本でなくなる」危機 「ウイグル化」する北海道が中国の自治区になる?
「帯広南の丘 スイス牧場」という看板には小さく「Shouwa 95nen beginnen」とある
昭和95年???
日高山脈の麓には、そういう実態のわからない不動産売買が多いらしい。
「山の奥に行くと、家はないはずなのに、いろいろな家が建っていて、だれが住んでいるのだろうと驚くことがある。『あの人は日本人?』という感じの人もいる。でも、だれが住んでいるのか、どういうルートで売買されたのか全然分からない。」
(産経新聞)
「山の奥に行くと、家はないはずなのに、いろいろな家が建っていて、だれが住んでいるのだろうと驚くことがある。『あの人は日本人?』という感じの人もいる。でも、だれが住んでいるのか、どういうルートで売買されたのか全然分からない。」
(産経新聞)
もう、もっと、真剣に考えてよ。
入り口に「スイス牧場」の看板が立ってるだけで、全然牧場らしくない。
しかも、その看板に書かれている文字「Shouwa 95nen beginnen」がイミフで、アヤシイ。
入り口に「スイス牧場」の看板が立ってるだけで、全然牧場らしくない。
しかも、その看板に書かれている文字「Shouwa 95nen beginnen」がイミフで、アヤシイ。
スイス牧場
— 太田誠 (@ootamakoto1) March 29, 2020
牧場なら牛がいるはずなのに一頭もいない、地元の農協が把握していない、農地法違反の可能性
スイス牧場が嘘だと必要に攻撃する、看板にローマ字表記で、昭和95年の表記
航空写真で、農地に何故か、船、ブルーシートがかかっていて何を作っているか分からない pic.twitter.com/LXrfpJitgM
「中国の北海道買い占め」記事は産経新聞だけ
「スイス牧場ですが、地主は一部上場会社の子会社の社長さんだった人で地元に30年以上住んでる人で将来ブラウンスイスって牛飼ってチーズ作りたいからスイス牧場ってしてるだけの誤報でっせ」。
(Twitter)
(Twitter)
おバカな捏造記事。冒頭のスイス牧場、地主は某上場企業の子会社の社長だった日本人。ブラウンスイスという牛を飼ってチーズを作ろうという夢から。登記簿取ればすぐわかる話。【続北海道が危ない(下)】https://t.co/oZepowww1P @Sankei_newsより
— 森野熊三 (@morinokuma3) July 31, 2016
「産経・・というデマゴーグによれば、『農協も市役所も把握していないらしい』ということになるのだが、地元の人が調べたところ、ちゃんと登記簿も存在しており、土地所有者も日本人であることが確認できるし、国土利用計画法の届け出も出ているということだ。」(カレイドスコープ)
ひどいな。ひとつも特定的なニュースソースが示されていない匿名の噂話や二次情報三次情報の伝聞に基づいている。「北海道の不動産を買いあさる中国資本」の記事を書くなら確かな情報源を出さないと、デマの拡散媒体に成り下がっているぞ、産経新聞。 https://t.co/VwR8qaTATd
— kaz hagiwara(萩原 一彦) (@reservologic) July 31, 2016
私も、しろくんと一緒にだまされました。