なんか、今日はぴょんぴょんのヤツが飛び入りするらしいぞ。
へえ、なにかよっぽど言いたいことでもあるのかなあ。
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ぴょんぴょんの「お母さん、家にいて」 〜家庭の崩壊が国家の崩壊に
世界の出生率が、驚異的に低下してる
代理出産が盛んになったウクライナ
ところで、新型コロナで、今まで見えなかったことが見えてきたよね。
ウクライナで、代理出産が盛んだって知ってた?
6月頃、ニュースでやってたんだけど、新型コロナで国境が封鎖されて、ウクライナで、代理出産で生まれた約100名の赤ん坊が足止めされたって。
(AFP)
ウクライナで、代理出産が盛んだって知ってた?
6月頃、ニュースでやってたんだけど、新型コロナで国境が封鎖されて、ウクライナで、代理出産で生まれた約100名の赤ん坊が足止めされたって。
(AFP)
世界の「赤ちゃんオンラインストア」 ウクライナ、代理出産が盛況https://t.co/UclYv3vyHe
— AFPBB News (@afpbbcom) August 22, 2020
ウクライナの代理出産業界は、子どもを望む何千もの人々に希望を与えてきたが、その裏には、困窮した若い女性を利用し、虐待の温床となるグレーゾーンで操業する収益性の高い不透明なビジネスが存在する。
約4万2000ドル(約440万円)、アメリカの半分だよ。
顧客の約3割が中国人、毎年2500~3000人の外国人の赤ちゃんが、代理出産で生まれている。(AFP)
「ウクライナは世界の赤ちゃんオンラインストアになっている。」(HUFFPOST)
顧客の約3割が中国人、毎年2500~3000人の外国人の赤ちゃんが、代理出産で生まれている。(AFP)
「ウクライナは世界の赤ちゃんオンラインストアになっている。」(HUFFPOST)
当たり前になりつつある代理出産
ダイジョブか? おれたち?
「ゲイのカップル」って、最初聞いた時は「なんじゃそりゃ〜!」だったのが、今じゃ「ゲイのカップルが代理出産で子どもを作る」と言われても、「ああそうですか、はいはい」って感じだぜ。
「ゲイのカップル」って、最初聞いた時は「なんじゃそりゃ〜!」だったのが、今じゃ「ゲイのカップルが代理出産で子どもを作る」と言われても、「ああそうですか、はいはい」って感じだぜ。
それを受精卵にして、種付け。
人間も黒毛和牛と同じになってきたな。
そう言えば、日本でも、卵子バンクを立ち上げようとしている女性がいる。
「女性だけにタイムリミットがあり、仕事もノッてる時期に、伴侶を探し、結婚・妊娠しろ、ってどうよ。と立ち上がったのが、自ら26個の卵子を採取したアーティスト・スプツニ子!さん。」(VERY)
人間も黒毛和牛と同じになってきたな。
そう言えば、日本でも、卵子バンクを立ち上げようとしている女性がいる。
「女性だけにタイムリミットがあり、仕事もノッてる時期に、伴侶を探し、結婚・妊娠しろ、ってどうよ。と立ち上がったのが、自ら26個の卵子を採取したアーティスト・スプツニ子!さん。」(VERY)
彼女は、こんなことを言っている。
「社会で活躍する女性が増えているのに、仕事がいちばん楽しい時期と子どもを産まなくちゃいけないとされている時期がドンピシャっておかしい。」
「恋愛や結婚と関係なく、望んだタイミングで子どもを産める自由がある・・家族という形式にこだわりすぎなくていい・・卵子が冷凍されていて子宮も借りられるとなると、何歳になっても子どもが持てる。」(VERY)
「社会で活躍する女性が増えているのに、仕事がいちばん楽しい時期と子どもを産まなくちゃいけないとされている時期がドンピシャっておかしい。」
「恋愛や結婚と関係なく、望んだタイミングで子どもを産める自由がある・・家族という形式にこだわりすぎなくていい・・卵子が冷凍されていて子宮も借りられるとなると、何歳になっても子どもが持てる。」(VERY)
だけど、世界はその流れに乗ろうとしている。
2014年から、アップルやフェイスブックなど大企業では、女性社員の卵子凍結に補助金を出すことになった。2018年にはアメリカ大企業の17%が、福利厚生として導入している。(VERY)
2014年から、アップルやフェイスブックなど大企業では、女性社員の卵子凍結に補助金を出すことになった。2018年にはアメリカ大企業の17%が、福利厚生として導入している。(VERY)
フェイスブックとアップル、女性社員の卵子凍結に補助金 http://t.co/zDdQ6Ina4H 世界の最新ニュースはこちら→ http://t.co/89EqvyqpaN :写真 pic.twitter.com/KItQb7BxTV
— AFPBB News (@afpbbcom) October 15, 2014
日本人の卵子も人気らしいぜ。
そんな卵子バンクを、日本で開店するというスプツニ子!。
「実は今年(2020年)、卵子凍結バンク『Cradle』をオープンします。
興味はあるけれどよく分からないから手が出せない、そんな空気を変えたかった・・ブランドバッグや海外旅行とそう変わらない金額で人生の選択肢を増やせることを知ってもらいたい。」(VERY)
そんな卵子バンクを、日本で開店するというスプツニ子!。
「実は今年(2020年)、卵子凍結バンク『Cradle』をオープンします。
興味はあるけれどよく分からないから手が出せない、そんな空気を変えたかった・・ブランドバッグや海外旅行とそう変わらない金額で人生の選択肢を増やせることを知ってもらいたい。」(VERY)
人身売買容疑の大富豪との関係は…伊藤穰一氏がMITメディアラボの所長を辞任 https://t.co/gBbbXPNgrm #未来創造 #ビジネス pic.twitter.com/68sFN0H7N9
— 未来創造 (@2050futurelab) September 10, 2019
エプスティーンに招待された科学者の話によると、彼は米ニューメキシコ州に所有している牧場を、彼のDNAを蒔く-赤ちゃん工場-として使う計画をしていた(TOCANA)とか、ノーベル賞受賞者の精子を使って一度に20人の女性を妊娠させる「赤ちゃん牧場」のアイデアを聞かされたとか。(TOCANA)
また「DNAを操作して人類を改良する」という考え方に傾倒していたとか。(COURRIER)
また「DNAを操作して人類を改良する」という考え方に傾倒していたとか。(COURRIER)
NHKクロ現/急増 代理出産 ~規制と現実のはざまで~ http://t.co/nHk59XmG4b
— taku (@taideomou) September 30, 2014
24歳日本人男性がタイで16人の子供を代理出産…。タイでは代理出産がビジネス化し、代理母への謝礼は約100万円。ある村では、20~30代女性の多くが出産を請け負うほどに拡大
彼はゲイだったから、家族公認だったらしい。
「両親もカンボジアにある光時氏の隠れ家を何度か訪れ、母親が赤ちゃんを抱きしめてキスしていたと報じているから、光時氏が独断でやっているのではないようである。」(JCASTテレビウォッチ)
「両親もカンボジアにある光時氏の隠れ家を何度か訪れ、母親が赤ちゃんを抱きしめてキスしていたと報じているから、光時氏が独断でやっているのではないようである。」(JCASTテレビウォッチ)
優秀な親から生まれた子どもを集めて、エリートに育てる計画だ。
「ナチス親衛隊長官だったヒムラーが、優秀な親衛隊隊員とドイツ女性をカップリングし、生まれた子供はすぐ母親から引き離し『子供の家』で育てたことをいう。この計画によって4万人の子供が『生産』された。」(JCASTテレビウォッチ)
映像配信でも、やってたな。
優秀な遺伝子を持って生まれ、エリート教育を受けた子どもたち、その後どうなったのか。
「ナチス親衛隊長官だったヒムラーが、優秀な親衛隊隊員とドイツ女性をカップリングし、生まれた子供はすぐ母親から引き離し『子供の家』で育てたことをいう。この計画によって4万人の子供が『生産』された。」(JCASTテレビウォッチ)
映像配信でも、やってたな。
優秀な遺伝子を持って生まれ、エリート教育を受けた子どもたち、その後どうなったのか。
結局、親の愛を与えられなかった子は、まともに育たないことが実証された。
竹下先生はこう言われている。
「国家を崩壊させようと思ったら家庭を崩壊させればいいんです。・・家庭を崩壊させるのにどうしたらいいかと言ったら、男女同権を訴えて、女性の社会進出を訴えて、どんどん女性を外に出させて、家庭を顧みなくさせればいいんです。」
「女性が社会に進出して家庭を捨てるということが、どれほど危険があるか、リスクがあるかということですね。」(映像配信)
竹下先生はこう言われている。
「国家を崩壊させようと思ったら家庭を崩壊させればいいんです。・・家庭を崩壊させるのにどうしたらいいかと言ったら、男女同権を訴えて、女性の社会進出を訴えて、どんどん女性を外に出させて、家庭を顧みなくさせればいいんです。」
「女性が社会に進出して家庭を捨てるということが、どれほど危険があるか、リスクがあるかということですね。」(映像配信)
亭主の浮気にも、暴力にも、姑のイジワルにも耐えるしかなかった。
そんな、肩身の狭い思いをしてきた女性が、社会に出て、自分のカネを稼げるようになった。それはそれで、良かったはずだが。
・・って、なんだ、しろ? さっきから、モジモジして。
そんな、肩身の狭い思いをしてきた女性が、社会に出て、自分のカネを稼げるようになった。それはそれで、良かったはずだが。
・・って、なんだ、しろ? さっきから、モジモジして。
とっつあんが言い続けた言葉
うちのとっつあんは、ふつうの父親とは変わってたなあって思ってさ。
「医者になれ、医院を継げ」と言うのがふつうなのに、耳ダコで聞かされたのが「どんな大学を出るかよりも、どんなヤツと結婚するかで人生が決まる」「へんな相手と結婚したら、一生がメチャクチャだ」っていう話ばかり。
「医者になれ、医院を継げ」と言うのがふつうなのに、耳ダコで聞かされたのが「どんな大学を出るかよりも、どんなヤツと結婚するかで人生が決まる」「へんな相手と結婚したら、一生がメチャクチャだ」っていう話ばかり。
失礼な! と言いたいが、ハハハ、キミは正しい。
今になって思うと、とっつあんは、産婦人科医という立場で、社会の裏側から女性を見ていたんだな。だから、女性については、ヒジョーにネガティブな見方をしていた。
今になって思うと、とっつあんは、産婦人科医という立場で、社会の裏側から女性を見ていたんだな。だから、女性については、ヒジョーにネガティブな見方をしていた。
そう、でも、結婚してたら、きっと言うこと聞いてたと思う。
「子どもが6才になって、小学校に上がるまでは、家にいてやれ。」
「子どもが『ただいま』って帰ってきた時、出迎えてやれ。」
それが、父の遺言みたいなもんで、今でも頭の中に響いている。
結婚してたら、ちゃんと守ったと思うよ〜 とっつぁ〜〜〜ん!!
「子どもが6才になって、小学校に上がるまでは、家にいてやれ。」
「子どもが『ただいま』って帰ってきた時、出迎えてやれ。」
それが、父の遺言みたいなもんで、今でも頭の中に響いている。
結婚してたら、ちゃんと守ったと思うよ〜 とっつぁ〜〜〜ん!!