読者の方からの情報です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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配信元)
昨日、夫が帰るなり、嬉しい報告をしてくれた😄✌️✨
— ももお。 (@momo_7197178) April 21, 2022
先日あった医局会にて、夫は有志医師の会としての活動(自治体への働きかけ等)や、ワクチン被害の実態、県内の一部医師会では子供への積極的推奨はやめになった事、大人は自己責任になるが実際、💉の理解がないまま接種している人が多い事、⬇️続く
子供は親の考え1つで接種が進んでしまう事など色々と医師や薬剤師、事務方などに話したそう。
— ももお。 (@momo_7197178) April 21, 2022
それに対し、院長、副院長も賛同の意を伝えてくれた。
夫のすぐ隣には💉を推奨しまくっていた小児科医がいたが頷きながら聞いていたが、夫はどう思って聞いていたんだろう?とは思っていたと。⬇️続く
その小児科医は我が子達にも接種すると周りに言っていた人。
— ももお。 (@momo_7197178) April 21, 2022
地域の基幹病院である夫の勤務先においても 小児科医として地域では絶大な人気を誇る医師であり、ママ達の信頼もとても厚い医師。
だからこそ、小児への接種率も高まるのではと夫と共に危惧してきた。
⬇️続く
なんとか小児科医の理解を得る事が出来ないかと夫は悩んでいた。
— ももお。 (@momo_7197178) April 21, 2022
すると、昨日、小児科医が夫の元へ来て、『先生のお話に感化されました。我が子達への接種もやめることにしました』と。🙌🙌🙌
すごくすごーく大きな変化で😭。
公立病院でこのような声を上げるのはリスクが大きいですが⬇️続く
夫は辞職覚悟で今までも声を上げてきた。(院長、副院長には以前、💉反対の考えを伝えていた)
— ももお。 (@momo_7197178) April 21, 2022
夫は本当に穏やかな人で普段は声を上げるような人ではないけれど、
でも、今回だけは見過ごせなかったんだと思う。
病院にとって大きな大きな変化だと思う。
夫、よく頑張った!!と心から思った😭
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接種の強要は許されない
引用元)
note 中村 篤史/ナカムラクリニック 22/4/20
(前略)
「(中略)このワクチンは、死ぬリスクがあります。実際すでに1600以上の接種後死亡が報告されている。接種事業の中止を求める裁判まで起こされている。こういう事実を知ってなお、接種を拒否しようとしない。
不思議です。カナダでフリーダムコンボイが組織されるなど、世界各地で接種中止を求める国民運動が起こっている。しかし日本人は、医者の前で唯々諾々と腕を差し出す。どういう心理なのでしょうか?『組織のためなら死んでも仕方ない」』と思っているかのようです。実は、これは全体主義そのものです。憲法が保障する『個人の尊重』と対極に位置する考え方です。コロナワクチンの危険性については、徐々に多くの人が知り始めています。ただし、「知ったところで、戦える人ばかりではない」という問題が、新たに生じているように思います。この問題をどうすべきか?私もまだ答えを持ち合わせていません。
今回のコロナ問題は、情報戦であると同時に、心理戦でもあるのでしょうね」
(中略)
結局、接種を強要されたら、具体的にどうすればいいのか?
「まず、私がお示ししたこれらの通達や附帯決議、国会答弁などを担当者(ワクチン接種を強要してくる人)に見せて、こう言ってください。
『実習に行けるように施設と交渉してください。それができないなら、学内実習で代替して、留年させないでください。養成機関はそのように対応するべきと文科省と厚労省が言っています』
これでうまくいかなければ、通達に書いてある連絡先に電話して、学校に対して行政指導して欲しいと伝えてください。
それでもなおどうしようもなければ、弁護士に相談してください。その際、強要の事実が後で立証できるように、録音などの証拠保全も怠らずに。
個人(一学生)が組織を相手に「物申す」のは勇気が要ることです。しかし、最初の心理的ハードルさえ超えることができれば、弁護士のところまでいかなくても、ある程度解決できると思います。
(以下略)
「(中略)このワクチンは、死ぬリスクがあります。実際すでに1600以上の接種後死亡が報告されている。接種事業の中止を求める裁判まで起こされている。こういう事実を知ってなお、接種を拒否しようとしない。
不思議です。カナダでフリーダムコンボイが組織されるなど、世界各地で接種中止を求める国民運動が起こっている。しかし日本人は、医者の前で唯々諾々と腕を差し出す。どういう心理なのでしょうか?『組織のためなら死んでも仕方ない」』と思っているかのようです。実は、これは全体主義そのものです。憲法が保障する『個人の尊重』と対極に位置する考え方です。コロナワクチンの危険性については、徐々に多くの人が知り始めています。ただし、「知ったところで、戦える人ばかりではない」という問題が、新たに生じているように思います。この問題をどうすべきか?私もまだ答えを持ち合わせていません。
今回のコロナ問題は、情報戦であると同時に、心理戦でもあるのでしょうね」
(中略)
結局、接種を強要されたら、具体的にどうすればいいのか?
「まず、私がお示ししたこれらの通達や附帯決議、国会答弁などを担当者(ワクチン接種を強要してくる人)に見せて、こう言ってください。
『実習に行けるように施設と交渉してください。それができないなら、学内実習で代替して、留年させないでください。養成機関はそのように対応するべきと文科省と厚労省が言っています』
これでうまくいかなければ、通達に書いてある連絡先に電話して、学校に対して行政指導して欲しいと伝えてください。
それでもなおどうしようもなければ、弁護士に相談してください。その際、強要の事実が後で立証できるように、録音などの証拠保全も怠らずに。
個人(一学生)が組織を相手に「物申す」のは勇気が要ることです。しかし、最初の心理的ハードルさえ超えることができれば、弁護士のところまでいかなくても、ある程度解決できると思います。
(以下略)
しかし、実社会はそう単純ではありませんでした。ワクチンの危険を知っていても、「ワクチン接種やPCR検査を実習の受け入れの必須条件にするな、ワクチン接種はあくまで任意のものであることを説明せよ」という厚労省の見解を知っていても、学校や受け入れ先施設があえて接種するよう圧力をかけてきた場合、そして周りの全てが接種する中、たった一人では戦えず、結局あきらめて打たされてしまう人が多いそうです。
ワクチン後遺症に苦しむ方々も、ワクチンが原因だと認識できても、それに抗議し、お上に楯突いてまで十分なそして当然の補償を求めることなど考えられないそうです。情報戦をくぐり抜けても、心理戦が待っていた。
このことをどう考えれば良いのか思い巡らせていました。
その時、あるツイートが目にとまりました。
「有志医師の会」に賛同しておられる勤務医の方が、医局会で上司や同僚にワクチン被害の実態、積極的な推奨をやめた自治体のことなどを、意を決して訴えたそうです。同僚の中にはこれまでワクチンを積極的に推奨していた小児科医もいたそうです。結果は思いがけず接種を見直す変化が生まれたというものでした。
意を決して訴えても、全てこんな風には受け入れられない現実の方が多いかもしれません。けれどもこのエピソードを知った時、心理戦というよりも大いなるものへの信頼という言葉が浮かびました。辞職を覚悟で子ども達を危険に晒したくないという気持ちに正直に行動されたのだと思います。世の中がかつてない転換期を迎えている今、これまでは泣き寝入りだったとしても、これからは自分の力で立ち上がる者の時代です。