ウクライナ国防省、キエフがミコライフ地方で挑発行為を準備中と発表
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) April 21, 2022
同省によると、AFU司令部の指示により、情報・心理作戦の専門家が、ロシア軍人による民間人に対する「略奪行為」とされる演出撮影を行ったという。https://t.co/bioxys2WV8
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モスクワ、4月21日。/キエフ政権は、ロシア軍の略奪を非難するため、ニコライエフ州のヴォスクレセンスコエ村で銃撃の演出を準備している。ロシア連邦国家防衛管理センターの責任者であるミハイル・ミジンツェフ大佐は、木曜日、このように述べた。
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) April 21, 2022
「信頼できる情報によると、キエフ政権は、国際社会でロシア軍の信用を落とすために、ニコライエフ地域の都市型集落であるヴォスクレセンスコエで、別の高度な挑発行為を事前に準備していた」と、ウクライナでの人道支援に関するロシア省庁間調整本部を率いるミジンツェフ氏は述べた。
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彼は、AFU司令部の指示により、情報および心理作戦の専門家が、ロシア軍人による民間人に対する「略奪行為」の撮影を演出したと述べた。第123戦区防衛旅団第191大隊の戦闘員がロシアの制服を着て、「Z」印の車両を使って、実演的に個人宅を襲い、
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携帯電話でその暴行の写真とビデオを録画していたという。
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) April 21, 2022
「我々は、いわゆる文明的な西側諸国に対し、キエフ当局の「ロシア人の残虐行為に関する」この最新の作り話が、キエフに拠点を置くあなた方自身のハンドラーの完全な承認を得て、
「客観的」かつ「独立した」西側メディアを通じてまもなく広まることを事前に警告する」とナショナルセンターの責任者は強調した。
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) April 21, 2022
彼の言葉を借りれば、キエフ政権のこうした挑発行為は、ウクライナの市民の運命に完全に無関心であることを改めて示すものだ。
ゼレンスキー政権下で3つのテレビ局が放送停止に。野党独立派などの政治家、社会活動家らも6千人超が行方不明という。政権による「不都合な真実」の封じ込めである。メディアでは、ロシア側の言論統制・封殺がさかんに喧伝されているが、ウクライナにしてもこの言論状況。やはりフェアな報道が必要だ。
— 一水会 (@issuikai_jp) April 21, 2022
こうした下劣な挑発行為に利用されたウクライナ市民がさらに苦しむことになっても、キエフ政権は知ったことではないらしい。ほんと、ウクライナも日本もウンコなんだね。