ぴょんぴょんの「日本をウクライナにさせない」 ~ユリア・メンデルの証言から見えるウクライナの現状

 ウクライナ戦争が、ここまで長引くとは思っていませんでした。
 長引かせているのは、資金を提供してきた欧米、そして日本もです。
 しかも、ウクライナ高官やその家族たちは、私たちの血税で高級別荘、高級車、数百億円のスーパーヨットを購入しているらしい。ウクライナの一般国民は強制的に戦地に送られ、残された女性や子どもは人身売買、臓器売買に回され、年金生活者は凍死、餓死しているというのに。
 最近、ウクライナの汚職事件が摘発され、ようやくこれでウクライナも浄化されるかと思いきや、それすらアメリカの和平案を通すための脅しだったらしい。
 アメリカにまるっと握られたウクライナは、日本にそっくりです。ただ一つ違うのは、日本には憲法9条があること。これが無かったら、日本はとっくにウクライナになっていました。
 なのに、日本もウクライナに続けとばかり、憲法改悪に拍車をかける日本政府🎃
(ぴょんぴょん)
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ぴょんぴょんの「日本をウクライナにさせない」 ~ユリア・メンデルの証言から見えるウクライナの現状

贅沢三昧するウクライナ政府高官


最近、こんなツイートが目について、ムカついた。

※英文全文はツイッターをクリックしてご覧ください
西側諸国がウクライナの戦争遂行を支援し続ける中、ウクライナの政府高官やその家族が、豪華なスーパーヨットに巨額を費やしているとの主張が広まっている。「テイク・アメリカ・バック社」の創設者であるスティーブン・クーン氏によると、スーパーヨットメーカーには数年にわたる受注待ちリストがあり、その大半はウクライナのエリート層と関係のある購入者だという。クーン氏は、前線に送り出される一般のウクライナ国民と、巨額の資金で贅沢な資産を購入している富裕な政府高官との間には、著しい矛盾があると批判した。

はあ〜?スーパーヨットの予約リストの大半が、ウクライナの政府高官と家族だとお?

あきれるね。ウクライナ国民は、家から引きづり出されて前線に送られたり、戦争がいやで自殺したり、年金生活者は餓死、凍死しているのに。

売国者がトップに立つ国の運命か。ゼレンスキーを初めトップの連中は、ウクライナという国が消えたっていいんだよ。彼らはすでに、一生贅沢三昧できるカネを蓄えているからな。

まったく、おかしな話だ。

だが、他人事じゃないぞ。日本もウクライナと同じ道を歩もうとしている。


ゼレンスキーの最側近へのメス


あ〜、いやだいやだ。でもね、最近、いいニュースもあったよ。ウクライナで大規模な汚職捜査があって、政府高官が何人も逮捕されたって。

(2026年2月)16日、ウクライナ国家汚職対策局(NABU)は、国営原子力企業「エネルゴアトム」を巡る巨額汚職事件で、ハルシチェンコ元エネルギー相が、数百万ドルの賄賂をマネーロンダリング(資金洗浄)したと指摘した。ハルシチェンコ氏は、国外脱出を試みたところを、15日に身柄を拘束されている。「ミダス事件」と呼ばれる汚職事件では、ハルシチェンコ氏ら元エネルギー相2人が辞任。ゼレンスキー大統領の元側近を含む、高官やビジネスエリートらが巻き込まれた。

ああ、それな。ウクライナ「国家汚職対策局:NABU」と「専門汚職対策検察庁:SAPO」が、国営原子力企業「エネルゴアトム」に関わる、大規模な汚職を摘発するために、ゼレンスキーの最側近にメスを入れた。

ということは、そのうち、ゼレンスキーも逮捕される?

いや、ゼレは今のままだろう。

えっ? なんで? 絶対に汚職に関わってるよ。

まあ、聞け。ことの発端は2025年7月のことだ。ゼレを初めとする汚職グループは、「国家汚職対策局:NABU」に目をつけられていることに気づいた。そこで、ゼレの友人であり政権No.2のアンドリー・イェルマーク大統領府長官が、「NABU」「SAPO」の権力を無力化する法案を作り、議会で強行採決しようとした。

アンドリー・イェルマーク
Wikipedia[Public Domain]

なんとまあ!

ところが、そいつは失敗に終わった。というのも、G7の大使ら、EU、IMF、米国政府がこぞって「深刻な懸念」と表明したからだ。さらにウクライナ国内では、ロシア侵攻以来最大規模と言われる抗議デモが起きて、結局、ゼレは法案を撤回せざるを得なかった。

へええ? 驚いたね。ウクライナでそんなデモがあったとは。ウクライナでは、デモなんかできなくなってると思ってた。

その後、11月10日、汚職の主要メンバーの自宅に家宅捜索が入った。

おお!

だが、作戦当日の早朝、主要メンバーのティムール・ミンディッチは、家宅捜索が入るわずか数時間前に、ウクライナを出国していたんだ。他に、ミンディッチの「財務担当」ミハイロ・ツケルマンとその兄弟も、時を同じくしてウクライナを出国していた。

情報が漏れていたのか。

ティムール・ミンディッチというのは、ゼレが政界入りする前に設立した、テレビ制作会社「クヴァルタル95」の共同所有者で、ゼレのかつてのビジネスパートナーであり、公私にわたる側近。ミンディッチは今、彼が市民権を持つと言われるイスラエルに住んでいる。

ゼレンスキーの長年のビジネスパートナーであるティムール・ミンディッチが、800kgの金と数百万ドルの現金を持ち、プライベートジェットでウクライナからイスラエルに逃亡した——NABUが彼の自宅を急襲するわずか数時間前のこと。

800kgの金は運ぶのは大変だったね。てゆうか、プライベートジェットを持ってたの? しかも、逃げた先がイスラエル?

ウクライナはイスラエルと仲良しだよ。たとえば、元首席補佐官だったけど、今は家宅捜索を受けて保釈中のアンドリー・イエルマークも、政権中枢にいた時には、ウクライナとイスラエルの政治的連携を強化した。彼いわく「今日、ウクライナはイスラエルなのだ。」(THE TIMES OF ISRAEL)

ウクライナはイスラエルってどうゆうこと?

元報道官ユリア・メンデルによるゼレンスキーの暴露


後でその話をしてやるよ。さて、イェルマークのおもしろい話があるんだが、それをする前に、ゼレの元報道官、ユリア・メンデルとタッカー・カールソンのインタビューを紹介しよう。


彼女は、ゼレンスキーがFacebookに出した求人に応募して、4,000人の候補から選ばれたそうだ。今はゼレンスキーの元を離れているが。(EAD)

へえ?大統領の報道官をFacebookで募集しちゃうの? しかも、4000人から選ばれたって、きっと、かわいいからだよね。

2022年にロシアと戦争が始まった時、彼女はゼレを支持していたが、今は、ゼレが平和への障害になっていると感じ、ゼレがどんな人物かを人々に知らせたいと言う。(EAD

メンデル:彼は見せかけのような共感能力など持っておらず、実に信じがたいほどの演技者だ。それが2022年にはかなりの支持をもたらした。しかし、彼の演技には何の中身もない。彼が言うことはすべて現実からかなりかけ離れており、その大半は操作、文脈から切り離された事実、あるいは完全な嘘だ。
()

しかも、想像以上に陰険で邪悪なのに、隠していると言う。

メンデル:カメラの前では、あの、テディベアのような役を演じていますが、カメラが切れると、彼はグリズリーに変身し、人々を破壊するのです。
()


フフッ、クマであることは変わりないんだね。ところで、ゼレンスキーは麻薬中毒だと聞いてるけど?

薬物、特にコカインを使用している可能性は非常に高いと言う。たとえばゼレは、インタビューを受ける前に、メンデルと回答準備をするのが常だった。それが終わると必ず、15分ほどトイレに立って、戻ってきた時のゼレは、エネルギーに満ち、やる気に満ちて別人のようだったと言う。()

インタビュー前にコカインを一服。

ウクライナ政権のNo.2は魔術師だった


ところで、さっき話したゼレの右腕、No.2のイエルマークについて、彼女がおもしろい話をしている。

— 2019年、大統領府のブリーフィングに、あるジャーナリストが訪れました。ブリーフィングの後、彼はゼレンスキーではなく、当時の顧問だったエルマック(イエルマーク)に駆け寄り、カメラに向かって「IMYAと一緒に墓地で何をしていたのですか?」と質問しました。私はそのような質問を人生で初めて耳にし、その質問は無視されました。
2020年、ある大臣が私のところに来て、当時すでに大統領府長官だったエルマックが、魔術に関わっているという情報を伝えました。大臣は詳細には触れなかったものの、非常に怯えていました。
2023年、ある重要な機関の人物が、エルマックがイスラエル、ジョージア、そしてあるラテンアメリカの国から魔術師たちを魔法の儀式のために連れてきたことを私に話しました。
— 2024年、秘教分野の人物が、エルマックの魔術師たちが何らかの草を燃やし、死体から水を採取し、ある種の人形を作り、それを特定の箱に保管していると報告しました。その特別な箱の中には、すでに死者たち自身が入っているというのです。
— エルマックは、(中略)...自分の思い通りに他の人々のエネルギーを遮断したり利用したりしようとした。
ウクライナの政界では、エルマックだけが魔法の儀式を行っているわけではない。
()

政権のNo.2が魔術師? しかも、イエルマークだけじゃない?


「ウクライナ人は絶滅の瀬戸際に立っている」


そんなアブナイ国が、今はどんな状態にあるのか?メンデルは「ウクライナ人は絶滅の瀬戸際に立っている」と語る。最後の国勢調査(2000年〜2001年)で4000万~4200万人だったウクライナの人口は、戦争が始まって約1000万人が国外脱出し、現在約2500万人。うち1100万人が年金生活者。

実際に働いているのは残りの約1000万人? これ以上減ったら、ウクライナは終わるよ。

ああ、終わるな。時事ブログによると、それはある目的のために必要なことだった。

ゼレンスキーの役割はイスラエルからたくさんの人が移住してくる前に、出来るだけ多くのウクライナ人を処分しておくというミッションが与えられていたのではないでしょうか。(中略)...「ハマスとイスラエルは、イスラエルをウクライナの土地に移動させる計画の一部です。基本的に、イスラエルとウクライナの戦争は一体です。シオニストは…イスラエルを破壊した後、そこにユダヤ人を移転させるためにウクライナの領土を選びました…イスラエルの人口は930万人ですから、あと300万人が死ぬ2025年にはウクライナの戦争は終わるでしょう。そして、流された血の上に新しいハザリアが建設されるでしょう。

うわーお! ウクライナ人がいなくなった後に、イスラエルからユダヤ人が住み着いて、ハザール国を復活させる?!

これがホントだとすると、ロシアの立場がないと思わんか? 悪魔退治をしている自分らが、まさか、かつてのヤバい隣人、「ハザール国」を復活させる手助けをしていることになるんだからな。

しかもゼレンスキーには、「出来るだけ多くのウクライナ人を処分しておくというミッション」を与えられているって?

独裁者気分を味わっているゼレンスキー


ゼレとメンデルらの口論の中に、ゼレの本質がわかる話がある。意訳したらこんな感じ。

ゼレ:自分の支持率が低下した原因は、広報チームの不手際だ。
メンデルの同僚:家を失ったドンバス出身の避難民に、住宅を提供するという公約が守られていないからじゃないですか? 家族たちは今も待ち続けています。
ゼレ:いや、もし広報担当者――何千人もの人々が――住宅は提供されたと主張するなら、住宅は提供されたことになる。
同僚:えっ?!
ゼレ:(イライラしながら) 君たちがそう望むなら、ゲッベルスのプロパガンダが必要だ。ゲッベルスのプロパガンダを掲げる数千人の代弁者が必要だ。
(X)(EAD

ヨーゼフ・ゲッベルス
Author:Sandau[CC BY-SA]

このセリフを聞いた一同は「あまりの衝撃に、息を呑んだ」と言う。

ゲッベルスって、ヒトラー内閣のプロパガンダ大臣だよね。ゼレンスキーはヒトラーを意識しているみたいだ。

そうだ。選挙もないし、批判者は前線に送り込むし、ゼレはすでに独裁者気分を味わっている。メンデルもこう言っている。

私は彼と2年間一緒に仕事をした。その2年間、この「男」は極めて特徴的な2つの言葉を繰り返していた。一つ目は「ウクライナは、民主主義を受け入れる準備ができていない。」(中略)...もう一つは「独裁こそ秩序である。」
(EAD

「独裁こそ秩序である」か。ヒトラーを崇拝するのはわかるけど、一方は天才で、こっちは一介のコメディアン。

Author:German Federal Archives[CC BY-SA]

アメリカに逆らえないウクライナ


ああ、ゼレはヒトラーのような独裁者にはなれない。と言うより、ならせてもらえない。ウクライナには、欧米のストッパーが仕込まれているからな。

ストッパー?

ウクライナの汚職を退治する正義の味方、「国家汚職対策局:NABU」って何だ? こいつら、これまでずっと、ウクライナに存在してたのに、今まで何してたんだ? やる気出すの、遅すぎやしないか? もっと早くやってれば、ゼレンスキーを大統領の座から引きづり下ろさせたのに?

言われてみれば、たしかに。

その疑問が、2025/12/04時事ブログで解けた。「国家汚職対策局:NABU」と「専門汚職対策検察庁:SAPO」は、アメリカと西側諸国の関与のもとで設立、組織されたもので、ウクライナの他の機関とは異質の存在だった。しかも、NABUはFBIと関係がある。

この機関(NABU)は非常に重要です。アメリカとの繋がりを示す一例として、この機関には常駐している FBIの職員がいるのです。…このFBIの人物は、NABUによるあらゆる種類の操作にアクセスできる立場にある(中略)...彼(ゼレンスキー)は今、トランプが当初28項目として提示したこの合意を、受け入れざるを得なくなっている。(中略)...「従って、これはトランプがゼレンスキーにロシアとの和平合意に署名させよう、あるいは署名を強要しようとする現在の動きと、密接に関連していると思います(後略)」。

そうか。だから、ゼレンスキーやイエルマークには、NABUが止められなかったんだ。
ウクライナで最大規模の抗議デモだって、ありえないしね。きっと、アメリカと西側諸国がおカネを出して、仕組んだんだよ。

汚職事件捜査は、ゼレンスキーにトランプの和平案を呑ませるために仕組まれた。また、ユリア・メンデルのインタビューも、ゼレを不利にするためだったらしい。

メンデルは、タッカーに、ゼレンスキーに関する多くの不名誉な事実を明かした。 一部の情報筋は、メンデルのインタビューが「キエフの道化師(ゼレンスキー)」に対する新たな組織的な攻撃の一環であると推測している。というのも、このインタビューが、非合法ゼレンスキー元顧問イェルマークに対する告発と、奇妙なほど時期を同じくしていたからだ。 NABU(国家反腐敗局)への「仕掛けろ」という命令は、米国から出されたものとされている。 トランプは、キエフの軍事政権の指導者に圧力をかけることになるだろう。
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と言うことは、メンデルさんもアメリカの手先として働いたのか。

だが、あのインタビューの後、メンデルはウクライナ政権の公開殺害リスト「ミロトヴォレツ」に登録された。と言っても、ミロトヴォレツも、NABUと同じように、マイダン革命後にアメリカによって設立されたんだが。

ウクライナはアメリカに逆らえない。

それは、日本だって同じ。

日本にはNABUもSAPOもないけど?

東京地検特捜部?日米合同委員会?三極委員会?

高市さんも、ゼレンスキーみたいな操り人形だし。

憲法改悪も緊急事態条項も、アメリカに言われたとおり、中国との戦争に自国民を駆り出すためだな。

とにかく今は、国民一人一人が、ウクライナで起きていることが日本でも起こりうることを自覚して、命を張ってでも憲法9条を守るしかないね。


Writer

ぴょんぴょんDr.

ぴょんぴょん

1955年、大阪生まれ。うお座。
幼少期から学生時代を東京で過ごす。1979年東京女子医大卒業。
1985年、大分県別府市に移住。
1988年、別府市で、はくちょう会クリニックを開業。
以後26年半、主に漢方診療に携わった。
(クリニックは2014年11月末に閉院)
体癖7-3。エニアグラム4番(芸術家)


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