戦後の領土問題全てに共通するアメリカの思惑 〜 日本が周辺国と親交・友好関係を結びづらい環境を意図的に作っているアメリカ

竹下雅敏氏からの情報です。
 熊野飛鳥むすびの里の代表を務める荒谷卓(あらや たかし)氏は、“戦後の領土問題、全てに共通するわけですけども、ポツダム宣言を受けて、日本はそれまで持っていた領土を一旦全部失う形になって、サンフランシスコ平和条約で本土を含む一定の領域が元に戻ったと。その時に諸島が、どこまでどうだったのかという辺りが明確でないというのが原因ですよね(1分8秒)。…それを、アメリカが意図的に曖昧にしたわけだ。それはもう彼らの常套作戦で、敵対させて管理するということですよね。尖閣についても竹島についても、あえて明言をしない(2分15秒)。…わざと、つまり日本の周辺国と日本が、親交・友好関係がなかなか結びづらい環境を作っているわけだ。北方領土も、それと一緒ですね。(2分59秒)”と話しています。
 今回のプーチン大統領の北方領土訪問について、“(プーチン大統領は)四島も含んで「交渉する」って言ってるわけだ。ただ、それは日米地位協定があるから、返した途端、米軍の基地ができると困るから、そこだけ保証してくれれば、(プーチン大統領は)返還の交渉はできるって言うけど、日本は「日米地位協定で米軍が好きなところへ基地を作れるから約束できません」って言うから、それじゃ話にならないっていうんで、今まで進んでなかったわけだ(14分3秒)。…結局ね、アメリカが(米軍基地を)作らないって言ってくれりゃいいんだよ。それも言わない、作るとも言わない。つまり、その問題をずっと残したいわけ。アメリカとしてはね。つまり日本とソビエト、日本と中国、日本と韓国が仲良くならないような条件を、ずっとキープしておきたいわけ(15分5秒)。…日本が独自に中国とかロシアとか韓国と仲良くなってはいけない。そうすると自分たちの管理が効かなくなるから、常に対立させておく(16分22秒)。…高市さんとか岸田さんはね、戦後のアメリカのそういった思惑に、べったり指示通り動くから、ハッキリ言って中国としてもロシアとしても交渉相手にならないわけだ。話にならない。(16分53秒)”と話しています。
 18分以降では、日本人が全く知らないロシアについて話しています。やはりロシアは親日国なのです。荒谷卓氏は、“全然ね、僕らが聞いているソビエト、ロシアのイメージとはね、相当かけ離れてますよね。(22分45秒)”と言っています。
(竹下雅敏)
————————————————————————
【プーチン訪問】北方領土問題の不都合な真実。アメリカが意図的に「解決させない」狡猾な理由と日本の覚悟 荒谷卓氏
配信元)
————————————————————————
配信元)
【⬇︎ツイート全文をご覧になる場合はさらに表示をクリック】

Comments are closed.