検索結果: シェディング (70 件)

主にファイザーとモデルナが製造したワクチンの科学分析で、「1ミリリットルあたり300~400万個の自己集合体」の存在を確認 ~こうした「驚くほどのテクノロジー」の目的は何なのか?

竹下雅敏氏からの情報です。
 韓国のハンナ・ウィメンズ・クリニック臨床医師のヨン・ミ・リー博士と沖縄キリスト教大学の応用言語学教授ダニエル・ブローディ博士による査読済み論文で、主にファイザーとモデルナが製造したワクチンの科学分析で、「1ミリリットルあたり300~400万個の自己集合体」の存在を確認したというものです。
 冒頭の動画でジョン・キャンベル博士は、“一体これは何なんだ? これは、COVIDワクチンの培養液から自然に自己組織化された構造体です。スケールは、10マイクロメートルです。つまり、1マイクロメートルは細菌細胞の大きさ、7マイクロメートルは赤血球の大きさということになります。…これは、これらのナノ構造の存在について、製造業者と、世界中の国際的な承認機関や国内の承認機関が説明する必要があることを意味します。…自分の体の細胞の中で自然にこんなものが形成されるなんて、ぞっとします。…論文には他にもたくさんの例が載っています。ぜひご自身でご覧になって確認してみてください。…観察結果は、COVIDの注射剤に何らかのナノテクノロジーが存在することを示唆しています。…1ミリリットルの注射剤あたり、10の6乗、つまり300万から400万個のアーティファクト(人工物)が存在するということです。…それらは、アニメーションのような虫のような実体、円盤状の鎖、螺旋、チューブ、直角構造、他のアーティファクトを含む直角構造…これらはすべて、COVID-19の注射剤の許容される汚染レベルをはるかに超えています。…そして、培養研究により、多くのアーティファクト構造の段階的な自己組織化が明らかになりました。…これらは、人体の内部の状態を再現するように設計された培養液の中で、3次元構造になりました。”と解説しています。
 ワクチンによって形成されるこうした構造物については、時事ブログで何度も取り上げて来ました。2023年1月6日の記事で、オーストラリアのデビット・ニクソン博士は、“ワクチンの中の「ナノ構造体」は自己集合するのではなく、連携したマイクロ機械によって組み立てられている”と話していました。そして博士は「ファイザーのCOVID-19のワクチンから、適切な条件において、驚くほどのテクノロジーが生じ得ます。またこれらの条件は、おそらく、ワクチンの濃度や保管される温度、また電磁放射に十分に暴露されたかどうかと関係しています。」と話していました。
 こうした「驚くほどのテクノロジー」の目的は何なのか? “続きはこちらから”の動画でアナ・マリア・ミハルチャ博士は、“エリート主義者たちは人工的で無機的な、意識のない消費者を作りたい、そして人類の魂と精神を破壊したいのです。そして彼らは、それを行うための技術的手段を持っている。(1分28秒)”と話しています。
 2023年3月8日の記事でアナ・マリア・ミハルチャ博士の別の動画を紹介しました。博士はシェディングによりワクチン未接種者も安全ではないとして、“私はワクチン接種を受けていない人々の生血分析を行ってきました。そして今、100%の人々がこれらの構造物で汚染されています。…4人のワクチン非接種者の血液の調査研究を行いました。それを低レベルの電流にさらしたところ、すぐに血液が認識できないものに変化し、これらの巨大なリボンが現れました。”と話していました。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
配信元)
————————————————————————
主にファイザーとモデルナの mRNA 製品の培養標本における、立体顕微鏡で見える人工構造のリアルタイム自己組織化: 包括的な縦断的研究
ヤング・ミ・リー医学博士、ダニエル・ブロウディ博士
引用元)
(前略)
要約

「安全で効果的な」COVID-19注射剤の投与を受けた患者における細胞レベルで観察可能なリアルタイムの損傷の体系的な分析が、査読付きの文脈で初めてここに公開されます。2020年後半からのこれらの製品の世界的な投与は、修正RNA注射遺伝子治療、特にファイザーとモデルナによって製造されたものに関する多数の独立した研究調査を引き起こしました。COVID-19注射剤の内容物は、最大400倍の倍率で立体顕微鏡で検査されました。慎重に保存された標本は、慎重に管理された条件下で注射剤と生細胞との間の即時および長期的な因果関係を観察するために、さまざまな異なる媒体で培養されました。このような研究から、注射剤が数十億人の人々に押し付けられて以来世界中で発生した観察された損傷について合理的な推論を導き出すことができます。細胞毒性に加えて、私たちの調査結果では、注射剤1ミリリットルあたり3~4 x10^6個という多数の目に見える人工的な自己組織化物体が明らかになりました。その大きさは1~100μm、あるいはそれ以上で、さまざまな形状をしています。動く虫のような物体、円盤、鎖、らせん、チューブ、内部に他の人工物体を含む直角構造などがありました。これらはすべて、COVID-19注射剤の汚染の予想レベルや許容レベルをはるかに超えており、培養研究では多くの人工構造が徐々に自己組織化していることが明らかになりました。培養中に時間が経つにつれ、2~3週間かけて単純な1次元および2次元構造が形状やサイズがより複雑になり、立体的に見える3次元の物体に成長しました。それらはカーボンナノチューブのフィラメント、リボン、テープに似ており、透明で薄い平らな膜のように見えるものもあれば、立体的な螺旋やビーズの鎖のように見えるものもありました。これらのいくつかは、時間の経過とともに現れては消えていくようでした。私たちの観察は、COVID-19注射剤に何らかのナノテクノロジーが存在することを示唆しています。
(中略)
図 19。モデルナの培養研究で 630 日目まで観察された、幾何学的なチップ状の集合体、フィラメント、スパイラル、リボン、およびカプセル化されたワイヤ束 (100 ~ 400 倍)。(a) 16 日目、(b) 40 日目、(c) 42 日目、(d) 125 日目、および (e) 126 日目 (すべて 400 倍)、生理食塩水中。(f) 126 日目、チップとフィラメント (100 倍)、生理食塩水中。(g) 36 日目、蒸留水中にまれに見られる小さなバネ。(h) および (i) 42 日目、生理食塩水中の小さな円形リボン (400 倍 / 200 倍)。(j) 295 日目、蒸留水中の最上層に浮遊する小葉状の気泡 (100 倍)。(k) 313 日目、蒸留水中の分岐テープ (200 倍)。 (l) 313日目、蒸留水中のカプセル化されたよく詰まったワイヤー束 (400倍)。 (m) 630日目、生理食塩水中のスプリットエンドフィラメント (100倍)。 (n) 630日目、拡大したスプリットエンドフィラメント (400倍)。
(以下略)

» 続きはこちらから

10月1日からの定期接種にレプリコンワクチンが427万回分供給予定 / 宜保美紀医師による医学論文に基づくシェディングの解説が分かりやすい

 読者の方から、「高知有志医師の会」の宜保美紀医師による「レプリコン(自己増殖型)ワクチンの解説」のポストを勧められました。医学雑誌「Cell」に掲載されたシェディングに関する実験を分かりやすく説明されています。これによって接種した人の体液、涙、鼻水、唾液、汗を介して周囲の人にワクチン成分が広がっていく可能性を裏付けました。宜保医師は「製薬会社は、ワクチンが周囲に感染しないのかきちんと検証してから世に出すべき」「おじいちゃん、おばあちゃんが打たないように、どうか説明をしてあげて下さい。」と訴えています。ゆるねとにゅーすさんが、ちょうどこのポストを取り上げておられました。記事の最後にあります。
 10月1日からの定期接種に、この危険なレプリコンワクチンが約427万回分準備されていることが厚労省の発表で明らかになりました。すでに甚大な被害を出しているmRNAワクチンも2527万回分、性懲りも無く放出するつもりです。鹿先生のポストでは、世の中のためと思って何度もワクチンを打たれた高齢者の方が思いやりの気持ちで献血に行かれると、レプリコンワクチンが輸血として流通する可能性があるとも懸念されていました。
ゆるねと管理人さんは「(定期接種まで)1か月を切ったこのタイミングで、さらっとこういう重大な事実を報じ始めるマスコミは、いつもながら極めて卑劣で汚い」と批判されていますが、そのとおり。製薬会社、政府そしてマスコミも結託して犯罪を犯しています。日本人への接種を止めることができないならば、この連中はまとめて裁かれるべきです。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
【ゆるねと通信】10月からのコロナワクチン接種・レプリコンワクチンを427万回分用意!、(やはり)麻生派議員も裏金を作っていたことが発覚!、葬儀業者が実体験を通じてコロナワクチンの実態や恐ろしさを確信!
転載元)

10月1日からのコロナワクチン接種、レプリコンワクチン(最凶の殺人ワクチン)を427万回分用意!心ある医師や正しい情報を知る人々から(海外からも)は最大級の反対と怒りの声!


コロナワクチン、3224万回分 定期接種は10月1日開始

厚生労働省は2日、今シーズンの新型コロナウイルスワクチンの供給量が約3224万回分となる見込みだと専門部会に報告した。10月1日から始まる定期接種の対象である65歳以上の高齢者と基礎疾患を持つ60~64歳の人の8割程度に行き渡る量という。
厚労省によると、メッセンジャーRNA(mRNA)ワクチンが約2527万回分、mRNAが細胞内で複製される「レプリコン」という新しいタイプが約427万回分、組み換えタンパクワクチンが約270万回分
~省略~
共同通信 2024.9.2.


» 続きはこちらから

レプリコン・ワクチン接種の中止を求める記者会見 〜 ブレーキの効かないスパイクタンパク増殖、変異しやすい複製遺伝子、そしてシェディングの懸念 / 治験参加者の訴え「絶対にやめてほしい」

 2024年8月23日に「mRNAワクチン中止を求める国民連合(国民連合)」が、レプリコン(自己増殖型)ワクチン接種の中止を求める記者会見を開きました。YouTubeでは即刻削除されることを見越して、我那覇真子氏はrumbleで動画をアップされています。
 また、高橋清隆氏が2時間にわたる記者会見の内容をレポートされていました。「今回の会見の目的の一つは、この秋から接種が開始される新しい自己増殖型のm-RNAワクチン、レプリコンワクチンの安全性についての科学的見解を知ってもらうこと」であり、そのレプリコンワクチンの懸念リスクとして4つ「すなわち、①スパイクタンパクに晒(さら)される ②変異が起きやすい ③非接種者がワクチンに感染 ④ウイルスに進化」が挙げられています。スパイクタンパクが体内でひたすら増殖する危険があり、複製遺伝子として使用されている「ベネズエラ馬脳炎ウイルス」は、変異率が高く、組み替え率も高いので正常に複製されるかどうか予測できないようです。そして一番懸念されているのがシェディングです。
 このシェディングに関して、レプリコン治験に参加した3名の方の気になる投稿がありました。3人とも同居する人に同じ体調不良の症状が出ているそうです。「伝播しないというのは嘘です。」「受けた者からすると絶対にやめてほしい。」と訴える人もいました。3人とも契約によって話せないことがあるらしく実態は闇です。しかしこれらの投稿には、例のコミュニティノートがぶら下がっているので、おそらく信憑性の高い情報なのでしょう。
 武術研究者の甲野善紀氏は「そのいかにも中立を装う日本ファクトチェックセンターなるものが、どこまで公平中立かは甚だ疑問だ。何しろ本来一番公正中立でなければならない厚生労働省が全く当てにならないのだから。」「こうした社会の状況を素直な目で見れば、今回の感染対策やmRNAワクチンがいかにおかしかったかは、常識的視点を持っている者なら誰にでもわかると思う。それでなお、レプリコンワクチンというmRNAワクチンよりも、さらに得体の知れないワクチンの接種を日本だけでこの秋から行なうというのは、あまりといえばあまりにもおかしい。是非そのことについて多くの人たちに自覚していただきたいと思う。」と述べています。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
配信元)
————————————————————————
医師・学者らがレプリコンワクチン中止求め会見、「ハイリスクで有効性もない、やめるべき」と村上康文氏、差止訴訟も準備
引用元)
(前略)
呼気や汗で非接種者に感染、新型ウイルス製造機にも?

 今回の会見の目的の一つは、この秋から接種が開始される新しい自己増殖型のm-RNAワクチン、レプリコンワクチンの安全性についての科学的見解を知ってもらうこと。初めに、同会副代表で分子生物学者の村上氏が動画を流し、同ワクチンの機序を説明した。

 レプリコンワクチンの懸念リスクは4つ。すなわち、①スパイクタンパクに晒(さら)される②変異が起きやすい③非接種者がワクチンに感染④ウイルスに進化――である

 ③はシェディングと呼ばれ、従来のm-RNAワクチンでも起きている。レプリコン型はそれ以上にスパイクタンパクを量産する設計になっており、一層伝播(でんぱ)が懸念される。その機序は次のように説明される。

 体内で生産されたスパイクタンパクがエクソソーム(細胞外小胞)に取り込まれ、それが接種者の呼気や汗から放出される。さらに接種者から放出されたエクソソームに包まれたワクチン成分が、レプリコンワクチンを接種していない人に曝露し、ワクチン後遺症のような症状になる可能性だ

 ④について、レプリコンワクチンは変異率・組み換え率が高く、打った人が新型ウイルス製造機になりかねない
(以下略)

我那覇真子氏インタビュー「中村篤史先生✖️田中陽子先生」秋からのレプリコンのために作られる11波、プランデミックのための「急性呼吸器感染症の5類指定」

 我那覇真子氏が「mRNAワクチン中止を求める国民連合」のインタビューを連続発信されています。その第7回として中村篤史医師と田中陽子医師に治療現場の現状と、レプリコンワクチンを止めるために私たちに何ができるのかという観点で聞いておられました。
 33:40あたりから、秋から開始されるレプリコン・ワクチンについて語られます。最近、11波がメディアで騒がれていることについて我那覇氏が「レプリコンの準備ではないか」と振ると、中村医師は「7、8月からあおるのではないかと思っていた、やっぱり。」「コロナウイルスが人工物だということは分かっている。どういう方法でか撒いている可能性もある。あるいは5Gなどの電磁波でいかにも感染症っぽい症状が出せる。何かしらやっている可能性はある。」また田中医師は「すでに1億人がワクチンを打っている状況で言わば免疫総崩れ、相当数の人が普通に生活しているだけですぐ病気になってしまう。そのような体調不良の人を捕まえてPCRをやれば、いくらでも(陽性を)拾える。PCRをやれば11波はいくらでも作れる。」と「まさしくプランデミック」の指摘をされました。
 こうした多方面からの締め付けの例として、レプリコン・ワクチンの前に現在問題となっている「急性呼吸器感染症を5類に指定するための省令改正」を解説されました(37:00〜)。これはウィルスを特定しない、ただの風邪(普通感冒)を定点把握して都道府県に報告させ、さらに検体の提出までさせようとするものです。なぜこんなことをさせるのか。田中医師は「IHRやパンデミック条約の中に、遺伝子の配列情報を集めるというものがあった。それに対するワクチンを作って、利益配分をするビジネス協定だった。個人的には、その準備をしているのではないかと思わざるを得ないほど、これまでの流れと合致している。」「ただの風邪を捕まえて報告させて、レプリコンを打たせる。何かしらの病原物質を作って、すでに免疫の落ちた私たちに浴びせているかもしれない。そして行政面でも検体を届出、提出させて、ワクチン接種に誘導する。」と洞察されていました。我那覇氏も「まんまパンデミック条約でやろうとしていたことが日本国内で行われている。世界中でパンデミックになりうる病原体を積極的に探し出して、そこから製品を作り出して儲けるものだ。タイミングよく武見が中国と一緒にワクチンを作ると言っている。」
 みんな半ば苦笑しながら「この暴走をどうやったら止められるとお考えでしょうか。」との問いに、「予想される重大なシェディング被害の責任を誰に取らせるか、ワクチンを作っている会社にプレッシャーをかけていくことや、草の根で個人への覚醒を促す情報発信を続けていくこと」、また「あまりにも巨大なグローバリスト達の計画の中で、とりあえずとっかかりの良い問題から訴える。ワクチンのことは気づかなくても生活者として物価上昇、円安を切り口に、日本がどれだけヤバいかを伝えることができるかもしれない」などの意見が交わされました。
(まのじ)
————————————————————————
7/29【生配信】迫り来るレプリコンワクチン最前線医師の懸念と決意『mRNAワクチン中止を求める国民連合』発足インタビュー⑦ 中村篤史先生✖️田中陽子先生
配信元)


[ぬくもりの糸] 秋から始まるレプリコン・ワクチンは「断言させていただくレベルで、接種しないで下さい」/ シェディング対策として鳥取「三朝温泉」のラドン・ラジウム

読者の方からの情報です。
 これまで新型コロナワクチンによるシェディングについて、ご自身の体験を通して対処法を発信してこられた「ぬくもりの糸」伊藤智彰氏が、秋から接種が開始されるレプリコン・ワクチンとそのシェディングについて警鐘を鳴らしておられました。慎ましい語り口の伊藤氏が、いつになくキッパリと「断言させていただくレベルで、接種しないで下さい」と訴えておられます。
 現時点で得られる情報から、このレプリコン・ワクチンは今までのシェディングと比べて「はるかに毒性が強い」「仕組みが根本的に違う」。これまでは接種してmRNAが取り込まれた細胞がスパイクタンパクを生み出し、体外に排出されたスパイクタンパクをもらってしまうことをシェディングとしていました。
 しかし秋からのレプリコン・ワクチンは、mRNAが取り込まれた細胞内でmRNAそのものが増え続け、その細胞はスパイクタンパクを生み出し続けます。そして接種した人から排出されたmRNAが近くにいる人に感染し、その人も「接種した人」になってしまう。その人からさらにmRNAがコピーされて外に感染していく危険があります。一説には「電車の『1車両の中でたった一人』接種者がいたとすると、その車両の乗客全員に感染る」と言われているそうです。伊藤氏が調べたところでは、恐らく2021年くらいからすでに治験が始まっていて、約4300人が参加していたらしく、そのうち5名はもうすでに亡くなっているようです。3年前からmRNAを排出している人たちが自由に動いていると考えると、逆に「やることをやっていれば防げる可能性もあるかもしれない」という希望もありそうです。
 この動画では、伊藤氏が過去のシェディングの対策として紹介された数々を改めて確認し、さらに新たに2つの対策となり得るものを紹介されていました。1つは、鳥取県「三朝温泉」のラドン・ラジウム(14:10〜)と、もう1つは化石さんごを使った特殊ドロマイトのフィルターの空気清浄機です。PH13.9の強アルカリの空気がウイルスを不活化させるようです。この2つについて、竹下氏の「どちらもシェディング対策として有効です。とくにラドン・ラジウムは効果が高い。」とのコメントを得ています。
 ちなみにシャンティ・フーラは、過去記事で「ビワ、アンズ、ウメ、モモ、スモモ、オウトウ(サクランボ)などのアミグダリンを多く含む種子は、新型コロナウイルス感染症の予防、治療、そしてワクチン接種者からのシェディング、加えてワクチンの解毒のすべてに著効があります。」と伝えています。さらにこちらの記事では「ビワの葉エキスの不思議な使い方」も紹介しています。
(まのじ)
————————————————————————
シェディングについて-その4
配信元)


1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 14