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24/1/1 フルフォード情報英語版:2024年にハザール・マフィアを終わらせよう

 記事冒頭で、「イギリス連邦、アジアの秘密結社、ロシア、国防総省、その他の権力中枢は、新たな惑星配置のためのホワイトハットの提案を支持している」と言っています。そのホワイトハットの提案は次の通りです。
  • 国連安全保障理事会を7つの地区(アフリカ、南北アメリカ、中国、中国を除く東アジア、ロシアを含むヨーロッパ、インド、イスラム世界)を代表するグループに置き換えることを求めている
  • 世界銀行、IMF【国際通貨基金】、BIS【国際決済銀行】などの機能的な部分を取り込み、数兆ドルの年間予算を持つ将来の計画組織に組み込む
  • 新時代をジュビリー(借金免除)でスタートさせる
現在、そのためのハイレベルな交渉が行われているということです。
 アメリカ国税庁のウェブサイトには、違法行為などによる収入にも課税されることが記載されているそうです。これは、「国民が米国政府を所有する銀行に対して行動を起こしているため、彼らは泥棒に課税しようとしている」と言っています。また、アメリカ政府は、「自国民を恐れるあまり、退役軍人に充てられるはずだったお金を略奪し、不法な軍用年齢の男性移民に支払って、彼らを米国民に対する強制力として利用しようとしている」とも。すでに殺到しているアメリカ南部国境に、さらに『最大で15,000人の新たな移民』が押し寄せようとしているそうです。
 盗まれたとされる2020年アメリカ大統領選挙について、「最新の暴露では、マリコパの選挙担当職員が封印された選挙マシンに不法に侵入し、メモリーカードを取り出している映像が公開された。これで2020年の選挙が盗まれたことが証明された」と言っています。
 ロシア連邦安全保障理事会のドミトリー・メドベージェフ副議長が、「オデッサ、ドニプロ、ハリコフ、ミコライフ、およびキエフをロシアが取り戻す」と述べ、「これはドイツとの間で合意された欧州における権力分担に関する合意の一部だ」と言っています。
 イランに宣戦布告してハルマゲドンを起こすという妄想に、シオニストが今もなお固執する理由として、
  • イランとロシアが米ドルを廃止することで合意し、銀行関係に『新たな章』を開いたこと
  • ハザール・マフィアが世界第2位のリチウム鉱床とイラン中央銀行、金、ペルシャ王家の宝石を盗む口実を欲しがっているから
を挙げています。
 ハザール・マフィアは『アルゼンチンに逃げるというプランB』に進んでいるらしく、「パタゴニアの海岸線1,000kmを買い取り、それを守るために傀儡大統領を据えた」と言っています。そのアルゼンチンの新大統領ハビエル・ミレイは、「世界経済フォーラムに選ばれた政治家だ。彼はもう一人のゼレンスキー型独裁者になる運命」であると言い、その期待通り、「ミレイはすでに、緊縮財政に抗議する人々への生活保護を打ち切ると脅し、専制的なスタートを切っている」そうです。ミレイについては、ぴょんぴょん先生の記事もご参照ください。
 以下はその他のトピックです。
  • 戦争を起こして軍産複合体を養うことを仕事とする邪悪なランド研究所(中略)...彼らは中国との戦争を推進しており、(中略)...『2024年に中国を攻撃する』ということだ。
  • 中国不動産情報公司が日曜日に発表した速報データによると、不動産大手100社の新築住宅販売額は前年比34.6%減の4,513億元(約640億ドル)で、11月は29.6%減少した。
  • 昨年、アメリカの国内銀行は2023年に1兆1,700億ドルという驚くべき預金流出(大口定期預金を除く)を記録した。これは、過去最大の年間減少額
  • 赤十字は金曜日、失脚した国連のパレスチナ担当機関の元責任者、ピエール・クラヘンビュールが事務局長に就任すると発表した。クラヘンビュールは、性的不正行為、縁故主義、その他の職権乱用の疑惑により、中東の職務から追放された。
  • エジプト警察は、ジャーナリストのムハンマド・アルアラウィの殺害にウクライナの諜報機関が関与していると考えている。ゼレンスキーの義理の母がエル・グーナの高級別荘を購入したことを調査した後、アルアラウィは遺体で発見された。
(ぺりどっと)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォード情報英語版:2024年にハザール・マフィアを終わらせよう
転載元)

現在の国際システムは機能不全に陥っている


Let’s finish off the KM in 2024
By
Benjamin Fulford
January 1, 2024
1 Comment
The world, especially the Western world, is in a situation like Japan was in at the end of World War II after it agreed to surrender but before US troops landed take over: it is an interregnum. The British Commonwealth, Asian secret societies, the Russians, the Pentagon and other power centers say they support a white hat proposal for a new planetary arrangement. The Khazarian mafia has also agreed to surrender and a power transition is being arranged. However, there are still fanatical holdouts trying to start Armageddon or at least a big war so, it could be a bumpy ride.
世界、特に西欧諸国は、第二次世界大戦末期の日本が降伏に同意した後、米軍が上陸する前のような状況にある。イギリス連邦、アジアの秘密結社、ロシア、国防総省、その他の権力中枢は、新たな惑星配置のためのホワイトハットの提案を支持しているという。ハザール・マフィアも降伏に同意し、権力移行の準備が進められている。しかし、ハルマゲドンや少なくとも大きな戦争を起こそうとする狂信的な勢力はまだ残っている。

What cannot be disputed is that the current international system is dysfunctional. “The entire US system, not only internal political but also economic. By the way, as well as foreign political, international, is in deep crisis,” Russian Foreign Ministry Spokeswoman Maria Zakharova said, reflecting the view of most of the world. 現在の国際システムが機能不全に陥っていることに異論の余地はない。ロシア外務省のマリア・ザハロワ報道官は、世界の大方の見方を反映して、「アメリカのシステム全体は、国内だけでなく、経済にも。ちなみに、外交的、国際的なシステムも同様に、深刻な危機に陥っている。」と述べた。
https://tass.com/politics/1727945
The USrael veto of a call by the world to end the genocide in Gaza is typical of the post-war system. The USrael has been a rogue state causing most of the world’s wars and crises. Until now, the world has been unable to stop the transnational corporate crime syndicate pretending to be the United States. It is now being dismantled. ガザでの大虐殺を終わらせようという世界の呼びかけに、【アメリカとイスラエルが】拒否権を発動したのは、戦後体制の典型である。アメリカとイスラエルは、世界のほとんどの戦争と危機を引き起こしてきた反逆国家である。これまで世界は、アメリカのふりをした多国籍企業犯罪を止めることが出来なかった。それが今、解体されようとしている。

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新世界秩序またはグレート・リセットに向けた「大きなステップ」となった「バイデン政権によって提案されたWHOの国際保健規則の新たな修正案」

竹下雅敏氏からの情報です。
 5月8日の記事で、「パンデミック予防と制御に関する国際条約」を取り上げました。この条約に関して、“WHO世界保健総会は、5月22日から28日までこの問題に関する投票を行い…世界保健総会加盟国の194カ国の単純過半数によって承認されれば、これらの修正案はわずか6ヶ月後(2022年11月)に国際法として発効する。”という調査報道記者のジェームス・ロガスキー氏の情報をお伝えし、この情報に関しては「正しいのかどうかを確認できません。」とコメントしました。
 しかし今回、この件の関する詳細をしるした記事が見つかりました。この手の情報には著作権の問題が常に立ちはだかり、情報の拡散にブレーキをかけてしまうのですが、この記事は冒頭に「このレポートを他の人に伝え、WHO に国家主権と自由を奪われることを阻止するために…あなたの力の及ぶ限り努力してください。」と書かれていたため、DeepL翻訳で全文を掲載することにしました。
 時事ブログでは、「コメントのみ転載OK」と記された記事が多いのですが、これは、“コメントから下の部分については、第三者の著作物であり、当社は転載を許可する立場にも、転載を禁じる立場にもありません。(記事の転載に関しては)ご自身の責任でご判断ください。”という意味です。
 さて、今回の記事の「バイデン政権によって提案されたWHOの国際保健規則の新たな修正案」ですが、“ジェームズ・ロガスキーという一個人の努力を除いては、注目を集めることがなかったかもしれないほど、こっそりと行われた”ということです。
 記事の著者は、“中国共産党の次に、ビル・ゲイツがWHOに対して最も影響力を持っている”と考えており、“WHOは…パンデミックの初期には…中国共産党がパンデミックの深刻さを隠しながら、武漢を含む主要都市から旅客機で世界に拡散するように仕向けた”と見ています。
 また、“ビル・ゲイツ、クラウス・シュワブ、そして巨大医療財団ウェルカム・トラストがCEPIを設立…2017年、あるいはそれ以前に、CEPIはWHOと覚書と呼ばれる協定を結び…パンデミックにおいてゲイツのCEPIとWHOが世界を分担することになった。ゲイツはワクチンの資金調達、供給、流通を担当し、WHOは科学・医学界を管理・監視”することになったという興味深い記述があります。
 今回の修正案は、新世界秩序またはグレート・リセットに向けた「大きなステップ」だと言っています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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バイデン、米国の主権をWHOに譲り渡す
転載元)
自由な人々が大切にしているすべてのものに対する、この存亡の危機の深刻さを真剣に考えてください。このレポートを他の人に伝え、WHOに国家主権と自由を奪われることを阻止するために、人々とコミュニケーションをとり、影響を与える方法を見つけるために、あなたの力の及ぶ限り努力してください。
 
2022年5月22日から28日にかけて、アメリカの医療制度、ひいては国家主権に対する究極の支配権が、世界保健機関を統括する立法機関である世界保健総会(WHA)の投票によって届けられることになる。
 
この脅威は、バイデン政権によって提案されたWHOの国際保健規則の新たな修正に含まれており、2022年5月22日から28日にかけて開催されるこの会議で「暫定議題16.2」として予定されている1。
 
これらの改正により、WHOの事務局長は、いかなる国でも健康上の緊急事態や危機を宣言し、対象国の反対を押し切って一方的にそれを行うことができるようになります。事務局長は、単に他国への脅威の可能性や潜在性があるという個人的な意見や考察に基づいて、これらの健康危機を宣言することができるようになる。
 
もし可決されれば、バイデン政権の修正案は、その存在と意図によって、米国の独立と主権を大幅に損なうことになる。同じ脅威が、WHOに加盟し、世界人口の99.44%を占める国連加盟国193カ国すべてに迫っている2。
 
この規則は、「2007年6月15日に発効した国際法の拘束力ある文書」3 であり、国連加盟国は、法律により従ったり、黙認したりすることを要求されることがある。
 
公式化されるまでの経緯
 
2022年1月18日、バイデン政権の高官は、世間に知られることなく、WHOが、他国に影響を与える可能性のある「健康上の緊急事態」を抱えていると疑われるだけの国の問題に一方的に介入する能力を強化するために、この広範囲な修正案を世界保健機関に送った4。「WHOは、事象が発生しているとされる地域の締約国と協議し、その検証を得るよう努めるものとする...」5 この条項と他の条項(下記参照)を削除することによって、WHO事務局長の足かせがすべて取り除かれ、事務局長は自由に健康緊急事態を宣言できるようになる。
 
この改正により、WHOは、いかなる国の健康危機とされる事態に対しても、その表明した希望に反してでも、世界中の他の国や他の組織と協力して重要な措置を講じることができる権利を得ることになるのである。健康上の緊急事態を宣言する権限は、国家を辱め、威嚇し、支配するための潜在的な手段である。また、WHOと同盟を結んでいる国や、非難された国に危害を加え支配しようとする国による、その国に対する排斥や経済・財政措置の正当化に利用することもできる。
 
アメリカの政権が主催しているとはいえ、WHOがこの国家非常事態を宣言する恣意的な権限を最も重要視しているのは、もし我が国の政府がトランプ政権下のように反グローバリズムの立場を取る勇気が再び出てきたら、アメリカに対して使われることになるだろう。
 
改正案を阻止するための時間は?
 
改正案の内容が公表されたのは2022年4月12日であり6、予定されている採決までに抗議をする時間はほとんどない。前述の通り、改正案は2022年5月22日~28日に予定されており、ほぼ間違いなく制定されるであろう。
 
その後、現行のWHO規則では、国が改正への「賛成」投票を撤回できる18カ月の猶予期間が設けられているが、今回の改正案では、その機会が6カ月に短縮されることになる。米国が提案した修正案が可決されれば、今後6ヶ月の間に、過半数の国が個々の投票を変更し、承認を覆すことも可能だ。しかし、これは今、すべてのプロセスを止めるよりもはるかに困難な命題である。

米国に十分な圧力をかけ、修正案の審議を取り下げさせるなど、成立を阻止するために今行動しなければならない。もしそれが失敗し、修正案が5月のWHO総会で承認された場合、私たちは過半数の国に「ノー」の投票を変えるよう影響を与える努力をしなければならない。

組織的な抵抗がなければ、改正案は間違いなく可決される
 
2022年1月26日、同じジュネーブの国連代表部は、修正案が送付されたことを確認する1ページのメモをWHOに送付した。このメモには、同じロイス・ペースHHSグローバル問題担当次官補による簡単な報告も含まれていた7。最も重要なのは、このメモに米国の修正案を支持するすべての国が記載されていることである。このグループの規模とパワーは、外部からの大きな圧力に反対されなければ、修正案が可決されることを保証している。
 
以下は、米国が修正案を支持する国として挙げた20カ国と欧州連合(EU)である。
 
アルバニア、オーストラリア、カナダ、コロンビア、コスタリカ、ドミニカ共和国、グアテマラ、インド、ジャマイカ、日本、モナコ、モンテネグロ、ノルウェー、ペルー、韓国、スイス、イギリス・北アイルランド、アメリカ合衆国、ウルグアイ、欧州連合(EU)のメンバー諸国。
 
EUはグローバリストの組織であり、WHOの世界的な力を高めるための最大の後ろ盾の一つであった。EUには、以下の西側27カ国が加盟している。
 
オーストリア、ベルギー、ブルガリア、クロアチア、キプロス、チェコ、デンマーク、エストニア、フィンランド、フランス、ドイツ、ギリシャ、ハンガリー、アイルランド、イタリア、ラトビア、リトアニア、ルクセンブルク、マルタ、オランダ、ポーランド、ポルトガル、ルーマニア、スロバキア、スロベニア、スペイン、スウェーデンの27カ国。
 
つまり、合計47カ国が米国が作成した修正案を支持していることになる。そのすべてが、WHOが、その反対や協力拒否にもかかわらず、いかなる国家内でも起こりうる健康上の緊急事態や危機を宣言する権限を与えることを承認しているのだ。繰り返すが、アメリカ市民、そして世界中の市民が強い反対をしない限り、この修正案は可決されるだろう。


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22/02/28 フルフォード情報英語版:ホワイトハット同盟の攻勢で、人類は解放されている

 2月28日のフルフォード・レポート(英語版)です。ざっくりまとめてみました。9割はウクライナ(ハザール・マフィア)とロシアの情報です。時事ブログの見解とほぼ同じです。ロシアの行動は、ハザール・マフィアをすべての権力の座から排除しようとするホワイトハット同盟による、より大きな国際的動きの一部。アジアでは、台湾と中国を統一し、日本、統一韓国、ASEANと友好同盟を結ぶことで合意したと言うドラゴンファミリー関係者。アジアの秘密結社は、人類は今、悪魔のハザール・マフィアから3/4解放され、すべて終われば黄金時代の幕開け。
 プーチンのウクライナ作戦のまとめを引用。「我々は、ウクライナの非軍事化と非ナチス化を目指すとともに、民間人に対する数々の血生臭い犯罪を犯した者たちを裁判にかけるつもりだ。」
 ハザール・マフィア【戦争犯罪人】の歴史。7世紀から10世紀にかけてカスピ海の北あたりに栄えた国家ハザリア【ハザール・カガン国】で、バビロニアの黒魔術を実践。彼らは、泥棒、殺人者、盗賊、そして彼らが殺害した旅行者の身分になりすますことで周囲の国々に知られていた。西暦1200年頃、ロシア人がハザリア周辺の国々を率いて、バアル(サタン)に血を捧げる儀式のために幼児や児童を誘拐などハザリアの人々に対する犯罪を止めるために侵攻。その後ハザール・マフィアのエリートはヨーロッパに逃亡し、支配階級を手に入れた。1913年連邦準備制度理事会【FRB】を乗っ取っり、アメリカ国民のお金を掌握しロシアの共産主義革命に資金を提供。ハザール・マフィアはハザリアを破壊したことへの復讐を開始。20世紀には、全体で8000万人ものロシア人が殺された。また、ハザリアの古代国境内に住んでいた数百万人のロシア民族を餓死させた。
 2014年に潘基文【バン・ギムン】国連事務総長が「ウクライナは1991/12/25以降、国境を登録していない」と発言。モサドによると、ウクライナのマネーロンダリング作戦がプーチンに破壊された。プーチンと彼のチームは、銀行からすべてのデータを抽出しており、2014年以降に行われた汚職と、ウクライナを導管として百数十億ドルが吸い上げられたことを明らかにするだろう。
 ドラゴンファミリーによるとビル・ゲイツとソロス財団(ロスチャイルド家)が作った生物兵器工場は破壊され、同盟は国土の75%を支配。我々は勝っている。欧州諸国は、ロシアの銀行に対する金融制裁を支持していない。カバール・マフィアは欧州でガス価格のつり上げを阻止されガス価格が急落。さらに、ウクライナにあるロスチャイルドの銀行サーバーが、今、差し押さえられた。
 ハザール・マフィアのプロパガンダメディアが出しているフェイクストーリーを暴露。(CNNとThe Sun)ウクライナ危機における最初のアメリカ人犠牲者バーニー・ゴアズ(活動家)さんと2021年タリバン兵士にカブールで処刑されたCNNジャーナリスト「バーニー・ゴアズ」は全く同じ写真。
 コロナ禍で儲かった億万長者のリストへのリンクあり。日本人Itaru Tanimura氏が26位に!偽金正恩や偽北朝鮮のミサイルのニュースは嘘の塊。金正恩は死に、彼の妹が今、北朝鮮の責任者であるというアジアの秘密結社の情報筋。日本では、警察と軍が福島の大量殺人事件に関わった多くの人々の逮捕を開始。アジアの秘密結社関係者は今から3月21日から22日の春分の日までの間に、歴史的な変化が起こり続けることを約束。最後に、今週も恒例のプロジェクト・ブルービーム関連の動画を紹介。ウクライナの国境が国連で登録されてないのが本当だったら、その目的は何?
(popoちゃん)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォード情報英語版:ホワイトハット同盟の攻勢で、人類は解放されている
投稿者:フルフォード 

ロシアの行動はより大きな国際的動きの一部


Humanity is Being Liberated as White Hat Alliance Goes on the Offensive The Russian and Jewish people are finally getting justice for the Holodomor and the Holocaust, mass murder human sacrifice events staged by the Khazarian mafia. This is thanks to a Russian police operation against the Khazarian mafia operating inside their borders. The Russian action against the KM is just part of a larger international move by the white hat alliance to remove the KM from all positions of power, Asian and Western secret society sources agree. ロシアとユダヤの人々は、ハザール・マフィアが仕組んだホロドモール*とホロコーストという大量殺人人身御供事件に対して、ようやく正義を手に入れようとしているのだ。これは、国境内で活動するハザール・マフィアに対するロシア警察の作戦のおかげである。ハザール・マフィアに対するロシアの行動は、ハザール・マフィアをすべての権力の座から排除しようとするホワイトハット同盟による、より大きな国際的動きの一部に過ぎないとアジアと西側の秘密結社筋は同意している。
  【*1932年から1933年にかけてウクライナ人が住んでいた各地域でおきた人工的な大飢饉。この大惨事は、当時のソ連の最高指導者ヨシフ・スターリンによる計画的な飢餓ではないかとする議論が長年続いていた。2006年、ウクライナ議会は「ウクライナ人に対するジェノサイド」であると認定。(wikiより)】


アジア:台湾と中国の統一に合意


In Asia, an agreement has been reached to unify Taiwan and China and form a friendly alliance with Japan, a unified Korea and ASEAN, dragon family sources say. Asian secret societies say that humanity is now 3/4 liberated from the Satanic Khazarian mafia. アジアでは、台湾と中国を統一し、日本、統一韓国、ASEANと友好同盟を結ぶことで合意したと、ドラゴンファミリー関係者が語っている。アジアの秘密結社は、人類は今、悪魔のハザール・マフィアから3/4解放されたと言う。

When this is all over, there will be a jubilee, world peace and the start of a new Golden Age, alliance sources promise. これがすべて終われば、歓喜と世界平和と新しい黄金時代の幕開けが待っていると同盟筋は約束する。


プーチンのウクライナ作戦のまとめ


Here is a bullet-point summary of what Russian Presidential Avatar Vladimir Putin had to say about the operation in Ukraine: ウクライナでの作戦について、ロシア大統領アバターのウラジーミル・プーチンが語ったことを箇条書きで紹介しよう。

This has to do with the entire system of international relations…fundamental norms that were adopted following WWII…came in the way of those who declared themselves the winners of the Cold War…[The Khazarian mafia] had a feeling of absolute superiority…coupled with the low cultural standards…For our country, it is a matter of life and death We had to stop that atrocity:, that genocide of the millions of people who live there,,,we will seek to demilitarise and denazify Ukraine, as well as bring to trial those who perpetrated numerous bloody crimes against civilians…We all know that having justice and truth on our side is what makes us truly strong.
これは国際関係のシステム全体に関わることだ。第二次世界大戦後に採用された基本的な規範が、冷戦の勝者であると宣言した人々の邪魔になった。(ハザール・マフィアは)絶対的な優越感を持っていた…低い文化水準と相まって...わが国にとって、それは生きるか死ぬかの問題だ。我々はその残虐行為を止めなければならなかった、そこに住む数百万の人々の大量虐殺を、、。我々は、ウクライナの非軍事化と非ナチス化を目指すとともに、民間人に対する数々の血生臭い犯罪を犯した者たちを裁判にかけるつもりだ。

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「真犯人は誰なのか。ウイルスの起源はどこか」 ~中国側の「アメリカこそが新型コロナの起源地である」という主張も間違いとは言えない

竹下雅敏氏からの情報です。
 8月4日の記事で、米下院外交委員会の報告書に、“新型コロナウイルスが、2019年9月12日以前に武漢ウイルス研究所から流出したことを示す大量の証拠がある”と明記されたことをお伝えしました。
 冒頭の動画は、こうした内容を分り易く伝えています。“2019年の8月から9月にかけてウイルスが武漢ウイルス研究所から流出したことを示す新たな証拠が出てきた。同時期に、中国のCDC責任者と武漢ウイルス研究所の所長が、武漢ウイルス研究所の安全性に関して、公式に懸念を表明していた。中国共産党は、武漢ウイルス研究所のウイルスに関するデータベースを真夜中に削除。この頃、武漢ではウイルスが蔓延しており、「ミリタリーワールドゲームズ」に参加していた選手たちは、新型コロナウイルスに似た症状を発症した”と言っています。
 中国は、これまでも「アメリカこそが新型コロナの起源地である」と主張しています。この問題の解明は簡単ではなく、中国側の主張も間違いとは言えないのではないかと思います。例えば、2020年3月2日の記事では、“闇の勢力のシオニスト工作員は、主要戦略的地域に武漢とは遺伝子系統の異なるウイルスを散布…一件目は、韓国の新興宗教集団に対して散布…二件目は、イラン政府の首脳陣に対して散布…三件目は、ミラノ近郊で散布されました”というコブラ情報を紹介し、「正しい情報だと思います」とコメントしました。
 私は、習近平の命令で武漢ウイルスがばら撒かれたのは間違いないと思っていますが、「武漢とは遺伝子系統の異なるウイルス」が散布されており、何処が最初なのかはハッキリとしないからです。
 ウイルスの起源を徹底的に追いかけていくと、中国以外にアメリカ、フランス、日本の関与が浮かび上がって来ると思われるので、決定的な証拠は出てこないのではないかという気がします。というよりも意図して、中国が証拠を隠滅する時間を与えたのが、トランプ元大統領なのではないかと思っています。
 トランプ元大統領も習近平も「地球同盟」のメンバーです。“真犯人は誰なのか。ウイルスの起源はどこか”が重要な問題なのに、「ウイルスは存在しない」とか、「トランプとホワイトハットが何とかしてくれる」というようなものが多くて、“なにそれ?”という感じがします。
 時事ブログの立場は、少なくともワクチンの大量接種に関しては、“トランプとホワイトハットは深く関与している”というものです。
(竹下雅敏)
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〈吹替版〉「中共ウイルスの起源は武漢研究所」最新報告書
配信元)
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衆議院共和党のウイルス起源報告書にウイルスが2019年9月12日にすでに武漢研究所から出てきたと確認
配信元)
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配信元)

動画は配信元でご覧ください(画像をクリックすると配信元へ飛びます)
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配信元)

元ジャパンタイムズ・ウイークリー編集長の島津洋一氏「(新型コロナウイルスは)日本人科学者がつくったHIV(エイズ)/Flu(インフルエンザ)キメラ(怪物)を基にした生物兵器」だと断定 ~2019年10月、武漢での「第7回ミリタリーワールドゲームズ」が新型コロナウイルスの始まり

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の記事は「新型コロナウイルスの起源は米国なのではないか」というもので、読者の方からの情報提供です。記事によると、“イランとイタリアで感染が広がっているウイルスは…中国で流行したものとは異なる”とのことです。
 3月2日の記事で、“闇の勢力のシオニスト工作員は、韓国、イラン、イタリアに武漢とは遺伝子系統の異なるウイルスを散布”したというコブラ情報を紹介し、正しい情報だとコメントしました。今回の記事はこれを裏づけるものになっています。
 記事の引用元では、“米国の今回のインフルエンザ・シーズンの始まりは2019年9月だ。同年10月、米軍人が参加した武漢での第7回ミリタリーワールドゲームズの期間中、輸入感染症に感染した外国籍選手がいた。同年12月、武漢で最初の新型コロナウイルスに感染した患者が発症した”として、「新型コロナウイルス」は米国が起源なのではないかと疑っています。
 私も同様に考えています。ここの所を理解する上で、ぴょんぴょん先生の「ドクターKを追え!」を、先に見ておいてください。元ジャパンタイムズ・ウイークリー編集長の島津洋一氏は新型コロナウイルスを、「日本人科学者がつくったHIV(エイズ)/Flu(インフルエンザ)キメラ(怪物)を基にした生物兵器」だと断定しています。
 そして、日本人科学者「ドクターK」のウィスコンシン大学の研究施設には、日本政府からカネが出ていたが、「2016年、米国立衛生研が実験室に調査の目を向け始めると、この致死的な研究を東大、北大、そして岡山大との協力下にある、安倍晋三の加計獣医学部に移した」と言っています。
 2019年10月に「米軍人が参加した武漢での第7回ミリタリーワールドゲームズ」が開かれたのですが、ツイートにあるように、“日本(自衛隊)はなぜか参加しなかった”のです。この「第7回ミリタリーワールドゲームズ」が新型コロナウイルスの始まりではないかと思います。
 数人の米軍兵士のワクチンに「新型コロナウイルス」を仕込んで、兵士を感染させておけば、彼らがスーパースプレッダーとなります。これならアメリカでインフルエンザが大流行していたわけも良くわかります。インフルエンザ患者と思われていた患者の中に、相当数の新型コロナウイルス感染者がいたのではないでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【CRI時評】米国にはウイルス起源の精査に協力する責任がある
引用元)
(前略)
米議会下院の新型コロナウイルス感染症に関する公聴会で(中略)… 「米国には、死因をインフルエンザによるものとされたが、実際には新型コロナウイルスの感染で死亡した人がいるか」との質問に対して、米疾病予防管理センター(CDC)のロバート・レッドフィールド主任は、「これまでに米国で実際にそのように診断された症例がいくつかある」と回答した。このニュースが出ると、世論が騒然とした。このやり取りは(中略)… 新型コロナウイルスの起源は米国なのではないかという疑念にさらなる証拠を提供するものとなった。
(中略)  
カナダのシンクタンクであるグローバルリサーチはこのほど発表した文章で中国台湾地区のウイルス学者の分析を引用し、イランとイタリアで感染が広がっているウイルスの起源について「両国はすでに現地で流行しているウイルスのゲノムを公開しており、中国で流行したものとは異なることが分かった。これはウイルスの起源が中国ではないことを意味している」と指摘している。文章はさらに、「西側メディアが集中的に中国に目を向けていたため、新型コロナウイルスは中国から他の国へ広がったと思い込む人が多いが、それは誤りであることが証明されたようだ」とも指摘している。
(以下略)
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配信元)


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