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トゥルース・ソーシャルに、イスラエルとイラン「停戦合意」とフェイクニュースとも言える投稿をしたトランプ大統領 〜 停戦はイスラエルが再軍備するための策略

竹下雅敏氏からの情報です。
 イランは6月23日に、アメリカ軍が核施設を攻撃したことへの報復として、カタールにあるアメリカの空軍基地に向けてミサイルを発射しました。しかし、トランプ大統領は、イランが攻撃を事前に通告し、犠牲が出なかったことに「感謝する」とSNSに投稿した(56秒)とのことです。
 すらいと氏は「Qatarの基地に撃ち込まれたIranの低速ミサイル、Patriot対応できてない。」とツイートしています。イランが本気なら中東の米軍基地を消滅させられることを見せつけました。
 その後、突然トランプは「イスラエルとイランの間で、完全かつ徹底的な停戦が合意された。(1分7秒)」とトゥルース・ソーシャルに投稿しました。しかし、その内容は「皆様、おめでとうございます! イスラエルとイランの間で、12時間の完全かつ全面的な停戦(今から約6時間後、イスラエルとイランがそれぞれ進行中の最終任務を縮小し完了した時点)を行うことで完全に合意し、その時点で戦争は終結したとみなされます! 公式には、イラン側が停戦を開始し、12時間目にイスラエル側が停戦を開始し、24時間目に12日間戦争の公式終結が世界から祝福されます。」というものです。
 このフェイクニュースとも言える投稿に対し、シリア系イギリス人ジャーナリストのリチャード・メドハースト氏は「二つの期限を定めた停戦なんて聞いたことがない。なんてひどい話だ。」とツイートしています。
 さらに、「過去 12 時間は、停戦や外交に似たものというよりも、むしろ大規模なエスカレーションでした。」と言っています。
 トランプのいわゆる停戦合意とやらは、イランが先に攻撃を止め、その後の12時間はイスラエルにボコボコにされてもイランは反撃しないということを意味します。こんな停戦案に同意する国は無いでしょう。
 さて、トランプの言う停戦合意ですが、“イラン当局は、トランプ大統領が発表したような停戦協定は受け取っておらず、合意もしていないと述べた。”ということです。
 “続きはこちらから”のツイートをご覧ください。“停戦はイスラエルが再軍備するための策略だ”という意見があります。ミンスク合意では、ウクライナ側が停戦を軍備拡大の時間稼ぎに利用したことが、メルケル元首相などの自白によって明らかになっています。
 先のリチャード・メドハースト氏は、「イスラエルの停戦がどのようなものか忘れてしまった人のために言っておくと、イスラエルは11月以来何度目かのレバノン爆撃を行った。」とツイートしています。
(竹下雅敏)
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イラン情勢急展開 米軍基地攻撃の後…トランプ氏“停戦合意”投稿(2025年6月24日)
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これは、放火犯が自分の起こした家の火事を消し止めたことを自画自賛しているようなものです。
イラン当局はCNNに対し、トランプ大統領が発表したような停戦協定は受け取っておらず、合意もしていないと述べた。テヘラン在住のセイエド・モハマド・マランディ教授は、停戦協定は「フェイクニュース」だと述べている(下記参照)。

いずれにせよ、6時間ほどで真相が明らかになるだろう。
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直面している最大の脅威は、イスラエルと、イスラエルの200~400発の核兵器、そしてサムソン・オプション ~イスラエルは自国の存在が脅かされた場合、核兵器で世界を破壊する

竹下雅敏氏からの情報です。
 アメリカの調査報道ジャーナリストでピューリッツァー賞受賞の政治評論家シーモア・ハーシュは、1991年に『サムソン・オプション:イスラエルの核兵器とアメリカの外交政策』を著しています。
 サムソンは旧約聖書の士師記13章〜16章に登場する怪力の持ち主として有名な人物です。サムソン・オプションは、サムソンがペリシテ人の神殿の柱を押し倒し、屋根を崩落させ、自身と彼を捕らえていた数千人のペリシテ人を殺害した物語に由来します。
 サムソン・オプションとは、軍事力によってイスラエルの大部分を侵略または破壊した国に対し、イスラエルが「最後の手段」として核兵器を用いた大規模な報復を行うという抑止戦略のことですが、アーロン大塚氏のツイートを見ると、単なる抑止戦略ではないことが分かります。
 2024年9月30日の記事で紹介したShortShort Newsさんの動画では、“私たちが直面している最大の脅威は、イランとその架空の核兵器計画ではありません。それはイスラエルと、イスラエルの200~400発の核兵器、そしてサムソン・オプションです。サムソン・オプションをご存知ない方のために説明すると、イスラエルは自国の存在が脅かされた場合、核兵器で世界を破壊すると述べています。イスラエルには、自国の存在が脅かされていると感じれば、核兵器を発射してヨーロッパと世界の残りの部分を破壊する準備が出来ている、高位のタルムード系ユダヤ人至上主義思想家が多くいます。”と言っていました。
 イスラエルの国家安全保障大臣であるイタマール・ベン・グヴィルは、「これからもっと困難な日々が来るだろうが、広島と長崎を常に忘れないでほしい。」と言っています。
 “いつでも核兵器を使う準備が出来ている”ということでしょう。“続きはこちらから”のスレッドの動画をご覧になると、イスラエルが追い詰められているのがよくわかると思います。
(竹下雅敏)
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ダグ・マクレガー大佐「主流メディア、政府自身、そして軍の幹部たちは皆、イスラエルロビーの懐に入っているのです。」 ~アメリカが参戦することで世界経済を破壊しようとしているのはトランプ大統領自身

竹下雅敏氏からの情報です。
 FNNニュースによると、トランプ大統領は17日にイランへの攻撃計画を承認したが、「イランが核開発を放棄するかどうか見極めるため、攻撃の最終命令は保留している」ということです。
 ダグ・マクレガー大佐は、“世界は私たちではなくイランを支持しています。私たちはイスラエルの大量虐殺政権を支持していることで憎まれ軽蔑されています。アメリカ人はそれを知りません。気にも留めていません。しかし、主流メディア、政府自身、そして軍の幹部たちは皆、イスラエルロビーの懐に入っているのです。だから彼らは戦争、戦争、戦争と叫ぶでしょう。(9分45秒)”と話し、トランプ大統領はこうした連中の話に耳を傾けている(12分)と言っています。
 イスラエルのネタニヤフ首相は、米軍をイランとの戦争に引きずり込んでイランを滅ぼしたくて仕方がない。そしてイスラエルのモサドは事実上ペンタゴンを支配しており、トランプの弱みも握っているので、これが可能だと考えています。
 「アノニマスがアメリカ国内での偽旗テロ作戦を警告」しています。“これは、極めて信頼できる情報に基づく警告です。我々は、国内で大規模な攻撃が計画されているという確かな情報を入手しました。それは残虐なものになるでしょう。…そして、中東のある外国勢力のせいだとされるでしょう。しかし、それは嘘です。この作戦は偽旗作戦であり、外国の敵ではなく、我々の最大の同盟国を装っている国家内の、精鋭の影の同盟によって仕組まれています。”と言っています。
 アレックス・ジョーンズ氏は、“グローバリストは、トランプがイランと戦争して世界経済を破壊し、その結果民間の中央銀行が完全に支配権を握ることを必死に望んでいる。”とツイートしていますが、これは違うと思います。
 アメリカが参戦することで世界経済を破壊しようとしているのは、トランプ大統領自身だからです。そして、トランプの背後に居るアメリカ宇宙軍の思惑とは異なり、軍産複合体の中枢組織であるハイランドグループエゼキエル戦争を望んでおり、さらにハイランドグループを支配する者たちは中東の戦争が第3次世界大戦に発展することを望んでいます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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アメリカのイラン攻撃“承認”と一部報道も…トランプ大統領「最終決定していない」交渉模索する動きも
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トランプは間違った人たちの声に耳を傾けている / ダグ・マクレガー大佐とダニエル・デイビス中佐
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ジェフリー・サックス教授「アメリカをイランとの戦争に引き込むことは、ネタニヤフの執念とも言えるものです」 ~イラン・イスラエル戦争の現状とアメリカ参戦の可能性

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の動画で、“イランへの奇襲攻撃は予想通りには進まず、現在イスラエルはアメリカに戦争への参加を求めており、トランプ氏はテヘランの避難を呼びかけることで、その対応を示したようです。アメリカはこの地域に軍事力を集結させています。これについてどうお考えですか? アメリカがイランとの戦争に直接関与すると思われますか? それとも、これはトランプ氏の交渉戦術の一環なのでしょうか?(27秒)”との問いに、ジェフリー・サックス教授は、“アメリカをイランとの戦争に引き込むことは、ネタニヤフの執念とも言えるものです(1分33秒)。…現在の米国、ヨーロッパ、イスラエルの政府は混乱状態にあると言えます。公に語られることは何らかの意味で必ず嘘です(2分53秒)。…私にはこの件についての答えが分かりません。ただ1つはっきり言えるのは、イスラエルがイランと戦争を始める計画は、非常に長い間進行してきたということです。(5分14秒)”と言っています。
 スプートニクのツイートをご覧ください。当初のイスラエルとアメリカの目論見とは異なる展開になっています。
 イスラエルの防空システム「アイアン・ドーム」が立て続けに不具合を起こしています。また、「アイアン・ドーム」のミサイルは、残り10日分から12日分しか残されていないということです。イランが12日間持ちこたえれば、イスラエルは敗北するわけです。
 “続きはこちらから”のRTの記事によれば、トランプがG7サミットを切り上げ、米国に帰国した理由は「中東情勢の悪化」だということですが、これはイスラエルが苦戦しているということに他なりません。
 “イスラエルの自慢の防空システムは圧倒されており…イスラエルは自ら始めた戦争に負けそうで、米国に救済を懇願している。”という意見があります。
 “トランプ大統領は、米国にはイランの最高指導者アリ・ハメネイ師を殺害する能力があることを示唆し、「我々は今やイラン上空の完全かつ全面的な制空権を握っている」と主張した”とのことですが、「5次元の馬鹿」の言うことをどこまで真面目に受け止めれば良いのかは疑問です。
 “イスラエルは自ら始めた戦争に敗れつつあるが、イランを滅ぼす歴史的機会を逃すつもりはない。そのため、米国の参戦は確実だ。”という意見は、今のところ最も説得力のある見解と言えるでしょう。米国の参戦を正当化するための偽旗作戦に警戒が必要です。
 「アメリカ海軍、2026年5月に退役予定の原子力空母ニミッツを南シナ海から中東へ移動。イランの沖合に6日後に到着見込み。」という情報に対して、J Sato氏は、“原子力空母ニミッツは、原子炉や放射性物質の取り扱いが複雑のため解体費用で~900百万ドル(約1300億円)と高額がかかる見込み。偽旗で沈めれば解体費用も浮いてひと粒で二度美味しい。”とツイートしています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ジェフリー・サックス:アメリカ、イラン戦争参戦の動き
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米イスラエル共同によるイラン攻撃と拡大する多国間の軍事的関与 ~アメリカでのモサドによる偽旗作戦への警戒

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日の記事で、イスラエルによるイラン核施設への先制攻撃は、“アメリカとイスラエルの共同作戦であった”とコメントしましたが、『トランプ大統領、イスラエルによるイラン攻撃の日付は「常に知っていた」とワシントン・ポスト紙に語る』によれば、“トランプ大統領は金曜日、ワシントン・ポスト紙に対し、イスラエルが米国との核合意の修正に速やかに同意しなければ、イランを攻撃するだろうと分かっていたと述べた。”とあります。
 元国際連合大量破壊兵器廃棄特別委員会(UNSCOM)主任査察官のスコット・リッター氏は、“米国の核協議は実質的に「イスラエルに最大限の奇襲を仕掛け、最大限の損害を与える機会」を与え、攻撃は事実上「米イスラエル共同によるイラン攻撃」に相当する”と語っています。
 “続きはこちらから”をご覧ください。「国際原子力機関(IAEA)のラファエル・グロッシ事務局長はイスラエルと全面的に連携し、その指示を遂行していた」ことが明らかになりました。
 現在、イギリス空軍がヨルダン上空でイスラエルの防空活動に燃料補給と支援を行っており、ドイツ空軍もヨルダン上空で空中給油を行っていたことが分かっています。
 また、イランの革命防衛隊はイスラエルのスパイ容疑で73人を逮捕したが、逮捕者のほとんどはインド国籍だったらしい。
 ロシアのタス通信によれば、イスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ首相は、“トランプ政権に対し、イランの核開発計画を破壊するためイランとの紛争に加わるよう要請した。”ということです。
 さらに、米国は作戦に参加する可能性があり、“ドナルド・トランプ米大統領はイスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ首相との最近の会談で、必要であれば参加する意向を示唆した”とのことです。
 冒頭の動画と記事をご覧になると分かりますが、イランは体制を立て直し、イスラエルの防空システムを突破して、イスラエルに大きなダメージを与えています。アメリカが参戦しなければ、ネタニヤフ政権は崩壊します。
 アメリカが参戦するには口実が必要なので、アメリカでのモサドによる偽旗作戦を警戒しなければなりません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)
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イランは「真の約約束3」作戦の第2段階でイスラエルにどのような打撃を与えたのか?
転載元)
画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え

イラン軍が「真の約束3」作戦の第6波を遂行した数時間後、現地時間14日土曜午後にシオニスト政権イスラエル占領地に対し無人機とミサイルによる新たな攻撃を開始しました。

イラン領に対するイスラエルの攻撃と侵略行為により、イランの軍高官、著名な科学者、そして罪のない市民、特に抑圧された子供たちが殉教に至ったことを受け、イランは去る13日夜に占領地への攻撃を開始していました。攻撃の終結はまだ発表されていません。

【ParsTodayイラン】この記事では、イスラエル占領地に対するイランの無人機・ミサイル攻撃の第2段階について検証していきます。

テヘラン時間午後12時30分頃

イラン・イスラム革命防衛隊広報部は声明を発表し、「シオニスト政権による新たな攻撃への報復として、ガディールホムの祝祭日(イスラムの預言者ムハンマドが娘婿でもあるシーア派初代イマーム・アリーを自らの後継者に任命した日)の前夜(今月13日夜)、革命防衛隊航空宇宙部隊が『ヤー・アリー・イブン・アビ・ターリブ(おお、シーア派初代イマーム・アリーよ)』という暗号を合図に、一連のミサイル・無人機による新たな複合攻撃『真の約束3』作戦を開始した」と表明しました。

24時頃

速報によりますと、イランの数十発のミサイルと多数の無人機がイスラエルの多層防衛網を突破し、占領地各地を攻撃しました。一部の報道によれば、イランのミサイルはテルアビブ、ネタニヤ、ヘルツリーヤ、ハイファ、タムラ、アシュドッド、キリオットに着弾し、広範囲で火災を引き起こしたということです。一方でイスラエルのメディアは、イランがハイファに発射したミサイルはわずか40発だったと報じています。

00:15頃

イランのミサイルが、イスラエル政権にとって最も重要なエネルギーインフラの一つ・ハイファ製油所を攻撃しました。この製油所は、イスラエルのガソリンの40%とディーゼル・オイルの60%を供給しています。イスラエルメディアが公開した映像からは、ミサイルがこれらの主要施設を正確に攻撃したことを物語っています。イランの複数のピンポイントミサイルは、イスラエルの重要な電力施設にも命中しました。これらの攻撃により、占領地中心部の電力供給網が広範囲にわたって混乱し、政権の重要なインフラの一部が機能停止に陥りました。

深夜1;00頃

午前1時頃、地元メディアは「今夜、イランの精密誘導ミサイル30発がハイファを攻撃した。ハイファ製油所(イスラエルのガソリン生産拠点)、産業インフラおよび港湾インフラ、20階建ての高層住宅数棟、そして発電所などが標的となった」と報じました。イスラエルの公用語ヘブライ語のメディアも「防空軍は不意を突かれた。内閣は安全保障上のショック状態に陥っている。これは、イスラエル中枢深部への最も激しい直接攻撃の一つである」と報じています。シオニスト紙マアリブも「我々は現在、イスラエル史上最も激しい攻撃を受けている。我々のネタニヤフ首相はどこにいるのだ?」と報じました。

午後2時頃

イラン・イスラム革命防衛隊広報部は発表の第2弾で、「シオニスト政権による今日の悪行と侵略への対応として実施されている統合攻撃作戦『真の約束3』の継続として、イスラエルの戦闘機燃料生産施設とエネルギー供給センターが多数の無人機とミサイルの標的となった。シオニストの悪行と侵略が続く限り、イラン軍の攻撃作戦はより激しく、より広範囲に及ぶことになるだろう」と表明しました。

午後3時頃

イスラエル占領地に対するイランのミサイルと無人機による攻撃で、「真の約束3」作戦第2段階の第3波が始まりました。イスラエルのメディアは、テルアビブで大規模な爆発が起きたと報じています。シオニスト系メディアによると、イランはこの一連の攻撃で50発の弾道ミサイルを発射したということです。またヘブライ語メディアは、ネタニヤフ首相の「イランへの道は今や舗装された」という発言をもじり、「イスラエルの中心部への道も今や舗装されたようだ」と報じました。

イランの攻撃は激化するか?

イランのある治安当局高官は匿名でカタール国営衛星通信アルジャジーラに対し、「我が国は長期的な対立に備えており、侵略が続く場合は攻撃レベルを引き上げる」との見解を示しました。また「イランは戦争を始めたわけではないが、この侵略の終結は我々が決める」としています。さらに、「ネタニヤフ首相が開始した戦争の結果は、彼の政府と政治体制の終焉に他ならない」と強調し、「我々はイスラエルの蛮行から我が国を守り、この道を歩み続ける」と結んでいます。

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