注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
イラン領内でアメリカ軍やイスラエル軍に攻撃された地域を見ても、両軍は制空権を握っていないことは明白。イスラエルやペルシャ湾岸の産油国ではイランによる攻撃の実態を撮影すると懲役刑に処せられるようだが、それでも破壊された街の様子は伝わってくる。
イランも被害を受けているが、弾道ミサイルは発射し続けている。イランにミサイルが残っていることは明白だ。アメリカ軍が確実に破壊できたミサイルを保管している兵器庫は3分の1程度にすぎないとされている。ミサイル、ドローン、発射装置は地下の施設に保管され、それらの製造装置も地下にある。アメリカ軍やイスラエル軍が攻撃しているのは地上にある学校や病院を含む民間施設、あるいはエネルギー関連の施設や製鉄所が中心だ。戦況がイランに有利なのは明らかである。
(以下略)
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国内最大の物流ニュースサイト「Logistics Today」は、3月27日の記事『備蓄放出でも届かないナフサ、21中分類に連鎖』で、ナフサ不足が各産業に及ぼす影響と深刻化の時間軸を整理しており、“最も時間がないのは医療業だ。透析用プラスチックの在庫は数週間分とされ、透析患者は全国で34万5000人規模にのぼる…。次に深刻化が見込まれるのはプラスチック製品と食品包装を含むパルプ・紙で、在庫は2-3か月。…全日本トラック協会は27日、自民党本部で「燃料高騰危機突破総決起大会」を開き、荷主に燃料サーチャージの導入と標準運賃の活用を求める。…帝国データバンクの試算では、燃料費が2025年比で3割上昇した場合、運輸業の営業利益は平均8割消失し、4社に1社が赤字に転落する。”と報じています。
日本の物流が停止する危機が迫っています。一刻も早くイラン戦争が終結するのを願うよりないのですが、シカゴ大学のジョン・ミアシャイマー教授は、「イランが勝つだろう。」と言っています。
イランは、「戦争終結に向けた6つの要求を発表」していますが、トランプが突然死でもしない限り、アメリカがイランの要求を飲むことはなさそうです。
NHKはレアアース採掘に関して、『JAMSTEC 4月の海洋調査など航海中止検討 燃料確保見通し立たず』と報じています。これに対して、“中国に喧嘩売ってレアアース入手できなくなり、「日本の深海には莫大なレアアースが眠ってる!」と息巻いたものの、追従するトランプのアホのせいで原油不足に陥って、結果、それすらもできなくなる。すべてが裏目に出てるな、高市早苗。”というツイートがありました。
トランプとバカイチ、この二人は退場してもらったほうがいいのではないのか?