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[Eden Media]テレビの真相 // マインド・コントロールと脳の仕組み

 アメリカのメディアの90%がたった6社に支配され、情報統制されていることが知られていますが、この動画では"テレビを見ると、60秒以内にあなたの脳は「ベータ状態」から「アルファ状態」に移行"し、"左脳が消滅中ニュースが流れ、…すべての情報を、分析することなく 脳に入れる"とあります。アルファ状態にした大衆に統制された情報を垂れ流し、食べるべき食品、聞くべき音楽、投票すべき人間…、全てが支配者側の思惑通りに誘導されていると指摘しています。こうした洗脳の行くつく先は、「反キリスト」を誕生させ、大衆に受け入れさせることのようです。
 "今後の事件も計画済み"とありますが、偽旗テロや戦争を利用し、イスラム教とキリスト教などの宗教を敵対させ、人類がボロボロになるまで追い込み、最終的にルシファー崇拝を受け入れさせることが目的であると時事ブログでは指摘されています。
 そうした観点を理解して、テレビで流れる世界情勢や事件や政治経済を眺めるようになると、支配者層の思惑にはまることなくテレビが見られるようになるのではないかと思います。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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テレビの真相 // マインド・コントロールと脳の仕組み
配信元)

文字起こし:

「蜂起の呼びかけ」の時間です。本日の番組へようこそ。

(中略) 

悪魔イルミナティを暴いていくよ。「反キリスト」システムを暴く。

今日のエピソードは、今までで最も大事な番組の一つです。重要な情報です。この現実の理由を理解し、マインドコントロールの仕組みや我々が いかに催眠状態にあるのかが判る内容となる。

まずは、「マインドコントロール」という言葉を「陰謀論」と切り離すことだ。

あなたの脳は パソコンのようにプログラム化され、
様々なことを信じるように操作され、成形される。それが人間の脳だ。

そして、テレビこそ 最もマインドコントロールに適したツールであり、
今日はそれを具体的に説明する。


まず最初に、平均的にアメリカ人は週38時間以上テレビを見る。狂った数字だ。
箱の前に座る。いかに人々がテレビを取り入れているのかがわかる。生活の必需品だ。
38時間 一週間の労働時間に近い

まずは脳の理解だ。なるべくシンプルにいこう。ここでは難しい言葉は使わない。

まずは脳を「2通り」で考えよう。「ベータ波」と「アルファ波」

「ベータ波」は起きている状態。
クリティカルシンキングの時、判断を行う。
ベータ状態では。

アルファ状態では、深いリラクゼーションだ。ぼんやりする。または催眠状態。

研究結果はある。テレビをつけ、テレビを見ると、60秒以内にあなたの脳は「ベータ状態」から「アルファ状態」に移行する。だから、「ベータ」から「アルファ」

「アルファ状態」では、すべてが受動的になる。
脳の右側がコントロールし、一方、分析する左側の脳は消滅する。


「アルファ状態」でも学ぶことはできる。ただ、分析できない。
だからテレビを見ると、左脳が消滅中ニュースが流れ、プロパガンダやセレブが推進され、
あれも良い、これも良い・・

そんな中、「ベータ波」は発動しておらず、
状況を解析できない「アルファ状態」にあり、すべての情報を処理し保存する。

自動装置のように あなたはぼんやり見る。
すべての情報を、分析することなく 脳に入れる。
ある意味、催眠状態だ。

分析することなく、すべてを脳に保存する。だから催眠状態にいる。

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戦争ゲームが”下等動物で見られる神経回路”をつくる 〜ゲームが与える心身への影響を科学的にアプローチ〜

 脳科学者の森昭雄氏が提示した「ゲーム脳の恐怖」は、賛否両論があるものの、ゲームが与える心身への影響を科学的にアプローチしていて、とても興味深いと思います。「ゲーム脳」とは、幼い頃からゲームばかりしてきたことによって、前頭前野の脳活動が消失した状態を表す造語です。この状態は、認知症患者と同じだと指摘しています。Wikipediaに「ゲーム脳」に関する情報がありましたので、簡単にまとめてみました。
 "続きはここから"以降の記事では、戦争ゲームのようなスリルと恐怖感を抱かせるタイプのゲームについて恐ろしい指摘がされています。そのようなゲームを長時間することによって、〔視床〕から直接〔扁桃体〕に興奮が伝達される神経回路ができあがり、これは、敵と判断すると同時に攻撃するような"下等動物で見られる神経回路"だとあります。
 ゲーム脳は、「戦争ができる国」には好都合だと思います。ゲーム脳タイプは、"学業成績は普通以下の人が多い"とありますが、先を行くアメリカでは、成績が悪く、貧乏な家庭の子どもが軍隊にリクルートされ戦場に送り込まれています。しかも、米軍が公費でリアルな戦争ゲームを開発して、新兵の勧誘(個人情報を登録すれば無料でダウンロード)に利用していることが知られています。
 少なくとも、支配者層による洗脳とも言える戦争ゲームは避けるべきだと思います。ちなみに私自身は、ファミコン全盛期の時代でしたが、中学生の時に少し遊んだだけで、ほとんどゲームはしませんでした。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ゲーム脳
引用元)
ゲーム脳(ゲームのう)は、日本大学文理学部体育学科教授で脳科学者である森昭雄が、2002年7月に出版した著書『ゲーム脳の恐怖』(NHK出版)において提示した前頭前野のβ波が低下した状態を表す造語である。

(中略) 

ゲーム脳の定義 

(中略) 

『ゲーム脳の恐怖』のまえがきで「テレビゲームが蔓延している」と表現した森は、自身が独自に開発した簡易型の脳波計(以降で述べる「簡易脳波計」は、すべて森独自のものである)で、テレビゲームのテトリス(『ゲーム脳の恐怖』内では「積み木合わせゲーム」と表現)などをプレイしている人間の脳波を計測した結果、ゲームに熱中している人間の脳波にはβ波が顕著に減衰する場合があると発表した。そして、この状態の脳波は簡易脳波計における認知症患者と同じだとし、脳の情動抑制や判断力などの重要な機能を司る前頭前野にダメージを受けているという説を論じている。

(中略) 

定義された脳の分類 

森は多くの大学の学生(標本集団である人数には触れられていない)に協力を受け、簡易脳波計を使ってテレビゲーム中の脳波の調査し、脳波の傾向などを以下の4種類に分類した。

    ノーマル脳タイプ 
    テレビゲームにほとんど接しない人の脳波とされ、森の簡易脳波計上においてβ波が低下しない。『ゲーム脳の恐怖』の中では、「初めてやることなので、次の動作を考えながら意思決定をおこなうために前頭前野が活動しており、β波の活動が低下しないものと考えられる」としている。
    ノーマル脳タイプの人物像としては、被験者のうち一人の学生について「印象として、この人は礼儀正しく、学業成績は普通より上位だった」としている。(中略) 

    ビジュアル脳タイプ 
    頻繁に入る視覚情報によって前頭前野を使うことなく手を動かすために、後頭部の中心にある神経回路が強固になっている状態としている。この状態について、森は「前頭前野の脳細胞が働く必要性が減っていくことから、β波の急激な減少が生じるものと考えられる」としている。
    ビジュアル脳タイプの人物像としては、「学業成績も普通から上の人が多い。このタイプの人のなかには、某大学で四年間成績がトップで、特待生の人もいた」としている。

    半ゲーム脳タイプ 
    小学校低学年から大学生になるまでに、週に3〜4回、1日に3時間以下テレビゲームに接している人の脳波とされる。森の簡易脳波計上において、ゲームの開始と同時に前頭前野の活動が低下しているとしている。β波はほぼ見られなくなり、β/α値はほぼ0を示す。「後頭部中心の視覚系の回路が強固になっていると思われる」としている。
    (中略) 

    ゲーム脳タイプ 
    小学校入学前、もしくは小学校低学年から大学生になるまでに、週に3〜4回、1日に2〜7時間テレビゲームに接している人の脳波とされ、「前頭前野の脳活動が消失したといっても過言でないほど低下している」としており、これを「視覚系神経回路が強烈に働き、前頭前野の細胞が一気に働かなくなるため」と説明している。
    森は、このタイプの者を「キレる人が多いと思われる」と推測しており、「学業成績は普通以下の人が多い傾向。もの忘れは非常に多い人たち。時間感覚がなく、学校も休みがちになる傾向にある」との印象を述べている。またそのうちの一人が、自らを「よくもの忘れするタイプ」と申告していたことについても触れている(これはある被験者自身の主観による申告に過ぎない)。
    さらに、「主観かもしれないが」と前置いたうえで、「表情が乏しく、身なりに気を遣わない。気がゆるんだ瞬間の表情は、ボーッとしているような印象で、認知症患者のものと酷似している」と森の主観での印象についても述べている。

(以下略) 

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[世界の裏側ニュース]CIA出資のポケモンGOをロシア国内で禁止に:プーチン

竹下雅敏氏からの情報です。
 思った通り、ポケモンGOは、CIAの情報収集に利用されているようです。記事は要約していますが、引用元によると、このゲームの販売元のナイアンティック社のCEOジョン・ハンケ氏は、NWO(新世界秩序)の諜報員の1人だとのことで、“ポケモンGOはハンケ氏の情報収集のこれまでのキャリアの中でも最高傑作となった”とあります。
 このゲームの出現で、これまで情報収集に時間も資金もかかっていたものが、騙されやすい市民を利用して、簡単に情報を吸い上げることが出来るようになったというわけです。記事の最後にあるポケモンGOの利用者が署名する契約書の条項を見ると、“弊社は…あらゆる情報を、政府あるいは法執行機関…に公開することが出来る”とあります。
 妻がウインドウズ10より悪質かも知れないと言っております。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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CIA出資のポケモンGOをロシア国内で禁止に:プーチン
転載元)
プーチン:CIAとつながりのあるポケモンGOをロシア国内で禁止に
Putin To Ban Pokemon GO From Russia Due To Links To CIA
7月17日【Your News Wire】 http://yournewswire.com/putin-to-ban-pokemon-go-from-russia-due-to-links-to-cia/ より翻訳

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クチコミで広く人気になったスマートフォン向けゲーム・ポケモンGOが、CIAおよび幅広い諜報機関と直接的な関係があり、秘密裏に大規模なデータを集積するために使われていることがロシア政府内部の調査により明らかになり、ウラジミール・プーチン大統領はロシア国内で禁止することとなった。

ロシア当局の情報筋によれば、騙された若者らは自らの個人情報をこれらの諜報機関に手渡しており、ゲームで遊びながら知らない間にCIAのために情報収集者の役割を果たしているのだという。

(中略) 

同ゲームの販売元であるナイアンティック(Niantec)社はCIAと密接な関係にある。ナイアンティック社の最高経営責任者ジョン・ハンケ氏は、2001年にKeyhole社を設立。同社は後にGoogleに買収されている。そしてKeyhole社の設立資金のほとんどは、アメリカ国家地球空間情報局およびCIAから出資されたものなのだ。

(中略) 

これまでは諜報活動や監視活動、情報収集は諜報機関にとっては時間も資金もかかる作業であったが、

(中略) 

諜報機関が自宅や建物内部の映像を必要とする場合、そこに人気のあるポケモンを置いておくだけで騙されやすい市民が諜報機関のために映像を撮影してくれるのだ。

(中略) 

ロシア政府によれば、全世界のポケモンGOの利用者が署名した契約書の中でも、最も気がかりなのは次の条項であるという。

弊社は自らが入手、あるいは管理する利用者(あるいは利用が認められた児童)に関するあらゆる情報を、政府あるいは法執行機関の当事者、民間の関係者に公開することができる

(以下略) 

「ポケモンGO」によってAR(拡張現実)が大衆化、ロシアでは禁止要求 〜自然から切り離された人類の最終形態〜

 1本目の動画では、2分50秒までをご覧ください。現在話題になっている「ポケモンGO」がどういうものなのか、分かりやすくまとめられています。「ポケモンGO」によって、AR(拡張現実)が大衆化されそうです。
 記事にあるようにロシアでは、このポケモンGOを「米国の特殊機関がスパイ活動のために開発した」と見なし、禁止を求める動きもあるようです。プーチン政権が心理的影響も踏まえて、ポケモンGOを禁止するかどうか決定するようです。
 一番下の動画では「ポケモンGO」が"トランス・ヒューマニズム(超人間主義)"の一環で、人類を"拡張現実の世界"に繋ぎ留める策略だと指摘しています。「神様の創造物から離れ、サタンが作り上げたファンタジーの世界に繋ぎ留める」という表現がわかり易かったです。3分17秒のところでは、タイム誌の表紙が紹介されていますが、それが意味するところは、2045年までに人類を"拡張現実の世界"にプラグインさせることが出来ると考えているようです。
 こうした世界への推進者としてFacebook創業者のマーク・ザッカーバーグ氏が紹介され、動画では「人類を魂不在のサイバートラップに閉じ込めようとしている」と指摘しています。マーク・ザッカーバーグ氏はそうした偽りの世界において「サイバー神」として崇拝されるのかもしれません。
 自然から切り離された人類の最終形態という感じがします。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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いまのうちに知っておきたい「ポケモンGO」2016/07/20
配信元)

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ポケモンGOに米の陰謀論「特殊機関が…」 ロシアで禁止要求も
引用元)
(前略) 

「ポケモンGO(ゴー)」について、ロシアでは「米国の特殊機関がスパイ活動のために開発した」と見なし、国家の安全保障を揺るがす恐れがある“陰謀”だとして、禁止を求める動きが出ている。

 20日のインタファクス通信によると、ロシア下院の共産党議員は、ポケモンGOが最先端の戦争で米国を利するために使われ、利用者のスマートフォンの撮影情報がスパイに悪用され得ると主張。連邦保安局(FSB)に国内配信を禁止するよう文書で要求した。

(以下略)

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配信元)




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ポケモンGO // イルミナティのマトリックス
配信元)

[IRORIO]語知能に遅れ?長時間の“ゲーム”は子どもの脳に悪影響との研究結果が発表される

竹下雅敏氏からの情報です。
 息子が冬休みに帰省していて、「神秘のナチュラリスト」ヴィクトル・シャウベルガーのことを少し話しました。驚いたことに、その名をすでに知っていました。飛行機好きの息子は、ナチスのUFO開発の記事などで名前を記憶していたようです。幸いなことに、子供の頃からゲームにはまったく触れずに育ちました。現在でも重要な情報を親子で交換し合えるほど、自分の興味のある分野のことをよく知っています。
 飛行機好きの関係でロシアの記事をよく読むらしく、基本的な世界情勢もよく理解しているようです。こうした子供の知性の発達にとって最も大切なのは、親子の関係、具体的には親子の会話の有無だと思います。
 親子に会話がなく、子守をゲーム機やスマホにさせるというのが最悪だと考えています。こうした親としての責任を放棄した子供の育て方が、子供の知性を低下させると思うのです。
 今回の記事は、このことを科学的に立証したものだと言えるでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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語知能に遅れ?長時間の“ゲーム”は子どもの脳に悪影響との研究結果が発表される
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。
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