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創価学会が社会を支配する為に採用した「総体革命」という無血革命路線 〜 司法、行政、外交、経済、教育、マスコミなど各分野に創価学会員を送り込み、情報収集、権力掌握に努め、公明党が政権を掌握した暁には、その国家機構を支えるという計画
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左翼嫌いの伊藤貫さんが「アメリカ文明のモラル崩壊と日本への警告」と題して、安倍晋三元総理の政策も「拝米主義」でしかなかったと切り捨てている。戦後の保守は「親米保守」が主流で、今の堕落となったと。戦後左翼と戦後「拝米主義」保守は結局は同じものだと小生も思っていたので強く共感。 pic.twitter.com/k5ifg25xQb
— 堀雅昭 (@horimasaa) May 22, 2024
2024/05/16 伊藤貫氏
— commcommⅢ (@commcomm_r02) May 19, 2024
ミアシャイマー教授「今🇺🇦人がやる事は早く🇺🇸との同盟関係を切ること」
🇯🇵に対しても同じ事がいえる
これ以上🇯🇵🇺🇸同盟を続けても🇯🇵に利はない
🇺🇸の下僕として使われるだけで用済みになればポイと捨てられる
🇺🇸とは協議離婚したほうがいい pic.twitter.com/6ZEXoFmd4b
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
一つ目の動画では、「創価学会の力が様々なところに入り込んでいるのではないか?(8分49秒)」という話題です。創価学会は、1960年代以降に「総体革命」という無血革命路線を採用しました。
司法、行政、外交、経済、教育、マスコミなど各分野に、創価学会員を送り込み、情報収集、権力掌握に努め、公明党が政権を掌握した暁には、その国家機構を支えるという計画です。
“池田大作自身が様々な裁判を抱えたときに、かなり追い込まれたり…オウムの事件があり、創価学会もおかしいだろうとなり、自民党が徹底的に公明党を叩いた時期があった(9分28秒)。…その時に、やっぱり創価学会は総体革命で、裁判官とかね、法曹界にもどんどん人材を送らないと、池田大作自身の立場が危くなると。自分の立場です。自分ファーストだからね。ということで、とにかく創価大学とか、いわゆる学生たちに法律を勉強しなさいっていうキャンペーンがあったんですよ(10分47秒)”と話しています。
二つ目の動画では、“(財務省の)副大臣は2人いるんですけれども、徴税機関の方の副大臣を創価学会の公明党がずっと務めているんです(1分42秒)。… 創価学会っていうのは、やはり力があるから、33年間、その後税務調査入ってませんから(12分37秒)”と言っています。
池田大作の評価に関しては、“池田さんね、話もつまんないし、品がないんですよ。…原稿を読むといいこと言うんだけど、原稿は周りが書くから。ちょっと人間性としてどうかなとは思ってたんですね(15分18秒)”など、面白い話が結構でてきます。