11月17日に投開票が行われる兵庫県知事選挙の情勢報道です。 pic.twitter.com/RoUisLTfrv
— 三春充希(はる)⭐未来社会プロジェクト (@miraisyakai) November 9, 2024
これは大事だと思う。
— MasaDjp (@masjp72) November 4, 2024
関テレの記者と立花氏、どちらかの話が思い切り真逆の嘘。立花は又聞きの話だが、関テレの記者は県民局長に直接取材。
立花:県民局長は亡くなる1週間前『穏便に済ませて欲しい』と懇願。そのあと、百条委員会を前に、不倫がバレることを恐れ自殺したのでは?… https://t.co/5L15KuZxhS pic.twitter.com/tv7K52qauJ
全文公開してるということなので心置きなく載せます。昨日のしんぶん赤旗記事。 pic.twitter.com/x04DlxaVeJ
— HRK (@on_and_under) November 11, 2024
<極めて重要‼️絶対に読んで‼️>
— 大阪が好きやねん#カジノのための万博はやめなさい@維新にこれ以上大阪を壊されてたまるか! (@oosakahaoosaka) November 10, 2024
>災害支援は宣伝
能登半島地震(今年1月1日発生)のボランティアに対する支援を斎藤氏が遅らせたこともわかりました。… https://t.co/onkAZ83QGy
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しんぶん赤旗が斉藤候補の「パワハラ・私物化の実態」を示す文書記録を報じています。どれもひどいワガママ全開ですが、目を疑ったのは能登半島地震の被災地への支援で、一刻も早い「ボランティアへの助成金拡充をアピール」していながら、内部では「4月になっても良く、急いでいない。準備をしていると打ち出ししたいだけ」と述べており「その結果、支援対象は4月26日以降のボランティアへと後退。より早く被災地に入った団体が助成金不支給」という、被災地にもボランティアにも大変な裏切り行為をしています。
また、斉藤候補の異様な選挙活動が問題になっています。街頭演説に集まった支持者たちが、斉藤候補に異議を叫ぶ人を威圧的な態度で排除しようとする画像がいくつもアップされています。斎藤陣営の支持者からはすでに4人も逮捕者が出ており、生田警察署は「支持者を警戒しなくてはいけない選挙は初めて、とのこと」です。逮捕者が出たことは斎藤元彦候補にも通報されているにもかかわらず、何の反応もないのは、候補自身が、集団で抗議者を囲んで暴力的な言論封殺することを容認しているということか。ちなみに斎藤元彦候補の応援には、維新の県議会議員、旧統一教会の世界平和統一家庭連合が関与しているようです。
有権者が疑問の声を上げた時こそ、候補者はじっくりと対話して自身の主張を訴えるのが選挙活動ではないのか。たちまち多数で取り囲んで罵声を浴びせる斎藤陣営がどのような政治を望んでいるのか明らかです。