北京名門中高の教師が、2024年春にトランプの当選と核兵器を名目に🇮🇱🇺🇸がイランを攻撃することを予測していて、その動画が話題となった
— ShortShort News (@ShortShort_News) June 25, 2025
その教師は、「Predictive History|歴史から未来予測」というYoutubeチャンネルを運営
その中での現代金融システム・中央銀行の台頭の歴史の概説がわかりやすい pic.twitter.com/rOUM4J8gSQ

北京名門中高の教師が、2024年春にトランプの当選と核兵器を名目に🇮🇱🇺🇸がイランを攻撃することを予測していて、その動画が話題となった
— ShortShort News (@ShortShort_News) June 25, 2025
その教師は、「Predictive History|歴史から未来予測」というYoutubeチャンネルを運営
その中での現代金融システム・中央銀行の台頭の歴史の概説がわかりやすい pic.twitter.com/rOUM4J8gSQ
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
【大西つねきの一問一答】Part3~年金問題の本質~
— 大西つねき (@tsune0024) June 18, 2025
年金問題は、そもそもお金の話ではないです。
年金問題の本質とは、今いるお年寄り世代を今いる現役世代が支える話です。
お金で考えている限りは、絶対に解決しません。
詳しくはYouTubeなどでお伝えしています。https://t.co/IG42cXkAxX… pic.twitter.com/YBJlQChMym
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
金融グレート・リセットとは何なのか?私たちの生活にどのような影響があるのか?
— ShortShort News (@ShortShort_News) December 20, 2023
家族と資産を守りたい人は必見
全編『The Great Taking|大収奪』
元動画:https://t.co/cegGJQMUzr pic.twitter.com/zxVPZ7Xrni
※全文および全画像はツイッターをクリックしてご覧ください【ゴールドの値動きが僕たちに教えてくれていること】
— Joe Takayama (@TakayamaJoe) March 12, 2025
S&P500が5兆ドル以上の時価総額を失う中、ゴールドの時価総額は史上最高の20兆ドル突破が目前となっています。
過去12か月間で、ゴールドのリターンはS&P 500の4倍以上を記録。
ゴールドの値動きは何かを示唆しています。… pic.twitter.com/q4LVdIJnpJ
※全文はツイッターをクリックしてご覧ください【史上最強のゴールド市場到来?】
— Joe Takayama (@TakayamaJoe) March 12, 2025
ゴールドは過去12か月間で、ほとんどの資産クラスを圧倒しました。
実際、S&P 500が2024年3月以来+11%上昇したのに対し、ゴールドは+44%近く上昇。
さらに、S&P 500が年初来(YTD)で-5%下落している一方で、ゴールドはすでに+10%以上の上昇を記録。… pic.twitter.com/FRqh6gM004
※全文はツイッターをクリックしてご覧ください歴史的に見ると、ゴールド価格は「安全資産」として認識され、通常はドル安・低金利の環境で上昇する傾向があります。
— Joe Takayama (@TakayamaJoe) March 12, 2025
しかし、ここ数か月間、ゴールドは「高金利」「史上最高水準のドル高」「強い株式市場」という環境下でも上昇を続けています。… pic.twitter.com/C2nOeZail4
フォートノックスは、米国金塊保管所で、ケンタッキー州にある陸軍基地です。1億4,700万オンスの金塊、4,260億ドル、金を保管しています。👇👀
— wizard@禅 (@zVAQGU7CmC90815) February 23, 2025
人口80億人に1億つづ分配してもまだ、お金が残るのです。プラス違法な税金 pic.twitter.com/79sMXTAsnc
この辺りのことを、ハッキリと指摘しているのは大西つねき氏だけのように思います。動画の冒頭で大西つねき氏は、“僕はずっとお金の仕組みのことを言い続けていて、14年間政治活動してますけど…(1分30秒)”と話しています。
シャンティ・フーラの映像配信でも、信用創造の仕組みや通貨発行益、そして政府紙幣について話したのは2012年なので、大西つねき氏とほぼ同じ頃です。私は経済に関しては素人なので、大西つねき氏のようなプロフェッショナルが誰でも分かるように、現在の「お金の発行の仕組み」を説明し、それを将来的にどのように変えていくべきなのかを話してくれるのは、本当にありがたいと思っています。
「お金」は誰かが借金をすることで生まれます。銀行は信用創造という言葉で表現しているように、その人の未来の労働生産性を担保に、数字を預金通帳に印字することで、「無」からお金を作り出します。銀行は手元にあるお金を誰かに貸し付けているのではないのです。「無」からお金を作り出しているのに、利息を付けて返せという商売なのです。
あなたが精巧なコピー機を持っていて、お金をいくらでも印刷できて、それを誰かに貸し付けることができると仮定しましょう。しかも、貸し付けた相手に利息まで支払わせるのです。これに必要な経費は紙と印刷代くらいです。
そして、返済が滞った相手に対しては、家と土地といった全ての財産を没収できるのです。相手に貸し付けたお金は、紙と印刷代くらいしかかかっていないのです。これは笑いの止まらない商売でしょう。国際金融家がいつの間にか、国家を所有していても当たり前だと言えるでしょう。
ShortShort Newsさんの動画は、こうした事柄の歴史的な経緯を説明したもので、非常に分かりやすい。ぜひご覧ください。