検索結果: イベルメクチン 新型コロナウイルス (125 件)

彼らが酸化グラフェンだけを必死に隠す理由 ~ハイドロゲルの主成分である酸化グラフェンは、AIの鋳型になる

竹下雅敏氏からの情報です。
 元ファイザー社員のカレン・キングストンさんの情報は、7月31日の記事で取り上げました。新型コロナワクチンの脂質ナノ粒子(LNP)の一番外側のPEG(ポリエチレングリコール)に酸化グラフェンが入っているという事でした。
 冒頭の動画の15分以降で、彼女の情報を詳しく知ることができます。「なぜ、他の成分は全て記載があるのに、酸化グラフェンだけ彼らは必死に隠すんでしょうか?」という質問に対し、カレン・キングストンさんは、「一番の理由は、酸化グラフェンが人間にとって毒成分だからです。もう一つの理由は、これはハイドロゲルの主成分であって、この液体はAIの鋳型になるからです。ハイドロゲルという物質は一度移植されたら体内で成長して人工知能に直接情報を送ることができるようになるからです。イーロン・マスクやビル・ゲイツは人間とインターネットとの間に、この酸化グラフェンという成分を導入することで、AIと人間とのコネクター部品を作り、電気伝導体を人間の体の中に作ろうとしてるんです」と答えています。
 ただ、今は人間の思考や記憶をコントロールする段階には至っておらず、どのくらいの容量まで人間の身体が酸化グラフェンに耐えられるのかを実験しているのだと、カレン・キングストンさんは考えているようです。これまでの情報から、非常に説得力がある説だと思います。
 カレン・キングストンさんは、PEG(ポリエチレングリコール)に酸化グラフェンが入っていると言っていますから、“ワクチンの99%が酸化グラフェン”というリカルド・デルガド氏の主張はあり得ないことが分かります。私は、リカルド・デルガド氏は中国共産党の工作員だと見ています。
 なので、リカルド・デルガド氏の情報を真に受けることはありませんが、全ての情報がウソであれば誰も信じないので、攪乱情報の中に正しい情報も入っています。それが、「グルタチオンが酸化グラフェンを還元し、酸化させる、つまり排除する」という部分です。
 7月29日の記事で、酸化グラフェンによりグルタチオン喪失が起こること、グルタチオン喪失によって抗酸化力が減少すると、「老化が進む」ことになるという事を紹介しました。
 「N-アセチルシステインはグルタチオンの前駆体である」とのことなので、酸化グラフェンの排除のためには、“N-アセチルシステインとグルタチオンを直接家に置いてください”と言っています。
 私の直観では、酸化グラフェンの排除には、ビワやアンズの種、メラトニンが効果的だと思うのですが、確かにN-アセチルシステインとグルタチオンも効果があります。
 また、ワクチン接種や接種者からのシェディングによるスパイクタンパクの排除には、これまで通りの新型コロナウイルス対策で大丈夫です。イベルメクチン、ヒドロキシクロロキン、MMS、二酸化塩素、松葉茶などです。
 “続きはこちらから”の情報は、「パイナップル酵素のブロメラインがスパイクタンパク質を中和(破壊)する」というものですが、正しい情報だと思います。読者の方から、二回の「ワクチン接種」の後に磁気を帯びてしまった女性が、“パイナップル酵素を1ヶ月以上服用した後、再検査したところ、驚いたことに磁気がなくなっていた”という情報を頂きましたが、ワクチンで磁気化するメカニズム、パイナップル酵素でスパイクタンパクが中和されることで磁気が消失するメカニズムが分からないので、パイナップル酵素が磁気を消失させるか否かは不明です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
スチューピーターズ ショー(ワクチンの成分の闇)もとファイザー社員の暴露
配信元)
————————————————————————
N-アセチルシステインが酸化グラフェンを排除する
転載元)
​​ラキンタコルムナ:「グルタチオンの前駆体であるN-アセチルシステインが酸化グラフェンを還元・酸化させる 2021年07月04日 orwell.city​


'N-Acetylcysteine, precursor of glutathione, reduces and oxidizes graphene oxide'
 
​昨日、チャンネル「La Caja de Pandora」が行ったリカルド・デルガド氏へのインタビューの中で、この話題が取り上げられました。
(中略)
リカルド・デルガド博士
はい、そうですね、私たちが発見したのは、2020年2月から2020年9月まで、COVID-19は、イベルメクチンやヒドロキシクロロキン以外に、主にN-アセチルシステインや、グルタチオンを直接投与していたということです。
(中略)
私たちが発見したのは、グルタチオンが酸化グラフェンを還元し、酸化させる、つまり排除するということです。
(中略)
グルタチオンのレベルが低いのは、正確には65歳以降で、その年齢になるとグルタチオンの蓄えが激減します。
(中略)
グルタチオンを静脈内に直接投与したり、経口投与したり、N-アセチルシステイン600mg以上を投与したりすると、数時間以内に酸素飽和度が回復し始めます。
(中略)
必ず主治医に相談してください。でも、原則的にはストックしておいてください。N-アセチルシステインとグルタチオンを直接家に置いてください。
(以下略)

» 続きはこちらから

真に患者を救おうとする長尾和宏医師「国民全員にイベルメクチンを」/ 自治体が自宅療養者に配食サービス、内容は療養者向け?

読者の方からの情報です。
 お昼のワイドショーでの長尾先生の発言です。
「国民全員にイベルメクチンを配ればいい」
  
ほんとうに、たったこれだけのことなんですが・・。
重症化するまで待つなんて、おかしいですよね。

 イベルメクチン処方可能なクリニックが紹介されています。
以前と比べて、ずいぶんクリニックの数が増えています。
(まゆ)
 新型コロナの変異株にもよく効くイベルメクチンが目の敵にされ、死亡者数が積み上がるワクチンが救世主のようにもてはやされる大本営。このような中で「本物」の人物が見えてきます。
 政府の「自宅放置」方針が深刻ですが、東京都や埼玉県は自宅療養者向けの配食サービスを開始したようです。このこと自体は良かったと思えますが、明らかに具合が悪いと分かっている方に届けるのに、「インターホンを鳴らしても出なかったら持ち帰る」東京都、「感染を避けるために玄関先に置く」埼玉県など結局「放置」の延長のようです。
どうも食事が気になって仕方のないまのじですが、配られる食品はカップ麺やレトルトが目立ちます。この内容は、韓国では元気な方が自主隔離している際に配られるものと同等のようで、とても療養食ではありません。韓国では、軽症者に該当する人は生活治療センターという立派な施設に入所し、そこでお弁当とデザートが配食されるようです。その内容の充実していることよ!
まさしく「税金はこう使うのだ。」菅首相、聞いてますか?
(まのじ)
————————————————————————
配信元)

» 続きはこちらから

ぴょんぴょんの「5-ALA(ファイブ・アラ)」 〜新型コロナは、抗マラリア薬がよく効く

 コロナにアミノ酸が効果があるという、長崎大の発表を友人が教えてくれました。
 へえ、アミノ酸が? と思ったら、やっぱり効くらしい。

追加:
5-ALAのサプリは、ほとんどがリン酸塩化合物のようです。
なので、よっぽど症状が出て困っているとき以外は、
5ALAが豊富な食品から摂ったほうが安全です。
(ぴょんぴょん)
————————————————————————
ぴょんぴょんの「5-ALA(ファイブ・アラ)」 〜新型コロナは、抗マラリア薬がよく効く

長崎大学が「アミノ酸が試験管内で新型コロナウイルス感染を抑制した」と発表


Wikimedia_Commons[Public Domain]
5-アミノレブリン酸、5-ALA(Wiki

今年の2月8日、アミノ酸が試験管内で新型コロナウイルス感染を抑制した、という論文を、長崎大学が国際学術誌「Biochemical and Biophysical Research Communications」に発表したって。

アミノ酸がコロナに効く? 
それ、テレビでもやってたぞ。


5-ALA 長崎大学が研究する新型コロナに有効なアミノ酸

5-ALA? 読み方わかんない。

5-アミノレブリン酸、略して5-ALA、「ファイブ・アラ」と呼んでくれ。
36億年前から地球上に存在する天然アミノ酸で、「生命の根源物質」と呼ばれるが、ふつうに、おれたちの体に存在してるお馴染みさんだ。
しかも5-ALAは、おれたちがふだん口にする、甘酒、赤ワイン、黒酢、日本酒、納豆などの発酵食品にたくさん含まれてる。
長周新聞

やっぱ、発酵食品かあ。
時事ブログでも言ってたね、
日本の伝統食を食べてれば、コロナに強いって。

長崎大の教授もテレビの中(4:11〜 )で言ってる。
単なるアミノ酸で、我々が持っているものですから、非常に安全なわけですね。室温でも、ものすごく安定なんですね。フリーザーとかもいりませんし、実際には数年間、機能が落ちない。ほんとに非のうち所がない物質。
これを見つけたからには、(広めることが)我々の義務であると。」

非のうち所がない、そして新型コロナに効く?


重要な「ヘム」の原料である5-ALA


実は5-ALAは、重要な「ヘム」の原料なんだ。

ヘムヘムが、どーした?

「忍たま乱太郎」の「ヘムヘム」 じゃねえ!
ヘモグロビンって、知ってるだろ?

うん、赤血球の中にいて、酸素を運搬するタンパク質でしょ?

そうだ、「ヘム」とグロビンでできてるから、ヘモグロビン。

へえ、ヘモグロビンもヘムヘムの仲間か。

実は「ヘム」は、ポルフィリンと鉄がくっついたものだ。
そして、ポルフィリンは5-ALAから作られている。


Wikimedia_Commons[Public Domain]
ポルフィリン(Wiki

» 続きはこちらから

ワクチンの効果がないことや重大なリスクはもはや隠せない 〜 国立感染症研究所の報告や、アルバニア政府とファイザーとの契約書から

 有名な野球選手の方が、7月半ばのワクチン接種後に倒れ入院されていることが報じられました。メディアで紹介される医師のコメントは「ワクチンは感染を予防しながら周囲への感染拡大を防ぐ」「接種は推奨されるべき」とありますが、これらの根拠はありません。
 7月21日に国立感染症研究所からワクチン接種後の疫学調査が出ました。言い訳がましい書き振りですが、少なくとも「ワクチン2回接種後14日以降もウイルス感染が認められる」「ワクチン接種者にも二次感染を否定できない」「重症化抑制効果は評価できない」などが報告されていました。入院するほどのリスクを犯してまで「推奨されるべき」結論ではありません。
 アルバニア政府とファイザーの間で交わされた供給契約書が発覚しました。新型コロナに有効な予防薬や治療薬ができても、ワクチンの必要性は変わらないことを約束させています。またこのワクチンが重大なリスクや不確実性があることを認めさせています。日本では国会議員がいくら契約書の開示を求めても出てきませんが、果たして同じような内容でしょうか。イベルメクチンが徹底的に無視され続けていたことと関係あるかしら?
(まのじ)
————————————————————————
配信元)


» 続きはこちらから

新型コロナウイルスにはいくつかの予防法や治療法があり、起源も目的も不明な極めて危険なワクチン接種は不要である!

竹下雅敏氏からの情報です。
 ゼレンコ医師が語る動画を見てください。ゼレンコプロトコルは3つの手順で構成されており、“(手順1)まず、リスクの高い患者を見つけます。(手順2)発症後5日以内に治療を始めます。(手順3)亜鉛・ヒドロキシクロロキン・アジスロマイシンの3種類の薬を使います。…生存率は99.7%です。…費用は20ドル、完全に安全です。…数人の患者にかゆみと下痢が出ましたが、それ以外で深刻な問題は起きませんでした”と言っています。
 新型コロナウイルスには、この様に治療法があるという事と、“病床を埋める重症者の実情が、「肥満者」、「基礎疾患ありの高齢者」”であり、“日本の新型コロナによる、子供の重症化・後遺症は、0に近い。子供にとっては、通常の風邪以下である”ことを考慮すれば、「起源も目的も不明な極めて危険」なワクチンを子供に打つなどというのは、頭がイカレテいるとしか言えない。
 イベルメクチンが予防、治療に効果があることが知られており、「5-ALA」投与でコロナ患者早期回復という情報もあります。要するに、ワクチン接種は不要であり、例えば飲食店では緑茶を口に含むなど、少し気をつけるだけで普通の生活が可能のはずです。
 私は普段から誰にも会わないので、人に会う機会がある日の前日にイベルメクチンを飲むくらいしかコロナ対策をしていないのですが、ゼレンコ医師が推奨するケルセチンを用いた予防法も考慮して、ケルセチン、亜鉛、ビタミンCも手元に置いています。ビタミンDは日光浴で代用しています。
 “続きはこちらから”の情報によれば、ケルセチンがイベルメクチンの効果を低下させるため、イベルメクチンとケルセチンは一緒に摂らない方が良いとのことです。
(竹下雅敏)
————————————————————————
配信元)
 
 
 
 

» 続きはこちらから
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 25