日本は大国を意識して真似しがちですが フィンランドのような国から学ぶことのほうが多いような気がします。
(中略)
(以下略)
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
「天下り」「出会い系バー」? なんだ、北村滋の仕業か! 文科省でなく官邸だ! https://t.co/sL2x36EVvS
— mko (@trappedsoldier) 2018年3月16日
#news23
— Tad (@CybershotTad) 2018年3月15日
文科省が前川氏の授業内容を報告するように要請した件。
寺脇研氏「教育の国家統制になっていく。役所がやってはいけないことが壊れてきている。とにかく異常」 pic.twitter.com/CAIxhbD6Xl
教育基本法で国家権力が学校教育に介入することを禁止している
— 知足的隠遁者 (@SukiyakiSong) 2018年3月16日
禁止しなければ、大日本帝国の国民洗脳の二の舞になり、日本を侵略国家に戻すからだ。 https://t.co/pVjCC1qIWc
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
ノーベル賞取った山中伸弥先生が「iPS細胞実用化までの長い道のりを走る弊所の教職員は、9割以上が非正規雇用です」つって一般に寄付をお願いする日本国ほんとすげえ。https://t.co/pfIJlkuBtt
— araichuu (@araichuu) 2017年9月14日
偉大な山中教授が資金難で困っているのに、今治は100億円をくるくるぱーのFラン岡山理科大に食いつぶさせるのか。スーパーコンピュータ、はやぶさ、誇りを持ち、きちんとした仕事をする科学者に金を回せ。科学を利権化している加計孝太郎を許すな。金は優秀で情熱あるものが使うべきだ!!!! https://t.co/wnkxbbhAbi
— 番頭ワタナベ (@yoswata) 2017年9月16日
【日本の高等教育、研究機関は寄付金頼り】
— じじい通信 (@KakioKueba) 2017年9月17日
日本の研究機関は非正規職員が主力。一般から募金募集中。
一方、中国は、科学技術政策に投資集中。50位以内に中国4校も、日本は東大46位https://t.co/BsYvpr5gHM
英の教育専門誌【世界大学2018】 pic.twitter.com/Ca8Z5nnrfE
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
ムーミンの国フィンランドの教育を紹介したもので、元は「マイケル・ムーアの世界戦略のススメ」という映画の一部です。ご存知の方も多いでしょうか。フィンランドの生徒の学力は世界でトップレベルだという、その原因と思われる教育方法を取材していますが、聞けば聞くほど羨ましくなるような教室です。肝っ玉母さんのような文部大臣が、その「極秘事項」を明かしてくれました。
いわく「宿題がない」!
授業時間も減らして遊びや家族との時間を増やした結果、学力が伸びたというのです。学生さん達へのインタビューも面白く、鼻ピアスや口ピアス、カラフルに髪を染めた子達が「宿題はやったとしても10分」と答えるかと思うと、「何ヶ国語を話す?」という質問に、皆それぞれ数カ国語をサラサラと答え、ムーア氏が絶句しています。
取材中、何度も言われたことは、
「統一テストをやめるべき」!
かつて時事ブログで語られた教育論にも、自己肯定感を阻むものがテストだとありましたが、子供達が授業でいろんな試行錯誤をする場面が、とても楽しそうです。
教育はビジネスではなく、学校は幸せになる方法を見つける場所だと先生方が信じています。
アメリカでは、試験科目ではない「公民」や、大人になった時に役に立たない「詩」の授業は外されたとムーア氏が語ると、今度は肝っ玉母さん大臣が絶句していました。
全部で約10分の動画です。