「天界の改革」に協力して光を降ろしていた神々 ~腐敗した豊受・天照の政権を解体し、元の大源神に権力を戻すことから始まった「天界の改革」

竹下雅敏氏からの情報です。
 シャンティ・フーラの「HOME」画面の下の方の「竹下氏による記事・情報」の中に、“緊急連絡”があります。このページの最後に、“「緊急連絡」過去の履歴 はこちら”があり、ここをクリックすると、ようやく「緊急連絡 過去の履歴」にたどり着きます。見つけるのに、かなり苦労しました。詳しい内容は、ここをご覧ください。
 時事ブログのコメントで、何度も「天界の改革」が2007年1月1日から本格化したことをお伝えしていますが、この「緊急連絡」の一覧を見ると、そのことがわかるのではないかと思います。
 約3000万年前、第一システム天津神第2レベルの最高神は大源神(オオミモトノオンカミ)でした。天津神第2レベルの最高神を天御中主神(アメノミナカヌシノカミ)と呼びます。ところが、この時に、天界で豊受大神、天照大神らのクーデターで、大源神は権力を奪われてしまいました。「天界の改革」は、腐敗した豊受・天照の政権を解体し、元の大源神に権力を戻すことから始まりました。
 表の一番上のウエツオオカミは、大源神の子です。しかし、暗殺事件があり、一命はとりとめたものの、最高神は、やはり大源神の子であるヒカリナスウエツオオキミに代わりました。
 一覧表をご覧になると、「天界の改革」の協力者は大源神の一族に加え、ハイアラーキーも居たことがわかります。2009年10月26日にマイトレーヤが光を降ろしていますが、この時のヴィジョンが「10月26日のヴィジョンと竹下氏の解説」です。ヴィジョンの中に、サナット・クマーラとマイトレーヤ、そしてマグダラのマリア達が出て来ます。サナット・クマーラはこの時、第一システム国津神第2レベルの最高神の座に就いていたのです。
 彼らハイアラーキーは、「天界の改革」を利用して、天界での権力の座を獲得することに成功したのですが、これは長くは続きませんでした。2010年1月23日午前0時15分頃、サナット・クマーラとマイトレーヤを中心とするハイアラーキーの一団が消滅しました。
 2009年10月26日のマイトレーヤの光の後は、私と私の妻が降ろした光になっていますが、昨日の記事で解説したように、旧暦の七夕にあたる2010年8月16日に、第一システム天津神第1レベルの最高神として牽牛様が着任したのです。この時以降は、ハイアラーキーの残党を含む物理的次元の改革に比重が移されていきました。
 これ以降、何度もクーデターが実行に移され、ことごとく失敗して、関与した神々が滅びていったのですが、最終的にその結果は惨憺たるものとなりました。
 愛の創造神の第5システムから降臨して私の妻になったウツシキヒカリミの父がオオミウツルヒカリミであり、第12システムから降臨して私の妻になったウツリマスアカキヒメの父が大帝王(オオミカドノオウ)ですが、彼らは滅びてしまいました。
 一覧表で詳しくは述べませんが、備考の欄は、あくまでも当時の肩書です。現在は、ここに出て来るほとんどの神が消滅してしまいました。また、例えば、私の妻の父にあたるホツマの神は、ホツマツタヱに出てきますが、ことごとく消滅しました。
 3月21日の記事で、第一システムの天津神、国津神の最高神を紹介しましたが、第2レベルの最高神・神功皇后様の息子である応神天皇やその一族は壊滅です。また、第3レベルの最高神・ミヤマフカキヒメミコ様の夫は、フツヌシノミコト(経津主命)であり、「中西征子さんの天界通信70」で確認をしたように、彼はクモタカクソビユルミコトのクーデター計画に関与していたため、処刑されているのです。
 これは、権力を求める者にとって、「天界の改革」がどれほど厳しい結果をもたらすかを示すものです。神功皇后様やミヤマフカキヒメミコ様、他の最高神の神々は最後まで「天界の改革」を支持し、ついて来てくれたということなのです。
(竹下雅敏)
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回数
日時
光を降ろした神
備考
1
2007年11月24日 ウエツオオミカミ 第1システム第2レベルの天帝
2
2007年11月30日 ウエツオオミカミ
3
2007年12月5日 サナット・クマーラ 地球ハイアラーキーの世界主
4
2007年12月14日 ハルケキノオオキミ 第5システムの神
5
2007年12月24日 ウエツオオミカミ
6
2007年12月31日 ハルケキノオオキミ
7
2008年1月18日 ハルケキノオオキミ
8
2008年1月25日 マイトレーヤ 20時から21時、地球ハイアラーキーのキリスト
9
2008年1月25日 マイトレーヤ 22時30分から23時
10 2008年1月26日 マイトレーヤ 8時から11時
11 2008年2月10日 ヒカリナスウエツオオキミ 第1システム第2レベルの新天帝
12 2008年3月9日 ヒカリナスウエツオオキミ
13 2008年3月20日
14 2008年3月24日 オオミモトノオンカミ 約3000万年前の第1システム第2レベルの最高神
15 2008年3月30日 オオミモトノオンカミ
16 2008年4月7日 ヒカリナスウエツオオキミ
17 2008年4月15日 ヒカリナスウエツオオキミ
18 2008年6月6日 ヒカリナスウエツオオカミ
19


2008年6月18日


オオミモトノオンカミ
ヒカリナスウエツオオカミ
オオミモトマコトノヒメミコ


大源神(オオミモトノオンカミ)の妻
20


2008年7月7日


オオミモトノオンカミ
ヒカリナスウエツオオカミ
オオミモトマコトノヒメミコ
21 2008年7月14日
22 2008年7月15日
23 2008年7月17日 オオミウツルヒカリミ 愛の創造神の第5システムの天帝、ウツシキヒカリミの父
24 2008年7月21日 アワウタフフルウミノオンカミ
25 2008年8月8日
26 2008年8月15日 正真真神 正真神の改名
27 2008年9月9日 正真真神
28 2008年9月17日 ヒカリハナツミ 正真神の妻
29 2008年9月19日 ウツシキヒカリミ 正真真神の妻
30 2008年10月7日 ウツシキヒカリミヒカリハナツミ
31 2008年10月9日 ウツシキヒカリミヒカリハナツミ
32 2008年10月10日 大正真真神 正真真神の改名
33 2008年10月21日 ウマシオオキミ 愛の創造神の第5システムから降臨した神
34 2008年10月29日 オオキチイカズチノカミ 第5システムから降臨した神
35 2008年11月11日
36 2008年11月27日 ウツシヨヒラクオオミカミ 第5システムの神、エネルエヱの父
37 2008年12月12日 大正真真神
38 2009年1月1日 大正真真神
39


2009年1月6日


オオミモトノオンカミ
ヒカリナスウエツオオカミ
オオミモトマコトノヒメミコ
40 2009年1月26日 ウツシヨヒラクフルウミ 第8システムの天帝
41

2009年1月29日
~2月7日
ウムウミミマモリヒカリノミオヤ

第8システムから降臨した神

42

2009年2月8日
~2月14日
ウムウミミマモリヒカリノミオヤ
ウツウムミマモルヒカリノミオヤ

第8システムから降臨した神
43 2009年2月15日 大宇宙源大神 第12システムの天帝、大帝王の父
44 2009年2月26日 大帝王(オオミカドノオウ) 第12システムの天帝、ウツリマスアカキヒメの父
45

2009年3月13日
~3月27日
オオキミウレシキミヤヒメミコ

46 2009年3月29日 大正真真神
47

2009年4月6日
~4月7日
オオミモトマコトノヒメミコ

48 2009年5月1日 オオミウツルヒカリミ
49 2009年5月28日 大宇宙源大神
50 2009年6月8日 バステト エジプトの女神
51 2009年6月27日 大帝王(オオミカドノオウ)
52 2009年8月26日 棚機姫小妙 大正真真神の妻
53 2009年9月26日 大正真真神
54 2009年10月26日 マイトレーヤ
55 2009年11月26日 ウツシキヒカリミ
56 2009年12月26日 ウツリマスアカキヒメ 大正真真神の妻
57 2010年1月1日 大正真真神
58 2010年1月26日 エネルエヱ 大正真真神の妻
59 2010年2月14日 ウイツヒメハルコ 大正真真神の妻
60 2010年3月17日 イオショカ 大正真真神の妻
61 2010年4月16日 ヒカリハナツミ
62 2010年5月17日 瓜生姫中子 大正真真神の妻
63 2010年6月16日 速開津姫秋子 大正真真神の妻
64 2010年7月17日 なるみ 大正真真神の妻
65 2010年8月16日 棚機姫小妙
66 2010年9月15日 瀬織津姫穂乃子 大正真真神の妻
67 2010年10月16日 フルウヒメミコ 大正真真神の妻
68 2010年11月15日 木花咲耶姫 大正真真神の妻
69 2010年12月16日 スズナリテウミミコ 大正真真神の妻
70 2011年1月15日 大宮姫道子 大正真真神の妻
71 2011年2月3日 大正真真神
72 2011年3月6日 蘇賀姫 大正真真神の妻
73 2011年4月5日 スミフルウミ 大正真真神の妻
74 2011年5月6日 色上姫浅子 大正真真神の妻
75 2011年6月6日 ナルミ姫 大正真真神の妻
76 2011年7月6日 ユウヒメミコ 大正真真神の妻
77 2011年8月6日 棚機姫小妙
78 2011年9月5日 アルカイダヒメミコノオオカミ 大正真真神の妻
79 2011年10月5日 清田姫 大正真真神の妻
80 2011年11月5日 リサ 大正真真神の妻
81 2011年12月5日 ウツシメヤスコ 大正真真神の妻
82 2012年1月5日 アルカイダヒメミコノオオカミ
83 2012年1月23日 大正真真神
84 2012年2月23日 イオショカ
85 2012年3月24日 色上姫浅子
86 2012年4月23日 ウイツヒメハルコ
87 2012年5月24日 ウツシキヒカリミ
88 2012年6月24日 ウツリマスアカキヒメ
89

2012年7月10日

色上姫浅子
ヒカリカガヤキミチルミヤヒメミコ

アートマの創造神の第1システムの神
90 2012年7月24日 瓜生姫中子
91 2012年8月24日 棚機姫小妙
92 2012年9月23日 エネルエヱ
93 2012年10月23日 大宮姫道子

【再掲載】スミワタルタカキホシノヒメミコ様からの通信文29  宗教関係者に対する裁き、近づく地球の覚醒

本記事は竹下氏による過去のこちらの記事の再掲載となります。
あくまで掲載当時の情報である点をご了承ください。

竹下雅敏氏からの情報です。
 現在、地球上の宗教と政治の改革を行うため、昨日と一昨日の2日間に渡って、世界中の宗教関係者で、神の意志に逆らう者たちを滅ぼす作業が行われました。
 宗教指導者も信者も、一様に裁きの対象になりました。世界の大きな宗教だけではなく、新興宗教も、そしてチャネラーやヒーラーも対象になっています。
 昨日、今日あたりから体調がおかしく、うつ状態に陥っている人は、裁きの対象に入っていた可能性があります。裁かれた連中は彼らが信じる宗教教義に合致していたか否かではなく、神の意志に反した行為が裁きの対象になったわけです。
 宗教指導者の命令に従った行為であったとしても、明らかに不正なものがあります。例えば不正選挙に関与、あるいは隠ぺいする行為。神の意志に反した神事、オペレーション、ヒーリング、チャネリングなどを行なって来た者は、全て裁かれています。
 今後もこのような行為を続けるならば精神に異常をきたし、認知症を発病します。すでにそうなっている者も、たくさん存在します。これまで警告を真に受けなかった者たちは、神々を含め多数滅びています。決していい加減なことを言っているわけではないので、真剣に受け止めてください。
(竹下雅敏)
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スミワタルタカキホシノヒメミコ様からの通信文29

〈通信者:中西征子〉
〈通信日:2015年5月30日〉

「とても美しい地球になりました。
輝くたくさんの色が見えます。
個々の人々が光を放出しています。
これ迄の選別の光によって魂が選別され、今地上には、美しく清らかな魂だけが生き残っています。
これらの魂はこれからも輝きを増し加えていく事でしょう。

様々な問題は多く存在していますが、それらは一つの方向へ向かって解決がなされるでしょう。
宇宙的規模での進化はすでに進行を早めており、その進化の渦は、太陽系を最後に巻き込み、その上昇速度を早めつつあります。

悪の分子が打ち払われる事により、すべてがそのあるべき場所に配置されました。
地球はやがて信じられない程の変化を伴って、変貌を遂げていく事でしょう。
これからは地球に焦点が当てられ、大規模な変革の流れが人々をいやおうなく目覚めさせる結果となるでしょう。

地球の覚醒はもう間もなくでしょう。

どうか過度に恐れを抱かないで下さい。
あなた方の心の平安は、紛れる事のないあなた方の“神への愛”と“全託”の証しとなります。

肉体の生命だけに執着しないで、永遠に続く魂の未来を展望して下さい。

今、この一瞬一瞬を、心を込めて生きて下さい。

変化を恐れないで下さい。
変化の中で永遠に変わらないものに心を向けて下さい。

心を清め、希望を失わなければ、生命を見出すでしょう。

いつも皆さんと共にいます。
次回に続きます。」

通信文は以上でした。
よろしくお願い致します。
中西征子

[YouTube]多くの分身

竹下雅敏氏からの情報です。
仙道の内丹術の第4段階は「煉神還虚」だが、この段階に至ると「法身を分けて多くの分身をつくることもできる」のです。分身を創ったはいいが、制御不能になる事もあるのではないか?
妻の制御不能となった多くの分身をご覧ください。
(竹下雅敏)
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Wild cockatoos incredibly gather for feeding time
配信元)

2回も住民投票で否決された「行政一元化」条例を大阪府議会が可決、大阪市議会も維新・公明の賛成で可決の見込み 〜 条例が決まって「終了」ではない、次のステップ

読者の方からの情報です。
「広域行政一元化条例」案が、府市両議会で週内にも可決しそうです。
民意をまったく無視した条例案ですが、大阪市民は知らない人も多いようです。  
 以前、共産党の関係者の方が条例案反対の署名を集めるために
家に来られたことがありますが、「大阪は悪法がどれだけ通用するか
実験台になっている。」とおっしゃっていました。本当にその通りで、
そのためには市民の気づきが大切なんですが、みんなむかんし~ん!
  
 ほんま、どないしたらよろしいねんやろ・・。
(まゆ)
 24日、大阪府議会が、府と市の一元化条例案を可決しました。
ええっ、2回も住民投票で否決された、あれ? 大阪市議会でも公明党が賛成に回り、26日にも可決する見通しで、4月1日に施行だそうです。ネット上では執念深い大阪維新よりも公明党への激しい非難が目立ちます。
 まゆ様の「ほんま、どないしたら・・・」は、菅政権に痛めつけられる国民の気持ちとも重なるようです。
 自民党の大阪市会議員・川島広稔氏が、今回可決されるであろう条例について説明されていました。最後の5分に注目です。「今後、注視していただきたいこと」として、大阪市民の方々ができることを述べておられました。
 維新・公明の賛成で可決されるであろう「条例」の、次のステップとして、府と市は事務委託の「規約」を議決します。将来、大阪市の市長や議会の構成が変わった時には大阪市だけの判断で「条例」を廃止することは可能です。ところが、次のステップの「規約」については、大阪府と大阪市が共に廃止を決めない限り、ずっと生き続ける取り決めなのだそうです。「恐ろしい話なんです。」条例が可決されても諦めずに、次の手を止めることが大事だそうです。
 みんな、きばってや〜!
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)

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国会会期中に全省庁を覆う法案ミスが発覚、無理な法案提出が霞が関のサービス残業を強い、ミスが発生する可能性 〜 田村智子議員の質疑から

 国会会期中に審議すべき法案のミスが次々明らかになるなど、これまで聞いたことがないです。与党内の審査を通り、役所の審査を通った上で、立法府である国会に「これでよろしいでしょうか?」とお伺いを立てる場で「やっぱり間違ってました」とは、菅政権のレベルが知れます。聞くところでは全府省庁のうち12の省庁にまたがるミスが発覚したそうですが、そうなると残りの省庁も大丈夫とは到底思えません。デジタル庁設置が柱のデジタル改革関連5法案で45カ所、産業競争力強化法改正案で20ヶ所以上のミスに加えて、新たに10本以上の法案にミスが報告され、審議にならない様相です。
 ところで、23日の参院内閣委員会で田村智子議員は「デジタル改革関連法案準備室」に勤務する職員の在庁時間を質問し、彼らの時間外勤務が平均108時間にも及ぶことを確認しました。普通の法案審議であれば、柱のデジタル庁設置法をまず議論して成立させた後、基本計画に基づいて実施していくそうですが、今回一度に提出された法案は連動する関連法も合わせると、なんと217本もの改正となり田村議員はドサッとその書類を掲げ「この審議だけで今国会終わりですよ!」。そしてワーキンググループがこの方針を決めたのは昨年11月、閣議決定が12月、国会提出は2月9日でわずか1ヶ月での作業となり、物理的に無理なものを推し進めようとしていたことを指摘しました。そうした中で45ヶ所ものミスが生じた可能性が高く、しかも一気に推し進める法案の内容は、例えば、まだ設置もされていないデジタル庁が設置されたという前提の上で同じ施行期日のマイナンバー法改正をすることから発生する整合作業というウルトラ複雑なものだったようです。やっつけ法案に付き合わされる霞が関の職員さんは気の毒ですが、法案改正によって国民生活がどのように影響を受けるのかを審議する立法府も、そして国民をも軽視するような法案提出自体が大問題だと田村議員が厳しく指摘しました。
 ありえないミスも霞が関の無茶なサービス残業も、元をたどれば奢る菅政権です。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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関係資料に45カ所の誤り 平井担当相が陳謝―デジタル庁法案
引用元)
デジタル庁創設を柱とするデジタル改革関連5法案の関係資料に、計45カ所の誤りがあったことが分かった。所管する平井卓也デジタル改革担当相は9日の衆院本会議で「多数の誤りがあったことをおわびする。訂正させてもらう」と陳謝した。
(以下略)
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法案条文などにミス相次ぐ中 新たな誤り 梶山経済産業相 陳謝
引用元)
政府が国会に提出した法案の条文などにミスが相次ぐ中、産業競争力強化法改正案の条文などに新たな誤りが見つかったことについて梶山経済産業大臣は24日の衆議院の委員会で「誠に遺憾であり、改めて深くおわびを申し上げる」と陳謝しました。
(中略)
立憲民主党の安住国会対策委員長は記者団に対し「間違いのある法案を出されては審議できないので、あす以降の衆議院での委員会審議はやむをえず止める。霞が関には猛省を促したい。行政に対する信頼が失われるので、急いでチェックしてもらいたい」と述べました。
(中略)
共産党の穀田国会対策委員長は、記者会見で「法律をこのような形でいいかげんに扱っているのは、まさに権力のおごりで、立法府によるチェック機能を軽視している。特にデジタル改革関連法案は最も誤りが多く、一連のミスの象徴だ。『出直してこい』と思う」と述べました。
(以下略)
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20210323参議院内閣委員会(国会中継)
配信元)
【1:15:10 〜 1:25:30 約10分】