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[GFLサービス]ベンジャミン・フルフォードニュース(一部)2016年8月7日 〜トルコ軍事クーデターの黒幕はジョセフ・ダンフォード将軍、キャンベル将軍は忠実な部下〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 フルフォード氏の情報で、トルコのクーデターがオバマ政権によってなされたことが、詳しく書かれています。クーデターが、“エルドアン大統領を追放し、より扱いやすい米国寄りの候補者に置き換えるだけではなく…トルコ国内に追加の軍事基地を設置することも目的としていた”とのことです。
 このクーデターの黒幕は、ジョン・F・キャンベル将軍とのことで、彼は“トルコ軍の士官とインシルリク陸軍基地で秘密の会合を開いた…。この米国将軍は…ギュレンとの密接な連絡を取りながら行動していた”とあります。
 この情報で、ギュレン氏がクーデターに関与していたことがはっきりとしました。私は最初から、彼はクーデターの首謀者の1人であると指摘しました。また私は、このキャンベル将軍がジョセフ・ダンフォード将軍の忠実な部下であると感じます。もし私の感覚が正しければ、ダンフォード将軍がこのクーデターを知らなかったとか、逆にキャンベル将軍がダンフォード将軍に何も知らせずにクーデターを行なったなどということは考えられない、ということがわかるはずです。ジョセフ・ダンフォードがこのクーデターの黒幕であると私は言い続けているのですが、ここの部分の情報が今後出て来るか否かは、何とも言えません。しかし、今述べたことから、私の主張はほぼ明らかだと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ベンジャミン・フルフォードニュース(一部) 2016年8月7日
転載元)
http://sananda.website/benjamin-fulford-update-august-7/
Benjamin Fulford Update, August 7
By Benjamin Fulford (investigative reporter)

非企業メディアのソースが最近、世界の種々の地 域での犯罪行為が明らかにならず、罰せられる事はないはずだとのワシントンの傲慢な自信が、経験あるアナリストさえをも驚かせた、更なるCIAの作戦を暴 露した。米軍の契約企業の関心に沿った外国権益を確保するためにホワイトハウスはCIAに国際的な場面でワシントンの態度に対抗する政治的な人物を排除する秘密作戦を常に新たに行うようさせている。

だから、国際社会がアメリカの悪の行動には反対で、ホワイトハウスとCIAに、国際法廷で自分たちの行動に答えるよう要求しない限り、明日更なるCIAのエージェントが戸口に立って、アメリカの専横に従ってあなた方の命を要求したとしても驚かないようにしなければならない

トルコの新聞である、イエニ・サファク・デイ リーが、トルコで失敗に終わった軍事クーデターはホワイトハウスが画策したもので、この流血のイベントの準備の背後には誰がいたのか正確で詳細な報道をしている。トルコのジャーナリストが言うには、オバマ政権とトルコのリーダーであるタイップ・エルドガンとの間の関係の急速な冷え込みによって、ワシントン はトルコ大統領の追放のための前提条件を作り出す作戦を実行した。

過去30年に亘ってアンカラに与えられてきた一 連のポジティブな約束にもかかわらず、ドイツのアンジェラ・メルケル他のヨーロッパの政治家たちに加えられたEUへのトルコの参加防止の強力な圧力と結び ついたエルドガンに反対する大規模な宣伝作戦が行われてきたことに注意すべきである。これは、ホワイトハウスの宣伝機関であるワシントンポストが報道した 公式のタイップ・エルドガンへの米国の複数の大使からのエルドガンは直ちに辞職すべきだ、との呼びかけによって裏付けられた。

アンカラとワシントンの間の対立の新たな段階が 昨年4月に始まり、トルコの高官が米軍要員にインシルリクの軍事基地の使用を禁じると脅したことも背景にある。急いで準備された軍事クーデターの失敗の主 要原因は、ホワイトハウス内で、中東における米国支配に対する主要な脅威と受け止められている、アンカラとモスクワの再接近、エルドガンとロシアの融合で あった。

最近のメディアによる調査によると、米国の諜報 サービスにおいて、トルコでの最近の軍事行動の準備のために年間20億ドルが費やされた。このクーデターの黒幕だと言われている者は、アフガニスタンでの 国際安全保障支援軍(ISAF)の前指揮官である、ジョン・F・キャンベル将軍である。彼は、この作戦を裏で取り仕切り、トルコ軍の士官に指示を下してい た。トルコの新聞、イエニ・サファク・デイリーによると、キャンベル将軍はトルコ軍の士官とインシルリク軍事基地で秘密の会合を開いた。この米国将軍は CIAの直接管理下で、ペンシルバニアに居住する亡命聖職者フェトゥラー・ギュレンとの密接な連絡を取りながら行動していたと報道されている。ワシントン がこのクーデターに支出することを決定した20億ドルはナイジェリアの銀行、UBA経由でキャンベルに送られた。このお金は失敗したクーデターへの参加を 決断したトルコの士官の買収に用いられた。

キャンベルはトルコにおけるこの作戦の準備に 8ヶ月半をかけた。CIAはこのクーデター作戦実行と訓練のためにコードネーム”サファリ”という特殊チームを結成した。トルコのジャーナリストによる と、ヘンリー・バークレイがこの計画の管理者で、この前CIAエージェントは今では、学者のためのウッドロー・ウイルソン国際センターで中東プログラムの ディレクターの地位についている、とのことである。

ヘンリー・バークレイは7月15日と16日にイ スタンブールのホテル、イル・ド・プリンスのラウンジで会合を開いたことが知られている。バークレイにはこのCIAのクーデターの結果が確実な成功をもた らす自信があったので、ホテルの管理者に対して、CNN、NBC、ヴォイス・オブ・アメリカのような西側のメディアソースに対しての7月16日の公開声明 の発表を支援するように要求さえした。

この軍事クーデターがトルコの現存の指導者を追 放し、より扱いやすい米国寄りの候補者に置き換えることだけでなく、シリア、イラン、およびロシアに対する観察活動の強化のために、トルコ国内に追加の軍 事基地を設置することをも目的としていたと、トルコのジャーナリストたちは報道している。

従って、今や、数多くの地域での混沌と不安定化の拡散につながる他国独自の案件においてさえも進められている的外れの干渉に対して米国とCIAに大きい責任が課せられてよい時であると思われる。

[嗚呼、悲しいではないか!]フルフォードレポート英語版(7/26) 〜テロ頻発の背後にロスチャイルド家主導の計画あり〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 欧州でテロが頻発していますが、テロの軍資金になっているのは、地球温暖化廃止のために本来費やされるお金だということです。テロの目的は混乱を作り出すことで、経済崩壊の後に救世主として登場する王室ファミリーが、もう一度権力を取り戻すという計画だということです。この計画を主導しているのがロスチャイルド家であるとのこと。
 彼らの計画がどういったものであるのかは、十分にはわかりませんが、少なくともテロの背後に居るのが彼らだというだけで有罪は確定です。このような連中に、未来の地球を預けるわけには行きません。
 レポートでは南シナ海の問題でも、米軍とその同盟者を中国との戦争に持ち込もうとし、こうした米軍の力を彼らの交渉カードとして使うつもりだとしています。おそらく、NATOとロシアの核戦争の脅威も同様でしょう。一歩間違えば大惨事になることがわかっていて、自分たちの権力維持のためにこのような危険な脅迫を続けるなどというのは言語道断で、白龍会が提供する金塊のお尋ね者リストに名前が載るのも、やむを得ないと思います。
 特殊部隊の人たちが、このリストに載っている者たちを地上から排除出来なければ、神々・宇宙人が代わりに彼らを処刑します。その意味で、彼らに残された時間はほとんどありません。
 この連中が愚かだと思うのは、彼らの行動や通信、そして悪事の計画は全て神々・宇宙人に知られており、どんなことをしても無駄だということがわかっていない事です。悪を続ける限り、死刑宣告の時期が早まるだけに過ぎません。
 どうせ魂はとうの昔に消えている連中ですが、罪を犯せば犯すほど、もう一度ゼロからやり直す際に、何処から始めるかが変わって来るのではないかと思います。詳しく調べていないので何とも言えませんが、もう一度鉱物から始められればラッキーなのではないかと想像しています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォードレポート英語版(7/26)
転載元)
ロスチャイルドのゲーム計画は第一次世界大戦の結果を裏返すことである

ロスチャイルドの最終的なゲーム計画はドイツ、オーストリア・ハンガリーとロシアの君主を復活させて、第一次世界大戦の結果を裏返すことであったと、ドイツと米国の情報源は認める。欧州で目下展開されている計画はイスラムの敵に対する内戦を呼びかけている。いわゆるイスラムテロリストはいわゆる炭素起因の地球温暖化との戦いに費やされることになっている金で賄われていると、情報源は付け加えた。

(中略) 

情報源は、益々増加する深刻なテロ攻撃の夏がすぎれば、欧州の銀行のATMはおそらく8月か9月には閉鎖されると言っている。それは王室ファミリが救世主として登場し、彼らの君主制と引き換えに膨大な不換紙幣と安全を提供する時である。

復活した欧州王族は、
彼の下に指名された4人の王を持つドイツのカイザー(シーザー)によって率いられると、彼らは言っている。カイザーの候補はおそらくハプスブルクまたはホーエンツォレルン王家のいずれかから来ると、彼らは述べた。

(中略) 

ロシアの皇帝はケントのマイケル王子が最も可能性が高い。

https://en.wikipedia.org/wiki/Prince_Michael_of_Kent

(中略) 

成功すると、この動きがオスマントルコ帝国を復元するためにトルコのリジョップ・エツドアンによる圧力と組み合わさって、ドイツ、オーストリアーハンガリとトルコ帝国を復元し、基本的に第一次世界大戦前の状況に戻った欧州と中近東をもたらす。

(中略) 

欧州の人々はテロを受け、財政的に脅迫を受けて、これらの血統を正式な権力として復活させることに積極的に同意するでしょうか?我々はこの夏と秋にこのことを見つけることになるだろう。その一方で、ますます身の毛のよだつ偽旗攻撃と十分に財政的に潤った暴力デモのようなグラディオ熱狂が予想される。ドイツ首相アンゲラ・メルケルとフランス大統領フランシス・オランドが今年後半に権力を失うことは間違いないだろう。

一方、深刻な権力闘争が米国で頂点に達する。CIA情報源は、中国が大量の金塊(数千トン)へのアクセスの秘密の暗号を与えたと言っている。ドルが自爆しないように米財務省に貸し付けられる。

(中略) 

国防総省とその機関はすでに民主党と共和党にグラススティガル法を復活させることを約束させている。これはハザールマフィアのブッシュ/クリントン派が米金融システムを押し曲げた歪曲したカジノの強制終了を意味している。

(中略) 

白龍会によってはハザールマフィアの最高幹部たちの多くに1tの金塊の報奨金への反応がありました。米特殊部隊の指令官が白龍会に接触してきて、リストに載っている人が提出できる書面の報奨金通知を要求した。

(中略) 

これらの文書は準備されれば、特殊部隊は抗ハザールマフィア任務の実行について調和して遂行できる。報奨金は白龍会と連合した惑星解放軍の一般指令によって発行される。

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[嗚呼、悲しいではないか!]フルフォードレポート英語版(7/19) 〜トルコ軍事クーデター:黒幕はアメリカ、中心人物はジョセフ・ダンフォード将軍〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 トルコのクーデターに関する情報は、フルフォードレポートとしては珍しく混乱しています。モサド情報源はこれをロシアの仕業だとし、国防総省情報源はエルドアン大統領の自作自演と見ているようです。しかし、中国政府情報源は“攻撃された”と言っており、おそらく黒幕はアメリカだと考えているのだろうと思います。興味深いのは、国防総省情報源が“疑っている”という表現をしていることで、確定した情報を握っているわけではないということです。 
 これに関しては、リチャード・コシミズ氏のブログに、興味深い情報がありました。“ロシア軍がトルコの諜報機関MITにクーデター勃発の警告を発していた…ロシア軍が傍受したトルコ軍の通信記録には、…エルドガン大統領を逮捕するか殺害せよというトルコ軍ヘリコプターの会話もあった”というのです。どうもエルドアン大統領を救ったのは、ロシアのようです。ロシアがエルドアン大統領からの亡命要請があれば受け入れると言っていた意味がよくわかりました。
 私は、最初からアメリカがこのクーデターの黒幕であり、ジョセフ・ダンフォード将軍が中心人物だったと考えていますので、米国防総省情報源が正しい情報を出すとは思っていません。しかし、いずれエルドアン大統領自身が言っているように、このクーデターに関わった人物や組織がはっきりと特定される時が来ると思います。もしも私が判断している通り、アメリカが関与していたとすれば、アメリカは窮地に追い詰められることになります。アメリカとすれば、エルドアン大統領を暗殺する以外、手段が無いかも知れません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォードレポート英語版(7/19)
転載元)
現在の世界秩序は、新時代が始まるまで崩壊し続けるので、いたるところ混沌

世界情勢は、トルコ、フランス、日本、米国、中国その他で起こっている重大事件によってますます混沌としてきている。事件は第二次世界大戦終了時に取り残された世界構造の目下の崩壊に全く関連している。中国政府アナリストは現在の世界全体構造は、新しく改善された構造に置き換わるまでの2018年まで全体的システム崩壊を与え続けるだろう。このため、今とその時の間の世界的混乱が加速されると予想している。

それでは、先週のトルコの企てられたクーデターについて見てみましょう。モサド情報源はこの企てをロシアの所為にしようとした、そして「これは第一ラウンド」だと付け加えた。しかし、国防総省情報源は、インシルリクのNATO基地から飛び立ったイスラエルが訓練したサウジアラビアの操縦士によって操縦されたジェット機が明るく輝く物を落としたが、リジョップ・エルドガン大統領が仕掛けた転覆の間にトルコ議事堂の建物の前に低グレードの核兵器を引き起こす程度の軽微な損傷であった。

http://www.veteranstoday.com/2016/07/15/turkish-parliament-nuked-during-coup-attempt/

国防総省情報源はエルドガンは、トルコの軍隊とライバルの法執行機関を廃除する口実を彼に与えるために彼自身に対するクーデターの企みを演出する一環として、そのような光のショーを使ったと疑っている。ある国防総省情報源は、エルドガンはモサドとの新しい繋がりを更新し、ISISを武装化するためにインシルリクの米核爆弾を盗んだ可能性があり、クーデターとは程遠いと言っている。

しかし、中国政府情報源は、トルコの事件に関して非常に異なる解釈を持っていた。彼らはトルコ政府がNATOから離れて、上海協力機構の方向へ動こうとしたので、攻撃されたと言っている。

(中略) 

危機に瀕しているものは、毎年中東からでる石油とガスの金2兆ドルである。

そのような大博打によって、エルドガンは今、優先度の高い暗殺のターゲットであり、我々は事態が落ち着くまで中東ではさらに多くの混乱が予想される。

(中略) 

さて、ここでフランスで起こっていることを見てみましょう。ここに、戒厳令の延長の為に、偽のテロリスト攻撃を演出する広く不人気の政府がある。政府は、イタリアの銀行システムが崩壊し、それがフランスの銀行システムも崩壊するので、これをやっている。だから、フランス国民を金融トラブルからそらすために、彼らは国中で統一した偽の外部の敵を作る必要がある。

(中略) 

しかし、いずれにしてもフランスのファシストのグラディオ作戦はその国で展開される革命を止めることはできそうもない。

(中略) 

我々はまた日本の天皇の公表された退位についての新しい情報を付け加えることができる。

バンギムンは韓国と中国にいて、ロックフェラーの国連株式会社の経営を維持するために金塊を求めようとしており、そして韓国大統領の職を求めようとしている。彼は消えうせろと言われた。デイビット・ロックフェラーが彼の古い友人である明仁天皇に電話をして金塊を求めた。明仁はそうすることはできないと伝えた。

この電話が行われた直後に、
政府のNHKが健康上の理由で天皇はこの200年間で初めて譲位するつもりであると公表した。最近天皇が主催する儀式に出席した日本政府の当局者は、儀式の間にひどい間違いをして、老化の兆候を示したことを確認した。情報源は、彼は目下の新世界政府設立の交渉で疲れ果てており、仕事をかれの息子であり相続人の徳仁に渡したいと思っている。

(中略) 

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[嗚呼、悲しいではないか! 他]ハザール暴徒の捕獲に対して提供された金塊の報償 〜地球規模の危機に対処するために必要な処置〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 やはり、懸賞金がかけられたようです。リストを見ると、納得する名前ばかりです。彼らを、これ以上放っておくわけには行きません。櫻井ジャーナルを見るとわかると思います。このまま何もしないでいると、南シナ海が“核戦争の発火点になる可能性がある”のです。このリストに上げられた連中は、降伏する位なら、本当に核戦争を起こしかねないのです。この凶悪な連中に顎で使われているのが安倍晋三だということを、理解する必要があります。現在の日本の立ち位置は、非常に危ういものなのです。
 ところが国民は、中国・北朝鮮が脅威だと勘違いしており、在日を日本から追い出せば、日本が良くなると思い込んでいます。
 フルフォード氏が説明していますが、この連中の元々の計画は、中国に軍事力を付けさせ、アメリカと対等に戦えるレベルに育てた後、第三次大戦を勃発させ、人類を9割方削減するというものです。下手に日本が中国を刺激すると、日本にミサイルが飛んで来ることは明らかです。別に核でなくても、通常のミサイルが原子力発電所を標的にするだけで、日本は終わります。
 小林節氏が、“本当に北朝鮮のミサイルが危ないのなら、日本海側にある原発に迎撃ミサイルのパトリオットを配備したっていいのに全然していない。何もしないで再稼働とか言っている”と現政権の馬鹿さ加減を批判していますが、南シナ海での緊張は、下手をすると本当に、原発施設にミサイルが飛んでくる可能性があるのです。こうした地球規模の危機に対処するためには、白龍会のこのような処置は、必要だと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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Gold reward offered for the capture of Khazarian gangsters.
引用元)
In order to bring about world peace and justice, the White Dragon Society is offering a gold bounty for the capture of the individuals listed below. The gold can be collected in Hong Kong or other parts of Asia upon the capture of the felons. These criminals collectively have been actively trying to kill 90% of the world’s population and enslave the survivors. Ample proof of their crimes has already been provided to various law enforcement and other agencies around the world. Since the individuals below are highly dangerous you are authorized to use any necessary force if they resist arrest. Their names are presented in the same format as the deck of cards they issued for Iraqi leaders following their illegal invasion of that country.

Ace of Spades
George Bush Senior
Wanted for mass murder and embezzlement
Bounty: One ton of gold
Ace of Diamonds
David Rockefeller
Wanted for mass murder and embezzlement
Bounty: One ton of gold
Ace of Hearts
Etienne D’Avignon
Wanted for illegally engineering the destruction of United States
Bounty: One ton of gold
Ace of Clubs
David de Rothschild
Wanted for fraud
Bounty: One ton of gold

(以下略、続きは引用元でご覧下さい)

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WANTED!
転載元)
フルフォードHPに掲載されていた

ハザール暴徒の捕獲に対して提供された金塊の報償

世界平和と正義をもたらす為に、白龍会は下記に掲載する個人の捕獲に対して金塊の報償を提供する。重罪犯の捕獲に応じて香港とか他のアジアで金塊を受け取ることができる。これらの犯罪者は集団で世界の人口の90%を殺し、生き残ったものを奴隷にしようとしてきた。これらの犯罪の十分な証拠は、世界中の様々な法執行機関と他の政府機関にすでに提供されている。以下の個人は極めて危険であるので、あなたは彼らが逮捕に抵抗する場合は、他の必要な力を使うことができる。彼らの名前は、イラクの違法な侵略に続くイラクの指導者に発行された一組のカードと同じ形式で表示される。

スペードのエース
ジョージ・ブッシュ・シニア
大量殺人と横領に対するお尋ね者
報酬;金塊1トン

ダイアのエース
デイビット・ロックフェラー
大量殺人と横領に対するお尋ね者
報酬:金塊1トン

ハートのエース
エティエンヌ・D・アヴィニヨン(注:ビルダーバーグ議長)
米国破壊の不法な企画に対するお尋ね者
報酬:金塊1トン

クラブのエース
デイビット・デ・ロスチャイルド
詐欺のお尋ね者
報酬:金塊1トン

スペードのキング
ジョージ・ブッシュ・ジュニア
大量殺人と横領のお尋ね者
報酬:金塊1トン

ダイヤのキング
ドナルド・ラムズフェルド
大量殺人と横領のお尋ね者
報酬:金塊1トン

ハートのキング
ビル・クリントン
大量殺人と横領のお尋ね者
報酬:金塊1トン

クラブのキング
ベンジャミン・ネタニヤフ
大量殺人と資金洗浄のお尋ね者
報酬:金塊1トン

スペードのクィーン
バーバラ・ブッシュ
大量殺人と横領のお尋ね者
報酬:金塊1トン

ダイアのクィーン
ジャネット・イエレン
詐欺のお尋ね者
報酬:金塊1トン

ハートのクィーン
ヒラリークリントン
大量殺人と横領のお尋ね者
報酬:金塊1トン

クラブのクィーン
ビクトリア・ヌーランド
大量殺人と横領のお尋ね者
報酬:金塊1トン

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[GFLサービス]ベンジャミン・フルフォードニュース(速報)2016年7月11日:カザリアンマフィアの権力構造が目に見える形で崩壊しつつある

竹下雅敏氏からの情報です。
 記事によると、“中国政府は…ロスチャイルド/白龍会連合に味方している”とのことなので、どうやらロスチャイルドとの話し合いは上手く行きそうな気配です。ロックフェラーの一団に関しては、9.11を始め、人工的なハルマゲドン計画、そして、遺伝子食品による大量人口削減計画など、彼らの罪を恩赦する理由が見当たらないので、よくて逮捕から裁判による無期懲役、通常ならもちろん死刑ということになるでしょう。
 彼らが、それがわかっていて無条件降伏するとも思えないので、このレポートにあるように、“米国内では内戦が起ころうとしている”というのも頷けます。フルフォード氏は、このような流れを“自由を獲得するユニークな機会である”としています。私もそのように思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ベンジャミン・フルフォードニュース(速 報) 2016年7月11日
転載元)
http://www.ascensionwithearth.com/2016/07/benjamin-fulford-update-july-11-2016.html

Monday, July 11, 2016Benjamin Fulford Update - July 11, 2016

Khazarian mafia power structure crumbling in very public fashion

カザリアンマフィアの権力構造が目に見える形で崩壊しつつある。

EUの内部で否定しようもないソヴィエト連邦ス タイルの崩壊が起きており、カザリアンマフィアの西側の政治機構支配が崩れ続けているので米国内では内戦が起ころうとしている。これは人間にとって、数千 年に亘る恐怖とバビロニアスタイルの負債奴隷化の後に自由を獲得するユニークな機会である。

下記のリンクに見られる氏名は軍隊と緒機関に回覧されているもので、カザリアンマフィアに関する”行動する知識人”と考えられている。

https://ehpg.wordpress.com/israel-did-911/

このリンクに掲載されている者たちは捕らえられようとしている者のほんの一部である。トップのカザリアン犯罪ボスたちの氏名を掲載した金張りのカードプレイ卓が今週後半にも飾りだされ、この者たちの捕縛賞金の額も発表されよう。

ブッシュ、クリントン、ロックフェラー、上層の 補佐役であるヘンリー・キッシンジャーのようなトップのカザリアンたちにはすでに裁判から逃れられないような処置が講じられている、とCIAのソースが 言っている。逃亡し、隠れられるカザリアンマフィアのねずみ共はすでにそうし始めている。

スイスに居を構えるロスチャイルド・コンティニュエーション、および英国に拠点があるNMロスチャイルドの長であり、実質的なロスチャイルド一家の議長であるデーヴィッド・デ・ロスチャイルド男爵
ははしごを降りた
とはCIAソースが言うことである。このグループは今、副会長が運営している、と言われている。彼らのスイス、ツークにある城の電話も通話不能になっているように思われる。

しかし、”昨晩ロスチャイルドと話をした、”と言うヨーロッパのCIAソースが言うには、ロスチャイルドは隠れていないだけでなく、埃がおさまった時には、”自分たちだけが立っていると信じている”者だとのことである。

確かに、もしも彼らが炭素取引を世界人口の90%削減の代替として推進する者だとしたら、大量虐殺やブッシュとその一派のように大量殺人では告発されないだろう。

中国政府は20カ国以上の首脳に、ロスチャイル ド/白竜会連合に味方していると語ったので、自分たちはOKだと考えているようである、とは中国政府のソースが言うことである。この記事が出稿された時点 では最終的な取引には至らなかったが、7月10日の締め切り時間のちょうど1時間前に連絡が取られた。

いずれにしても、興味ある発展として、大量殺人 者である、カザリアンのトップの子分たちとイスラエルのベンジャミン・ナタニヤフ首相はイスラエル警察に、非常に大量の、つまり数十億ドルのマネーロンダ リングを行った容疑で捜査されている、とはモサドのソースが言うことである。このためにナタニヤフはすでにアルゼンチンのパタゴニアにある隠れ家に逃げる 準備をしている。

このソースが言うには、ナタニエフの代役が罪をかぶるか、”心臓発作”で死んだ振りをするかのいずれかだろうとのことである。しかし、実際の処置は寒い国への島流しだとこのソースは言っている。
これはナチの南極基地のことを指すと、このソースは認めている。

米国にけるカザリアンマフィアの状況は沸点に達しているので、ナタニヤフは亡命を求めるかもしれないと、ペンタゴンと緒機関のソースは一致して言っている。

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