新型コロナウイルスで浮き彫りになった現代医学の矛盾 ~コロナ感染症を200例近くみてきた岡秀昭氏の興味深い記事

竹下雅敏氏からの情報です。
 新型コロナウイルスに関する「別の視点」です。特に、“軽症から重症までこの感染症を200例近くみてきた”という岡秀昭氏のフェイスブックの記事は非常に興味深い。
 新型コロナウイルスの患者は、慢性間質性肺炎や喘息や心不全の患者とは異なり、苦しまず意識もはっきりしているのだという。“酸素モニターを見なければ重くなっていると気づかない。…ここで人工呼吸器の選択をしない場合、静かにやがて呼吸が止まる。これが私の経験してきたコロナの最期だ”というのです。
 岡秀昭氏は、“実に静かにしたたかに人を殺すウイルスだ”と言っているのですが、私はむしろコロナちゃんの慈悲のようなものを感じました。それは氏の、“不謹慎だが、自分が死ぬときはコロナでも悪くないと思うくらい苦しまない”という言葉からも感じ取れます。
 素人が外から見ている感覚では、最も無慈悲なのは西洋医学に見えるのです。例えば癌の治療を例に挙げれば、「医者は自分では絶対に避けるような多大な困難をともなう治療を患者に施術する」という事を見ても、そのように思えるのです。
 極端な話、何もしなければ苦しまずに死ねるものを、下手に治療することで出来る限り苦しめた上で殺しているという印象をぬぐえません。良心的な医者なら、“ウチでは治せないから、どこかで治せるところを探しなさい”というのが本当ではないかと思ったりします。
 高齢で基礎疾患があり、新型コロナウイルスに罹ったことで死期が少しだけ早まる可能性が高い患者を、人工呼吸器、ECMO(エクモ)に繋いで延命をはかるのに多大な労力を注ぎ、そのために本来なら助かる患者が治療を受けられずに死ぬという事が、現実に起こっています。
 また、日本でもアメリカでも昨年の死亡者数は例年よりも少なかったのです。恐らくは、多くの人が病院に行かなかったからだろうと思っています。こうした現代医学の矛盾を、コロナちゃんは浮き彫りにするようです。
 保健所第7世代さんのツイートには、「病院に患者の概要説明する時、飲み会とか帰省先で会食とかクラブとかキャバとか説明するの本当に申し訳なくてつらい。こんな案件ばっかりですねってため息混じりに言いながらも引き受けてくれる病院の方に感謝しかない」とあります。
 政府や分科会の連中のアホ面を思い出しながら、“コロナちゃんはアホとそうでないものを分別しているのでは?”と思えて来るのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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引用元)
(前略)
軽症から重症までこの感染症を200例近くみてきた。(中略)… 最近、訪問診療で慢性間質性肺炎(特発性肺線維症)の患者を診察しながら違いに気づいた。これらの患者では動くと苦しい、息が切れるという。
(中略)
ところがコロナの患者では違う。風邪のように大したことがなさそうに日にちをかけて時間が経過する。どんどん悪くなるというよりも横ばい。しかしその後にふっと突然に呼吸のモニターの値が低下する。
(中略)
胸が痛いとも言わない。それほど咳き込むわけでもなく、ゼーゼーヒューヒューもなく静かだ。全員ではないもののそれほどハーハードキドキもしていない。至って静かなのに酸素のモニターだけ下がる。酸素モニターを見なければ重くなっていると気づかない。患者は静的だ。

ここで人工呼吸器の選択をしない場合、静かにやがて呼吸が止まる。
これが私の経験してきたコロナの最期だ。
 
不謹慎だが、自分が死ぬときはコロナでも悪くないと思うくらい苦しまない。しかし、苦しがらない分、家族には突然の死がおとづれ、衝撃の大きい受け入れ難い最期なのかもしれない。
(以下略)
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配信元)
 
 
 
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ワクチン接種後のインタビューに応じている途中にめまいを訴えて失神した看護師ティファニー・ドーバーさんが、その後死亡! ~その噂を打ち消すために病院側が公表した動画はなんと別人

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の動画は、昨年の12月17日(現地時間)に、米国テネシー州のCHIメモリアル病院の看護師ティファニー・ドーバーさんが、ワクチン接種後のインタビューに応じている途中にめまいを訴えて失神した時のもの。
 二つめの動画は、“ティファニー・ドーバーさんがその後死亡した“という噂を打ち消すために病院側が公表したもの。
 僅か数日で5~10㎏も太ったように見える上に、髪の分け方も違うという事で、“この女性は誰ですか?”という事になっているようです。彼女が生きていることを示したいのなら、“フェイスマスクなしでカメラに再び現れ”、彼女に喋ってもらえば良いのだが、そうしない理由は何なのか?
 “続きはこちらから”の一連のツイートをご覧ください。〈検証6〉の画像をクリックすると、ティファニー・ドーバーさんと彼女だとされる人物の写真を重ねた画像があります。どう見てもこれは別人です。
 他のツイートの内容と合わせて見ると、“ティファニー・ドーバーさんがその後死亡した”という噂は事実だと考えた方が、辻褄が合います。
 「波動」で見ると、元気な人はすぐに分かるのですが、死亡しているか否かは分かりにくいのです。生命力が落ちて、例えば人工呼吸器に繋がれている人の場合には「身体」の波動が感じられず、死亡したと勘違いすることがあります。しかし、そうしたことを考慮しても、ティファニー・ドーバーさんが元気であるようには見えません。「死亡」した人の波動に見えます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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Nurse receives covid vaccine and collapses moments later
配信元)
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Tiffany Dover with nursing leadership
配信元)
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COVIDワクチン接種後にライブカメラで失神したテネシー州の看護師はまだ生きていますか?
引用元)
画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え
右側のティファニードーバーですが、左側のこの女性は誰ですか?
(中略)
今回の事件以来、彼女からの連絡はないようで、2009年からFacebookやInstagramで活動していた30歳の看護師は、それ以来投稿しておらず、多くの人が彼女が本当に大丈夫かどうかを推測し、尋ね始めました。
(中略)
誰かが、彼女のFacebookアカウントに一致する親戚を含め、看護師のティファニーと同じ名前、住所、年齢の人の死亡通知を見つけました。
(中略)
病院は明らかにティファニーの福祉について非常に多くの問い合わせを受けていたので、彼らは彼女が元気であることを国民に保証することを目的としたビデオを公開することに決めました。しかし、それは質問者を満足させませんでした。
(中略)
ティファニードーバーが生きているかどうかはまだ不明ですが、確かに彼女がまだ生きている場合は、フェイスマスクなしでカメラに再び現れ、これをすべてクリアすることで、この推測をすべて終わらせることができます。

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[Twitter]雪の妖精が絵を描いたら!

編集者からの情報です。
雪の妖精が絵を描いたら!
(まのじ)
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配信元)

厚労省が看護系の大学に「学徒動員」要請、医療崩壊が現実のものに 〜 今後ますます自己防衛が要に

 すでに医療崩壊が起きていることを厚労省が認めたようなニュースです。全国の看護師の免許を持つ大学院生や教員に医療現場に派遣の要望を出しました。誰しも皆「学徒動員」を思い浮かべたようです。現場が本当に切望している資金的支援には耳を貸さず、その場しのぎのような対処しか出さないことに恐怖を覚えます。資格があっても現場から離れていた教員を即戦力にできるのか、学業とシビアな医療現場の両立は可能なのか、派遣先の医療機関や自治体から賃金が支払われる予定だそうですが、国の手厚い予算無くして十分な報酬が出せるのか。そもそも既存の医療従事者への待遇が劣悪なせいで離職者が後を絶たない現実とどう整合させるのか。単に頭数だけの派遣であれば、犠牲者が増えるだけではないか危惧します。
 ネット上で、イベルメクチンの話題が見受けられるようになりました。医療現場に常備、そして私たち市民も自己防衛で服用できれば医療崩壊にストップをかけられるだろうに!
 総理、イベルメクチンはGoToより安価ですわよ。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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厚労省 看護系大学に大学院生や教員の医療現場への派遣を要望
引用元)
新型コロナウイルスによる医療体制のひっ迫を受け、厚生労働省は全国の看護系の大学に対し、看護師の免許を持つ大学院生や教員を医療現場に派遣するよう要望しています

各地の医療機関では、新型コロナウイルスの感染拡大やクラスターの発生などで看護師が不足し、通常の診療にも支障が出始めています。
 (中略)
賃金は派遣先の医療機関や都道府県から支払われるということです。
(以下略)
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配信元)

ぴょんぴょんの「パンダ・リークス」 〜自然保護団体の顔をした、自然破壊団体

 今回は、パンダの皮をかぶった詐欺師の話です。
 ぜひ、映像配信「家族の絆 〜夫婦(95):グローバリズム〜」をご覧になって、この世界がとことんグローバリズムにむしゃぶりつくされていることを知ってください。
(ぴょんぴょん)
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ぴょんぴょんの「パンダ・リークス」 〜自然保護団体の顔をした、自然破壊団体


いわくつきの「WWF黒書―世界自然保護基金の知られざる闇」という本


いい本に、出くわした。

何ていう本?


WWF?

World Wide Fund for Nature (世界自然保護基金、略してWWF。
世界最大規模の自然環境保護団体である国際NGO。」(Wiki)
絶滅の危機に瀕した動物の保護や、環境保全活動を行なっている、が・・。

Wikimedia_Commons[Public Domain]

が・・・?
この本、「白書」じゃなくて「黒書」ってのが、気になるよ。

だろ? おれも気になったので、アマゾンを見たら、新刊はなくて中古しかない。

2015年出版、だから?

残念・・と思ったら、他のネット通販ですぐに新刊が手に入った。

どうして、アマゾンには新刊がなかったんだろう?

それは、この本がいわくつきだからだ。

いわくつき?!

実はこの本、オリジナルはドイツで出版されたが、まもなくドイツのWWFから発売禁止の訴訟を起こされた。と同時に、書店やAmazonに取扱いを中止するよう圧力がかけられた。

Author:チニアン[CC BY-SA]

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