注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
疫学調査を拒否したり、虚偽の内容を答えたりした感染者についても、6月以下の懲役または50万円以下の罰金を検討していると伝えた。
医師会会見、医療すでに「崩壊」 このままでは「壊滅」 (TBS NEWS) #NewsPicks https://t.co/j8Kt45XBKZ
— 平野啓一郎 (@hiranok) January 13, 2021
懲役にも驚くが、どこに収容するのか。国家的大喜利。
— 畠山理仁/『黙殺』(集英社文庫)発売中 (@hatakezo) January 13, 2021
政府、入院拒否のコロナ感染者に懲役刑想定 | 2021/1/13 - 共同通信 https://t.co/Ijw61XkZV0
たらい回しのすえ入院拒否された人は?
— kinnkanntei (@kinnkanntei) January 13, 2021
刑務所クラスターである
— 社畜 (@shachigurui) January 13, 2021
感染しても入院できなかったら、政府・自治体にペナルティはあるんだろうな。賠償でも良いぞ。
— MasaalaTee (@MasaalaTee) January 13, 2021
台湾では、これまでに隔離措置を受けた人数は延べ40万人ほどいたが、それらは隔離中の規則違反がなければ、隔離終了後、全員が5万円相当の補償が貰える。計算すると、なんと台湾が隔離に使った補償費用だけで200億円にも及ぶ…! でも、感染拡大するとき社会が被る被害を考えると、微々たる額だよな。
— kaito2198 (@kaito2198) January 12, 2021
またしても羨ましい台湾では、隔離措置を受け入れた人には隔離終了後、全員が5万円相当の補償を受けられるそうです。台湾政府が隔離に使った補償費用は、感染拡大による経済全体のダメージと比較すると「微々たるもの」だとか。刑罰で縛られる日本は、この上、経済的ダメージも覚悟せねばならぬのか。