中西征子さんの天界通信74 ハクビシン、庭の妖精からの通信

竹下雅敏氏からの情報です。
 中西征子さんのところに、ハクビシンと庭の妖精から通信が来たとのことです。額から鼻にかけて白い線があることからハクビシン(白鼻芯)と名付けられたようなのですが、ほとんどの人はその姿を見たことがないので、タヌキとの区別すら、つかないかも知れません。
 庭の妖精は、私はまだ見たことがないのですが、この前、夢の中で、以前に飼っていた犬のプータンが出てきました。少し小柄で、若いプータンでした。ところが、不思議なことに、門柱の扉の手前の辺りに、妻の泰子とプータン、そしてもう一人女性がいるのです。私の知らない女性なのですが、私自身がその女性の存在をまったく気にしていないのです。非常に明晰で明るい空間で、明晰夢と呼ばれるものだったのかも知れません。おそらく、3.0次元の6層(中層)での我が家の様子ではないかと思います。ひょっとしたら、その女性は、妖精ではなく人間で、うちの庭の管理をしてくれているのかも知れません。
 肉体から金縛りの様な感覚で、自由に意識を別の界層に移す技術があると、こうした通常では見えない世界を見ることが出来るのかも知れません。近い将来、このような能力を持つ人が、たくさん出て来るのではないかという気がします。
(竹下雅敏)
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中西征子さんの天界通信74
<通信者:中西征子>
<通信日時:2021年4月9日>
 
いつも、お世話様になります。

実は、今朝2つの通信を受けとりました。
1つ目は、動物の“ハクビシン”
2つ目は、“庭の妖精”からです。
早朝で夢ウツツの時間でもあり、記録が取れず、ただ彼等と会話を交わしただけでした。
明確な通信文が無いため、今回はFAXをお送りするのは見送ろうと思っていました。
 
ところが、さき程、9日付の時事ブログ、天界通信「心の耳をすませて、生命のささやきを聴いてみて下さい…」の記事を拝見-。

今回のカガヤキワタルウレシキミヤヒメミコ様からの通信文の中程から
「今、天界、地上のあらゆる場所で、“ガヤトリー・マントラ”と“愛のマントラ”の大合唱が鳴り響いています。

どうぞ、皆さん!
心の耳をすませて、聴いてみて下さい。

動物たち、鳥達や虫達の鳴き声…」
 
と続く文章を読んでいて、急に今朝“ハクビシン”が云った言葉が思い浮かんできました。
 
私の脳へのアプローチに対して、
“あなたは誰なの?”と尋ねると、“ハクビシンです”という返事でした。
 
私に何の用事かと聞くと、
“あなたにガヤトリー・マントラと愛のマントラを教えてもらいたくて来ました…。”
との返事。
 
誰から聞いたのか質問すると、
“小さな虫が云っていました。蝶々や蜜蜂です”
その言葉を聞くと、眠けもふっ飛んで、彼に“ガヤトリー・マントラ”と“愛のマントラ”を、声に出して伝えました。

彼(又は彼女)は、覚えるのがとても早く、3~4回唱えるとお礼を云って喜んで帰って行きました。
(昨日の唱える前の波動と、現在の波動を測ってみると、嬉しい事に上昇していました)
 
このハクビシンが、蝶々や蜜蜂から聞いて、正確に教えてもらおうと私の所へ通信を送ってきたのであれば、カガヤキワタルウレシキミヤヒメミコ様の5年余り前のメッセージは継続的に今に至る迄、実現しつつあるという事を伝えてくれているように思えて、感動しています。
 
ハクビシンが立ち去った直後に、今度は“庭の妖精”と名乗る1人の妖精が声をかけてきました。
 
彼女は、何と、霊界の私の家の庭を管理しているらしく、あちらの様子を話してくれました。
4~5日位前からきてくれていた様でした。
今年の庭の紅万作とルナリアの花のあまりの見事さに感激したのは、まさしく4月の初めのその頃からでした。
 
今朝は、2つの喜びのプレゼントを受け取り、1日をスタートさせる事が出来ました。
 
「…
皆さんが、それら多くの生命の、言葉にならないかすかなささやきに心の耳を傾け、心が静かになればなる程、彼らの声を聴き取る事が出来るようになるでしょう。

庭やベランダに出て、どうぞ試してみて下さい。

心の悦びは、今すぐにでも可能なのです。

“今、この時に心によろこびを感じること”

その積み重ねが皆さんを平安に導いてくれる事でしょう。」

 
コロナの影響で、価値観も環境も変化しつつある今、カガヤキワタルウレシキミヤヒメミコ様の上記の言葉を体感出来る又とない機会となるかもしれません。
 
中西征子

メキシコ便り(87):1990年代後半から、政府とメディアのでっち上げは始まり、前政権までずっと行われていた。ロペス・オブラドール大統領、過去のでっち上げ「誘拐事件」公開!

 メキシコでは、7月に史上最大の選挙があるということで、4月から選挙運動が開始。そのためか、空の(中身の入っていない)ワクチン接種の動画が出回り、ロペス・オブラドール大統領が朝のプレス・コンファレンスで取り上げるまでに。大統領は、でっち上げの可能性もあるとの見解。その翌日、過去の政府とメディアがでっち上げた「誘拐事件」(2005年12月)をプレス・コンファレンスで公開することに。この事件のことは耳にしたことありましたが、でっち上げだったとは初耳!そして、その詳細をプレス・コンファレンスで知り、大ショック!!!でっち上げ事件の「誘拐犯カップル」として政府から誘拐され利用された二人。そして、その男性は未だ刑が未定で刑務所。もうこれは度を超えています。人権侵害どころではない。

 政府のメディア専門家によると、政府とメディアのでっち上げは1990年代後半から始まり、ずっと行われ、ペニャ・ニエト前政権(2012〜2018)ではほとんどすべてがでっち上げだったと発表。

 自分のイメージ・アップ、収入アップのために、国民を騙し、無実の人を痛めつけ、未だに悠々自適な生活をしている人がいるなんて!毎日、どんな気持ちで過ごしているのでしょう?今回、この「でっち上げ事件の公開」を通して、汚職掃除は永遠に終わらないかもと思うくらい、汚職の深さ、酷さを知りました。ため息「はぁ〜。。。」😩でも、こうやって過去のメディアと政府の癒着と共犯罪に光が当たったことは喜ばしいこと✨

 日本のメディアと政府は大丈夫?!
(popoちゃん)
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メキシコ便り(87):1990年代後半から、政府とメディアのでっち上げは始まり、前政権までずっと行われていた。ロペス・オブラドール大統領、過去のでっち上げ「誘拐事件」公開!

空のワクチン接種相次ぐ


3月末から4月初めにかけて空の(中身の入っていない)ワクチンを打たれたというニュースが相次いだメキシコ。Arsitegui Noticiasより)


空のワクチンを打たれているという動画(その1)

空のワクチンを打たれているという動画(その2)

正直、どの動画を見ても、空なのかどうなのかよくわからない。。。入っていないと言われれば、入っていないような。。。う〜ん。。。

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非常に明快な「ロバート・ケネディ弁護士による新世界秩序樹立への九つのステップ」 ~真の支配者は「銀河連合」「光の銀河連邦」の宇宙人たち

竹下雅敏氏からの情報です。
 「ロバート・ケネディ弁護士による新世界秩序樹立への九つのステップ」は、非常に明快です。現在は、4のワクチン接種まで来ています。6のデジタルマネーが、GESARA/NESARAだと思えば良いでしょう。
 最後のトランスヒューマニズムは、人体に導入されたナノボットが、ブラックキューブ(人工知能666)に接続されることで、能力が拡大すると同時に、人類はブラックキューブの完全なコントロール下に置かれることになります。
 こうして、地球はブラックキューブがコントロールする人間牧場になるのですが、真の支配者は「銀河連合」「光の銀河連邦」の宇宙人たちで、彼らは宇宙から人類を支配し、自分たちを「神」として崇拝させるつもりだったのでしょう。
 クラウス・シュワブの師がヘンリー・キッシンジャー博士ですが、彼は「Covid19後に新世界秩序を完成させることができなければ、世界は炎に包まれるだろう」と言ったようです。
 ヘンリー・キッシンジャー博士の言動には注意が必要です。彼はQグループと同様に、このようなグローバリストたちの陰謀を阻止する側の人物だからです。
 「球体連合」「銀河連合」「光の銀河連邦」は、すでに形だけの存在で、どんな力も持っていません。ヤマ(禁戒)・ニヤマ(勧戒)に反する行為を取れば、即座に処刑されます。なので、グローバリストたちの陰謀は、失敗が運命づけられているわけです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)
 
 
 
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トム・マキナニー中将:「私たちは第三次世界大戦中です。パンデミックはありませんでした…生物攻撃がありました」
(前略)
トム・マキナニー中将が国防総省で第3位の男だったとき、彼の視点は国の方向性を形作るのに役立ちました。彼は引退したので、重要な情報を共有しようとし続けています。
(中略)
「私たちは第三次世界大戦中です」と将軍は今朝のインタビューで言った。 「1年前にはパンデミックはありませんでした。私たちは全世界に生物攻撃をされました。それは意図的なものであり、中国共産党によって行われた。
 
この戦争は長い間計画されていましたが、マキナニー将軍によると、中国共産党がとった最初の大きな一歩は、Covid-19コロナウイルスの放出でした。
 
「今朝、それが武漢研究所から来たという絶対的な証拠があり、それが間違いなく世界経済全体を崩壊させた」と彼は言った。
(中略)
「この大規模な生物攻撃は選挙中に利用されるため、違憲の大統領を不正に選出しました」と彼は言いました。 
(中略)
中国共産党は、生物学的、サイバー、および諜報戦の技術を組み合わせることにより、本質的に今日も続いているクーデターに従事しました。
(以下略)

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【再掲載】中西征子さんの天界通信2 真実を悟った人々の意識が世界を変えていきます(カガヤキワタルウレシキミヤヒメミコ様)

本記事は竹下氏による過去のこちらの記事の再掲載となります。
あくまで掲載当時の情報である点をご了承ください。

竹下雅敏氏からの情報です。
 先の記事でお知らせしたように、これまでの長い間にわたって人類を搾取して来た連中は、現在滅ぼされて存在しません。したがって人々は見えない影に怯える必要はまったく無いのです。これからの戦いは、彼らや彼らに仕えていた人間が構築した権力構造を破壊することです。すでにこの連中の魂は滅ぼされており、意識も小さい範囲に閉じ込められています。事実上、法的な権力しか有していないわけです。
 しかし、民主主義の世界では最高権力者は私たち人民です。法的にも彼ら権力者は、私たちに仕えなければならないわけです。まして、背後から神々が強力に支援しており、民衆の勝利は100パーセント確実なのです。
 ただその速度が早まるか否かは、人々の覚醒の如何にかかっています。人それぞれのやり方で、変革に関わる事が出来ます。デモに参加できなくても、ガヤトリー・マントラ愛のマントラを唱えることは出来ます。実はこちらの方がその効果は大きいのです。

(竹下雅敏)
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中西征子さんの天界通信2

〈通信者:中西征子〉
〈通信日:2015年8月29日〉

「霊的な光が、日々増し加わっています。
地上でも様々な変化が人々の間で見られるようになりました。

悲惨な事故や事件、社会全体の不正や悪は増加していますが、
闇と光の対比は多くの人の心を分ける働きをしているようです。

これまで社会の出来事に無関心だった大多数の人々が、今明らかに目覚め始めた様子が、あちこちで見られるようになりました。

闘いはこれからです。
心の目を見開き、耳をすませて、世界中の出来事の表面だけでなく、その真の原因や理由に意識を合わせて、静かに答えを待って下さい。

先回お伝えした様に、自然界に意識を合わせ、あらゆる生命の声を心の耳で聴き取る事が出来るようになれば、それと同様に世界の出来事の背後にある真実を悟る助けとなるでしょう。

そのようにして真実に目覚めた皆さんの意識が世界を変えていくのです。
なぜなら目に見えなくても、意識は繋がっているからです。」

通信文は以上でした。
よろしくお願い致します。
中西征子