竹下雅敏氏からの情報です。
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Are You Living in an A.I. Simulation? ∞The 9D Arcturian Council
(前略)
“Greetings. We are the Arcturian Council. We are pleased to connect with all of you.
We are exploring the galaxy with all of you because we are curious beings, and so are you. You are there because you are curious, not because you are being punished, not because you are needed, and not because you made a wrong turn during your last death experience. You are there by choice, and those of you who are on Earth at this time wanted to see how far you could get from the truth of who you really are before the pendulum swung in the other direction and you began to make some serious progress in the evolution of your consciousness.
(中略)
So if you are in a matrix, it is of your own creation.
(中略)
You are creating the game and playing the game. Even the rules were set by you, and you chose to enter the game at the precise moment that you did. Now is the time for you all to remember how easy it is to be more powerful there on Earth.
(以下略)
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あなたはA.I.シミュレーションの中で...∞9次元アークトゥルス評議会 2021.3.28
(前略)
ご挨拶です。私たちはアークトゥリアン・カウンシルです。皆さんとつながることができて嬉しく思います。
私たちは好奇心旺盛な存在なので、皆さんと一緒に銀河を探索していますが、それは皆さんも同じです。罰を受けているからではなく、必要とされているからでもなく、最後の死の経験で間違った方向に進んでしまったからでもなく、好奇心があるからこそそこにいるのです。今、地球にいる人たちは、振り子が反対方向に振れて、意識の進化が本格的に始まる前に、本当の自分からどこまで離れられるか試してみたかったのです。
(中略)
もしあなたがマトリックスの中にいるとしたら、それはあなた自身が作り出したものです。誰もあなたにそこにいることを強制していません。
(中略)
あなたがゲームを作り、ゲームをしているのです。ルールさえもあなたが決めたものであり、あなたは正確なタイミングでゲームに参加することを選んだのです。今こそ皆さんは、地球上でよりパワフルになることがいかに簡単であるかを思い出すべき時です。
(以下略)
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後藤議員の質問は明快でした。「野党の国会議員、あるは与党の国会議員、各府省の幹部官僚の行動、携帯電話の通話をなんらかの形で収集したり、メール、位置情報の情報収集をやっていませんね?」菅総理は「情報収集する場合は、法令に則って適法にやっている。法令に基づく以外は一切やっていない」という意味のことをしどろもどろ、動揺しながら答弁するので意味不明になりそうです。そこで後藤議員が重ねて「その法令とは、刑事訴訟法、通信傍受法、組織的犯罪処罰法の3つ限定ですか、他にありますか。」とイエスノーで答えられるように問いますが、菅総理得意の「いずれにしろ〜モゴモゴ〜やっていない」と答弁になりません。後藤議員が「例えば内閣法に基づいて内閣情報調査室がやっていることはない、と思いますが」と水を向けると、木原誠二委員長が「通告しているのか」「ちゃんと答えているのだから後藤君は質問を変えるように」という質疑妨害を始めました。菅総理に答えさせる気がないと見てこの質問は理事会預かりとなりました。
続けて後藤議員は、菅総理の「総理動静」から、週に一回は必ず内閣情報調査室の瀧澤内閣情報官からレクを受けていることが分かるが「このレクに、個人情報に該当する情報は含まれているか」と問いました。菅総理はさらに動揺したのか、後藤議員の次の質問の答えを先走って答えていました。要は内調が他省庁からの個人情報の提供を受ける際は「行政機関の保有する個人情報保護法第8条」に全て基づかなければならないことになっています。菅総理は渋々「8条に基づいている」と答えましたが、後藤議員が「目的外使用の場合、HPに公表されるはずが内調の記載はない」という鋭い指摘したところで、木原委員長がタイムアップで無理やり質疑をやめさせました。普通は「時間が来ておりますから簡潔に」などと言うでしょうに。つまり菅総理は、国会議員や官僚の個人情報を違法に収集している可能性が浮上してきたわけです。buuさんが楽しいツッコミを入れつつ書き起こされていました。
後藤議員の次の質問に注目です。木原委員長、ジャマしないでね。