新型コロナウイルス感染症の医療現場で、ヒドロキシクロロキンとアジスロマイシンを使った効果的な治療法が確立されてきた ~さらに効果が高いイベルメクチン

竹下雅敏氏からの情報です。
 江戸川病院が新型コロナウイルス感染症の治療に「ヒドロキシクロロキン」を用いていることは、5月19日の記事と、5月23日の記事でお伝えしています。江戸川病院は「(ヒドロキシクロロキンは)妊婦さんを含めた軽症者から最重症者の患者さん全ての方に投与可能とされる唯一の薬」であり、“多くの重症患者が第6病日までに劇的な臨床経過の改善が得られた”と言っていました。
 その江戸川病院をようやく日刊ゲンダイが取り上げました。厚労省によると重症化、死亡は以前よりも低下しているということで、その理由として、“医療現場で効果的な治療法が確立されてきた側面も見逃せない”としています。
 その効果的な治療法は、ヒドロキシクロロキンとアジスロマイシンを使ったものという事です。時事ブログでは4月15日の記事で、“ヒドロキシクロロキンとアジスロマイシンの組み合わせは、トランプ大統領が絶賛しているように、感染初期の段階なら絶大な効果がある”ことをお伝えしています。
 “続きはこちらから”のツイートをご覧になれば、イベルメクチンはさらに効果が高いことかります。イベルメクチンを予防薬として用いればパンデミックの世界的な解決策となり、「この問題はもう解決済み」なのです。日本の医療関係者がこの事を理解するのは、いつのことなのでしょう。皆がワクチンを接種した後でしょうか。
 こうした事を理解した上で、最後のツイートの動画をご覧になると、竹中平蔵と感染症の専門家の双方の無知に、頭がグラグラすると思います。もっとも彼らの場合、プロレスをやって大衆が正解にたどり着けないようにしているのかも知れません。
 言うまでもありませんが、江戸川病院が効果的な治療法を確立しているように、新型コロナウイルス感染症は実在します。
 今日の「20/11/23 フルフォード情報英語版」では、コロナウイルスが一大詐欺で「COVIDは架空」であるとして、ファイザー社の元最高科学責任者のマイク・イェードン博士の言葉を引用しているのですが、時事ブログでは11月27日の記事で、マイク・イェードン博士の「第二派はでっち上げられたもの。患者数・死者数を見る限り、パンデミックは終了した」との発言を紹介しています。博士の発言から、“博士は第一派のパンデミックは現実だが、今は「終了した」と見ている”ことが分かります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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医療現場では新型コロナ患者に有効な治療が確立されつつある
引用元)

画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え
東京都医師会が医師向けの訓練を実施(C)共同通信社
(中略)
厚労省によると、感染者が重症化する割合は約1・6%、死亡は約1・0%と、以前よりも低下しているという。(中略)… 医療現場で効果的な治療法が確立されてきた側面も見逃せない。新型コロナ患者を受け入れている江戸川病院の加藤正二郎院長に聞いた。
(中略)
軽症~中等症の患者にはまず免疫調整剤の「プラケニル」を使って炎症を抑えながら免疫を調節し、抗生剤の「アジスロマイシン」を併用して細菌性の肺炎が合併するケースを防ぐ。

プラケニルはヒドロキシクロロキンとも呼ばれ、SLE(全身性エリテマトーデス)や膠原病の治療薬として使われています。米国では抗マラリア薬として使用され、トランプ大統領が一時服用しているとして注目されました。副作用のリスクがはっきり確認できないという意見も報じられましたが、すでに自己免疫疾患の治療で広く使われていて安全性は確認されていますし、新型コロナ患者の場合、高濃度かつ長期間にわたって服用するわけではないため、重篤な副作用のリスクは低いといえます」
(以下略)
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配信元)

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[Twitter]それを鵜呑みにして旅行計画を立てる人がいたら大変な事になると思ったので隣接市町村在住の私が独断と偏見で解説しました

読者の方からの情報です。
でっかいどう、北海道。
という感じ。

go toの抜け道は無い、
真面目に道も無い(冬に通れる下道は)

スレッドを下って読まれますと、
北海道の大きさが
また
冬の厳しさが
感じられます。
(DFR)
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配信元)

東電と国が率先して議員やメディアに詐欺まがいの測定を見せていた 〜 わざとトリチウムを測定できない計測器を準備し、ALPS処理水の高濃度トリチウム汚染を隠蔽

 独自に福島原発事故後の取材をされている、おしどりマコさんが重大な事実を告発されました。メディアや議員がALPS処理水について取材や視察をする時に、問題となっているトリチウムのβ線が測定できない計測器を東電が「わざと」準備して渡し、針が振れないことを見せて安全性を確認させていたことを突き止めました。ALPS処理水のトリチウム濃度は「平均73万Bq/L」ですが、準備されていた計測器はγ線の空気線量を測るもので、どれほど高濃度トリチウムでも「絶対に計測できない」ものでした。東電は、安全性を印象付けるためにわざわざγ線を出す家庭用ゲルマニウム温浴ボールを準備しておき、温浴ボールは1.38μSv、処理水の入ったボトルは0.12μSvと確認させています。マコさんは「当たり前だ。(中略)γ線を計測する測定器では、ゲルマニウム温浴ボールの方が高いだろう。」と述べています。
東電や経産省、「原子力のプロたちが、なぜ間違った測定を黙認しているのか?」と疑問を感じたマコさんは、20/2/12の福島民友の記事から、資源エネルギー庁も率先して詐欺まがいの測定をしていたことを確認されました。こうしたことを素早く的確に把握されるのは、マコさんがずっと利害を超えて取材を重ねてこられたからだと思います。議員や取材をした記者の「放射能に関する知識の少なさも問題ではあるだろう。」と指摘しつつも、まさか東電や国まで堂々と詐欺を行うとは思わなかったのでしょう。朝日新聞や読売新聞には電通からの広告費が同等に入っているそうですが、電通の広告費がもっとも少ない毎日新聞までも「この測定の詐欺にひっかかっていた」とショックを隠せないマコさん。「どうせ意味が分からないだろうと、私たちは舐められているのだ。」「常に権力や国を監視し、自らが知り調べ声をあげなければ、残念ながら酷いことがまかりとおってしまう。」私自身にも耳の痛いご指摘でした。
 マコちゃん、ありがとう!
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)
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ALPS処理水に関する東電・エネ庁の詐欺行為!?騙す方が悪いのか、騙される方が悪いのか?
(前略)
3行まとめ
・ALPS(アルプス)処理水の視察や取材に際し、トリチウムのβ(ベータ)線が測定できないγ(ガンマ)線の空間線量を測定する計測器を東京電力が渡し「安全性」を確認させていた

ALPS処理水のトリチウム濃度は平均730,000Bq/L。告示濃度をはるかに超える高濃度トリチウムでも、東京電力が準備した計測器では絶対に測定できない

・取材や視察には資源エネルギー庁 木野正登・廃炉汚染水対策官もたびたび同席し、処理水を手渡したり計測したりしている。国がらみの、詐欺に近い「安全キャンペーン」である



 また県議のツィートには
「ちなみに、処理水ボトルの放射線量は、0.12マイクロシーベルト、対比する市販の家庭用ゲルマニウム温浴ボール1.38 マイクロシーベルトでした。 」

ともある。
 
当たり前だ。ゲルマニウム温浴ボールはγ線を出し、処理水はβ線を出す。
γ線を計測する測定器では、ゲルマニウム温浴ボールの方が高いだろう

(中略)

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20/11/23 フルフォード情報英語版: 在日カバール工作員の逮捕がゲームチェンジャーに

 これまで悪名高き「ジャパン・ハンドラーズ」といえば、マイケル・グリーンやショセフ・ナイ、リチャード・アーミテージといった日本の宗主国アメリカ出身の連中でしたが、パソナ竹中政権、じゃなかった菅政権となり、イギリス人で小西美術工芸社の社長デイヴィッド・アトキンソンが表に出てきました。
 日本のエセ・インテリ層から欧米信仰が消えない限り、植民地支配が続くのでしょう。ちなみにこれからは“中国合衆国”として、中国にも身売りさせられるそうです。
 ということで泣きつく先なんですが、日本を占領統治している米軍基地しかないようです。電話が運よく良識派の方に繋がれば、多少の恩情とおこぼれに与かれるのかもしれません。……なんだかな。日本は明治維新の頃から“お・も・て・な・し”の一つ覚えで、色々捨ててる気がします。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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在日カバール工作員の逮捕がゲームチェンジャーに
投稿者:フルフォード

ジャパン・ハンドラーと提灯持ちを逮捕しよう


米国が権力闘争に陥り続けている間に、日本では形勢を一変させるチャンスが訪れた。11月26日木曜日、存在しないことが証明済みの“Covid 19”ウイルスなるものを治療する【という名目で】、人間のDNAを改変してしまうワクチンを森下竜一医師が公の場で宣伝する予定だ。

森下は、ハザール・マフィアの上級工作員でゴールドマン・サックスの元従業員であるデイヴィッド・アトキンソン直属の部下である。どうやらアトキンソンは、お仕えするロックフェラーとロスチャイルドの御意向を受けて、自分が日本を動かしていると思い込んでいるらしい。

ツイートはシャンティ・フーラが挿入

我々は、横田基地と横須賀海軍基地の米軍に電話して、この男を逮捕するために憲兵隊の出動を要請する。読者諸君にも是非、同じことをお願いしたい。横田の電話番号は国内からだと0425-53-6611、国際電話であれば81-425-53-6611だ。横須賀の電話番号は0468-16-1110、ないしは81-468-16-1110だ。

基地の広報担当者と繋いでもらい、【担当者が電話に出たら】日本時間の11月26日午後3時から日本外国特派員協会に、大量虐殺計画の一端を担う戦犯が登場すると伝えて欲しい。

基地に電話した際には、本当に大量虐殺の試みが進行中であり、森下を逮捕することがこの大量虐殺計画を率いている連中の発見につながる、という事実関係を確認できる者、つまり統合参謀本部の誰かと連絡がつくまで、指揮系統をさかのぼっていくよう伝えるのだ。当然ながら、森下の逮捕後には事実に基づく真の法的捜査が求められる。

ツイートはシャンティ・フーラが挿入


逮捕すべき理由1:パンデミック詐欺


これはすべて証明可能な情報だ。どこであろうと本物の病院に行ってみれば、コロナウイルスが一大詐欺であることが判明する。

未だにこのことを理解していない方のために、ファイザー社の元最高科学責任者のマイク・イェードン博士が、「【博士がおっしゃっていることは、つまり、】私たちは政府の方針や経済政策、市民の自由に対する政策の根拠として、【例えば】会議は6人までに制限するなど……どれもこれも、コロナウイルスの完全に虚偽のデータに基づいているのですね」【とアナウンサーに言われて】同意している【動画が引用されている】のがこちら。

動画はシャンティ・フーラが挿入

更なる裏付けとして、一流の病理学者であるロジャー・ハドキンソン博士が、カナダのアルバータ州の政府関係者に本当のことを説明した https://www.bitchute.com/video/hWPjDdXOWkOo/ を聞いてみるとよい。なぜ私たちは検査やワクチン接種をすべきではないのか、そして一切合切が如何に詐欺であるのか、見事な要約を5分間でしてくれている。

動画はシャンティ・フーラが挿入

だとすれば何故、連中はCDC【=アメリカ疾病予防管理センター】ですら存在を証明できないと公式に認めてしまったもののために、私たち全員へワクチン接種をさせようとしているのだろうか。

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ホツマツタヱに伝わる、中国で古くから信仰された女神「西王母」の伝承

竹下雅敏氏からの情報です。
 今回はホツマツタヱの天の巻15「御食(ミケ)、万(ヨロズ)、生成(ナル)の紋(アヤ)」を中心として、西王母(せいおうぼ)の伝承を考察します。
 西王母は中国で古くから信仰された女神で、崑崙山(こんろんざん)に住み、神仙思想と結びついて「不老不死の支配者」と見なされています。というのも、西王母は「蟠桃園の女主人」であり、伝説では「蟠桃園には、三千六百本の桃の木があり、手前の千二百本は、三千年に一度熟し、これを食べた者は仙人になれ、中ほどの千二百本は、六千年に一度熟し、これを食べた者は、長生不老が得られ、奥の千二百本は、九千年に一度熟し、これを食べた者は天地のあらん限り生き永らえる」とされているからです。
 その西王母が、ホツマツタヱではニシノハハカミとして登場し、「コロヤマ(崑崙山)の民はまことに愚かしく、肉を好んで食べ、皆短命です。百歳か長くて二百歳位で亡くなります。稀に千歳、万歳の者もいますが、おしなべて、日々肉を食しております」と言って、崑崙山の民の寿命が短いのを嘆くのです。
 この場合の「(寿命が)百歳か長くて二百歳位…稀に千歳、万歳の者もいます」という言葉は、文字通り受け取るべきものです。三千年に一度熟すという桃の木がある「蟠桃園の女主人」の言葉なので、文字通り受け取るよりないのです。
 ホツマツタヱによれば、この三千年に一度熟すという桃は、「三千実(みちみ)の桃」としてニニキネが西王母に授けたものになっています。この15紋には次のくだりが出て来ます。
「吾は、日常の食事に千代見草を食べている。それは世の中にある苦菜より百倍も苦い。苦菜を食べて長生きをして、民が豊かになるようにと国を治めているのである。吾はマサカキが千本の枝を出したのを四回見てきた。わが身も今年で二十四万歳になったが、今でも元気なカキツバタのようで、これからも百万年も生きると思う」
 こうした背景を考慮すれば、上記の文章も文字通り受け取るしかないのです。ホツマツタヱに出て来る年数は途方もなく大きなもので、私たちの常識に合わないので、適当に数字を調整して常識の範囲に収まるように解釈する人が多いのですが、このようなことをすべきではありません。
(竹下雅敏)
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御食(ミケ)、万(ヨロズ)、生成(ナル)の紋(アヤ)
2020年11月29日  竹下雅敏

 
今回はホツマツタヱに伝わる「西王母」の伝承を紹介したい。

http://hotumatutaye.com/wp/wp-content/uploads/2014/06/260610ほつまつたゑ全文.pdf
ほつまつたゑ 全文より抜粋

    ウケステメ ネノクニニキテ  ウケステメ  ネの国に来て

    タマキネニ ヨクツカフレバ  タマキネに  よく仕ふれば

    ミニコタエ ココリノイモト  身に応え   ココリの義妹と

    ムスバセテ ヤマノミチノク  結ばせて   弥真のミチの奥

    サヅケマス ヨロコビカエル  授けます   喜び帰る

    ウケステメ コロヒンキミト  ウケステメ  コロヒンキミと

    チナミアヒ クロソノツモル  チナミ合ひ  玄圃積もる
 
15-23 ミコウミテ ニシノハハカミ  御子生みて  西王母

    マタキタリ コロヤマモトハ  又来り    「崑崙山麓は

    オロカニテ シシアヂタシミ  愚かにて   獣肉味嗜み

    ハヤカレシ モモヤフモモゾ  早枯れし   百や二百歳ぞ

    タマユウニ チヨロアレドモ  たまゆうに  千万(歳)あれども

    ヒヒノシシ シナキミイデテ  日日の肉食  シナキミ出でて

    チヨミグサ タヅヌトナゲク  千代見草   探づぬ」と嘆く
 
「完訳 秀真伝 上巻 鳥居礼著 八幡書店」を参考にすると、意味は次のようになる。
 
ウケステメ(西王母)はネの国のタマキネ(豊受大神) のもとに来て、良く仕えたので、大神は心から感動し、ココリ姫(菊理姫)の道の妹として縁を結ばせ、両人にヤマノミチノク(神仙の奥義)を授けた。喜んで帰国したウケステメは、コロヒン君(崑崙王)と結婚してクロソノツモル(玄圃積王)を産みました。
 ニシノハハカミ(西王母)は再び来朝して、「コロヤマ(崑崙山)の民はまことに愚かしく、肉を好んで食べ、皆短命です。百歳か長くて二百歳位で亡くなります。稀に千歳、万歳の者もいますが、おしなべて、日々肉を食しております。
 シナ(支那)君がやってきて、仙薬のチヨミ草(千代見草)を探し求めています。」と嘆いた。

これは驚くべき記述ではないだろうか。西王母(せいおうぼ)は、「西方にある崑崙山上の天界を統べる女性の尊称、天界にある蟠桃園の女主人でもあり、すべての女仙を支配する最上位の女神。東王父に対応するとされるのだが、ホツマツタヱにはニシノハハカミ(西王母)と言う尊称と共に、ウケステ女と言う個人名が書かれているのである。
 西王母に対置される東王父は、タマキネ(豊受大神)である。
 
ウィキペディアの「西王母」には、“前漢の武帝(前141年~前87年)が長生を願っていた際、西王母は十万人の玉女の名録を掌る女仙の上元夫人と董双成や王子登などの侍女とともに天上から降り、三千年に一度咲くという仙桃七顆を与えたという。西王母は黄金の光輝く華美な衣装を纏い、頭には太華髻と太真晨嬰の冠をつけ、腰には分景の剣を備えた30歳位の絶世の美女であることが描かれている”とある。

「西王母が武帝に桃を贈る 伝説の蟠桃は実在したのか?」と言う記事には、“宴会の途中に、西王母は仕える天女に仙桃を持ってくるよう命じました。…桃は淡い青色をしていて、西王母は武帝に4個をあげ、自分は3個食べました。武帝が桃を食べてみると、とても甘くて美味しくて、食べ終わった桃の種は全て保存しました。西王母がなぜ種を保存するのかと聞くと、武帝は、後日植えてみたいと答えました。西王母は「この仙桃は三千年に一回実がなるもの、不毛な人間の土地では育てられないでしょう」と言いました”とあります。
 
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