2013/05/17 に公開
世界貿易センタービル」から数百メートル離れたソロモンブラザーズ・ビルの倒壊を、メディアは崩落する前に報道してしまった。
つまり、メディアは最初から倒壊することを知っていたのである。ソロモンブラザーズ・ビルには今回の自演自作のための本拠地だったようだ。
その証拠をけすために爆弾を仕掛けて崩落させた。しかしメディアは崩落する前に、崩落することを報道してしまった。
メディアは知っている。
9.11同時多発テロの仕組まれた自演自作だということを。トップシークレットとして。
トニー・ルック(Tony Rooke)氏は、BBCが意図的に911に就いての事実を隠して放送したとして受信料の支払いを拒絶したが、BBCは受信料未払いの罪でルック氏を告訴した。
BBCが世界貿易センター第七ビルが自由落下速度で崩壊した20分前に、ビデオ放送を行った事は広く知られている。
そこで
ルック氏はBBCはあらかじめテロ攻撃があることを知っていたことになり、テロ攻撃の共犯だったと申し立てた。彼はBBCの放送の経緯を多くの他の証拠とともに判事に提示した。
判事はルック氏が抗議するに足る十分な根拠を示したとして申し立てを是と裁可し、この結果ルック氏は受信料支払い拒否に対する罪には問われないことになった。
ただし、9.11の米政府関与の証拠となるような情報公開が進められているのは、下の記事(情報提供:Yutika)からも明らかではないでしょうか。アメリカの著名ニュースキャスターのブライアン・ウィリアムズが降板させられ、24時間以内に同僚3名が死亡する事件があったのですが、“この4名が独立系ニュース映像会社を立ち上げ、2001年の9.11【テロ】攻撃に関する証拠が収められているクレムリンの最高機密保管庫へのアクセスを得るために、安全保障上の必要な書類を提出した”翌月に起こった事件のようなのです。またこのニュース映像会社の中心人物のディヴィッド・カール氏は、“エドワード・スノーデンの擁護者”とあり、“スノーデン氏へのインタビュー後急死(情報提供:acco☆彡)”しています。このことからも“スノーデン情報が裏付けとなる9.11情報の決定打”となる情報公開が進められているのではないかと推測できます。
ただ、記事にもあるように暴露を恐れる勢力による粛正は、今後も大手メディアだけでなく、非主流メディアや一般市民にまで及びそうです。