お!!明後日かぁ
— 加藤 しょじろ (@shonyan) May 11, 2023
会場凍らせて来ましょうか? pic.twitter.com/U2Cb3EEEgm
しょじろ先生!
— ficc (@ficc_ystk) May 13, 2023
突貫で字幕つけました。
一部書きとれないとこと、
フォントの体裁整えるの端折ってます🙏 https://t.co/g2ueWxReAI pic.twitter.com/ThhURmmvAy
» 続きはこちらから
お!!明後日かぁ
— 加藤 しょじろ (@shonyan) May 11, 2023
会場凍らせて来ましょうか? pic.twitter.com/U2Cb3EEEgm
しょじろ先生!
— ficc (@ficc_ystk) May 13, 2023
突貫で字幕つけました。
一部書きとれないとこと、
フォントの体裁整えるの端折ってます🙏 https://t.co/g2ueWxReAI pic.twitter.com/ThhURmmvAy
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
米国カリフォルニア州の農場で、前脚で水路を掘って水を流そうとしているイヌをとらえた動画。二つの異なる時の様子が含まれ、前半は平坦に近い土地に新たに水路を作っている感じ。後半は既存の水路の流れを支援しようとしている。建設的な遊び方が興味深い。 via @ViralHog pic.twitter.com/GnMaGUN78F
— Oguchi T/小口 高 (@ogugeo) April 12, 2023
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
1990年代から、ロシア既に自然農法、有機栽培、原種の種の栽培法や放牧農業進んで行われてきました。種の支配許せ無いため、ロシアは有機食品安全食品の世界最大の供給国になる決意
— jazzbar von (@chengwanzi) March 18, 2023
6年前. プーチン大統領はプログラムを開始しました. ロシアの農地から農薬とGMO作物を取り除くことを目指しています. pic.twitter.com/drqpYS8m9L
モンサントはロシアで最初の工場を開設する予定です. しかし、2016年6月に. ロシア国会議事堂は言った. 科学的研究を除いて.遺伝子組み換え植物と動物の栽培と繁殖が可決されました.
— jazzbar von (@chengwanzi) March 18, 2023
数週間後、プーチン大統領は遺伝子組み換え作物の栽培を禁止する連邦法第358号に署名しました. この法律により、ロシア連邦の領土で遺伝子組み換え動物を繁殖させることは違法になります. プーチン大統領は、ロシアは環境に優しく、無公害で高品質の有機食品の世界最大の供給国になるだろうと語った。
— jazzbar von (@chengwanzi) March 18, 2023
彼は、ロシアが食料生産において完全に自給自足することを求めた。
— jazzbar von (@chengwanzi) March 18, 2023
→昆虫食の時代に突入した西側の民主主義と、すべての人が緑と有機食品を食べる独裁政権😂皮肉すぎる!
これを見ると、やはりWEFの連中は、狂っていると言う他ない😨 https://t.co/kk0aaf4xFr
— よーすけ (@yoshimichi0409) May 10, 2023
だいたい1分でわかる
— タマホイ🎶🍃🗻🧷 (@Tamama0306) April 10, 2023
クラウス・シュワブ🧚を筆頭とした
世界経済フォーラム(WEF)
ダボス会議
ヤンググローバルリーダー
の本質、目的、実行していること
コロナ、気候変動etc
封建制2.0、ファシズム
民衆の支配と奴隷化 pic.twitter.com/2uqBYFYr7n
世界会議の若いリーダーと認めたという事は、人口削減を公に認めているし、推進しているという事。
— GAIA FORCE TV ღ (@GAIAFORCETV) March 29, 2023
陰謀論でも都市伝説でもない。
ガチリアルな話な訳。
「高齢者集団自決」発言の成田悠輔氏がダボス会議「ヤング・グローバル・リーダー」という「ノーダメージ」の衝撃https://t.co/v1f5OOMnBu
WEFヤンググローバルリーダー(日本人有名どころ)
— 🔶BLACK SWAN🔶The Plan To Save The World (@Cyber_Apocaly) March 11, 2023
高市早苗
林芳正
野田聖子
小泉進次郎
小池百合子
三木谷浩史
中田宏
川田龍平
大塚拓
勝間和代
橋下徹
鈴木直道
津田大輔 pic.twitter.com/6qS8gr281q
尾身氏の講演がひと通り終わった後、普通は質問時間が設けられるものですが「質問時間無し!!」会場には300人くらいの参加者があったそうですが誰も質問せず「全員集団催眠下です。」とありました。このドクターは加藤しょじろ先生という闊達なお方で「なんで超過死亡には触れられないんでしょうか、ひと言も。一昨年7万人くらい、去年も13万人くらい超過死亡が出てるんですけれども、これどうもワクチンがうまくいってないんじゃないかと思うんですけれどいかがでしょうか?」と質問をぶつけられました。
尾身氏は、超過死亡が季節性インフルエンザに比べて多くなっているのは間違いない、と答えたものの、その後の説明では感染症対策と経済の両立というトンチンカンな話を持ち出し、許容できるレベルがどうかというのは価値観の問題だ、我々医療者がそこに介入するのはやめた方がいいと言い出します。超過死亡を価値観で語り、医師は増加する死亡者数に関わらない方がいいと言う「専門家」の話を、会場は大人しく聞いています。というか「会場は凍りついていたそうです。」しょじろ先生は「もう国内外で、このmRNAワクチンのメカニズムに潜在的な危険性があるとか、あと、DNAが混入している疑惑だとか、かなり大きな問題になっているわけなんですけども、なぜかそういうネガティブな点に触れずに、6回目を勧めていらっしゃる。僕は、この6回目を接種したら今月中、あるいは来月にかなり大きな屍の山を築くであろうと確信しております。」と突っ込んでおられました。すると係の人がすっ飛んできて止めに入りました。学会なのに議論を封じ込めています。
尾身氏の犯罪的な無責任と、日本の医療界の言論封殺、そして静まり返って声を上げない多くの医師たちを浮き彫りにした学会風景でした。