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アーカイブ: ベンジャミン・フルフォード

[フルフォード氏]米企業政府の倒産 / 今こそ国際経済企画庁の立ち上げどき / アメリカの次期大統領は誰になるのか等

 ここでも米連銀が期日までに金の現物を用意出来ず、不渡りが発生したことが語られています(米企業政府の倒産)。
 また今回も国際経済企画庁を立ち上げるタイミングだとおっしゃっています。アメリカ軍、英国帝国、バチカン、中国共産党、旧王族が水面下で交渉を進めているようです。
 アメリカの次期大統領選は現在、民主党ヒラリー・クリントンVS共和党ジェブ・ブッシュという構図になっていますが、フルフォード氏は、“マスコミに出ない人間がなる可能性が高い”として、ゴードン・ダフ氏の名前をあげています。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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国家非常事態対策委員会 2015 0425
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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[フルフォード氏]米企業政府の倒産と「天皇の金塊」 〜アメリカでの数々の不穏な動き〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 ついに、米企業政府が倒産したとのこと。状況を考えると、今回の情報は正しいのではないかと思います。それ以降の歴史的金塊財宝の件に関しては、いわゆる“天皇の金塊”のことをある程度知っていないと、理解するのが難しいかも知れません。興味のある方は、“天皇の金塊”で検索してみてください。いろいろ面白い情報が出て来ると思います。 
 現実には、この天皇の金塊は現在、白龍会の管理の元にあるのではないかと推察しています。板垣英憲氏はこの金塊が皇室のものだとしていますが、疑問を感じます。以前にも触れたように、この財宝は、確かにその一部は皇室に名義があると思いますが、相当な量は、裏天皇の名義だと思います。なぜならこれを隠した連中が、裏天皇の部下であったからです。この辺りのことは、いずれ詳しく説明するかも知れません。
 現在、この金塊に裏付けられた通貨が世界中に放出されようとしていると思います。その先陣が、アジアインフラ投資銀行なのだと考えています。いわゆる繁栄プログラムです。記事を見ると、この巨額資金の利権に与ろうと、IMFのラガルドや、世界銀行のジム・ヨン・キムらが働きかけている様子が書かれています。
 世界の大勢は決したので、問題はアメリカと日本ですが、アメリカでの数々の不穏な動きが記されています。これらの状況を見ると、最悪の場合、食糧危機が起きるのではないかと思えます。
 万一のために、食糧備蓄を怠らないでください。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォードレポート英語版(4/20)
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[フルフォード氏]IMF、世界銀行、アジア開発銀行、アジアインフラ投資銀行の上にある”国際経済企画庁”の設立を

 アジアインフラ投資銀行のすそ野を広げた「世界インフラ投資銀行」とでも呼ぶべき"国際経済企画庁"をフルフォード氏が再度強く提案されています。これは白龍会からの提案でもあり、“シリウスシステムの天津神の最高会議によって決定されたこと”なのではないでしょうか。
 フルフォード氏は、“日本は(AIIBに)入っていくんじゃなくて、IMF、アジア開発銀行、世界銀行のカードを持って、…それとは別の国際経済企画庁をつくりますと。AIIBと共存してもいいから。それをやらなければダメなんです”とおっしゃっています。
 日本がその呼びかけをするようなのですが、安倍政権ではそれも期待できないのではないでしょうか。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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[フルフォード氏]中国共産党政府代表の思い上がり発言「目標は惑星の支配を引き継ぐことだ」 〜白瀧龍王神神社と白龍会〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭で中国共産党政府代表が、“目標は惑星の支配を引き継ぐことだ”と述べたとのこと。本気だとすれば、中国は相当に思い上がっているようです。世界は今後多極化に向かうので、どこかの国が一極支配するようなことは起こり得ません。理想を言えば、まったく権力欲の無い者が権力の頂点に立つべきなのです。
 このような理想は一見不可能に見えますが、ウルグアイのムヒカ大統領という実例があります。
 これまで中国は、大変素晴らしい働きをなしており、悪の撲滅に対する実際の行動は、目を見張るものがあります。しかし、その動機が権力欲から来るものであるならば、その指導部もろとも、然るべき時期が来ると滅ぼされることになるでしょう。そうならないために、早く目を醒ましてもらいたいものだと思います。
 文中、白瀧龍王神神社が出て来ます。私の講演会で、この聞き慣れない神社について説明をした記憶があります。私が那須で講演を行った際の神事において、この神社の主祭神が姿を現し、天界の改革に協力することを約束してくれました。
 今回のフルフォード情報を見ると、この神社が白龍会に大きな役割を果たしていることが見て取れます。この神社は、高位のホツマの神(龍神)からの霊言を受け取るところなので、地球上のどの政府も宗教団体も、その命令には従わなければなりません。なぜなら、私たちのシリウスシステムの天津神の最高会議によって決定されたことが伝えられているからです。
 要するに、地球の霊的な中心は、日本なのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォードレポート英語版(4/6)
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[フルフォード氏]世界連邦への提案は今、主要な権力中枢へ渡されている

竹下雅敏氏からの情報です。
 記事によると、NWO(新世界秩序)とは異なる各国の主権と人権を尊重した、新しい世界秩序の構築が進行しているようです。すでに“国防総省とその機関、P2ロッジ(バチカン)、中国、ロシア、ドイツと英国は、すべてこの計画を支持する最初の調印をしている”とあります。
 このことは、もはや第三次大戦が起こり得ないことを示します。したがって、これからは個々の問題、すなわち宗教、政治、経済の変革へと焦点が移っていくことを意味します。
 最後の一文は、興味深いものです。リチャード・コシミズ氏のブログの情報でも、天皇陛下が安倍政権の前に立ちはだかっているということでしたが、この一文を見ると、それが本当だということがわかります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォードレポート3/30
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