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打つメリットなし!ワクチンの副反応で心筋炎が出るとかなりヤバイ!! ~100万人に1人と言われたmRNAワクチンによる心筋炎は、わずか数ヶ月で6600人に1人まで増えた

竹下雅敏氏からの情報です。
 1分20秒のところで鹿先生は、“イスラエルからの報告なんですが、4月ですからね、半年前に言ってるんですよ。ファイザ―の後、心筋炎が起きてますと。その頻度は18歳から30歳の男性において2万人に一人で、二人死んでる”と言っています。ところがNHKでは、モデルナ独特の副作用みたいな報道をしていたとのことです。
 打つメリットの方が心筋炎のリスクよりも大きいというのがNHK側の主張ですが、“打つメリットなんかないですね、日本では。”と鹿先生は言っています。「ウイルス性心筋炎は、2年後には10人に2人、5年後には10人に5人が死亡する」のだとしたら、ワクチンの副反応で心筋炎が出るとかなりヤバイわけですね。
 mRNAワクチン推奨を後悔している医師は“100万人に1人と言われたmRNAワクチンによる心筋炎は、わずか数ヶ月で6600人に1人まで増えた。…「40代以下は接種を待つ選択肢がある。」”と言っているのですが、なんというか…認識が甘すぎる気がします。心筋炎は副反応の1つにすぎません。
 “ワクチンを打つと、ほぼ人生が詰んでしまう”というレベルの最悪の「生物兵器」です。書き換えられた遺伝子を元に戻す方法は、現代の科学では存在しないでしょう。
(竹下雅敏)
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心筋炎を無視する医者とNHK
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「新型コロナワクチンは本当に子どもに必要ですか?」こどもコロナプラットフォームで知見の共有や発信 〜 言論統制の中で立ち上がる泉大津市長たち

竹下雅敏氏からの情報です。
 10/25に掲載された長尾医師のブログに「『こどもワクチンプラットホーム』で講演した。」「皆さまにもご紹介したい。」とありました。どんなサイトだろうと見てびっくり。いきなり「新型コロナワクチンは本当に子どもに必要ですか?」と正面切ったメッセージが表れました。しかも代表発起人はコロナ感染症対策の手腕が評判になった泉大津市の南出賢一市長。
 こどもコロナプラットフォームは、2021年8月8日に南出 賢一(泉大津市長)と柳澤 厚生(国際オーソレモレキュラー医学会会長)を共同代表として設立されました。「医師(31名)や政治家(35名)など発起人78名を始め、実名賛同者1,640名(うち医療関係者276名)、要望書への署名(署名サイトによる)13,122名が集まり、新型コロナウイルスワクチンやコロナ対策に対する知見の共有や発信を行っています。」とありました。
長尾医師が書かれていたように「信じられないほどの言論統制」の世の中ですから、ワクチン接種にブレーキをかける発言だけで袋叩きの非難を浴びることは必至、小利口な政治家であれば絶対に避けるようなサイトを南出市長はどうして立ち上げられたのか。
 南出市長のあいさつには、ワクチン情報のメディアの偏りや副反応の不安、正しいデータを知りたいという全国からの切実な声が届けられるていること、とりわけ医師や政治家からのものが多いとありました。南出市長は自治体の長ですから本来ワクチン推進のお立場ですが、厚労省の報告などを真剣にチェックするほどに「本当に大丈夫なのかという気持ちを偽ることができない」と誠実に述べておられました。市民への、特に未来ある子ども達への接種には「推進派でも、反対派でもなく、慎重派」でありたい、市民のために「その時々で判明する事実に基づいた情報を発信し、提言」するとの思いで、このサイトが実現しました。こどもの副反応を増やさないために役立てる「こども副反応報告フォーム」もありました。
 興味深い動画がいくつもありました。ワクチンの副反応を診療されている福田克彦医師との対談や、若い世代のワクチン接種のリスクとベネフィットについての動画では森内浩幸教授、小島勢二教授の同じデータに対する認識の違いがくっきり見えていました。一人では声をあげられなくても、このようなサイトを通じて「自ら考え、自らが納得のいく判断ができ」、多くの人と連携してその判断が尊重されるよう訴えることが可能になります。南出市長は率先して、こどもへのコロナワクチン接種勧奨を中止するよう要望書を厚労省に提出されました。
 笑顔で逆風に向かうリーダー、そして多くの医師や政治家、子どもを守る大人達が連帯できれば日本の「常識」も変わります。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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代表発起人ごあいさつ〈南出賢一 泉大津市長〉
(前略)

現在接種が進められている新型コロナワクチンは
治験中
(特例承認されているが、ファイザーワクチンの治験は2023年5月に完了予定)のため、
中長期の安全性等、まだまだわからないことが多くあります。

そのため、推進派でも、反対派でもなく、
慎重派です

(中略)

現在明らかになっているワクチン副反応疑い状況から、
このまま接種が進んでいくと
若年層におけるワクチン副反応による犠牲者が増えるのが
想像に難くありません。

ぼくは自治体の長として、
接種を推進する立場にありますが

2週間に一度、厚労省から公表される
副反応疑いの状況をしっかりと確認し続け、
都度事実に基づいて発信することを心がけています。

特に若年層、未成年者における副反応の報告件数や
症例をチェックしていると本当に大丈夫なのか
という気持ちを偽ることができなくなっています

(中略)
この度、
「未来ある子どもたちをワクチンリスクから守る」
「子どもへの接種については極めて慎重に判断してもらいたい」

という錦の御旗のもと、
医師や政治家等が中心となり全国の同志が結集するに至りました

同じように思っていたけど声を上げられなかった!
そういう皆さんお一人お一人の声を集めて、
より良い方向へと動かしていく力にしていきたいと思います。

このサイトではその時々で判明する事実に基づいた情報を発信し、
提言も行っていきます


また、活動の主旨に賛同いただける方を募り、
大きな声にしていきます


自ら考え、自らが納得のいく判断ができ、
その判断が尊重される社会の風潮を取り戻したく思います。

一人の力は微力かもしれないが、無力ではない。

子どもから、学生、子を持つ親、様々な職種、高齢者の方まで、
一人一人の賛同の輪が、未来ある子どもたちを守る
大きな力になります。

どうか、情報の拡散と
賛同の輪が広がりますよう
皆さまのお力添えを心からお願いします


(以下略)

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ワクチンの成分:トランスヒューマニストが好んで研究しているモデル生物の一つハイドラ・バルガリスと、“人工的な神経ネットワークを作り、脳の構造を変えたりする”のに必要なナノグラフェン

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の動画の2分23秒のところでキャリー・マディ医師は、“J&J社のワクチンの球体やリングの1つに、半透明の生物のようなものがいて、それがぐるぐると前後に動いていました”と言っています。キャリー・マディ医師はこれを寄生虫だと考えているようです。
 “ハイドラ・バルガリスという生物を見て見ましょう。トランスヒューマニストが好んで研究しているモデル生物の一つです。…ハイドラは不死であり、少なくとも実験室では、自分自身の幹細胞を継続的に生産し、決して止まることがないからです。…細かく切り刻んでも、ペトリ皿の中では、何度も何度も自分自身を形成するのです。…彼らは、これを人体のゲノムの中に入れることができたら、素晴らしいことだと考えています(7分18秒~55秒)”と言っていることから、先の寄生虫が、“トランスヒューマニストが好んで研究しているモデル生物の一つ”ではないかと見ているようです。
 キャリー・マディ医師の見解は、現代の通常の医学の観点からはぶっ飛んでいるので、トンデモだと思われる人も多いでしょうが、非常に直観力の優れた女性で、これまでのところ彼女の見解で明らかな誤りというものは見つかりません。というよりも、時間がたつごとに彼女の発言の信憑性は増すばかりです。
 キャリー・マディ医師は、その風貌から見てもスターシードだと思いますが、彼女の見解を裏付けるのが、タイゲタ人のアネーカによるワクチン分析結果です。ワクチンには、「軟体動物のDNAが多く含まれている…ヒトの幹細胞を形成するRNAも見つかりました」というのです。
 この意味するところは、「ワクチン接種者の体内で複製された幹細胞を使っ
て人工的な神経ネットワークを作り、脳の構造を変えたりすることができるのです。このことから、彼らは世界の人口をサイボーグとしてコントロールすることができるようになる」ということです。
 “人工的な神経ネットワークを作り、脳の構造を変えたりする”のに必要なのがナノグラフェンのようで、これは地球上の技術ではないとのことです。引用元の記事でアネーカは、「それは周波数複製機(レプリケーター)を使わなければ作ることができません」と言っています。
 これはただのグラフェンではなく、“5Gなどの周波数で制御される遠隔操作のマイクロロボット”であり、「ロボット・ナノグラフェンを使って、個人のすべての細胞を複製したり、生物・遺伝学的に変化させたりする」ことができると言っています。
 これらのことは地球上の科学を超えているので、確かめようがありません。しかし、こうしたアネーカの説明は、AIによる支配で人類を奴隷にしようとする連中の思惑にピッタリと当てはまり、しかもそれが「連邦」の宇宙人の関与なしには成り立たないことも確認できることから、極めて重要なものなのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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Pfizerワクチンの中身 キャリー・マディ医師「寄生虫を人に注射している」
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惑星テマールのアネーカによるワクチンサンプルの解析結果「人間、ウシ、サルの堕胎した胎児の有機物の痕跡が多数見つかりました。また、軟体動物のDNAが多く含まれている」

竹下雅敏氏からの情報です。
 惑星テマールのアネーカによると、アレニム女王の特殊部隊が押収したファイザー社、アストラゼネカ社、モデルナ社のワクチンのサンプルを、トレカ船上のラボで解読・研究したところ、現在の地球の技術を遥かに超えたテクノロジーでワクチンは作られており、その解析結果は衝撃的なものだったというのです。
 この非常に重要な「コズミック・シークレット JAPAN」さんの記事を、何回かに分けて取り上げたいと考えています。今回の内容は、これまで時事ブログで取り上げた情報と合致し、比較的受け入れやすい部分です。
 アネーカによるとワクチンサンプルから、“人間、ウシ、サルの堕胎した胎児の有機物の痕跡が多数見つかりました。また、軟体動物のDNAが多く含まれている”とのことです。また、ワクチンに含まれるナノグラフェンは、mRNAを遺伝子に組み込むのに必要だということです。
 従って、ワクチンを受けていない人がワクチン接種者から影響を受けるシェディングでは、「被接種者の場合のように遺伝子を改変することはほとんどできません」と言っています。シェディングでは遺伝子が書き換えられても一部の細胞にとどまり、ワクチン接種者の場合のように、体のほとんどすべての細胞の遺伝子が書き換えられることはないという事なのでしょう。
 シェディングが起こるメカニズムは、“細胞が毒素を体内から排除し…他の細胞や体の他の部分に侵襲を知らせるメッセージ”として、エクソソームを放出するからであり、ワクチン接種によって大量に作られたスパイクタンパクがエクソソームに包まれて放出されるようです。
 冒頭の記事は、“ファイザー社のワクチンが、スパイクタンパクを含むエクソソームの放出を誘導することが示された”という論文です。この論文の分かりやすい解説を、荒川央 (あらかわ ひろし)氏が記事にしています。記事には、「ワクチン接種者の血中を4ヶ月以上の長期間にわたってスパイクタンパクを持つエクソソームが循環しているという事が判明しました」と書かれています。
 また荒川氏は、「エクソソームは細胞の中身を取り込んだものですので、mRNA ワクチンの一部を含んでいる事も十分考えられます。」と言っていますが、mRNA ワクチンを含んだエクソソームが呼気を通じて、あるいは汗や母乳などに含まれて漏れ出す可能性も否定できないのです。このケースだと、「自己拡散型ワクチン」だという事になります。
 引用元の記事でアネーカは、「被接種者の細胞に、エクソソームの形でこれらのウイルスをさらに複製させ、それを被接種者が呼吸や皮膚、液体分泌物などを通じて放出するようにしています…それはこのRNAをあらゆるところに拡散させようという設計意図によります」と言っていることから、アネーカはワクチンを「自己拡散型ワクチン」だと認識しているということでしょう。
 これらの事は、既に6月28日の記事で紹介した自然療法士ルイ氏の動画の内容と一致しています。動画の3分44秒~5分55秒をご覧ください。モデルナ社が公開した「RSウイルス(呼吸器合胞体ウイルス)のワクチン」の最新の特許には、“ワクチンの成分であるRNAはエクソソームや体液を調べることで評価できる”と書かれているのです。エクソソームはワクチンの成分であるRNAを含んでいるのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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最先端:COVIDスパイクタンパク質を含む循環エクソソームは、BNT162b2(Pfizer-BioNTech)ワクチン接種により、抗体ができる前に誘発される。mRNAワクチンによる免疫活性化の新しいメカニズム
SandhyaBansal, Sudhir Perincheri, Timothy Fleming, Christin Poulson, BrianTiffany, Ross M. Bremner, Thalachallour Mohanakumar
引用元)
キーポイント
  • BNT162b2は、SARS-CoV-2スパイクタンパクを含むエクソソームの放出を誘導する。
  • SARS-CoV-2に対する抗体は、循環するエクソソームの検出後に発現する。
  • SARS-CoV-2スパイクタンパク質を含むエクソソームは、マウスにおいて免疫原性を示す。

概要
重症急性呼吸器症候群の原因となるSARS-CoV-2(SARS-CoV-2)は,SARS-CoV-2スパイクタンパクを標的としたmRNAワクチンにより誘導抗体(Abs)が発現し,防御免疫が獲得できる。このメカニズムを解明するために、健康な人にワクチンを接種し、SARS-CoV-2スパイクタンパク質と抗体が循環エクソソームに誘導される動態を解析した。その結果、ワクチン接種後14日目にスパイクタンパクを発現した循環エクソソームが誘導され、2回目の接種から14日後に抗体が誘導された。ブースター接種後、スパイク蛋白質を含むエクソソーム、SARS-CoV-2スパイクに対するAbs、IFN-γおよびTNF-αを分泌するT細胞が増加した。また、エクソソームの透過型電子顕微鏡では、その表面にスパイクタンパクの抗体が検出された。スパイクタンパク質とAbsを含むエクソソームは、4カ月後には並行して減少した。これらの結果は、mRNAベースのワクチン接種後の効果的な免疫に、スパイクタンパクを含む循環エクソソームが重要な役割を果たしていることを示している。さらに、スパイクタンパクを含むエクソソームを免疫したマウスでは、体液性および細胞性の免疫反応が誘導されることが証明された。
(以下略)
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スパイクタンパクはエクソソーム上で4ヶ月以上血中を循環する:The Journal of Immunologyに掲載された論文から
引用元)
(前略)
細胞膜から切り離されたスパイクタンパクの一部が血液中に存在している事はOgataらの研究で指摘されています。スパイクタンパクは膜タンパクであり、通常はウィルスや細胞の「膜上に生えている」タンパクです。膜タンパクの発現には細胞膜かそれに類似したものが必要ですが、膜上でしか安定ではないはずの完全長スパイクタンパクも循環している事が論文中で示唆されています。ではこれはどういった機構によるものなのでしょうか。細胞やウィルス以外で膜タンパクの発現や輸送を媒介し得るのが「エクソソーム」です。
(中略)
「The Journal of Immunology」より

上の画像はワクチン接種者の血漿から分離されたエクソソームです。(中略)… 著者らはさらにエクソソームをスパイクタンパクに対する抗体で染色し、透過型電子顕微鏡で確認しました。ワクチン接種を受けた人のエクソソームはスパイクタンパクに陽性です(図1)。
(中略)
ワクチン接種者の血中を4ヶ月以上の長期間にわたってスパイクタンパクを持つエクソソームが循環しているという事が判明しました。エクソソームは細胞間輸送小胞で、細胞と融合する事によりその内容物を受け渡す事ができます。エクソソームを受け取った細胞は表面にスパイクタンパクを発現する可能性がありますが、そうした細胞はスパイクタンパクに対する抗体の攻撃対象となり、特殊な自己免疫疾患の発症へとつながります(抗体依存性自己攻撃(ADAA、antibody-dependentauto-atack) )。全身の血管を循環するエクソソームは至る場所での血栓の原因ともなり得るでしょう。

この研究ではエクソソームの内容物が何かまでには触れられていません。エクソソームは細胞の中身を取り込んだものですので、mRNAワクチンの一部を含んでいる事も十分考えられます。mRNAワクチンを含んだエクソソームが細胞に融合すると、その細胞でもスパイクタンパクの生産を開始し、またさらにスパイクタンパクを持つエクソソームを量産しかねません。

例えば汗や母乳は血液から作られるものであり、血液から赤血球などを取り除いた血漿を原料としています。この論文が示すようにエクソソームが血中を循環するならば、汗や母乳などに含まれて漏れ出す可能性も否定できません。著者はコロナワクチンのいわゆる「シェディング」については触れていないのですが、エクソソームはシェディングに関わる機構の一つではないかと考察されます。
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研究計画書の可能性を断言できるRNAワク〇ンの特許を解説!【自然療法士ルイ】
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世界中のワクチン接種者をモニターする技術は既に存在する! ~接種者と未接種者の2つの階級を作り、未接種者が普通に暮らせない環境を作ることで、全員にワクチン接種を行おうとしている

竹下雅敏氏からの情報です。
 Matatabiさんのツイート動画は、10月16日の記事17日の記事で紹介したカレン・キングストンさんの情報です。ぜひフル動画をご覧ください。
 16日のコメントでは、「独占:世界中のワクチン接種者をモニターするファイザー社の特許が承認される」という記事を紹介し、この記事の中で、“このファイザーの特許申請は2021年8月31日に承認され、携帯電話の電波塔や衛星からの2.4GHz(5G)以上のパルスマイクロ波の量子リンクによって…ワクチン接種を受けた人間の遠隔連絡先を追跡する目的で…登場した特許”だという事を記しました。
 「パルスマイクロ波の量子リンク」で追跡するというのが、どういうことなのかは分かりませんが、現在知られているテクノロジーではないのかも知れません。ただ事実として、「世界中のワクチン接種者をモニターする技術」が既に存在することは確実なのです。問題は、この特許が今回のワクチン接種で使われたのかどうかです。
 ザウルス氏の実験を含め様々な状況証拠からは、使われたと考えるのが自然だと思います。また、人類にマイクロチップをいれて、AIによる完全支配を実現したいと考えている支配層が、このチャンスを逃すはずがありません。
 ニュージーランドのジャシンダ・アーダーン首相の発言を見れば、接種者と未接種者の2つの階級を作り、未接種者が普通に暮らせない環境を作ることで、全員にワクチン接種を行おうとしているのが分かります。
 “続きはこちらから”のアーロン・ルッソ監督のインタビュー映像は、ぜひご覧ください。ニック・ロックフェラーはアーロン・ルッソに、「君は僕等の仲間になるんだから心配するな。君の(体内に埋め込むマイクロ)チップがちゃんと、“俺の体に触るな”って言うから(6分24秒)」と話し、「最終目的は人々にチップを埋め込んで、社会全体を支配することだ(8分15秒)」と言ったということです。
 こうした命がけの証言ですら、「陰謀論」と見做して真に受けない愚か者が多いので、今の状況が生まれているのです。
(竹下雅敏)
注意)”こどもワクチンプラットフォーム”とある部分については、”こどもコロナプラットフォーム”が実際の名称です。(2022.1.22追記)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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メディアが報じないジャシンダ・アーダーンの裏の顔
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