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[フルフォード氏]チャールズ皇太子:「殺人ウイルスに生まれ変わりたい、手遅れになる前に今行動する選択肢がある」と発言、その真意とは

竹下雅敏氏からの情報です。
 文中、チャールズ皇太子の言葉があります。しかも彼はオバマ大統領の任期の終了までの間に、“手遅れになる前に今行動する選択肢がある”と言ったわけですから、これは私が以前、“チャールズ皇太子はロックフェラー・オバマ陣営で、今のウクライナの政変の大きな後ろ盾になっている”と言ったことが裏付けられたと思います。
 手遅れになる前の選択肢とは、多くの人々を殺戮することであることは間違いありません。生物兵器なのか、核テロなのか、第三次大戦なのかはわかりませんが、それが皇太子の“殺人ウイルスに生まれ変わりたい”との発言の真意だと思います。
 したがって、チャールズ皇太子はビルダーバーグ・グループにおける古い世代だということになります。先の記事で紹介した開会式でのスピーチをした人物は、新しい世代の代表だということです。その意味でビルダーバーグ・グループの内部において、混乱が起こっていると思われます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォード6月3日レポート(英語版)
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[フルフォード氏他]実質的な移民法が可決 / 米オバマ政権の長期的な狙いは朝鮮半島と日本を統一すること

竹下雅敏氏からの情報です。
 この動画に書き込まれたコメントの通りだと思いますが、背景は“続きはこちらから”以降の、フルフォード情報にある通りではないでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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実質的な移民法といわれている「 出入国管理及び難民認定法の 一部を改正する法律案」可決
転載元より抜粋)


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[フルフォード氏]金融混乱に従って新エネルギー技術が進んでいる 〜確実に変化している世界〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 先の記事とこのフルフォード情報を見ても、世界はゆっくりとですが、確実に変化していると感じます。文中に東京ガスの例が出ていますが、これはひょっとするとオオマサガスの応用ではないかと思います。
 文中、先日のタイにおけるクーデターの真相が書かれていますが、私の5月8日の記事のコメントでも、タクシン派(赤シャツ派)は売国政権でまともではないと書きましたが、その通りであったことがわかります。
 アメリカという国は、ブッシュであろうが、オバマであろうが、単にブッシュ・ナチ陣営かロックフェラー・オバマ陣営かという派閥の違いなのであって、共にNWO(新世界秩序)を推進している悪の集団であるのは変わりません。ちょうど民主党の野田政権であろうが、自民党の安倍政権であろうが、どちらも権力層の意を汲んで国民の利益を損なう政権であるのと同じです。
 ところが多くの人は2元的な考え方をするので、ブッシュのやり方と違う方策を取るオバマがまともであると錯覚する人がいるわけです。単に悪が別のやり方の悪に代わっただけなのですが、チャネリング情報に惑わされている人には、内部でイルミナティと戦っている偉大な光の戦士だと思うようです。ちょうど桁外れの売国奴である安倍首相を、まるで愛国者だと勘違いしているネトウヨのようなものです。
 この厄介な2人というか、2つの政権がさっさと無くならないものかと思うのですが、2人ともそれなりの支持率によって倒れないでいるということなのです。要するに彼らが倒れた後の受け皿に成り得るまともな集団が育っていなければならないということなのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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金融混乱に従って新エネルギ技術が進んでいる-5.27フルフォード報告
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[フルフォード氏]ネタニヤフ首相の日本訪問は安倍政権に“第三次大戦を進める計画に従うよう説得”するため

竹下雅敏氏からの情報です。
 フルフォード情報でも、ネタニヤフとその一味には、先の記事で取り上げた電力網のシャットダウンを含む大量殺人計画があることを示しています。また、安倍政権に“第三次大戦を進める計画に従うよう説得”したとのことで、十分に納得出来る情報です。記事を見ても、安倍政権がどういう態度を取るのか様子を見られているのがわかると思います。
 このレポートでわかるように、世界中で起こっている紛争や殺戮は、全てこの連中が関与していると言っても良いと思います。彼らと共に謀略を働くために自衛隊が関与することになる集団的自衛権は、絶対に認めることが出来ません。中国の脅威ではなく、中国解体を目論んだ中国政府内部に巣くう江沢民一派が、日本の脅威なのです。江沢民一派と協調してお互いに危機を煽り、最終的に日中戦争から第三次大戦を引き起こされたのではかないません。
 本当の敵は誰なのかをきちんと捉えていなければ、結果的に悪に加担して自ら滅びることになってしまいます。若い人たちは特に洗脳されやすいので、正しい情報を自ら見つける努力を怠らないようにしてください。真相を伝える情報と言うのは、圧倒的に少数派です。
 記事の中で、中国と米国や欧州をつなぐ超高速列車の計画というのがありますが、それはこちらの記事を参照してください。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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5/20フルフォードレポート英語版
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[ベンジャミン・フルフォード氏]米ワシントンD.C.では連邦議員の総辞職を求めて大規模なデモ行進

竹下雅敏氏からの情報です。
 日本における反原発デモをメディアはほとんど報じませんでしたが、同様のことが起こっているようです。メディアがこれを伝えると、デモに参加する人々の数が明らかに増えると思われるので、隠ぺいするのに懸命なのだと思います。しかし状況は末期的だと感じています。いつ、この事と関連して金融崩壊が起こるのか分からないくらい、ぎりぎりのところにあると思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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≪2014/05/19 VOL271≫
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