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アメリカ大統領選、トランプ陣営の巻き返しが始まった!〜 ウィリアム・バー米司法長官、不正投票「根拠のある主張」の調査を検察に認める

竹下雅敏氏からの情報です。
 「民主党が多くの老人ホームの看護師を買収して、認知症老人にバイデンに投票させる工作まで暴露された」とのこと。そ~か~これは日本の選挙でも行われていると噂されている工作ですね。
 “続きはこちらから”の果林&樹林 (Karin & Kirin)さんのツイートの動画をご覧ください。動画の冒頭の10時23分でのトランプ票が1,690,589で、動画の終りの10時24分に1,670,631となり、19,958票減ります。逆に10時23分でのバイデン票は1,252,537で、10時24分に1,272,495となり、19,958票増えるのです。
 開票の途中で票数が減ることはあり得ないですが、トランプ票の減少分がバイデン票の増加分なので、これは電子投票システムのソフトウェアに問題があるということ。お賽銭マンさんのツイートによれば、トランプ票がバイデン票に入れ替わる電子投票システムを製造した「ドミニオン社」の重役は、“民主党ペロシ下院議長の首席補佐官”だということです。
 ウィリアム・バー米司法長官は、文書で検察官らに「それぞれの管轄区内で選挙(結果)の認定が行われる前に、投票や票の集計の不正行為に関する根拠のある主張を調査することを認める」と伝えたとのことです。藤原直哉氏は「勝負あったかな。」とツイートしていますが、トランプ陣営の巻き返しが始まった感じです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)





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20/11/2 フルフォード情報英語版:シオニストの降伏案を受け、猶予を与えられたワシントンD.C.

 未だに欧米は、一枚岩には程遠いようです。というか欧米の軍部ですら、欧米の各秘密結社(やその実力部隊の各騎士団)は信用できていないらしい。軍部だけでも、アメリカとカナダの北米チームでまとまることができないし、ヨーロッパはロシアの力を借りることもできないという。おまけにアメリカの次期大統領候補は、トランプもバイデンも信用ならないらしく……大丈夫かオイ。
 欧米の秘密結社の個々人も、あっちこっちでお目出度いことを語っております。「戦争したがっている悪者は中国だから、一緒に阻止しましょー」とか。自分たちを代理して中国と話し合ってもらいたい西洋人の名前くらい、ちゃんと書けるようになりましょうかね。
 あとは、「シープルなら家畜だから殺したっていーじゃん」とか。滅茶苦茶ザガミっぽい経歴の人物ですが、別に本人でなくても似たのがゴロゴロいそう。いくらシープルを大量虐殺しても、こいつらがいる限り、地球人が総合点で優秀だと判断されることは無いでしょう。
 一見まともそうなロシアやホワイト・ドラゴン・ソサエティですら、「宇宙の植民地化」という言葉遣いでして……ホント、欧米のそのナチュラルに上から目線の発想はやめた方がいいと思います。
 即答せずに様子見を決め込んだ中国側はつくづく賢いな、と。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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シオニストの降伏案を受け、猶予を与えられたワシントンD.C.
投稿者:フルフォード

ハロウィンの満月は


まず初めに、2020年ハロウィンのブルームーンの満月が本当にカボチャのように見えたことを特記しておく。以下のリンク先で写真を見ることが可能だ。

動画はシャンティ・フーラが挿入

私もこの目で見られて、非常に縁起が良かったと思っている。


イタリアのイルミナティから接触


さて、【前々から言われていた】ワシントンD.C.への攻撃だが、シオン修道会、すなわち世界のシオニズムの本部が降伏を提案してきたことから、延期となった。奴らは、自ら認めている通り、2011年3月11日の福島への大量殺人とテロ攻撃を行った連中である。

奴らから我々が受け取った手紙がこちら:

フルフォード様

【拝啓】 ヴィンチェンツォ・マッツァーラ【フルフォード氏の週刊記事にも何度か登場するP3の高位メイソン】との重要な話し合いを終え、貴方にご連絡しております。私共はこの話し合いを今週冒頭に致しました。ということで、ご指示通り、このメールのコピーはヴィンチェンツォにも送付しております。もちろん貴方も、ヴィンチェンツォの秘教世界における繋がりをご存じのことでしょう。

もはや私はOSMTJ【※訳すと「エルサレムのテンプル騎士団」的な現代の団体。歴史上のテンプル騎士団とは別個のようです。】の正規の一員ではありませんが、今でもテンプル団体を通して協働関係にあります。それはテンプル会員によって主に構成され、其の他のテンプル関係組織【※OSMTJのように〇〇テンプル騎士団は沢山あるので。】や秘密結社員も受け入れている主体です。

現在の私は、ラ・ピエタ・デル・ペリカーノ【・テンプル騎士団】の米国大使を務めております。バチカン、正教会、エルサレム【つまりテンプル系】などの【様々な】騎士団が認めしテンプル系列【の騎士団】です。また、OSSCBSつまりセボルガ聖墳墓白騎士団とも提携しています(https://www.osscbs.org/?lang=en)。

初のテンプル騎士団国家は、世間ではポルトガルだったと考えられておりますが、【実は】セボルガ公国だったのです。またセボルガは、テンプル騎士団の“偉大なる秘密”の本拠地です。

付け加えておきますと、ちなみにシオン修道会も、グランド・マスターのマルコ・リガモンティによってもたらされた告発でグランド・ペイトゥリアーク【=大主教】のジーノ・サンドリが追放され、ジーノ・サンドリがグランド・ペイトゥリアークだった当時に創った並行団体を介して創設された新「改正版シオン修道会」が形成されて、大きく分裂しました(https://www.theprioryofsion.org/organisations/)(https://portail-rennes-le-chateau.com/news-gazette-rennes-le-chateau/の10月20日の記載をご覧あれ)。

ツイートはシャンティ・フーラが挿入
【※参考映像として、イタリア北西部の自称独立国セボルガ公国です。イタリアは主権を認めていません。】

この件が片付いたことで、先ほど述べました通り、ヴィンチェンツォと私は重要な話し合いをした次第です。ヴィンチェンツォはこの名前を出すことは気に入らないでしょうが、私はレオ・ザガミと共にイタリアのOIUに入りました。ここ数年ヴィンチェンツォとの間で緊密な協力関係を維持できたのは、ザガミのおかげなのです。私をヴィンチェンツォと接触させてくれたのはザガミでした。もちろんレオとヴィンチェンツォの関係は、福島を中心とするものです。

ご承知でしょうが、米国の選挙は3日で、貴方が投稿するのは月曜日、つまり2日です。選挙で何らかの違反が行われたり、最終結果が争われることになった場合、中国は台湾侵攻を視野に入れており、その可能性を踏まえて軍を配置したとの報告を私たちは受けています。

ヴィンチェンツォと私は西洋の秘密結社を代表して、中国との戦争の可能性を阻止するべく、アジアの諸々の秘密結社に訴えかけたいと願っております。そしてこの公開宣言と併せて、ジュビリーに向けても再度訴えていく所存です。

さらに、西欧の諸々の秘密結社を代表して東洋の秘密結社へ【派遣される】私たち側の使者として、デイヴィッド・ロバート・スティール氏【※「ロバート・デイヴィッド・スティール」が正しい。】を指名したく思います。真にスティール氏は善人の一人であると考えております。

貴方でしたら、彼との連絡も可能でしょうし、【仲介者として私たちとの】接触を円滑に進めて頂けることでしょう。彼がこの重大な提案を受け入れてくださるよう、願っております。
願わくば、中国の如何なる攻撃をも私たちで阻止できますように。そして、債券と金塊を巡り、私たち全員の間でとうとう合意に到達することが叶い、【東洋と西洋の】秘密結社の合意でジュビリーを行えますように。

またこれは、中国共産党が最近開いた秘密会議からしても、良いタイミングではないでしょうか(https://amp.scmp.com/news/china/diplomacy/article/3105953/chinese-military-beefs-coastal-forces-it-prepares-possible)。

かつてヴィンチェンツォは、私の前で契約の箱の話を持ち出したことがあります。貴方は箱の別の在処として、フィリピンのことを報じていましたね。

貴方が戦争阻止とジュビリーでもって、終わらせてくださいますことを願っております。【万事つつがなく終わった】時点で、ヴィンチェンツォが私とスティール氏に箱を回収しに行くように手配致します。もしスティール氏がこの件も同意してくださらなければ、私が【箱の回収という】遠征を率います。

以上の全てをもって、貴方がヴィンチェンツォと背後で得たものと【組み合わせ】、ここからどうにか【上手いこと】料理してくださいますよう。ヴィンチェンツォも私も、貴方ならその中に【シオン】修道会に関する【上記の】情報を何らかの形で織り込ませてくださることが出来ると信じております。

ということで、ヴィンチェンツォも【この件に】参加してくれており、私たちは非公式ルートでも諸々の話し合いを続けております。【そこに】スティール氏も加わってくだることになり、【そうして2日の】月曜日以降、ようやく世界を変えていけますよう、願っております。前向きにご検討頂けましたら幸いです。

敬具

マルタ大修道院【所属】ピエタ・デル・ペリカーノ【・テンプル騎士団】の駐米大使、アンドリュー・ハイムより

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米大統領選挙の激しい偏向報道によるトランプ叩きと民主党主導のクーデター計画

 日本では、終始バイデン優位が報じられ、トランプの勝利宣言すらも不正による「事実上の敗北宣言だ」と置き換えられてしまうほどトランプ・バッシングが激化しています。冷静な情報を提供している「ゆるねとにゅーす」と「情報速報ドットコム」を取り上げました。日米大手メディアがトランプ叩き一辺倒で、バイデンの売国的汚職はスルーしている偏向報道の背景に切り込んでおられます。これについては11/4の記事が参考になるかもしれません。同時にアメリカの多くの有権者は「これらの世論誘導に引っかかることなく」判断していると分析されています。黒人男性がバイデンの「ありのまま」を語った動画が600万回再生されているという話題も、トランプの得票を物語っています。ゆるねとにゅーすの中で「米国内の過激な『アンチトランプ勢力の暴走』が心配される」とありますが、BLM、連邦政府職員まで加わった民主党の「左派連合によるクーデター」計画が暴露されていました。それを裏付けるようにワシントンに黒づくめの抗議集団が進出しているようです。(4日23時現在)
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)
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米大統領選、トランプ氏再選の可能性高まる!大手マスコミは今回も盛大に外すか!?多くの有権者が支持する「トランプ総叩き」の大手マスコミの異常性がますます露呈!
転載元)

どんなにゅーす?

・2020年11月3日に投票が行なわれた米大統領選の開票作業が進む中、一貫して劣勢が伝えられてきたトランプ氏が再選する可能性が高まってきている

・接戦が伝えられてきた各州でトランプ氏が票を伸ばしている中、多くの有権者が支持するトランプ氏を総出で叩き続けてきた日米の大手マスメディアの異常性がますます露呈。前回の大統領選に続き、グローバル資本勢力の意向通りに世論誘導を繰り返してきた大手マスメディアの信頼性が大きく棄損する事態になっている。

(中略)


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トランプ政権と中国の争いの本質 〜 トランプ大統領とバイデンの争いにおけるバイデン側の頂点に居るのは習近平!

竹下雅敏氏からの情報です。
 ジュリアーニ元ニューヨーク市長によれば、「ジョー・バイデンは副大統領として訪中した際、チャイナが尖閣諸島に軍事的圧力を強めることを許す引き換えに息子の投資会社に10億ドルの出資を受けていた」というのですが、孫向文氏のツイートには、“契約成立にハンターバイデンがオバマに説得した。10億ドルの約1割はオバマのポケットに9割はバイデン家族が貰った”とあります。孫向文氏の情報は早く正確なので、この通りだと考えて良いでしょう。
 お賽銭マンさんの字幕入り動画でジュリアーニ氏は、“その賄賂は息子への給料として支払われ、ジョーに渡った。…ジョーが中国訪問中に達成するべきだったことは、日本と領土紛争を引き起こしている島に中国が軍事的圧力をかけていることから手を引かせることと、対米関税を引き下げさせることだった。ジョーはハンターと共に中国で8日間も過ごした。…米国に戻ると中国は尖閣諸島への軍事圧力、対米関税をさらに上げた。…あなたが米国に戻ってきてから8日後、あなたの息子が中国銀行から彼の未公開株式投資ファンドに10億ドルを払ってパートナーになるという書簡を受け取っていた”と言っています。
 この件について、“まじなの? こいつアメリカだけじゃなく日本まで中国に売ってたのかよ…”というコメントがありますが、「20/10/26 フルフォード情報英語版」でフルフォード氏は、“中国勢は…ジョー・バイデンが当選すれば、彼らが夢見た中国版の合衆国を与えられる、と伝えられていた…【2016年の大統領選で】ヒラリー・ロックフェラー・クリントンが行った約束を繰り返していた。自分たちが政権を掌握すれば、日本、台湾、ASEAN、朝鮮半島を中国に譲ってやろう、と。”と言っています。
 フルフォード・レポートでは、中国勢は悪魔崇拝者たちに騙され利用されているということになりますが、孫向文氏は「バイデンの立候補は習近平が民主党に命令した」と言っています。私は孫向文氏の情報が正しいと見ています。
 現在のトランプ大統領とバイデンの争いで、バイデン側の頂点に居るのは習近平です。ここを見誤ると、トランプ政権と中国の争いの本質が見えなくなってしまいます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ジュリアーニ・元ニューヨーク市長が告白「中国は、バイデンへの献金と引き換えに、尖閣諸島から米軍を引かせることを認めさせた」〜ネットの反応「うわぁぁ… これ絶対に日本のマスコミでは報道されないやつだ…」
引用元)

ジョー・バイデンは副大統領として訪中した際、チャイナが尖閣諸島に軍事的圧力を強めることを許す引き換えに息子の投資会社に10億ドルの出資を受けていた|ジュリアーニ元NY市長が語る

管理人
ネットの反応

名無し
マジで日本人は怒らなきゃならんよ

北朝鮮の核開発を放置
南シナ海の侵略放置
尖閣諸島放置

名無し
まじなの?
こいつアメリカだけじゃなく日本まで中国に売ってたのかよ…
(以下略)
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配信元)




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20/10/26 フルフォード情報英語版: 米国選挙という茶番劇に世界が気が付くようになり、緊張が高まる

 失言連発のジョー・バイデン率いるアメリカの民主党は、南アフリカみたいな「真実と和解委員会」を設置しようと呼びかけるようになりました。どうもカバールの負けがこんでいて、降伏の交渉をしたいとアピールしているらしいです。
 でも全く素直じゃありません。自分たちの方が選挙に勝った後で、政財界の隠れトランプ派を炙り出すために設置せねば、と世迷言を口走っています。諦めが悪いというか、オツムが悪いというか……正直に「ごめんなさい」と打ち明ければ情状酌量の余地もあったものを。
 恐ろしいのは、左派リベラルの洗脳されっぷりが極限まで到達しており、民衆レベルでも専門家レベルでも、本気で正義も勝利も自分たち側だと頑なに信じ込んでいる人間が大勢いることです。このまま秘密裡で戦争して大物小物の悪党を丸っと一掃するのではなく、きちんと表舞台でも問題点を何度も見せないと、現実を受け入れずに発狂しそうな勢いです。
 不正選挙が成功してトランプが負ければ、今度はトランプ支持派が武器を手に取り、反旗を翻すでしょうし、アメリカの内戦は11月冒頭の選挙で終わるような気がどうにもしません。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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米国選挙という茶番劇に世界が気が付くようになり、緊張が高まる
投稿者:フルフォード

米国選挙自体は終わり間近


軍の指導者たちは米国の選挙劇が今や【最終である】第三幕に入ったと気付き、地政学的な緊張は沸点に到達しつつある、と複数の情報源が口を揃えた。何者かがこの選挙を米中戦争の引き金にしようと利用しているのは今や明白。

この策略を阻止するのに必要とあらば、ホワイト・ドラゴン・ソサエティ【※以下、「WDS」と略します】は上海や北京、ニューヨーク、ワシントンD.C.を任されたカバールのメンバーらの排除へと迅速に動くだろう。グノーシス・イルミナティも、【万が一の場合は】こういった都市の指導層に対して【特定の】標的【に狙いを定めた】兵器を使う、と請け合っている。ということで、戦争を避けるにもリスクは大きい。

ワシントンD.C.への脅威が真剣に受け止められているしるしとして、核装置の組織的な捜索をするために、特別な核放射線検出ヘリコプターが同市の上空を飛行させられている。

【だが、それでは】時間を無駄にしている【だけだ】。なぜならWDS筋曰く、2019年の年末に『エコノミスト』誌の視力検査表【のような】表紙で事前警告されているように、いずれの攻撃もキネティック装置、すなわち11月2日にブルービームの花火を伴う隕石を用いる可能性が高いのだ。

ツイートはシャンティ・フーラが挿入


カバールに騙された中国


水面下で起きている内容が、こちらだ。悪魔崇拝者で人間の胎児を食べたと自称しているレオ・ザガミは、我々に以下のメッセージを送ってきた

「もしトランプが勝利するか、【たとえトランプが負けても】選挙【結果の正当性】が争われたりしようものなら、中国は台湾を侵略し、第三次世界大戦を引き起こすだろう。」

我々がこの件をアジアの秘密結社筋に問い合わせてみたところ、「レオ・ザガミは貴方【※フルフォード氏】の友人だと思っていました」と言われてしまった。レオ・ザガミは、犯罪的な手法で私を陥れ、PCP【※フェンサイクリジン】で私の精神を破壊し、肺を破壊する毒で私を殺そうと、様々な方法を試みてきた【人間だ】。

【こうして】中国勢は、大変巧妙な悪魔崇拝者の罠に嵌まるところだったことが発覚した。ジョー・バイデンが当選すれば、彼ら【中国勢】が夢見た中国版の合衆国を与えられる、と伝えられていたのだ。

つまり、バイデンを使っているロックフェラーの派閥は、【2016年の大統領選で】ヒラリー・ロックフェラー・クリントンが行った約束を繰り返していた。自分たちが政権を掌握すれば、日本、台湾、ASEAN、朝鮮半島を中国に譲ってやろう、と。

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