アーカイブ: プーチン

プーチン(とうとう)メドベージェフ内閣を粛清 〜世界で始まるハザール・マフィアの駆逐〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 ロシアの経済発展相ウリュカーエフ氏が、収賄容疑で逮捕されたというニュースがありました。彼はロシアとの交渉の窓口であったため、逮捕のニュースは、日本でも衝撃を持って受け止められました。北方領土の返還交渉は少し前から雲行きが怪しくなっていたのですが、このニュース以降のロシアの態度は、安倍政権では領土交渉は行わないというものに見えます。
 ウリュカーエフ大臣の逮捕がどういう意味を持つのか、またなぜこのタイミングなのかがよくわからなかったのですが、下の記事を見て驚きました。ウリュカーエフ大臣は、“ロシアを、アメリカが支配する国際安全保障体制に統合させたがっている汎大西洋統合主義者の象徴だった”というのです。要するにアメリカの工作員か、あるいは売国奴ということです。そして、今後同じように粛清される可能性がある候補者として、ドミトリー・メドべージェフ首相の名前があるとしています。
 そう言われてみれば、フルフォードレポート英語版(10/31)の中に、“ロシア連邦はロスチャイルドの私有企業であり、1991年にロンドンシティで、DUNS番号531298725として登録されている。この私有ロスチャイルド企業はメドベージェフ・ドミトリー・アナトリイエビックである。ロシア連邦の首相の名前はメドベージェフ・ドミトリー・アナトリイエビックではなく、メナッヘン・アラノビッチ・メンデルである。ロシアの情報源は、メナッヘン・アラノビッチ・メンデルはハザール・ユダヤ人であると言っている”とありました。
 世界の支配層から、ロスチャイルド財閥、ロックフェラー財閥が排除され、トランプ氏が次期大統領に決まったこのタイミングで、こうした粛清が行われたわけです。これから、世界でハザール・マフィアの駆逐が始まるのだと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
配信元)




――――――――――――――――――――――――
プーチン(とうとう)メドベージェフ内閣を粛清
The Saker
2016年11月17日
The Unz Review

アメリカ大統領選挙の結果に世界が没頭している間に、ウラジーミル・プーチンは、実に驚くべきことを行った - 強要と賄賂のかどで、メドベージェフ内閣の経済発展相、アレクセイ・ウリュカーエフを逮捕したのだ。

(中略) 

ウリュカーエフは、ロスネフチ(国営の巨大ロシア石油企業)が、バシネフチ(もう一つの巨大石油会社)の株の50% を取得することになった評価で、200万ドルの賄賂をゆすり取ったとロシア公式筋は言う。

(中略) 

ウリュカーエフの拘留され方は、まだ権力の座にある、他のあらゆる第五列に、できる限り強烈な恐怖感覚を染み込ませるよう、入念に振り付けられていた。実に多くの意味で、ウリュカーエフは、全ての“汎大西洋統合主義者”(クレムリンの中で、ロシアを、アメリカが支配する国際安全保障体制に統合させたがっている連中)の象徴だったのだから。

(中略) 

次に粛清される可能性のある‘候補者’リストは長大で、アルカージー・ドヴォルコーヴィッチ副首相、イゴール・シュワロフ第一副首相、エリヴィラ・ナビウリナ・ロシア中央銀行総裁、アントン・シルアノフ財務相、そして、もちろん、ドミトリー・メドベージェフ首相などの名前がある。

(中略) 

彼の逮捕のされ方は、クレムリンにいる、他の第五列連中全員の背筋を凍らせたに違いない。

(中略) 

ここで重要なことは、一晩にして、最高レベルのロシア大臣が、大臣事務所から、留置場行きとなったことで、全く誰も、そういうことを予想せず、防ぐこともできなかった点だ。

(中略) 

主要マスコミや政治評論家はすべて、プーチンに総立ちで拍手している。

(中略) 

全く文字通り、あらゆる主要な政治評論家たちが、この“経済圏”の粛清と、ロシア経済政策の根本的変革を請い願っていたのだ。

(以下略) 

[Sputnik他]濃密なプーチン大統領のペルーAPEC首脳会議 〜習近平主席が提案したアジア太平洋自由貿易圏(FTAAP)〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 記事では、ペルーでのAPEC首脳会議の合意は、“この先数十年の貿易関係を決める”とあります。ウィキペディアによると、APEC参加メンバーは、“21カ国・地域で、人口では世界の41.4%、GDPでは57.8%、貿易額では47%を占めている”とあります。確かに、ここでの合意が極めて重要な意味を持つことがわかります。
 記事を見ると、世界は中国とロシアが中心となって動いている様がよくわかります。日本は残念ながら全く指導力を発揮出来ない状態です。
 注目すべきは、習近平主席が提案したアジア太平洋自由貿易圏(FTAAP)にロシア・日本・豪州がすでに支持を表明しているというところです。TPPが頓挫した今の状態では、中国主導のFTAAPに期待が集まっているようです。これがどのようなものなのかは今のところはっきりしませんが、おそらく、ISD条項のような、企業による世界統治を許すような条項は入らないだろうと思います。それは、こうした陰謀に強く抵抗しているロシアが支持を表明しているからです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
濃密なプーチン大統領のペルーAPEC首脳会議、ビジネスあり、オバマ氏への労いもあり
転載元)
タチヤナ フロニ

ペルーで大規模な経済サミットAPEC首脳会議が終了した。20を超える諸国の合意はこの先数十年の貿易関係を決めるため、その結果に全世界が注目した。

(中略) 

プーチン大統領は中国の習国家主席とは経済プロジェクトを話し合った。極東の先進発展領域(TOR)とウラジオストク自由港における投資では、今日の時点ですでに20を超える総額およそ30億ドルの投資プロジェクトの実現が中国人投資家らによって宣言されている。極東のプロジェクトの実現には9社の中国企業が7500億ルーブル(およそ1兆3049.4億円)を超える投資を行う意欲を見せている。中国では来年5月にも「シルクロード」の将来性を話し合う首脳会談を計画している。

さてオバマ大統領への暴言スキャンダルですっかり知名度を上げたフィリピンのドゥテルテ大統領だが、さっそくプーチン大統領にリーダーとしての資質に感服しており、ずっと前から知り合いになりたかったと打ち明けた。今年ロシアとフィリピンは外交関係樹立40周年を迎えている。国際政治についてはドゥテルテ大統領は米国の政策について破壊的だとする自らの見解を明らかにしている。

そのほかの国の首脳らとの話し合いではプーチン大統領は諸国の政治的な友好は経済協力に反映されねばならないと幾度も指摘した。APECのホスト役を務めるペルーのクチンスキ大統領との会談でもプーチン大統領は、首都リマに近日中にもロシアの通商代表部が開設されるということもこれを確証づけていると語っている。

次回のAPECサミットはベトナムで開催。ロシアとベトナムの関係はすでに包括的戦略パートナーシップの模範であることから、ベトナムではプーチン大統領の訪問は一日千秋の思いで待たれており、総額100億ドルに及ぶ20あまりのプロジェクトが策定中だ。共同の投資プラットフォームも作られ、双方が5億ドルずつを投じている。チャン・ダイ・クアン国家主席はロシアとの政治的信用は増す一方だと指摘した。しかも数日前には、ベトナムは米国での状況の変化を背景にTPP合意の批准作業を一時停止したことが明らかになった。

(中略) 

他の首脳らとの温かな親交にあふれた会談とは異なり、オバマ・プーチン会談は5分足らずで終了した。

(中略) 

ペルーのサミットでは新たな地域経済パートナーシップを創設する習国家主席の提案が討議された。これにはロシア、日本、豪州がすでに支持を表明しており、TPPに反して参加国すべての国益を考慮することが約束されている。またプーチン大統領がサミットで指摘したように、これはたとえばユーラシア経済連合と中国の経済圏構想「一帯一路」の実現計画をひとつにまとめるものとなる可能性がある。しかもこれはまだ第1歩にすぎない。2歩目は上海協力機構他、アジアの統一機構の分野での協力拡大となる可能性がある。

» 続きはこちらから

ゴールドマン・ファミリーズ・グループに入っている「替え玉のプーチン大統領」と世界皇帝の座に就いている「本物のプーチン大統領」

竹下雅敏氏からの情報です。
 板垣英憲氏の情報は、基本的に正しいものと考えています。特に、赤字にした部分は記事で確認出来ます。
 板垣英憲氏の言う世界支配層「ゴールドマン・ファミリーズ・グループ」とはどういうグループなのかが、今一つはっきりしませんが、おそらく、新金融システムを裏付けるゴールドを所有しているか、あるいは天皇の金塊のように、隠された金塊の所有権を主張出来る人達の集まりではないかと思います。おそらく、天皇陛下やドラゴン・ファミリー、そして世界の王族達が入っていると思います。板垣氏の他の情報も考慮すると、このグループにプーチン大統領や習近平氏も入っているようです。これは、金塊を国家が所有しているという位置づけなのかも知れません。
 ただ、「ゴールドマン・ファミリーズ・グループ」に入っているプーチン大統領というのは、我々が今見ている替え玉です。本物のプーチン大統領は、このグループに入っていません。彼らよりも上位の存在なのです。本物のプーチン大統領は死亡しておらず肉体を持っていますが、霊的次元において、彼は世界皇帝の座に就いています。
 その意味で、確かに「ゴールドマン・ファミリーズ・グループ」は天皇陛下を頂点としていますが、より上位の組織が存在し、その上位の組織ですら、本物のプーチン大統領の命令で動いているのです。これ以上詳しい事は、今の段階ではお伝え出来ません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
プーチン大統領は、シリア「反体制派」壊滅、反政府勢力の首謀者ら幹部の抹殺を謀る本格的な作戦を開始 

◆〔特別情報1〕
 ロシアのプーチン大統領は、天皇陛下を戴く世界支配層「ゴールドマン・ファミリーズ・グループ」から、「中東和平」を委ねられ、トランプ次期大統領からは、「アサド大統領に政権を承認するとの意向を文書で伝えた」との連絡を受けた。これに即座に反応して、プーチン大統領は、「21世紀最大の人道危機」と言われるシリア「内戦」を終息させるため、本格的な作戦を開始している。「シリア軍・アサド政権支持勢力」を立て直して強化し、「反体制派=自由シリア軍、アルカイダ系の武装組織アルヌスラ戦線、イスラム国ISIL」「シリア・クルド系武装勢力」を壊滅させるとともに、反政府勢力の首謀者ら幹部の抹殺を謀る。シリア政府軍とロシア軍は11月15日、シリア北部アレッポで反体制派への広範囲にわたる攻撃を再開し、アレッポ東部への空爆も行った。米オバマ政権は、表向き攻撃再開を強く非難している。だが、プーチン大統領は11月16日、この作戦をスピーディに強力展開するのに支障となる「国際刑事裁判所(ICC)」設立条約からロシアの署名を撤回することを決定し、大統領令に署名し、本気性を誇示したという。

————————————————————————
ロシア戦闘機が、シリアのテロリストに甚大な打撃を与える
転載元)


ロシア国防省が、同国軍の戦闘機はシリアのテロリストの拠点に大きな打撃を与えたとしました。

イタルタス通信によりますと、ロシア国防省のコナシェンコフ報道官は、シリアにおける17日木曜のロシア戦闘機の攻撃に触れ、「ロシアの戦闘機スホーイ33がシリア北西部イドリブ州にあるテロ組織ヌスラ戦線の拠点を攻撃し、これによりテロリスト30名が死亡した」としました。

コナシェンコフ報道官はまた、「今回の攻撃に参加した戦闘機は、先週、地中海のシリア領海に移動した空母アドミラル・クズネツォフから出撃した」と語りました。

ロシアは、昨年9月30日から、シリア政府の正式な要請により、アメリカやサウジアラビアなど一部の西側諸国やアラブ諸国の支援を得た、シリアのテロリストの拠点を空爆しています。

シリア危機は、2011年以来、テロ組織がシリアの合法的な政権の転覆を目的に同国を大規模に攻撃したことで開始しています。

————————————————————————
ロシアは国際刑事裁判所のローマ規程に参加しない
転載元)
© wikipedia.org / Vincent van Zeijst

© wikipedia.org / Vincent van Zeijst


プーチン大統領は国際刑事裁判所ローマ規程の締結を不承認とする法令に署名した。文書はロシア法律情報の公式インターネットポータルに掲載された。

プーチン大統領は、国連事務総長に通知を送るようロシア外務省に指示した。

2002年に発効したローマ規程は国際刑事裁判所の主な活動だ。ロシアは2000年、合意書に署名したが、今に至るまで批准していなかった。このようにして、ロシアでは、米国や中国、ウクライナや他の一連の諸国同様、国際司法の管轄は適用されない。

» 続きはこちらから

竹下氏のコメントと直感に合致する興味深い記事:プーチン大統領がイルミナティの撲滅を決意 全面対決の狼煙を上げる

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日の板垣英憲氏の記事といい、このTOCANAの記事といい、驚きの内容です。記事の内容は正しいと思います。記事は、複数の海外オルタナティブメディアが情報源のようですが、プーチン大統領はイルミナティの撲滅を決意し、全面対決の狼煙(のろし)を上げたというのです。10月13日の記事のコメントで、“おそらく、表のイルミナティはプーチン大統領を筆頭とする光の勢力に粉砕されるだろう”と言及した事と一致します。
 記事の中で、プーチン大統領自身がイルミナティだったことを指摘していますが、このことは時事ブログですでにコメントした内容と一致します。さらに、プーチン大統領は悪魔崇拝の入会の儀式は行っていないとあり、このことも私の直感に合致します。大変興味深い記事で、是非引用元で全文をご覧ください。
 私は以前のコメントで、“イルミナティは今年中に解散するのではないか”と言ったのですが、彼らは、現在司令塔を失っており、混乱状態です。日本のイルミナティはすでに解散しているはずです。イルミナティの最高位階にあった女祭祀は、すでに発狂しています。
 このせいなのか、板垣英憲氏の情報を見ると、イルミナティの幹部だった重要人物が天皇陛下側についたと思われる情報が出ています。小沢一郎氏と民進党の野田幹事長の会談が実現したのも、こうしたイルミナティの崩壊が背景にあるのです。
 イルミナティは、今後、世界規模で急速に瓦解していくと思われます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
プーチンがイルミナティ撲滅を宣言! ドゥテルテ躍進、トランプ旋風… 世界で進む“反ロスチャイルド”の決定打か!?
引用元)
(前略) 

■プーチン、打倒イルミナティを誓う 

(中略) 

複数の海外オルタナティブメディアによれば、プーチンは先頃、世界の富を牛耳るハザール・マフィア(ユダヤ金融資本)の中心的組織であるイルミナティの撲滅を目指し、全面対決の狼煙を上げたという。(中略)… 


■大統領就任直後から始まっていたアンチ・イルミナティ戦略 

 報道によると、本来はプーチンの出自もイルミナティ側であり、今日の権力を得るまでには、そのメンバーであることを巧みに利用してきたようだ。この男が、ソ連時代にKGBの実力者として頭角を現してきたことからもそれが窺えるという。なぜならば、ソ連もまたイルミナティが作り上げた人造国家であったためとのこと。

 しかし、プーチンは決してイルミナティの中核にある悪魔崇拝組織への“入会の儀式”は行なっていないという。そして大統領就任後は、“アンチ・イルミナティ”へと国内政治の舵を大きく切ることになった。

(以下略、続きは引用元でご覧下さい)

フルフォードレポート英語版(10/31):プーチンの現在の地位、ロスチャイルド家の破滅の確定

竹下雅敏氏からの情報です。
 先のコメントと合わせて読んでいただくと、よりよく理解出来ると思います。今回のフルフォード情報は、間違ってはいないと思いますが、完全に正しいというものでもないようです。
 今回の情報で、特に重要な部分は、プーチン大統領は偽者で、ロスチャイルドから命令を受けているというところだと思います。これは正しい情報です。現在私たちが見ているプーチン大統領は、替え玉です。ただしレポートでは、“プーチンは相当前に死んで、6人の異なるプーチンがいる”とあります。ここの部分は違っていると思います。本物のプーチン大統領は生きています。以前コメントしたように、本物のプーチン大統領は世界皇帝として推挙されており、彼はその地位についています。ただし、これはプラズマ界での話です。私の直感では、エーテルダブル(ライトボディー)の界層では、プーチン大統領は私たちの太陽系での皇帝です。肉体レベルで、ロスチャイルド一族はこうしたことを理解しているはずです。
 さらに言うと、本物のプーチン大統領は、白龍会の中枢のメンバーです。フルフォード氏は白龍会のメッセンジャーですが、プーチン大統領が白龍会のメンバーである事を知らないのかも知れません。
 ロシアの軍隊は、本物のプーチン大統領から命令を受け取っており、アメリカ、中国の軍隊と共調して動きます。なので、替え玉のプーチンがイブリン・ロスチャイルドから直接命令を受けていても、何ら心配する必要は無いのです。
 ロスチャイルド一族は、これまで第三次大戦を回避するという目的で白龍会と協調して動いており、金融システムの改革にも深く関わってきました。しかし、リーマンショックをめぐる彼らの悪事を暴いたフルフォード氏の情報が、気に入らなかったようです。過去の悪事が表に出てくると、彼らは権力の座から滑り落ちてしまいます。トランプ氏が大統領になると、自分たちも下手をすると刑務所行きになることを恐れた彼らは、第三次大戦を起こすことで罪から逃れようとしたようです。
 こうした一連の経緯が発覚したことで、彼らの破滅は確定しました。既に何人かは死亡しているはずです。白龍会から1tのゴールドの懸賞金がついている名前のリストが出ていました。既に何人もの人物が殺されていると思いますが、ロスチャイルド家も例外ではなくなったということだと思います。

追伸)文中の太字にした部分ですが、10月31日に紹介した時事ブログの記事では“クリントン夫妻は逮捕される前に18億ドルを持ちだしカタールへ逃亡する準備をしている”とありましたので、訳に誤まりがあるのではないかと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
フルフォードレポート英語版(10/31)
転載元)
(前略)
人々が熊手と銃を取り出して、ハザールマフィアの幹部ギャングの宮殿へ突進する時間です。これは多くの人によって確認されている統合参謀本部長の将軍ジョセフ・ダンフォードによってアメリカ軍全員に送られた手紙において確認されている。その手紙の中でダンフォードは、「全ての公務員は米国憲法を支持し守り、同様にそれに対して本当の信頼と忠誠を負うことを誓え」と言っている。
(中略)...
言い換えれば、国民はFRBとそれを所有し、1913年以来いわゆる米ドルを偽造している犯罪家族を追い回すことが憲法の宣誓によって義務付けられている。さらに国民はこれらの犯罪家族が盗んだ米国民に所属する莫大の財産を没収しなければならない。
(中略)...
将軍ダンフォードはワシントンDCに行き、政府の文民統制を取り戻すよう命令している。それは正当な民主主義と報道の自由を回復し、情報を得た国民が自分達の政府を選ぶことができることを意味している。
(中略)...
ヒラリークリントンはすでに18億ドルをカタールに送り、そこをすぐに開放する計画をしていると、CIA情報源は言う。しかし、彼女も他の彼女のファミリは逃げることは許されていないと、その情報源は言う。
(中略)...
NSAについて言えば、先週彼らは私に携帯電話とクレディットカードを残して、安全な場所でグノーシスイルミナティの代表アレクサンダーロマノフと会うように要請してきて、私は秘密の情報を得ることができた。NSAはデジタルは安全ではないことを知っているので、重要なことは個人的会談で一つずつ伝えられる理由です。NSAが持っていたメッセージは習金平、ウラジミール・プーチンとバラク・オバマ全ては、男爵エブリン・ロスチャシルドから直接命令を受けているというものであった。CIA情報源もこれを確認している。

ロシアの白龍会のメンバーも、ウラジミール・プーチンは偽者で、ロスチャイルドから命令を受けていることを確認している。

最近、インターネットも浄化されており、いわゆるウラジミール・プーチンの全ての写真は同一に見えるように修正されてきた。しかし、紙の写真集を見て、長年の彼らを比較すれば、元のプーチンは相当前に死んで、6人の異なるプーチンがいることが確認できる。
(中略)...
ニールキーナンが報告しているように、連銀議長のジャネット・イエレン、英国銀行頭取のマーク・カーニー、マレーシア首相ナジェブ・ロザックは最近、担保金塊が100万tあるふりをしてウィリフレッド・ソーランによって偽造された証明書を使おうとしている。

http://neilkeenan.com/neil-keenan-update-globalists-desperation-health-and-wellness-the-end-of-big-pharma/

彼らはこの詐欺を使って、彼等ファミリが権力を維持できるように大規模な世界的買収運動に使う目的で41兆ドルの金を作ろうとしていると、白龍会情報源は言う。

中国政府情報源はまた、ロスチャイルドは南シナ海において米軍と戦争を始めるよう中国を説得するのに一生懸命であると言っている。それは、ロスチャシルドが必死に、彼らの支配に対する米国内の目下の革命を食い止めるために世界戦争を始める必要があるからである。

NSA情報源はこれを確認している。彼らはまた私に、先週この著者の家に9人のチンピラによる奇襲は日本の奴隷首相の安倍晋三によって命令されたもので、彼は順に中国主席習金平によって命令され、かれはイブリン・ロスチャイルドによって命令された。この著者は謝罪を受けたし、ロスチャイルドに彼らの嫌がらせを止めることを余儀なくさせた。

過去数年、日本における反中国運動を主導してきた安倍が、今突然中国におせいじや足を舐めている事実は、彼がロスチャイルドの傀儡以外の何物でもないことの明白な証拠である。ロスチャイルドは彼らに対してけんか腰になっている米軍とその機関からの中国の保護を求める必死の企みで、中国が聞きたいことを話している。

中国は先週、香港、台湾と北京で重要な会議を持ち、そこで中国は世界の平和と友好を望み、世界戦争を始めるいかなる企てには沿わないことを決定したと、多くの中国情報源は確認している。
(中略)...
日本王室、米軍と中国軍、多くの他者の間では、人類と全ての生き物にとってこの地球を楽園に変える計画の提案ができる能力主義スタッフによる将来計画期間の創設の指示を表明している。
(以下略)
1 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17