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れいわ新選組の山本太郎氏の票が、自民党から立候補した山田太郎氏へと流れたのではないか? ~不正選挙は行われていると思って間違いない

竹下雅敏氏からの情報です。
 国際評論家小野寺光一氏は、東京都選管のホームページに記載されているデータをグラフ化し、れいわ新選組の山本太郎氏の票が、自民党から立候補した山田太郎氏へと流れたのではないかと推理しています。
 確かにグラフを見ると、ここまで東京都民の投票パターンが同じになるというのは、集計を操作していなければ考えにくいです。
 ただ、できれば、山田太郎氏以外の立候補者と山本太郎氏の投票パターンをグラフ化したもの作ってもらって、通常なら、このようなグラフの相関を示さないことを確認できれば、より説得力があったという気がします。
 不正選挙に関しては、行われていると思って間違いないでしょう。下の動画は、孫崎享氏が指摘しているきわめて重要なもので、動画の3分~4分45 秒をご覧ください。
 4分37秒の所で、孫崎享氏は、“舛添さんの取った得票はほぼ全選挙区で猪瀬×48%なんです”と言っています。これは大変重要な発見で、不正選挙が行われている決定的な証拠です。4分40秒辺りにそのグラフが出てきますが、これは国会で追及すべきものだと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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<山本太郎票は山田太郎票にフリカエられている?><東京都選管グラフ><消えた山本太郎票100万票を探せ>
引用元)

グラフは東京都選管(東京都23区と市部)のレイワしんせんぐみ山本太郎票とジミン山田太郎票のものである。

データの裏とりとしては、東京都選管のホームページに記載されている
参議院比例の各政党の候補者の票からとった。
実際の票データは小数点3ケタまであるが、このグラフは整数部分のデータで作成をしている。
(中略)
今までもバーコード票による開票集計はしばしば全国各地で誤作動を起こしており、まったく信頼ができない存在なのでこれを無視して再開票をすべきである。
山本太郎票と山田太郎票をプラスした数値が 本来の山本太郎票にちかいのではないかと思われる。
(以下略)
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孫崎享氏「不正選挙の明白な証拠!選挙結果が操作されている。報道の自由度世界72位の日本」ワールドフォーラム2016年5月
配信元)

[山本太郎代表より] 「れいわ新選組」に多大なご支援をいただいたあなたへ。

 参院選後、私が貼らせてもらったれいわ新選組の比例区ポスターを剥がしてきました。貼らせてくださったみなさんからは「よかったね!大躍進だね!」との喜びのお声をいただきました。
 太郎さんの議席は失いましたが、れいわ新選組流のパリテとしてALSの舩後さん、重度障がいの木村さんの2名を国会議員として送り出すことができ、また政党要件も獲得でき、れいわ新選組としては大躍進!とのご理解をいただいたわけです。嬉しい限りです。おどろくべき?ことに、私が地域の方とこうした交流をするのは…はじめてのことです。
 今回の結果を受けて、太郎さんが総理大臣になるための道筋が見えはじめてきたわけですが(早すぎる?とはいえ太郎さんの決意ゆえ)、さて今後の戦略やいかに。やすとみ歩さんがいうところの無縁のエネルギーに満ちたれいわ新選組からますます目が離せなくなってきました。

追記1 : 昨日、ある自然食品店にて、来年夏の都知事選に出馬してから国政に行くのもいいかも!との話が出ました。いずれにしても大きな波になりますね。早速はじまるアベ叫喚地獄のさなかでしょうから。

追記2 : ちなみに選挙前日の新宿センキョのラストにて、夜空に鳴り響かせたクラッカー、その小さいながらもパンチある祝砲の手応えに、そしてその予感に、7種魂は打ち震えました!
(しんしん丸)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「れいわ新選組」に多大なご支援をいただいたあなたへ。
引用元)
今回の参議院選挙の比例代表の結果、(中略)
6年前の東京選挙区の山本太郎1議席から、今回、倍の2議席になったうえ、政党要件を獲得できました。 山本太郎の議席は失いましたが、れいわ新選組としては大躍進です。

ALSの舩後さん、重度障がいの木村さんを国会議員として送り出すことができました。
れいわ新選組流のパリテですね。生産性で人間の価値を測らせない社会、誰も切り捨てられない社会への第一歩です。

それに加えて、今回私たちのテーマであり、皆さんと目標としていた一つ、「市民の力で国政政党を作る」、が実現しました。
(中略)

消費税増税の悪影響が数字に現れる前に、衆議院選挙が行われると考えます。
年内、または年明けではないかと、予測されます。(中略)

暑さが落ち着くころ、全国ツアーに出ます。
その際には、街宣だけでなく、
みなさんとのミーティングなども別で行い、
対話を深めていこうと考えています。

政治に興味のない周りの人々もどうか巻き込んでください。

みんなで、国の未来を作っていきましょう。
みんなで政権取りにいこう。

(中略)

山本太郎

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引用元)

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「れいわ新選組」が比例で2議席獲得! ―フジテレビ解説委員の平井文夫氏「政治家ないし政党としてのこんなすごいビジネスモデルは初めて見た。本当に驚いた」

竹下雅敏氏からの情報です。
 「れいわ新選組」が、比例で2議席を獲得。大手テレビ局の「れいわ隠し」と、著しく低い投票率の中にあって、よく健闘したと言えるかも知れません。
 ただ、現場の盛り上がりを考えると、もう少し票が伸びても良かったのではないかという感じがします。結果的に、山本太郎氏はトップ落選という珍現象を引き起こしました。しかし、「れいわ新選組」にとって、山本太郎氏の落選は、さほど痛手とはなりません。
 それは、フジテレビ解説委員の平井文夫氏の記事をご覧になるとよくわかると思います。氏は、「政治家ないし政党としてのこんなすごいビジネスモデルは初めて見た。本当に驚いた」と評しています。
 私も同じように感じていて、今回のような動きが空前であるのはもちろんですが、その発想が天才的なので、誰か極めて優秀なブレインか、情勢分析ができる集団が居るではないかという気がしてなりません。
 山本太郎氏は総理大臣になることを考えているわけですから、衆議院で当選する方が良いわけです。“落選しても政党代表として活動することが出来る”わけですから、衆院選に向けて、戦略を練る十分な時間があります。
 ゴールドマン・ファミリーズ・グループ(旧300人委員会)は、「れいわ新選組」を絶賛しているということでした。小沢一郎氏は、この組織の日本を代表するメンバーです。まず間違いなく小沢一郎氏は、今回の「れいわ新選組」の活躍を好意的に受け止めていたはずです。
 事実上の自民党敗北となった今回の選挙ですが、周りの色々な事件を考慮すると、“安倍政権の崩壊プロセス開始”という見方は、十分に可能だと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【快挙】れいわ新選組、2議席当確!政党要件も満たす見通し!重度障害者が国政に進出!TVは一斉に「れいわ隠し」を解禁!
転載元)
どんなにゅーす?

・2019年7月21日に行なわれた参議院選挙において、山本太郎氏が代表を務めるれいわ新選組が、比例で2議席を獲得することが確実になった。

重度障害を持つ舩後靖彦氏と木村英子氏が国政に進出することになり、世界的にも画期的な事例となる。

・また、これまでれいわを隠し続けてきた大手のテレビ局は、一斉に山本太郎氏やれいわの特集を”解禁”。著しく不利な条件が揃っていた中で、予想を上回る健闘と躍進を果たした。
(中略)
(中略)
(中略)

マスコミが一斉に山本太郎氏を”解禁”!諸派の議席獲得も初!圧倒的な不利な条件が重なる中、次に繋がる貴重な勝利!


(中略)
なんせ、団体を立ち上げたのもわずかおよそ3か月前だったし、お金も組織も仲間もいない無い、ほとんど「ゼロ」からの状態から、ここまでの社会現象に押し上げ、なおかつ、マスコミ(特にテレビ)からも揃って隠される事態にも見舞われてきた中、これは、快挙の一言といっていい。
(中略)
これで政党獲得要件を満たすことになるかと思うけど、これは、山本太郎氏にとっては、「圧倒的に不利な状況を逆に上手に活かし、最大限の結果を生み出す」という頭脳的な作戦においての「大勝利」といっていいだろう。
(中略)
山本太郎氏がTBSの番組で発言していたところ、これに何かかぶせるようにスタッフが慌てて叫ぶような声が入っていたね。改めて、(明確な反グローバリズム政策を打ち出している)山本太郎氏がマスコミにとってタブーのような存在になっていることが分かる瞬間だったし、本当に、ここまで既得権層によって不利な条件を強いられてしまっていた中、よく頑張ったと思うよ。
(中略)
「マスコミの実態」を多くの国民に向けて見事に炙り出すことに成功し、その上でここまで結果を出すことに成功した山本太郎さんは、事実上の「勝利」といえそうです。

(以下略)
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山本太郎氏の選挙戦略にテレビ局の解説委員も驚愕!平井文夫氏「維新の松井代表のように動ける 本当に驚いた」
転載元)
選挙に詳しいフジテレビの解説委員・平井文夫氏が山本太郎氏の選挙戦術を称賛していました。

平井氏は開票速報に合わせて記事を投稿し、その中で「今回の山本氏落選をもって彼の戦略ミスだという見方は残念ながら完全にピント外れだ。山本氏およびれいわ新選組の政策には賛同できないが、政治家ないし政党としてのこんなすごいビジネスモデルは初めて見た。本当に驚いた」と述べ、山本太郎氏の選挙戦術を絶賛。
山本太郎氏の本命は「介助者として国会に登院し、スポークスマンとなることだ」として、落選しても全く影響はないと言及していました。

既にれいわ新選組は政党要件の達成が確実視されており、山本太郎氏は落選しても政党代表として活動することが出来るようになります。維新の松井一郎代表のように討論番組などにも出演することが可能で、平井氏が記事で触れているように、落選した後の方が山本太郎氏は活発に動けるようになるかもしれません。
 
山本太郎氏の驚くべきビジネスモデル
https://www.fnn.jp/posts/00047333HDK/201907212136_hiraifumio_HDK
(中略)
(以下略)

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「れいわ新選組」が3議席取れば、経団連や連合に頼らなくても選挙で勝てることを証明したことになり、今夜、日本政治の秩序がひっくり返るかも知れない

竹下雅敏氏からの情報です。
 「れいわ新選組」が3議席取れば、“経団連や連合に頼らなくても選挙で勝てる”ことを証明したことになり、“今夜、日本政治の秩序がひっくり返る”かも知れないと、田中龍作氏は言っています。
 ぜひそうあって欲しいのですが、夕方4時の段階での投票率の低さは気になります。ただ、選挙結果にかかわらず、立憲民主党の人気が選挙後に低下していったのとは異なり、「れいわ新選組」の勢いは拡大する一方だと思います。
 田中龍作ジャーナルでは、山本太郎氏が“一手も二手も先を読む”と書いており、これは、“小沢一郎氏の薫陶を受けたことも影響している”としています。
 板垣英憲氏の情報によれば、ゴールドマン・ファミリーズ・グループ(旧300人委員会)は「れいわ新選組」を絶賛しており、吉備太秦は“あれと同じ政策で野党がまとまれば、野党は完全に勝てるし、それを小沢一郎衆院議員が中心になって前面に押し出せばいい”と言っています。
 私もまったくこの通りだと思いますが、1年以内に行われると言われている衆院選は、この方向でまとまる可能性が高いと思われます。
 それにしても、一大ムーブメントとなったこの動きの仕掛け人は誰なのか。発想が天才的なので、我が家ではひょっとしたら…と言っていますが、情報が出てくるのを待ちたいと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「れいわ」が3議席以上獲ったら政界再編成となる
引用元)
(前略)
山本が打ち出した捨て身の戦略は、人々の共感を呼び、「れいわ」は一大ムーブメントとなった。

 にわかには信じがたいだろうが、山本は一手も二手も先を読む。政界きっての囲碁の達人である小沢一郎の薫陶を受けたことも影響している。
(中略)
経団連や連合に頼らなくても選挙で勝てる。市民の手で政治をコントロールできるのだ。3議席獲れば、その証明となる・・・「れいわ」は庶民派議員のプラットフォーム(受け皿)となるのである。

 自民党内には安倍独裁への反発があり、立憲には枝野、福山体制への不満が燻る。国民民主党内には次期衆院選への不安がある。

 プラットフォームとなった「れいわ」に、心ある議員が与野党から移籍してくれば政界再編となる。
(以下略)
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配信元)
 
 
 

「れいわ」はマスコミが予想した以上の議席を獲得する可能性が高い! ~「1年以内」とされる総選挙を見越して動いている山本太郎氏

竹下雅敏氏からの情報です。
 現場を見ている田中龍作さんによると、“「れいわ」はマスコミが予想した以上の議席を獲得する可能性が高い”とのこと。そうであってほしいと思います。
 日刊ゲンダイの「山本太郎は、すでに勝っている」とする記事は大変興味深いもので、本当は削るところはないのです。なので、引用元で全文をご覧ください。非常に的確な分析がなされており、こうした戦略を山本太郎氏が考えついたとするならば、あまりにも天才的で、誰か極めて優秀なブレインが背後に居るのかと想像してしまいます。
 山本太郎氏自身は、「1年以内」とされる総選挙を見越して動いていると思います。今の「れいわ新選組」の勢いは、選挙が終わっても消えるとは思えません。「れいわ新選組」の政策や思想は、広がる一方でしょう。これは、国民が現政権の欺瞞に気づき、目覚めていく過程だと思います。
 いずれ、大西つねき氏を始めとする人々の尽力で、国民は中央銀行による奴隷搾取システムの本質に気付くようになるかも知れません。
 支配層が、人類の目覚めを止める手段はもはやなさそうです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「れいわ」が国民民主を1票でも上回ったら、連合は無力化する
引用元)

マスコミがガン無視するなかSNSが「れいわ」にとって頼みの綱となっている。
=19日、新橋駅前 撮影:田中龍作=


 「れいわ」を黙殺し続けてきたマスコミも、いよいよ無視できなくなってきた。
(中略)… 一部のメディアでは上方修正した。修正後の数字は2~3議席。
それでも実態を反映していない。
(中略)
 公明党に批判的な学会員は全国規模で「逆F獲り」を続けている。Fとはフレンドである。「逆F獲り」とは公明党に批判的な友人の票を集めることだ。
(中略)
国民民主の獲得票は350万票余りか。「れいわ」が1議席でも1票でも上回ったらどうなるか。連合の組織とカネを当てにしなくても、市民の力で選挙ができ、政治を変えることが証明されるのである。この瞬間、連合の影響力は激減する。ほぼ無力化すると言ってよい。

 上述したように「れいわ」はマスコミが予想した以上の議席を獲得する可能性が高い。「れいわ」を黙殺し続けてきたマスコミはさらに信用を失う。
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たとえ自分の議席を失ってもすでに山本太郎は勝っている
引用元)
(前略)
 今回の参院選は「山本太郎の勝ち」である。(中略)… これは山本が落選しても揺るがない。以下、理由を並べる。
(中略)
寄付額は公示前までに2億5000万円を突破。(中略)… 少額寄付で波紋を広げ、3億円以上を集めている。こうした寄付者は選挙で大きな力になる。単なる支持者とは本気度も活動量も違う。その熱が、さらに渦を広げている。
(中略)
 比例で優先的に当選する「特定枠」の1、2位に重度障害者を据えたことも重要だ。たとえ山本が落選しても、れいわが1議席以上獲得すれば、重度障害者が国会議員になる。これは歴史的な出来事になるだろう。

 そして最大の鍵は「政党要件」だ。公職選挙法では「国会議員5人以上」「直近の国政選挙の選挙区か比例区で2%以上の得票」のいずれかを満たせば、政党として認められる。政党交付金も受け取れる。(中略)… そうなれば、今後はテレビも無視できない。山本自身は議席を持たなくても「1年以内」とされる総選挙を見越し、政党代表の立場でメディアを通じて発言できるようになる。
(中略)
山本太郎は、すでに勝っている。    (フリーランスライター・畠山理仁)

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