🇷🇺プーチン大統領:バイデンとトランプなら、バイデンが🇺🇸大統領になる方がロシアに望ましい https://t.co/faOBMtf0Ly pic.twitter.com/GU6mZXoBvl
— ShortShort News (@ShortShort_News) February 15, 2024
プーチン大統領
— 騙されないぞ! (@damasa08) February 23, 2024
我々にはバイデンの方が望ましい。彼は読みやすい。
» 続きはこちらから
🇷🇺プーチン大統領:バイデンとトランプなら、バイデンが🇺🇸大統領になる方がロシアに望ましい https://t.co/faOBMtf0Ly pic.twitter.com/GU6mZXoBvl
— ShortShort News (@ShortShort_News) February 15, 2024
プーチン大統領
— 騙されないぞ! (@damasa08) February 23, 2024
我々にはバイデンの方が望ましい。彼は読みやすい。
ハエさんも、
— 不変哲 🦥 (@fuhentetsu) February 4, 2024
お願いすれば色々やってくれる…
pic.twitter.com/kX8TuAygIU
タッカー・カールソンのエピソード75が、添付のように英語圏で大変話題になっているが、ご覧になっただろうか?
— ShortShort News (@ShortShort_News) February 23, 2024
自由民主主義体制の根幹・世界観が揺さぶられる内容だ。
一冊の本分の内容が詰まっているが、理解しやすいように小分けにして全編アップする🧵 https://t.co/TdT4owHka7 pic.twitter.com/Ex6eZzzkMN
ネットの言論の自由は、敵対国の政府転覆のための兵器として軍産複合体が開発
— ShortShort News (@ShortShort_News) February 23, 2024
─検閲・メディア・軍に世界で最も詳しい男Mike Benzが登場 pic.twitter.com/0gAe50vRRH
Googleも軍産複合体の1社
— ShortShort News (@ShortShort_News) February 23, 2024
─検閲・メディア・軍に世界で最も詳しい男Mike Benzが登場 pic.twitter.com/YlvQmtUkTP
VPN、Tor、ダークウェブ、暗号化チャット等はすべて、国防高等研究計画局やCIAのプロジェクトで開発
— ShortShort News (@ShortShort_News) February 23, 2024
─検閲・メディア・軍に世界で最も詳しい男Mike Benzが登場 pic.twitter.com/EKVuGbpKA8
2014年、🇺🇦クーデーターへの反クーデーターがクリミアとドンバスで起きて、言論の自由が初めてNATOの思惑の逆に働いた
— ShortShort News (@ShortShort_News) February 23, 2024
─検閲・メディア・軍に世界で最も詳しい男Mike Benzが登場 pic.twitter.com/dyTR0Az0st
この件について及川幸久氏は、“プーチンとトランプが水面下で繋がっているという話がアメリカで凄く出ていて、要は民主党側がこのプーチン・インタビューを利用して、トランプ叩きをしたいんですよね。…プーチンはしたたかなので、先手を打って「いや、バイデンですよ」と言って見せてますね”と話しています。
私は、「バイデンだ。彼は…予測可能だ。」というプーチン大統領の発言をそのまま受け取っています。
“続きはこちらから”のツイートをご覧ください。“バイデンがまた失礼な事を言いました。…大統領の事を「Crazy son of a bitch(イカれたクソ野郎)」と呼びました。”と言うと、プーチン大統領は、“君とはこないだ話したよね。…バイデンがそう言ったのなら、やっぱ正しかったな。…だって「ウラジーミル、よくやった。ありがとう、助かったよ」って言えないから。…バイデンのリアクションはハマってる。私は正しい! バイデンがいいと言ったのは、ロシア国民に向けてだ。アメリカ人じゃない。…もう一回繰り返すよ、バイデン”と答えています。
やはり、バイデンのリアクションは「読みやすい」のです。CNNの『ロシア国庫、異例の潤沢ぶり 手持ち現金は侵略前の13倍以上』によれば、“フィンランドに拠点を置く独立系の調査団体は25日までに、ロシアの国庫の現状に触れ、3年目に突入したウクライナ侵略の前の水準に比べ13倍以上の現金を抱えるかつてない潤沢ぶりを示しているとの分析結果を公表した”とのことです。
このままバイデン政権が続き、ロシアがますます発展し、アメリカが勝手に滅びてくれた方が、ロシアにはありがたいでしょう。なんせ、相手がどう動くのかが「読みやすい」のですから。