ブラックサンの最後通告
The Black Sun organization issues ultimatum: announce world federation of face nuclear holocaust
By
Benjamin Fulford
March 4, 2024
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Facing a comprehensive military and geopolitical defeat, the Black Sun organization- the ultimate controllers of the Western military-industrial complex- have issued an ultimatum to Asian secret societies: They must either agree to a world federation or face all-out nuclear war.
包括的な軍事的・地政学的敗北に直面しているブラックサン(西側軍産複合体の究極の支配者)は、アジアの秘密結社に最後通告を出した。:世界連邦に同意するか、全面核戦争に直面するかのどちらかだ。
This ultimatum came from Vincenzo Mazzara, a Cavalier of the Teutonic Knights and senior Black Sun officer. It comes in the wake of a comprehensive purge of high-level Khazarian Mafia leaders and military defeat in Ukraine.
この最後通告は、ドイツ騎士団の騎兵でブラックサンの上級士官であるヴィンチェンツォ・マッツァラから発せられたものである。ハザール・マフィアの高官たちの徹底的な粛清とウクライナでの軍事的敗北を受けてのものだ。
The KM and the Black Sun were working on a long-term plan that involved using Ukraine to destroy Russia and break it up into several vassal states. After this, they planned to invade China and divide it into 5 warring states. Then they were going to appoint their “Messiah” as a Babylonian-style world god king dictator.
ハザール・マフィアとブラックサンは、ウクライナを利用してロシアを破壊し、いくつかの属国に分割するという長期的な計画を進めていた。その後、中国を侵略し、5つの戦争国家に分割する計画だった。そして、彼らの『救世主』をバビロニア様式の世界神王の独裁者に任命する予定だったのだ。
The White Dragon Society and their Asian allies stopped them dead in their tracks. They now face bankruptcy of the West, total military defeat and a continuing purge of their high-level leadership. That is why the Black Sun now agrees to a multipolar new, and fair, world arrangement. However, the battle is not over yet.
白龍会とアジアの同盟国は、彼らの計画を完全に阻止した。彼らは今、西側での破産、全面的な軍事的敗北、そして高位指導者たちの連続する粛清に直面している。だからこそブラックサンは今、多極化した新しい、そして公正な世界の取り決めに同意しているのだ。しかし、戦いはまだ終わっていない。
To understand what we are dealing with we need to realize the United Nations, the World Economic Forum, the WHO, the BIS, the IMF, the World Bank, etc. are privately owned Non-Government Organizations. The same people who own them own 90% of major corporations. “The majority of the countries of the world do not control their own natural resources. The oligarchs control all the visible leaders. The leaders are not employees of the people, they are employees of the oligarchs,” says Calin Georgescu former President of Europe for Club of Rome and top UN official. “Slavery never disappeared it is more powerful than ever through brainwashing,” he adds.
我々が取り組んでいることを理解するには、
国連、世界経済フォーラム、WHO【世界保健機関】、BIS【国際決済銀行】、IMF【国際通貨基金】、世界銀行などが、民間所有の非政府組織であることを認識する必要がある。
これらを所有する同じ者たちが、主要な企業の90%を所有している。「世界の大半の国々は、自国の天然資源を管理していない。寡頭支配者は、目に見えるすべての指導者を支配している。指導者たちは人民の従業員ではなく、寡頭支配者の従業員なのだ。」と元ローマクラブ欧州会長で国連高官のカリン・ジョルジェスクは言う。「奴隷制度は決して消滅したわけではなく、洗脳によってこれまで以上に強力になっている。」
These people intended to turn the entire planet into a human-animal farm controlled by members of their tribe. Let me make this clear, these people are not Jews, they are Satanists. There is no mention of the word Jew in the bible, only the Synagogue of Satan. To enter their group as high-level servants, 33rd-degree freemasons need to go through a ceremony where they torture a child to death and consume its’ blood.
これらの者たちは、地球全体を自分たちの部族のメンバーが管理する人間と動物の牧場に変えることを意図していた。はっきりさせておこう。彼らはユダヤ人ではなく、悪魔崇拝者なのだ。聖書にはユダヤ人という言葉はなく、悪魔のシナゴーグとだけ書かれている。彼らのグループに上級の召使いとして入るためには、33階級のフリーメーソンは、子供を拷問して殺し、その血を摂取する儀式を受けなければならない。
“These oligarchs all of them are related to the system of pedophilia because we know that there are more than eight million children per year who disappear without any information. This criminal act is transhumanism,” Georgescu confirms.
「これらの寡頭支配者はすべて、小児性愛のシステムと関係がある。なぜなら、年間800万人以上の子供たちが、何の情報も得られないまま行方不明になっているからだ。この犯罪行為はトランスヒューマニズムなのだ。」とジョルジェスクは断言した。
“Since ancient times the elites have been sacrificing their children to “Lord” (Baal). Many elites had children who died mysteriously because they were sacrificed. Madeline McCann was George Soros’s biological daughter who was raised by his cult to be sacrificed in a ritual,” A Canadian Secret Intelligence Service source says.
「古来よりエリートたちは 『主(バアル)』に子供を生贄に捧げてきた。多くのエリートには、生贄にされたために謎の死を遂げた子供がいる。マデリン・マクカーン
*はジョージ・ソロスの実の娘で、彼のカルト教団によって儀式の生贄にされるために育てられた。」とカナダ秘密情報局関係者は言う。
3月4日参議院予算委員会で辻元清美議員が「防衛力強化の有識者会議」について取り上げました。ここには三菱重工会長が委員として参加しています。一方、自民党は三菱重工から毎年3300万円の企業献金を受けています。質疑によって、防衛省は三菱重工にイージスアショア搭載艦、長距離ミサイルを発注していることが確認されました。発注額はダントツの一位で、過去の発注額は多くても4500億円程度だったものが、今年度は一気に1兆950億円となっています。三菱重工は投資家に対して「来年は防衛費倍増するから1兆円程度に増える」と説明したようですが、その通りになっています。その上「政府に為替特約をつけてもらってますから円安になったら、その分政府に補填してもらいます。」とも言い、まるで三菱重工のための日本政府です。
辻元議員は「国の根幹に関わる防衛政策の会議に、その政策で儲ける利害関係者を入れて多額の発注をし、自民党が政治献金を受け取る、還流してる、まるでキックバックじゃないですか。」と実態を突きます。
さらに2022年にイタリア、イギリスと共同開発を決めた次期戦闘機について、日本側の企業はやはり三菱重工です。部品どころか、完成品の戦闘機を諸外国に輸出することを検討していました。
「日本は殺傷能力のある武器は海外に輸出しない」という日本の国是、基本方針が、いつも間にか自公の密室協議や三菱重工、そして外国だけの話し合いで勝手に決めてしまっています。日本国民が知らないのに、イギリスの国防大臣が下院本会議で「先日日本に滞在した際、少なからずこのプログラムが成功裡に運営されるためには三原則の変更が必要になるであろうと明確にした」と答弁していたそうです。公明党もいつしか次期戦闘機の第三国輸出を容認しており、「武器輸出の全面解禁は難しそうだから、今回は次期戦闘機の限定解禁で自公決着しよう」という辻元議員の指摘通りの展開になっています。
バイデン政権が危ういためか一旦は延期になっていたはずの日米首脳会談が、急に4月10日と伝えられ、岸田首相が国賓待遇で招かれることが決まりました。読売新聞によると「最大の目的は米国との武器共同生産体制強化」だそうです。野党は、岸田暴走外交を止めてくれ。