京都大学名誉教授の福島雅典氏の記事『コロナワクチン後遺症の真実』が3月7日付けで文藝春秋に掲載 ~コロナワクチン後遺症を訴える人で溢れ返るコメント欄

竹下雅敏氏からの情報です。
 京都大学名誉教授の福島雅典氏の記事『コロナワクチン後遺症の真実』が3月7日付けで文藝春秋に掲載されています。
 “続きはこちらから”の記事は関連記事ですが、福島雅典氏による新型コロナワクチン後遺症の調査結果は予想通りのもので、これまで時事ブログでお伝えしてきたことが裏付けられたと言って良いでしょう。
 「コメント欄が、被害を訴える怨嗟の声で溢れ返ってますよ?」とツイートされているように、コメント欄にはコロナワクチン後遺症を訴える人がたくさんいます。
 “当時から中長期的な危険性は誰にもわからないと言われていたが、ようやくそれが明らかになりつつある。接種を推し進めた政府や専門家たちはどう責任を取るつもりなのか。「当時としては仕方なかった」だけで済ませるのか。健康被害を訴えた人に対する補償金の予算も当初の110倍になっているし。史上最悪の薬害になることは必至”というコメントは、多くの人が同じように感じていることだと思います。
 また、“大人は自己責任の部分もあるが、子供は違う。…修学旅行に行けなくなる可能性、都会の受験の際に確認される、さらには思いやりワクチンなどと言ってワクチン接種のチラシまで学校で配っていた。薬害が判明した今、この先のトラブルや不妊などを子供に背負わせた罪は大きい。知らなかった、のなら、様子を見る事もできたはずだ”というコメントは、子供たちの将来のことを考えるとつらいものがあります。
 こちらのニコニコ動画で、チャールズ・ホッフェ医師はワクチンシェディングの例として、未接種の32歳男性がワクチン接種済みの彼女とセックス後、胸の痛みと脳霧、ひどい喉の痛み、ひどい倦怠感に襲われたことを挙げています。
 そして「スパイクタンパク質を除去するために私たちが知っている最良のことは発酵大豆から作られるナットウキナーゼがスパイクを分解する。…パイナップルの茎に由来するブロメラインは、スパイクタンパク質を分解できます。クルクミンは優れた天然の抗炎症剤でもあります。これは、スパイクタンパク質によって引き起こされる炎症を抑える効果が証明されています。そしてイベルメクチンは、文字通りこれらのスパイクタンパク質に結合し、血栓を作らせない。そして私は彼に、その4つを使うように言いました。当初、彼はイベルメクチンを入手できませんでした。なぜなら、イベルメクチンの入手は阻止されているからです。しかし、彼は残りの3つを持っていたので、その3つを1週間服用しましたが、イベルメクチンを投与するまで大きな変化はなかったと彼は言いました。そして文字通り、イベルメクチンを服用すると、100%正常に戻ったように感じたと彼は言いました。」と話しています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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[Instagram]ドローンは雪原トンネルを行進する狼の群を捉えた

ライターからの情報です。
興味深いです。柔らかな雪の中を
トンネル掘りつつ進んでいるのでしょうか。
(メリはち)
こちらに解説がありました。(編集部)
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かつてなく見捨てられている能登半島の被災地、被災者を追い出し閉鎖する避難所、打ち切られる行政支援 / 自衛隊の給食支援を確約させた気迫の山本太郎議員

読者の方からの情報です。
野口健さんの一連の投稿を読んでいると、被災地の酷い状況が伝わってきます。
(まゆ)
 能登半島地震後の現状は異常です。寝袋や簡易トイレなど積極的に支援されている野口健氏が「今回は今まで僕が経験した被災地と何かが違う。」とコメントされているのが象徴的です。「2月末時点で県内の1万1449人が避難生活を送り、断水は約1万8880戸で続くが、仮設住宅の建設は途上の段階。被災地はがれきが手つかずのまま残る地域も目立つ。」と報じられ、避難所すら多くの被災者を放り出すかのように閉鎖されているというのです。放り出されて行き場のない被災者は「自主避難」扱いとなり、行政支援が強制的に打ち切られるという。野口氏は「今後、閉鎖する避難所が多い中で『行き場がなく半壊した自宅に戻るので寝袋が欲しい』」という問い合わせを多く受けているそうです。被災者はこの寒空に寝袋を求めておられる。報道ステーションでは「崩れた屋根瓦を撤去したり、避難先に家財道具を運んだりなどの作業にあたる」高い専門性や技術を持った方々のボランティアを取材していました。しかし圧倒的な人手不足は明らかです。
 3月5日参議院予算委員会の山本太郎議員の質疑は、初っ端の「総理、いつ辞めるんですか」の質問が注目されていますが、後半の能登への支援要請の部分は非常に重要でした。岸田首相は呼ばれもしない政倫審には自らしゃしゃり出るのに、災害対策特別員会には出席せず、予算委員会の場は裏金問題がほとんどで能登半島は置き去りだと指摘しました。発災からこれまでの岸田首相の対応から被災地に関心を払っていなかったことを確認し、未だに能登半島地震に特化した補正予算を組んでいないばかりか来年度予算に被災地に特化した予算がないことも指摘しました。
 そして自衛隊の活動に焦点を絞ります(22:35〜)。災害時の自衛隊の炊き出し(給食支援)は通常、各自治体の調達した食材を使って行うそうですが、今回は被災した自治体が食材の調達をするのは困難だったため、人道的見地から自衛隊の自前の食材を使って給食したそうです。山本議員の調査によると珠洲市だけでも一回の食事に2500食必要ですが、自衛隊による支援は直近でも1640食の提供でした。自衛隊は高い能力で一生懸命活動していますが、今なお支援が足りていない状況が明らかです。足りない食事はボランティア頼みです。「(崩れた家や瓦礫の撤去などを行う)技術系NPOも炊き出しができなければ被災者への食事が担保できない状態。やる気に溢れた自衛官のマンパワーを100%活かせずに民間の善意に甘えて復興を遅らせている状態に気づいてほしい。」「総理、必要食数に関しては自衛隊の炊き出しで確保すると約束してほしい」と強く迫りますが、岸田首相は自治体やボランティア頼みの「最大限の努力」という抽象的な答弁で逃げます。ヤジにもめげず山本太郎議員が気迫の確約を求め、岸田首相も逆ギレの応酬となりますが、ついには「必要食数を確認して足りなければ対応する」との首相答弁をもぎとりました。太郎議員ひと言「よかった。」ここまで戦ってやっと食事の確保です。
 裏金議員の処分は私たちが選挙で落選させる以外ありませんが、被災地支援は政府を動かす他ありません。
(まのじ)
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山本太郎の国会質問!参議院・予算委員会(2024年3月5日16:46頃~)
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グローバルエリートによる独裁のための完全監視社会を実現するのに、「大量移民政策」ほど便利で効率の良いものはない ~マクレガー大佐「問題は、ワシントンが(政治)献金者に占領されていることです。」

竹下雅敏氏からの情報です。
 ロナルド・レーガン政権で財務次官補を務めたポール・クレイグ・ロバーツ氏は、3月6日の記事『移民侵略者で構成される米軍?』で、“カリフォルニアの民主党政権は不法移民に警察官となることを許可している。彼らを米軍に入れるのは論理的なステップに過ぎない”と記しています。
 この件について動画の冒頭でタッカー・カールソンは、“ローマはなぜ滅びたのか? 歴史家たちはその疑問について、もう2000年も議論を続けている。しかし、その理由のひとつは明白であることは誰もが認めるところだ。ローマの軍隊、軍団が市民でない者たちによって支配されるようになり、彼らは結局、ローマに忠誠を誓っていなかったため、ローマの市民に反旗を翻したのだ”と言っています。
 そして動画の47秒で、“ハドソンバレーのパット・ライアン下院議員が提出した新法案「Courage to Serve Act(奉仕する勇気法案)」によって、その名誉(軍服を着て国に奉仕すること)が移民にも与えられることになる。この法案は、資格と審査に合格した移民が軍務に就いた場合、市民権取得への迅速な道を提供するものである”との説明があります。
 ダグラス・マクレガー元陸軍大佐は「ワシントンでは、それが計画されているような印象を受ける(3分12秒)」と話し、“最大の問題は、ワシントンが…自分たちに反対する者は定義上犯罪者であり、そのように扱われなければならないということだ。アメリカ国民とは何の関係もない人々を見つけ、武装させ、そして我々を抑圧するために送り出すこと以上の解決策はあるだろうか?(6分28秒)”と言っています。
 これは覇権国をアメリカから中国へと移行させるために、アメリカを破壊するグローバルエリートの計画の一部だと考えられます。
 タマホイさんの動画でマクレガー大佐は、“問題は、ワシントンが(政治)献金者に占領されていることです。…製薬業界であれ、外国ロビーであれ、国防ロビーであれ、その他の何であれ、政策は議会に大量の資金を提供する人々のために機能しているのではないのだろうか?”と言っています。
 そしてその「政策」は、グローバルエリートによる独裁のための完全監視社会を実現するにあたって、最も強固に抵抗すると見られるアメリカを滅ぼすことなのです。こうした陰謀を実現するのに、「大量移民政策」ほど便利で効率の良いものはありません。
 “続きはこちらから”をご覧ください。日本の破壊も最終段階に入っていることが分かります。
(竹下雅敏)
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