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世界的な病理学者 ピーター・シルマッハー博士「ワクチン接種後2週間以内に死亡した40人を検死したところ、30〜40%はワクチンが直接の原因」 / Ryan Cole医師「(ワクチン接種後)心臓の細胞が損傷してしまえば、その損傷は永遠に残る」

竹下雅敏氏からの情報です。
 世界的なドイツの病理学者であるピーター・シルマッハー博士は、ワクチン接種後2週間以内に死亡した40人を検死したところ、“30〜40%は「ワクチン」が直接の原因と考えられる”とし、検死をさらに行うことを要求しているが、例によって、ピーター・シルマッハー博士の「画期的なレポート」を、“主要なメディアは報道しないし、ビッグテックはそれを共有しようとするアカウントを排除”しているとのことです。
 「ワクチンの接種が健康な人の人体に及ぼす影響を病理医が解説」と題するnoteの記事によれば、Youさんのツイートの動画は、米国の医師の団体「America's Frontline Doctors」が、団体結成一周年を記念して開催した「White coat summit 2021」の映像だという事です。
 医師団の一員であり病理医であるRyan Cole医師が、mRNAワクチンによる心臓の炎症のリスクを警告しています。心臓の炎症を起こした患者の写真を示し、“ワクチンを接種後、スパイクタンパク質がそこ(心臓)に着地したのです。…一度心臓にダメージを受けると、心臓は自然には治りません”と言っています。
 先のnoteの記事には、この動画を含め6つの動画に分けて掲載しています。この中で、Ryan Cole医師は、“心臓の細胞が損傷してしまえば、その損傷は永遠に残る…スパイクタンパクは血液中を循環して体内の複数の臓器に着地します。…実験動物を使った研究では、ウイルスの本体がない状態で、このスパイクを注射しただけで、コロナと同じようにスパイクが肺疾患、血管疾患、心臓疾患、脳疾患を引き起こすことがわかりました”と言っています。さらに、「ワクチンによるスパイクが細胞におけるエネルギー源であるミトコンドリアに悪影響を及ぼしている」ことも指摘しています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)
 
 
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メディア・ブラックアウト ドイツの著名な病理学者によるワクチン検死データは衝撃的であり、検閲の対象となっています。
まともな世界であれば、ピーター・シルマッハー博士の研究は一面トップニュースになるでしょう。しかしこの世界では、パンデミック・パニック・シアターが彼の衝撃的なレポートを封じ込めているのです。
引用元)
画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え

ピーター・シルマッハー博士は普通の病理学者ではありません。このドイツ人医師は、その分野では世界的に有名であり、「病理学者」誌では、世界で最も影響力のある100人のうちの1人として表彰されている。
(中略)
だからこそ、彼が今週発表した画期的なレポートが絶対的に検閲されているのは不可解なのである。主要なメディアは報道しないし、ビッグテックはそれを共有しようとするアカウントを排除しています。
(中略)
つまり、Schirmacher博士は、Covidの注射を受けてから2週間以内に死亡した40人を検死した。そのうち、30〜40%は「ワクチン」が直接の原因と考えられます。彼は、この数字が正しいかどうかを確かめるために、注射を受けた直後に死亡した人々の検死をさらに行うことを要求している。
(中略)
この医師は現在、ワクチン接種によるまれな重篤な副作用-脳静脈血栓症や自己免疫疾患など-の真相を究明したいと考えている。
(中略)
「死体を検視する医師はワクチン接種との関連性を認めず、自然死を認定して埋葬してしまう」とSchirmacher氏は報告する。「あるいは、死因がはっきりしないと認定され、検察官は第三者の過失がないと判断して、遺体を埋葬するために解放する」。
(以下略)

ワクチン接種者の近くにいたことで不調を訴えるケースが多数報告 ~シェディングによる「眠気」で交通事故増加か

竹下雅敏氏からの情報です。
 新型コロナウイルスのワクチンを接種した人が、有害な粒子や物質を周囲にまき散らす「シェディング」と呼ばれる現象が知られています。6月28日の記事で紹介しましたが、モデルナ社が公開した「RSウイルス(呼吸器合胞体ウイルス)のワクチン」の最新の特許に書かれている事柄から、“ワクチンの成分であるRNAはエクソソームや体液に含まれている”ことがハッキリしています。
 エクソソームとは細胞が出すカプセル状の物質で、新型コロナウイルスとほぼ同じ大きさです。その中に様々な"メッセージ物質"が詰まっていて、エクソソームを介して、細胞同士がコミュニケーションをとっていると考えられています。
 先のモデルナ社の特許によれば、RSウイルスワクチンの成分であるRNAが、エクソソームや体液に含まれているわけですから、呼吸や接触によってワクチンの成分が他人に移ることは十分に考えられます。これだと「自己拡散型ワクチン」の可能性が出てきます。
 シェディングでは、ワクチン接種者の身体からスパイクタンパク質が放出されているのではないかと見られているのですが、確認されてはいないようです。しかし、ワクチン接種者の近くにいたことで不調を訴えるケースが多数報告されており、シェディングという現象は、たしかに起きているように見えます。
 「接種者に囲まれている人で眠気が強い人っている?」というツイートに対し、多くの人が「私もかなり眠気にやられてます」「めちゃくちゃ眠いです、そう言う事だったのか!」と言っています。シェディングで「眠気」が起きるメカニズムは不明ですが、仮にこれが本当だとすると、交通事故が増えるだろうと予測されます。
 冒頭の記事は、“福岡県警は県内での交通死亡事故の多発を受け、特別対策隊を編成し、取り締まりや啓発活動を強化すると発表”したというもの。もしもこれがワクチンの影響によるものなら、全国で同様の出来事が起こる事でしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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“例年の倍以上”交通死亡事故 福岡県警が特別対策隊
引用元)
県内での交通死亡事故の多発を受け、福岡県警は特別対策隊を編成し、取り締まりや啓発活動を強化すると発表しました。 福岡県では今年6月から今月9日までに30人が交通事故で亡くなっています。例年の倍以上の死者数です。このため特別対策隊が編成されました。 10日には、最も死亡事故が多かった筑紫野警察署管内で出動式が行われました。特別対策隊は、事故が多発している道路の重点パトロール、可搬式オービスによる取り締まりなどを実施します。 また、死亡者の約4割が65歳以上の高齢者であることから、高齢者へ交通安全の呼びかけ、夜間の歩行時などに身につける反射材の配布を行います。 警察はドライバーに“3つのS”(「s」peed…法定速度の遵守/「s」top…見通しの悪い道路では一時停止して安全確認をする/「s」ee…常に周囲を見る)を呼びかけています。
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配信元)
 
 

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高齢者において、血中グルタチオン濃度が高いほど疾患リスクが低い可能性 ~硫黄を豊富に含む食物を摂ることで、最適な血中グルタチオン濃度を維持

竹下雅敏氏からの情報です。
 新型コロナウイルスのmRNAワクチンには酸化グラフェンが入っているという説があり、様々な状況証拠から正しい情報だと考えられます。
 7月29日の記事では、酸化グラフェンによりグルタチオン喪失が起こり、「老化が進む」ことになるという事でした。グルタチオンは抗酸化に大きな役割を果たしていて、生体恒常性の維持や薬物・異物の解毒作用などの働きがあるとのことです。
 「高齢者において、血中グルタチオン濃度が高いほど疾患リスクが低い可能性がある」という事なのですが、65歳以降でグルタチオンの蓄えが激減するらしい。COVID-19は高齢者ほど重症化リスクが高いわけですが、若い人達もワクチン接種でグルタチオン喪失が起これば、変異株による重症化リスクが増えるのではないでしょうか。
 記事によると、「硫黄を豊富に含む食物を摂ることで、最適な血中グルタチオン濃度の維持を図れる」とのことです。「硫黄の多い野菜と果物」のリストの中で、ケール以外は普段よく食べているものなので安心しました。ヒマワリは庭に咲いているので、ヒマワリの種も食べてみようと思います。
 グルタチオンN-アセチルシステインはサプリメントで手に入ります。
 N-アセチルシステインは、「SARS-CoV-2のための強力な治療薬」だという事なのですが、新型コロナウイルスの予防や治療よりも、ワクチンの解毒のために重要かも知れません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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NACとグルタチオンが免疫系やその他の健康にとって重要である理由
引用元)
(前略)
N-アセチルシステイン (NAC、N-アセチル-L-システインとも) は、天然アミノ酸由来の強力な 抗酸化物質 です。
(中略)
NACを摂取した体は、安定性の高いNACを、比較的安定性の低いグルタチオンに変換します。(中略)… グルタチオンは、人間をはじめ、動植物や菌類に自然に存在し、酸化ダメージからの細胞保護を助けます。さらにグルタチオンは、体が ビタミンE と Cを、いわばリサイクルするよう促進します。特に高齢者において、血中グルタチオン濃度が高いほど疾患リスクが低い可能性があることが研究で示されています。 
 
以下のような硫黄を豊富に含む食物を摂ることで、最適な血中グルタチオン濃度の維持を図れるでしょう。それでも十分でない場合は、サプリメント摂取をお勧めします。 
 
硫黄の多い野菜と果物:

  • アボカド
  • ブロッコリー
  • キャベツ
  • カリフラワー
  • ニンニク
  • グレープフルーツ
  • ケール
  • タマネギ
  • トマト

鶏肉、七面鳥、ヨーグルト、チーズ、卵、 ヒマワリの種、豆類といったシステイン豊富な食物も、グルタチオンの血中濃度を高めるのに有用でしょう。
(以下略)
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○○ウィルスの対策にNAC
引用元)
(前略)
NAC(N-アセチルシステイン)を高齢者に一日600㎎投与すると風邪の発症を1/2~1/3に抑えることができます。さらに、発症しても2/3の期間で回復したそうです。

風邪の予防のために毎日(N-アセチルシステイン)500mg
発症してしまったらさらに(2000~6000mg)増量するとよいそうです。
(ヘレン・ソウル本より)
(中略)  
NACは抗酸化物質グルタチオンペルオキシダーゼの材料になります。
グルタチオン=グルタミン酸+システイン+グリシン
グルタチオンペルオキシダーゼ=グルタチオン+セレン

グルタミン酸、グリシンの合成にはタンパク質が必要ですから高たんぱく食も必須ですよ。
(中略)
 さらに興味深いことに美容にも効果的です。グルタチオンにはアンチエイジング効果があり、美白を目的に点滴することもあります。
(以下略)

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彼らが酸化グラフェンだけを必死に隠す理由 ~ハイドロゲルの主成分である酸化グラフェンは、AIの鋳型になる

竹下雅敏氏からの情報です。
 元ファイザー社員のカレン・キングストンさんの情報は、7月31日の記事で取り上げました。新型コロナワクチンの脂質ナノ粒子(LNP)の一番外側のPEG(ポリエチレングリコール)に酸化グラフェンが入っているという事でした。
 冒頭の動画の15分以降で、彼女の情報を詳しく知ることができます。「なぜ、他の成分は全て記載があるのに、酸化グラフェンだけ彼らは必死に隠すんでしょうか?」という質問に対し、カレン・キングストンさんは、「一番の理由は、酸化グラフェンが人間にとって毒成分だからです。もう一つの理由は、これはハイドロゲルの主成分であって、この液体はAIの鋳型になるからです。ハイドロゲルという物質は一度移植されたら体内で成長して人工知能に直接情報を送ることができるようになるからです。イーロン・マスクやビル・ゲイツは人間とインターネットとの間に、この酸化グラフェンという成分を導入することで、AIと人間とのコネクター部品を作り、電気伝導体を人間の体の中に作ろうとしてるんです」と答えています。
 ただ、今は人間の思考や記憶をコントロールする段階には至っておらず、どのくらいの容量まで人間の身体が酸化グラフェンに耐えられるのかを実験しているのだと、カレン・キングストンさんは考えているようです。これまでの情報から、非常に説得力がある説だと思います。
 カレン・キングストンさんは、PEG(ポリエチレングリコール)に酸化グラフェンが入っていると言っていますから、“ワクチンの99%が酸化グラフェン”というリカルド・デルガド氏の主張はあり得ないことが分かります。私は、リカルド・デルガド氏は中国共産党の工作員だと見ています。
 なので、リカルド・デルガド氏の情報を真に受けることはありませんが、全ての情報がウソであれば誰も信じないので、攪乱情報の中に正しい情報も入っています。それが、「グルタチオンが酸化グラフェンを還元し、酸化させる、つまり排除する」という部分です。
 7月29日の記事で、酸化グラフェンによりグルタチオン喪失が起こること、グルタチオン喪失によって抗酸化力が減少すると、「老化が進む」ことになるという事を紹介しました。
 「N-アセチルシステインはグルタチオンの前駆体である」とのことなので、酸化グラフェンの排除のためには、“N-アセチルシステインとグルタチオンを直接家に置いてください”と言っています。
 私の直観では、酸化グラフェンの排除には、ビワやアンズの種、メラトニンが効果的だと思うのですが、確かにN-アセチルシステインとグルタチオンも効果があります。
 また、ワクチン接種や接種者からのシェディングによるスパイクタンパクの排除には、これまで通りの新型コロナウイルス対策で大丈夫です。イベルメクチン、ヒドロキシクロロキン、MMS、二酸化塩素、松葉茶などです。
 “続きはこちらから”の情報は、「パイナップル酵素のブロメラインがスパイクタンパク質を中和(破壊)する」というものですが、正しい情報だと思います。読者の方から、二回の「ワクチン接種」の後に磁気を帯びてしまった女性が、“パイナップル酵素を1ヶ月以上服用した後、再検査したところ、驚いたことに磁気がなくなっていた”という情報を頂きましたが、ワクチンで磁気化するメカニズム、パイナップル酵素でスパイクタンパクが中和されることで磁気が消失するメカニズムが分からないので、パイナップル酵素が磁気を消失させるか否かは不明です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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スチューピーターズ ショー(ワクチンの成分の闇)もとファイザー社員の暴露
配信元)
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N-アセチルシステインが酸化グラフェンを排除する
転載元)
​​ラキンタコルムナ:「グルタチオンの前駆体であるN-アセチルシステインが酸化グラフェンを還元・酸化させる 2021年07月04日 orwell.city​


'N-Acetylcysteine, precursor of glutathione, reduces and oxidizes graphene oxide'
 
​昨日、チャンネル「La Caja de Pandora」が行ったリカルド・デルガド氏へのインタビューの中で、この話題が取り上げられました。
(中略)
リカルド・デルガド博士
はい、そうですね、私たちが発見したのは、2020年2月から2020年9月まで、COVID-19は、イベルメクチンやヒドロキシクロロキン以外に、主にN-アセチルシステインや、グルタチオンを直接投与していたということです。
(中略)
私たちが発見したのは、グルタチオンが酸化グラフェンを還元し、酸化させる、つまり排除するということです。
(中略)
グルタチオンのレベルが低いのは、正確には65歳以降で、その年齢になるとグルタチオンの蓄えが激減します。
(中略)
グルタチオンを静脈内に直接投与したり、経口投与したり、N-アセチルシステイン600mg以上を投与したりすると、数時間以内に酸素飽和度が回復し始めます。
(中略)
必ず主治医に相談してください。でも、原則的にはストックしておいてください。N-アセチルシステインとグルタチオンを直接家に置いてください。
(以下略)

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真に患者を救おうとする長尾和宏医師「国民全員にイベルメクチンを」/ 自治体が自宅療養者に配食サービス、内容は療養者向け?

読者の方からの情報です。
 お昼のワイドショーでの長尾先生の発言です。
「国民全員にイベルメクチンを配ればいい」
  
ほんとうに、たったこれだけのことなんですが・・。
重症化するまで待つなんて、おかしいですよね。

 イベルメクチン処方可能なクリニックが紹介されています。
以前と比べて、ずいぶんクリニックの数が増えています。
(まゆ)
 新型コロナの変異株にもよく効くイベルメクチンが目の敵にされ、死亡者数が積み上がるワクチンが救世主のようにもてはやされる大本営。このような中で「本物」の人物が見えてきます。
 政府の「自宅放置」方針が深刻ですが、東京都や埼玉県は自宅療養者向けの配食サービスを開始したようです。このこと自体は良かったと思えますが、明らかに具合が悪いと分かっている方に届けるのに、「インターホンを鳴らしても出なかったら持ち帰る」東京都、「感染を避けるために玄関先に置く」埼玉県など結局「放置」の延長のようです。
どうも食事が気になって仕方のないまのじですが、配られる食品はカップ麺やレトルトが目立ちます。この内容は、韓国では元気な方が自主隔離している際に配られるものと同等のようで、とても療養食ではありません。韓国では、軽症者に該当する人は生活治療センターという立派な施設に入所し、そこでお弁当とデザートが配食されるようです。その内容の充実していることよ!
まさしく「税金はこう使うのだ。」菅首相、聞いてますか?
(まのじ)
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配信元)

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