ボイル博士:
— Laughing Man (@jhmdrei) June 9, 2024
誓おう、これが真実だ。
.
フロリダ州の10の郡共和党が、知事と司法長官に対し、コロナワクチンの流通を禁止するよう令状を提出。最高裁で審議中だ。これをサポートする形でボイル博士が「宣誓供述書」を提出した。https://t.co/nAdhPvQo7o pic.twitter.com/CiRDZcIhaB
1989年の生物兵器/反テロ法を執筆した法学教授が、COVID 19 mRNAナノ粒子注射が大量破壊兵器であるとの宣誓供述書を提出https://t.co/VO9vQeZa3y
— Alzhacker (@Alzhacker) June 9, 2024
1989年生物兵器対テロ法を起草したハーバード大学法学部のフランシス・ボイル教授は、… pic.twitter.com/r7sbHeiVYP
🚨佐野栄紀先生のお話 一部文字起こし
— こーじ(Fellows) (@HappyRuler) June 9, 2024
(45:20ごろ〜)
===
患者さん自身も分かってない人が多いんです。なぜかずっとこんな症状が出て、何なんだろうと。その間に7回目もまた打ったとか。堪忍してくれよ。やめてよ、という感じです。… https://t.co/FwDOuHcWAY pic.twitter.com/iMhgN9256z
» 続きはこちらから
そしてその目的ですが、こちらのツイートの中で、“人口抑制と削減だと思います。…ヘンリー・キッシンジャーの悪名高い国家安全保障指令書(NSSM200)を思い出してください。人口抑制と削減が米国の政策であることが国家安全保障上の利益であるとしています。”とフランシス・ボイル教授は言っています。
2022年12月19日の記事で高知大学の佐野栄紀(さの しげとし)特任教授が「ワクチン接種後に帯状疱疹になった患者の皮疹部からスパイク蛋白質を発見」していたことをお伝えしました。
現在、高知大学を退官され兵庫県西宮市で「佐野皮膚科」の院長である佐野栄紀氏は、“コロナウイルスそのものが作られたものであるし、それも何十年も前から作ってたわけですよね。…それプラス、同じ連中がそれを治すと称するワクチンという仮の名前の生物兵器を撒いて…本当、戦争というか大虐殺ですよ”と言っています。
“続きはこちらから”の東京理科大の村上康文教授の発言は驚くべきものです。
「安倍晋三首相はアビガンと同様にイベルメクチンも受け入れようとしていました。でもそれを厚労省が反対したのです。…彼が亡くなる前日、安倍さんの事務所で我々と安倍さんのスタッフとで会合があったんです。我々はmRNAワクチンの接種を止めるために安倍さんや彼の奥さんと会う計画をしていました。そしてその翌日に彼は暗殺されたのです。」
先のフランシス・ボイル教授は、西アフリカのエボラ・パンデミックがケネマのBSL-4施設から出たものであることをウォルター・ジョーンズ議員に伝えると、「すぐに取り組みます。トップのスタッフをあなたと連絡させます。」と言っていたにも拘らず、“彼は私の電話にも、メールにも、メッセージにも応答しなくなりました。彼のスタッフも誰一人としてそうでした。下院軍事委員会の非常に強力なメンバーが、自分の有権者のためにさえ行動できないように脅すことができるのは一体誰なのでしょうか。”と言っていました。
「UFO議連」設立総会で、やや日刊カルト新聞のマイクがたまたま拾ったみたいですが、立憲民主党の原口一博議員は「昨日アメリカ議会でその事がバレて…やっぱりアベさんが言ってた通り、生物兵器だった」と言っています。
この原口議員の発言を真に受けると、あべぴょんはワクチンが生物兵器であることを知っていた、ということでしょうか。もしもそうなら、これは大変な事態ですね。原口議員からもう少し詳しく話を聞かないといけません。