アーカイブ: ’26イラン戦争

アメリカとイランの戦闘終結に向けた覚書に双方が署名 〜 事実上、イランの完全勝利!|エプスタイン関連の資料を暴露することで、米国とイランの合意を妨害しようとするネタニヤフ

竹下雅敏氏からの情報です。
 TBSニュースによれば、アメリカとイランの戦闘終結に向けた覚書に、アメリカ側はトランプ大統領とバンス副大統領が、イラン側はガリバフ国会議長が署名した(8秒)ということです。
 正式な署名式は、6月19日にスイスで行われるようです。TBSニュースは、“トランプ大統領は19日に予定されるスイスでの署名式典を経て「ホルムズ海峡が完全に開放される」との認識を示しています。(49秒)”と報じています。
 「覚書では、米国とその同盟国は約3千億ドル(48兆円以上)の投資、240億ドル(3.8兆円以上)の資産凍結の解除(一部は交渉開始前の段階からすでに確保)、海上封鎖の解除、中東地域からの軍の撤退を行う。この際、イランはホルムズ海峡の支配権は維持する。」という内容のようです。事実上、イランの完全勝利といったところです。
 ミスパロさんのツイートには、“トランプ大統領はオバマ大統領が 2016年にイランに支払った17億ドルの和解金を「恥」「身代金」と猛攻撃しましたが…トランプ大統領自身がその176倍の額をイランに差し出そうとしている”とあります。
 このままで終わるはずがないことは、これまでの経緯からも明らかです。“続きはこちらから”のトッポさんの動画によれば、1977年から1987年までイスラエル参謀本部諜報局(アマン)に勤務していたアリ・ベン=メナシェ氏は、“ネタニヤフはそれ(米国とイランの和平合意)を妨害しようとするだろう。…トランプを含む米政府高官に対する、エプスタイン関連の資料を暴露する…これまで誰も見たことがない、新たな資料を公開する可能性がある。…両国が締結しようとしている合意そのものを破綻させる構えだ。”と話しています。
 これは非常に興味深いことなので、ぜひ公開してもらいたい。
(竹下雅敏)
————————————————————————
米イラン戦闘終結へ「覚書」に双方が署名 トランプ大統領「金曜日に海峡は完全に開放される」 ホルムズ海峡の通航料無料を明記か|TBS NEWS DIG
配信元)
————————————————————————
配信元)

» 続きはこちらから

トランプがイランとの合意成立を表明もイスラエルの妨害は必至 / 心身の健康の鍵は「よく噛むこと」と「深い呼吸」 ~丹田呼吸法のやり方とコツ

竹下雅敏氏からの情報です。
 6月15日、ドナルド・トランプはトゥルース・ソーシャルに「イラン・イスラム共和国との合意が完了しました。皆様、おめでとうございます! ここにホルムズ海峡の通行料無料化を全面的に承認し、同時に米国海軍による海上封鎖の即時解除を承認します。世界の船舶よ、エンジンを始動せよ。石油を流せ!」と投稿しました。
 イエメンの親イラン武装組織フーシ派が、6月8日に「イスラエルと関係する船舶が紅海を航行することを禁止すると表明した」ことが、かなり効いているのかもしれません。
 合意成立の表明を受け、ニューヨーク原油市場では原油先物価格が急落東京株式市場は終値としての最高値を更新しました。
 イスラエルが米イラン合意を妨害することは目に見えているので、「合意成立」はバカバカしい話でしかありません。トランプ一族とその関係者が、インサイダー取引で儲けを膨らませるだけでしょう。
 In Deepさんは、“米国とイランは恒久的な和平協定に合意したわけではない。米国とイランが合意したのは、60日間の停戦延長と、イランの核開発計画に関する60日間の交渉期間の開始ということだ。…当初の停戦協定で戦闘が止まらなかったのなら、その停戦協定を 60日間延長すれば戦闘が止まるとどうして信じられるだろうか?”という記事を紹介しています。
 こうした不愉快なニュースばかりを耳にしていると呼吸が浅くなり、自律神経も乱れてくるような気がします。杉本錬堂氏は、“呼吸が浅くなると肋骨と肋骨の間が開かなくなってきて、背骨の胸椎も開かなくなって内臓疾患も起こりやすくなる(4分13秒)。なぜ呼吸が浅くなるかというと、咀嚼が足りない(4分55秒)”からだということを動画で説明しています。
 よく噛んで食べること、深い呼吸をすることは心身の健康にとても重要なポイントです。
 二つ目の動画では、5分24秒以降で「丹田呼吸法」のやり方を説明しています。基本として「鼻から5秒間かけて息を吸い、口からゆっくり10秒かけて息を吐く(5分55秒)」のです。
 動画に説明はありませんが、この時に上下の歯を軽く触れるようにして、舌先を上の歯の付け根にあてるようにして、口の形は「あいうえお」の「い」の形にして口から息を吐くようにすると、肩の力が抜けます。やってみてください。
(竹下雅敏)
————————————————————————
【知らないと損】呼吸が浅いと全身の不調に…⁉天城流独自の呼吸法『天息法』を伝授
配信元)
————————————————————————
【丹田呼吸法】1日たった3分で健康になれる呼吸仕方を解説します!
配信元)

イスラエルのレバノン攻撃で頓挫した米イラン和平交渉 ~トランプの思惑を覆すネタニヤフ、迫る原油高騰危機

竹下雅敏氏からの情報です。
 イスラエルがレバノンへの攻撃を拡大したことで、“イランのタスニム通信は1日、停戦合意に違反しているとして、イランはアメリカとの戦闘終結に向けた協議を停止した(36秒)”とFNNプライムオンラインは報じています。
 イスラエル国防軍(IDF)によるレバノン攻撃は、ガザにおけるジェノサイドの継続のように見えます。
 トランプは秋の中間選挙に向けて、これ以上の支持率低迷を避けたいので、面子を保ちつつ、部分的な勝利で幕引きを図ろうとしていました。しかし、イスラエルのネタニヤフ首相は、アメリカのイラン撤退を許さない。
 Shadow of Ezra氏は、「ベンヤミン・ネタニヤフ首相は、レバノン爆撃の決定により、イランとアメリカの和平交渉を事実上終結させることに成功した。」とツイートしていますが、こうなることは多くの人が理解していたと思います。
 “続きはこちらから”をご覧ください。トランプはネタニヤフに対し「お前はクソくらえの狂人だ。」と激怒したとのことです。しかし、アメリカがイスラエルに支配されていることは多くの人が理解しています。共和党のトーマス・マッシー議員の「全部口先だけだ。」との指摘はその通りだと言えるでしょう。
 実際に、このタイミングでブラジル出身の元モデルのアマンダ・ウンガロが、“メラニアをトランプに紹介したのはパオロ・ザンポリじゃなくてエプスタイン”だとツイートしました。アマンダ・ウンガロは「メラニアはセックスワーカーで、エプスタインの手でトランプの元に送り込まれた」と主張しているようです。
 4月21日の記事で、“トランプとメラニア夫人へのこうした圧力は、イラン戦争の継続を強制するロスチャイルド家からきている”とコメントしましたが、実のところネタニヤフはロスチャイルド家の支配下にある人物なのです。
 ANNニュースのタイトルに、「双方が“最愛規模”攻撃の応酬」とありますが、現在は「最大規模」に修正されています。コメント欄には、いまでも「まさに相思相愛」「双方が“最愛規模”攻撃の応酬とか、愛憎だったのかな」と書き込まれています。
 いずれにしても、今回の「最愛規模」の攻撃によって、「備蓄が減少する中、原油価格は今後数週間で1バレルあたり160ドルに達する可能性がある。」わけです。
 また、イランは「ホルムズ海峡を完全に封鎖し、バブ・エル・マンデブ海峡を含む他の戦線を活性化する計画を策定した」と述べています。バカイチは青ざめているかもしれません。
(竹下雅敏)
————————————————————————
イランがアメリカとの協議停止 イスラエルによるレバノン攻撃拡大で トランプ大統領「協議は続いている」(2026年06月02日)
配信元)
————————————————————————
配信元)
※英文全文はツイッターをクリックしてご覧ください
ベンヤミン・ネタニヤフ首相は、レバノン爆撃の決定により、イランとアメリカの和平交渉を事実上終結させることに成功した。

イランはアメリカとの外交連絡を全て停止した。

イスラエル国防軍(IDF)はレバノン国民に対し、避難しなければ命の危険にさらされると警告を発した。

イスラエルは中東和平を望んでいない。

» 続きはこちらから

ラスター彩が繋ぐイランと日本の絆 / アラブ首長国連邦のOPEC脱退の裏側 ~イスラエル・米国路線と日本への警鐘

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の動画、おススメです。「美しいですね。ラスター彩も、この物語も。
 一方で、「このような親日家の方が外相だというのに、日本政府はどうしてもっと交渉できないんだ。」というコメントには、まったく同意。
 同時に、バカ市つぼえの顔を思い浮かべて、“あほぴょんの後継者だからな~”と思い、ため息が出るばかりです。
 二つ目の動画では、アラブ首長国連邦(UAE)のOPEC脱退の裏側について、“なぜアラブ首長国連邦は、これほど積極的に生産量と市場シェアを拡大しようとしているのでしょうか? この答えは経済的理由以外に求める必要があります。OPEC脱退の決定はサウジアラビアとの溝が深まる中、アラブ首長国連邦がアメリカやイスラエルとの連携を強めるという地政学的な意味を持ちます。…アラブ首長国連邦が湾岸地域におけるアメリカとイスラエルの影響力を強化し、地域の不安定化や無辜の人々の犠牲を顧みない姿勢を示しています。”と説明しています。
 5月2日の記事で、“アラブ首長国連邦のOPEC脱退はインド・中東・欧州経済回廊(IMEC)プロジェクトを加速させることになり、UAEはトランプ一族の仮想通貨ベンチャー企業の過半数に近い株式を保有することで、ペトロダラー・システムを「迂回」する仕組みを構築した”という話を紹介しました。
 アラブ首長国連邦はイスラエルによる世界支配に賭けたわけですが、「滅びゆく国と組むという誤った選択をした」としか思えません。
 そして、このことは今の日本にそのまま当てはまるように思えます。バカ市を支持するアホン人がのさばると、ろくなことにならない。
 イギリス・アメリカ・イスラエル・ウクライナは悪魔崇拝国家と言ってよい。これはジェフリー・エプスタインのことを思い浮かべれば直ちに理解できる。一方のロシア・中国・イラン・北朝鮮は明確に悪魔崇拝を拒否している。
 日本は? 支配層が腐っているのは明らかですが、国民がこのことをいつ理解するかにかかっています。
(竹下雅敏)
————————————————————————
配信元)
※全文はツイッターをクリックしてご覧ください


» 続きはこちらから

イラン戦争の背後にある米国の「ペトロガス・ドル」戦略 ~ロシア・中国への石油封鎖とドル覇権維持

竹下雅敏氏からの情報です。
 J Sato氏が「イラン戦争の真の目的がわかる必読の分析」と評するイギリスの独立系ジャーナリスト、リチャード・メドハースト氏の『ペトロガス・ドル:イラン戦争の背後にある米国の秘密戦略』の字幕入り動画です。YouTubeの元動画では日本語の音声トラックで視聴できます。
 リチャード・メドハースト氏は、アメリカがドル覇権を維持するために、石油輸出国機構(OPEC)のペトロ・ダラーから、北米・中米を中心とする統治区域「北米テクネイト」のペトロガス・ダラーへの転換を試みていると言っています。
 “米国は世界の石油・ガス供給を武力で奪うような静かな略奪を行っている(12秒)。…ヨーロッパを支配しロシアを弱体化させることは最初の段階に過ぎない。真の標的は中国だ。中国は大きすぎて競争力があるため、破壊することはできない。目標は中国を支配することだ。米国は中国の最も重要な燃料源を断つことで、中国にアメリカの石油やガスを買わせようとしている。これによりドルは存続し、中国はワシントンに依存するようになる。これは長期的に完全な脱ドル化を難しくし、BRICSや一帯一路構想、多極化の考え方を弱める。中国は石油の約3分の1をベネズエラ、ロシア、イランから受け取っている。…過去90日だけでも、米国はその三つの生命線すべてを段階的に標的にしてきた(7分26秒)。…特にイランでの戦争が始まって以降、カリブ海から北大西洋、地中海、黒海、バルト海に至るまで、ロシアのタンカーやLNG船が爆破されたり海賊に襲われたりする事例が増えている(9分40秒)。…ここ数週間、ロシア船への攻撃が過去最大になっているだけでなく、ロシアの製油所や輸出拠点、特に西側の主要な三つの輸出拠点やいくつかの主要製油所までも攻撃されている。その結果、ロシアの海上輸出能力の約40%が機能を失った。…これらの攻撃は公式にはウクライナが主張しているが、米国の支援や許可、装備がなければ実行できなかったはずだ。米国は明らかにロシアと中国に対する大規模な世界的石油封鎖を構築している(10分24秒)。…米国は今や海賊国家のように振る舞っている。彼らはホルムズ海峡に入る必要すらなく、ディエゴ・ガルシア周辺やインド洋の各所で待ち伏せして商船を襲撃できる(12分28秒)。…その結果、中国は不足分の石油・ガスをスポット市場で選択肢が米国しかない状態で法外な価格で、しかも最終的には米ドル建てで買わされる羽目になる(17分45秒)。”と話しています。
 非常に重要な動画なので、ぜひ1.5倍速で全体をご覧ください。
(竹下雅敏)
————————————————————————
配信元)