英紙「内務省顧問ヘラシュチェンコは言う『我々は奴らを探し出し、ブタのように射殺している』。
ウクライナは、ロシアに協力した市民に対し、裏切者として、残虐な報復を行っている」
「彼らの命はウク法の保護外だ」 pic.twitter.com/6901krx2PO— すらいと.Slight. (@slightsight) October 6, 2022
Daily Mail紙
”全員追い詰めてブタのように撃ち殺す”
ウクライナ人が隣国(ロシア)に協力した人々へ恐ろしい復讐の様子
と言う記事です。捕虜をいたぶるのも、民間人を殺すのも犯罪だよ、威張って書くなよ。
ナチ・フルスイング🤮🤮 https://t.co/hw3ylzXHRC— Jano66💤 (@Jano661) October 6, 2022
Maksym Zhorin(ウクライナ兵・ナチス)がクビャンスクでロシアの協力者と呼ばれる民間人を粛清、遺体を埋めている動画を投稿
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さすがにまずいと思ったのか
「ロシア兵の携帯から出てきた動画で過去のもの」と投稿を編集、犯行をロシアに擦り付け
↓
動画データの詳細から撮影日が今日だとバレる
🤦 pic.twitter.com/En1sPno9AI— タマホイ🎶🍃🗻🧷 (@Tamama0306) October 10, 2022
ウクライナ政府による殺害リストに掲載されたルガンスクの13歳の少女https://t.co/Ofvq7B2xXE
2014年以来、国連にドンバス紛争の終結を求める呼びかけを行ったこの少女は、ウ政府の敵対者・殺害リストであるピースメーカーに掲載された
このサイトの背後にいるウ政府当局者や公人について語っている— タマホイ🎶🍃🗻🧷 (@Tamama0306) September 14, 2022
元ピンク・フロイド
ロジャー・ウォーターズ
「私はウクライナの抹茶リストに載っている」🍵
最近も何人も○していますしね。
そして○されると写真に「清算」と書かれる。
まぁその中の一枚に私が写っているんですけどね😅 pic.twitter.com/lbI73yl7Am— morpheus💊🍊 (@morpheus7701) October 6, 2022
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イギリスでもっとも古いタブロイド紙「デイリー・メール」は、ウクライナ内務省顧問で元副大臣のアントン・ヘラシチェンコの「協力者に対する狩猟は宣言されており、彼らの命は法律によって保護されていない」「我々の諜報機関は彼らを排除し、豚のように撃ち殺している」との発言を報じています。
デイリー・メールでは、こうしたウクライナ軍による民間人の殺害は、ロシア占領時にロシア軍が行っていた虐殺行為への報復だと正当化しています。記事には、“キエフはすでに1,309人の裏切り者容疑者に対する捜査を開始し、自国と近隣諸国を裏切ったとして告発された協力者を450件訴追した。…このような殺害は、レジスタンス運動の仕業であると推定されている。ウクライナの特殊部隊によって画策され、それはますますよく組織されている。”と書かれています。
こうしたウクライナの「殺害リスト」には、“ルガンスクの13歳の少女、ファイナ・サヴェンコワさん”まで入っています。“2014年以来、国連にドンバス紛争の終結を求める呼びかけを行った”ことが、キエフにしてみれば、“死に値する”ということのようです。
元ピンク・フロイドのロジャー・ウォーターズも、「ウクライナ政府がサポートしている殺害リストに私が載っている。いかれたリストにね。実際最近殺しているんだ。殺した場合、その写真に『清算済』って書かれるんだ。その写真の中の1人が私なんだ」と語っています。
“続きはこちらから”は、イーロン・マスクも近々このリストに名前が載るのではないかという話です。
最後のツイート動画は、司令官からの「民間人への殺害命令」を拒否するウクライナ軍兵士達です。
これがどれほど異常な事かは、誰でも分かるでしょう。そして、こうした残虐行為を一切報じない主要メディアが、いかに危険な存在かということも。彼らは戦争犯罪の加担者です。